【感想・ネタバレ】三国志(七) 望蜀の巻(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

生命のある限り、赤壁の恨みは必ず報いずにはおかん。火計は見事成功! 天下分け目の決戦は、周瑜の呉軍が勝利を収めた。しかし劉備と孫呉は荊州をめぐる対立関係に。争いは諸葛亮の鮮やかな一計により劉備が先んじる。勢いを恐れた孫権は、妹を劉備に嫁がせ、婚儀にて彼を誅殺しようと画策。そのころ曹操は、赤壁の大敗を払拭すべく西涼に進出。三者の覇権争いが激化する中、蜀で劉備を迎えようという動きが起こる――。逆転と義勇の第七巻。(解説・渡邉義浩)

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Posted by ブクログ

曹操が歳をとって、苛烈なだけではなく戦略に厚みが出てきた、ように思う。
玄徳も蜀に入り、国を獲る際に自分の心と葛藤する様が人間臭くて良い。

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2018年04月17日

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 劉備がついに蜀をとる。漢中の戦いを含めて、蜀の絶頂期がようやく訪れます。蜀ひいきにとってはここが一つのピークでしょうか。

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2016年04月01日

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最初からクライマックス!
赤壁で大敗した曹操を劉備軍が追い詰める。後半は馬超も出てきて、面白かったー♪

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2015年01月30日

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208年終わり赤壁の続きから、211年劉備の入蜀、212年劉備夫人の呉への逃げ出しまで。
周瑜の描き方が酷い。これではピエロ。にも関わらず諸葛亮の最後の礼儀は最低限の尊敬か。
孫権妹の婚儀のドタバタも酷い。ただしこの話は実際にも酷い部分があるのである程度は仕方がないかも。
張松が荊州に寄ると劉備らが出迎える。どうして知ったのか、意味不明である。

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2026年05月21日

Posted by ブクログ

ついに赤壁の戦いは切って落とされ、周瑜率いる呉軍の大勝利に終わる。ただ、その後は孔明が無双状態になってしまい、周瑜がかませ犬的なポジションになるのがやや可哀想。馬超も活躍するも奸雄曹操の壁は厚かった。
黄忠も登場し、五虎大将軍が出揃う(厳密には馬超はまだ仲間になってない)ので、思わずニヤリ。
劉備側では、圧倒的に趙雲がこまめに活躍している。最近登場が少ない割に、ある意味この物語の中で一番人間味のある言動をする張飛がいい。もちろん、あっさり人を殺すのはよくないけど。

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2022年08月21日

Posted by ブクログ

赤壁の戦いで曹操は周瑜に惨敗。しかし国は失わず。荊州では、諸葛孔明の活躍で劉備の力が増強。蜀では、五斗米教の不穏な動きの中、劉備を迎える策謀が始まる。2015.2.14

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2015年02月14日

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