あらすじ
諸葛亮、字は孔明。君よ、この大賢人をお訪ねなさい。関羽は曹操の部下が守る五関を見事突破、ようやく劉備と再会を果たす。しかし、劉備の受難は止まることがなかった。呉の孫権と結んで袁紹を下した曹操に再び敗れ、劉表の食客になるも、そこでも命を狙われてしまう。間一髪逃げ延びた先で、劉備は軍師、徐庶に出会うが――。『三国志』最大の賢人、諸葛孔明がいよいよ登場! 邂逅と展望の第五巻。(解説・渡邉義浩)
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他の巻もそうだったんだけど、前半3分の2はなかなか進まず、後半3分の1に入ると面白すぎて一気読みして、また次の巻が読みたくなる。
ここからが面白いところだなあ〜楽しみ。
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曹操の権勢極まる中、作中の張飛ではないが、読んでいるこちらも焦れてくるくらい焦らされ、ようやく智絶・諸葛孔明登場。物語が大きくうねり、動く。読んでいて本当にワクワクする。
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曹操が袁一門を悉く滅ぼし最大勢力になるが、この戦いはわりとつまらなかった。横山三国志で省略されたのもわかる気がする。三代目の孫権は磐石。劉備は相変わらず流浪の身だが、ついに孔明登場で確変突入間近のワクワク感。三顧の礼の秘技はどこでも使えるかな?w
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200年、関羽の脱出、官渡の戦いから、208年、劉備の諸葛亮三顧の礼までを描く。
諸葛亮が襄陽へ流れ着くまでを一族全体を含めて丁寧に描く。これは初めて読んだような。
どうにも位置関係がおかしい部分がある。本巻では、徐庶が許都へ赴く途中、すぐだからと隆中へ寄る。
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前巻に引き続く関羽の武勇伝と、孫策から孫権への代替わり、官渡の戦い、そして孔明。
官渡の戦いの序盤は面白かったが袁紹陣営がダメダメすぎて醒める。孔明も引っ張って引っ張ってようやく登場。次巻に期待。
Posted by ブクログ
グダグダとうだつの上がらない泥魚のごとく泥に塗れた五巻。泥に足を取られてジタバタしてる感じでもどかしい。最後の最後で、泥を吹き飛ばしてくれそうな諸葛亮孔明登場。