カシワイのレビュー一覧

  • 風街のふたり : 2

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    絵がきれい。ゆっくりながめながら読みたい本。絵だけところからは寂しさだったり温かさだったりがじんわり

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    2023年01月15日
  • ひとりの夜にあなたと話したい10のこと

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    イラストが可愛らしくて手に取りました。
    それぞれのお話に共感したり癒されたり、読み終わった時に不思議な気持ちになりました。
    お気に入りは、青いスカーフと海の皿と旅をしたオルゴール。
    イラストがあるから文章の良さがより伝わりました。
    定期的に読みたい。

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    2022年11月14日
  • 風街のふたり : 1

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    引越してきたばかりの少女との出会いを通して、若き日を思い出す老人。「気づけばこんなに遠くまできてしまった。」
    淡いタッチにノスタルジーな思いを投影させた良い作品。人生振り返るのも悪くない。振り返ってばかりの気もするが…

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    2022年07月16日
  • 天使と悪魔のシネマ

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    今お気に入りの小野寺さん。4冊目。 悪魔なのか天使なのかはてまた幽霊なのか霊なのか。結局、その悪魔と天使によって手によって"死んでしまった"人のブラックユーモアな短編。『LOOKER』と『おれ、降臨』が気になった作品。

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    2022年05月10日
  • ライトニング・メアリ 竜を発掘した少女

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    19世紀初め、イギリスで魚竜の化石を発掘した少女の物語。
    幼いながら冴えた知性とまっすぐな気性、そして化石への強い好奇心を持つメアリから目が離せなかった。
    稲妻のような激しさから、勇気をもらえる一冊。

    とにかく、メアリの強烈な個性が痛快だった。
    実在した女性の少女時代だけを書いているけれど、恋愛についてはほぼない。化石発掘を通じて階級の異なる人々と友情を育む様子は楽しいけれど、ちょっと苦さも感じる。
    父から化石との付き合い方・楽しさを学び、完璧に理解されているわけではないけど兄や母と協力して発掘作業を進めた点は家族の有り様としておもしろい。
    関わる全ての人が良い人ではないけど、要所要所で尊敬

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    2022年04月26日
  • 天使と悪魔のシネマ

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    ネタバレ

    どんなストーリーか分からないまま読んでる。
    分からないから予測がつかず面白い!


    読み始めは結構いい感じー!っと思ってたが途中ちょっと中弛みというか、まあまあな感じだった。
    やっぱり最初と2番目の話が好き!



    ・レイトショーのケイト・ショウ ★★★★★
    何これ、むっちゃいいやん!
    どんな話か全く分かなかったので、いきなり良くてビックリ!
    まず、ストーリーが面白くすぐに引き込まれた。
    そして主人公、さっき死んだなんて。
    ラストのオチも残念だからこそ良かった!!
    やっぱりケイト・ショウは素敵な女優さんやと思った。


    ・天使と一宮定男 ★★★★
    これも良い!悪魔みたいな天使良し!
    もし自分が

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    2022年03月26日
  • ひとりの夜にあなたと話したい10のこと

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    漫画、詩集、エッセイ、を、混ぜ合わせたような趣の本。なんかすごくよかった(語彙力皆無)。
    実生活で本当にあったことから想像を巡らせているように受け取れるエピソードもあったり、空想や幻想に思えるようなお話も「地続きだ」なんて考えたりする。

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    2021年10月25日
  • 完全版 107号室通信

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    好き嫌いが分かれるのかもですが、なんというか『言葉にせずとも…』な表現がとても素敵な作品でした。
    独特の色合い、光の表現、こころのなかがしんとするような空気感。
    寂しさ、哀愁とはまた違って、後ろ向きに前向きな感じ。
    伝わるでしょうか笑
    他の作品もぜひ手に取りたいと感じました。

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    2020年09月21日
  • 完全版 107号室通信

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    世界観が余韻を持って、読後にじわじわと残っているかんじです。強烈さは全然ないけど、まったりでもそれがじわじわ残る。

    独特の余韻が素晴らしい。
    凝り固まった意識を徐々に開放してくれる感じがしました。

    いい作品だと思いました。
    そんな作品でした。

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    2017年11月06日
  • 完全版 107号室通信

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    カフェで読んだ漫画。
    1話あたり2,3ページのショート漫画。
    でも漫画というより絵画集を見ている感じ。
    色使いがとても綺麗です。

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    2017年10月08日
  • 花屋さんが言うことには

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    それぞれの章にちなんだ花や花言葉が
    出て来るのが素敵だと思った。

    花屋さんの前を通ると無意識に
    季節が入って来る。
    前から花を見るのは好きだったけど
    もっと好きになった様に思う。

    続編も気になる!

