あらすじ
生命のある限り、赤壁の恨みは必ず報いずにはおかん。火計は見事成功! 天下分け目の決戦は、周瑜の呉軍が勝利を収めた。しかし劉備と孫呉は荊州をめぐる対立関係に。争いは諸葛亮の鮮やかな一計により劉備が先んじる。勢いを恐れた孫権は、妹を劉備に嫁がせ、婚儀にて彼を誅殺しようと画策。そのころ曹操は、赤壁の大敗を払拭すべく西涼に進出。三者の覇権争いが激化する中、蜀で劉備を迎えようという動きが起こる――。逆転と義勇の第七巻。(解説・渡邉義浩)
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Posted by ブクログ
208年終わり赤壁の続きから、211年劉備の入蜀、212年劉備夫人の呉への逃げ出しまで。
周瑜の描き方が酷い。これではピエロ。にも関わらず諸葛亮の最後の礼儀は最低限の尊敬か。
孫権妹の婚儀のドタバタも酷い。ただしこの話は実際にも酷い部分があるのである程度は仕方がないかも。
張松が荊州に寄ると劉備らが出迎える。どうして知ったのか、意味不明である。
Posted by ブクログ
ついに赤壁の戦いは切って落とされ、周瑜率いる呉軍の大勝利に終わる。ただ、その後は孔明が無双状態になってしまい、周瑜がかませ犬的なポジションになるのがやや可哀想。馬超も活躍するも奸雄曹操の壁は厚かった。
黄忠も登場し、五虎大将軍が出揃う(厳密には馬超はまだ仲間になってない)ので、思わずニヤリ。
劉備側では、圧倒的に趙雲がこまめに活躍している。最近登場が少ない割に、ある意味この物語の中で一番人間味のある言動をする張飛がいい。もちろん、あっさり人を殺すのはよくないけど。