鳴門秘帖(一)

鳴門秘帖(一)

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
紙の本 [参考] 814円 (税込)
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作品内容

他国者は容易に近づけない、密国阿波に潜入した幕府隠密・甲賀の宗家、世阿弥が消息を絶って十年。家名の断絶を目前にして、悲嘆にくれる娘のお千絵を見かねて、二人の男が阿波渡海をはかった。だが夜魔昼魔、お十夜孫兵衛、見返りお綱が二人の邪魔に入る。――昭和初年に発表され、人気沸騰した名作「鳴門秘帖」は争って読まれ、虚無僧姿の法月弦之丞は銀幕のヒーローに。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
吉川英治歴史時代文庫
ページ数
430ページ
電子版発売日
2011年01月31日
紙の本の発売
1989年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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鳴門秘帖(一) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2015年01月13日

    文体が語り口調で、なかなか楽しい時代小説。
    江戸時代に阿波徳島藩が討幕を考えていて、それを探りに行った幕府隠密さんが10年帰ってこなくて…。
    ヒーローは美形、何があっても死なない。
    王道な大衆文学です(笑)

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    Posted by ブクログ 2013年11月13日

    講談調の特徴的な言い回しに最初慣れないうちは読みにくいかもしれないが、段々と吉川英治の描く江戸の煌びやかで人間臭く情緒的な世界に誘われていく。人と刃の織りなす絵巻物。快作。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2014年11月02日

    時代劇ふう。
    泉鏡花の文章みたいにテンポがいい。そして、山田風太郎なみの活劇。

    序盤は人間関係がわからずにもたもたするが、次第に阿波藩の陰謀が明らかになるにつれて、各人の旗色が鮮明になる。

    主人公の美男子・法月弦之丞に刃を向ける天堂一角、旅川周馬、そしてお十夜孫兵衛。その弦之丞と悲恋の関係にある...続きを読む

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鳴門秘帖 のシリーズ作品 1~3巻配信中

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1~3件目 / 3件
  • 鳴門秘帖(一)
    660円(税込)
    他国者は容易に近づけない、密国阿波に潜入した幕府隠密・甲賀の宗家、世阿弥が消息を絶って十年。家名の断絶を目前にして、悲嘆にくれる娘のお千絵を見かねて、二人の男が阿波渡海をはかった。だが夜魔昼魔、お十夜孫兵衛、見返りお綱が二人の邪魔に入る。――昭和初年に発表され、人気沸騰した名作「鳴門秘帖」は争って読まれ、虚無僧姿の法月弦之丞は銀幕のヒーローに。
  • 鳴門秘帖(二)
    660円(税込)
    隠密の掟ゆえに、お千絵と弦之丞の恋は許されようもない。といって、お千絵に執拗につきまとう旅川周馬の邪恋は迷惑至極。弦之丞も家を捨て恋を捨て、一管の竹に漂泊の旅を重ねるが、お千絵への思いはきっぱり絶っているだろうか。その弦之丞に、阿波二十五万石の存立にかかわる隠密の命令が下る。無論、阿波藩士が手を拱いて待っている訳がない。弦之丞を取り巻く蜘蛛手の網。
  • 鳴門秘帖(三)
    660円(税込)
    弦之丞を恋するお綱、お綱を追うお十夜。弦之丞はお千絵を想い、お千絵は旅川周馬に迫られる。恋と剣のまんじ巴は、木曽から鳴門の汐路へとつづく。阿波藩を動かす竹屋三位卿は、弦之丞の前に立ちはだかる強敵であり、剣山の間者牢に年久しくつながれる甲賀世阿弥の死命をあずかる非情の人でもあった。いま、山頂の牢を前にして、幕府方、勤王派の最後の死闘が繰り広げられる。

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