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    2026年05月18日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    前作から久々だったので、戻るのにちょっとだけ時間がかかった。

    優しいお話で良かった。
    花言葉や植物のあれこれが知れて、それも良かった。

    ミドリの今後が気になる〜

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    2026年05月09日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    ネタバレ

    【収録作品】
    Ⅰ スカビオサ
    Ⅱ チューリップ
    Ⅲ キンギョソウ
    Ⅳ ユリ
    Ⅴ ホオズキ
    Ⅵ ペチュニア
    Ⅶ メイフラワー
    Ⅷ 木瓜

    夢を追うことについての物語。
    等身大の登場人物たちだけに、みなうまくいってくれてうれしい。前作では苦手だった、トガリまくりのミドリの成長が感慨深い。

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    2026年05月06日
  • 花屋さんが言うことには

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    花にはさまざまな思いが込められていて、その象徴として花言葉が各章の終わりに届けられる構成が印象的でした。物語を読んだあとにそっと添えられる花言葉が、登場人物の心情をやさしく補足してくれるように感じました。花は種類や色、本数によって意味が変わるという奥深さも興味深く、バラや椿だけでなくミモザや菊にも多くの意味があると知り、新たな発見がありました。特に九月九日の重陽の節句に菊を飾ることで無病息災・不老長寿を願う風習も初めて知りました。また作中に登場する高校の国語教諭だった馬淵先生の花×古典の豆知識が私は好きでした。
    日常の中にある花が、ただの装飾ではなく人の想いや願いを運ぶ存在として描かれていて、

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    2026年05月03日
  • 花屋さんが言うことには

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    いろんな花が出てきて、学がないのでいちいち検索してしまったがどれも素敵な花たちで、花屋さんに行きたくなった。
    以前自分用に花を買おうと立ち寄った花屋は常連向けなのか、業者向けなのか、質問しても怪訝な顔されてあんまり印象よくなかったので敬遠してたけど、別の花屋に再チャレンジしてみようかな。

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    2026年05月01日
  • 花屋さんが言うことには

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    やりたい仕事に立ち向かっていくお仕事小説の半面、いろんな花のことが知れる癒し部分がある小説。
    主人公が我慢し続けたようなブラック企業はいまもありそう。そこから脱出する勇気がなかなか持てないことのほうが多いだろう。いざ飛び出せたとしても先行きの心配や不安はそう簡単に解消しない。
    でもやっていかないことには生きていけないわけで。
    運よく出会った花屋さんでバイトすることになった主人公は、本来やりたかったデザインの仕事にもつながっていく。
    そんなうまいことあるか~と思うけど、やってみないことにはどうなるかもわからないわけで。なくすものがないならとりあえずやってみればいい。と思えるね。

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    2026年04月26日
  • 花屋さんが言うことには

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    芸術的なセンスがある人って羨ましい。美術って実際の生活に関係ないのかもしれないけど、読書と同じで心に栄養をくれると思う。お花の事も良く分からないけど、癒し効果抜群の一冊だった。個人的に1ページ目のツルツルした紙の感触が気持ち良くて、ずっと触りながら読んでいた。

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    2026年04月25日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    ネタバレ

    お花がいっぱい登場して、とっても心地よい。植物の生命力とお花屋さんの周りの人たちの生きる力がリンクしているような。

    叶恵 「ー夢を諦めただなんて話。迷惑だったでしょ」
    ミドリ「ー迷いながらも、まっすぐ前をむいて、人生を突き進んでいますよ。立派です。ちゃんとしてます」
     諦めは、そこで終わってしまうということではない。そこから次へ進んでるってことなんだよね。

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    2026年04月21日
  • 花屋さんが言うことには

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    お花屋さんは素敵な仕事だなと改めて。
    花言葉を知って日常にお花を添えられたらもっと豊かになるだろうな。花を愛でる心の余裕を持てる人でいたい。

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    2026年04月19日
  • 花屋さんが言うことには

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    お花屋さんで働く主人公の、9つの物語が収録されている。それぞれに花が登場し、花言葉が紹介される可愛らしい作品だった。ひまわりの花言葉が本数によって変わる、という一節も良い。
    読みやすい一方で、予想通りの展開が多いので少し物足りなさもあった。

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    2026年04月18日