カシワイのレビュー一覧

  • 花屋さんが夢見ることには

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    続編。今回は美大生のミドリちゃん視点。
    前回同様、お花と絡めたお話で楽しめました。花言葉とかやはり好きだなぁ。
    登場人物たちの今が描かれていて、前作と続けて読んだ方が楽しめそう。新たな出会いもあり、満足。

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    2026年03月09日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    主人公は君名紀久子から深作ミドリにバトンタッチされ、舞台は鯨沼の川原崎花店の作品は「花屋さんが言うことには」の続編。一話ごとに花がでてきてスカビオサの花から始まり、いろいろな人が登場していきその人たちはミドリのこれからにかかわってくる大切な人たちと花でした。この話はゆっくりと流れていく花屋さんの日常を通してミドリの成長が楽しく読むのが楽しい作品でした。

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    2026年03月08日
  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    SF作品。ほっとんど読んだことなかったので、短編集から読んでみた。

    意外と、あっこう言うのもSFなのか。と言ったようなのもあったけれど、近未来的な話に、ちょっと手間取ることもあり。
    でも、書いているのがSF作家のなかでも、かなり有名で、食べ物、に絞ったものということもあり、楽しかった。不気味だけれど、どんどん読んでしまう作品も。
    一番印象に残ったのは、
    「最後の日には肉を食べたい」
    主人公が、「ルカ」への依存度が高いことに恐怖を覚えたと同時に、これこそ、静かなる侵略?なんて思った。最後、「ルカ」の仲間を意識していなかったタカアキが、『生まれた』と主人公にキスをする。これは一瞬の洗脳?支配?こ

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    2026年02月23日
  • 花屋さんが言うことには

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    文庫に書き下ろされた短編『鶏頭』が読みたくて。

    単行本の最後から3年後のお話
    紀久子のその後やミドリや蘭くん、千尋の様子がわかる。続編には影響がないのかもしれないけれど読めて良かった

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    2026年02月20日
  • 花屋さんが言うことには

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    続編が出るとのことで慌てて再読

    花屋さんでの出会いが様々な縁を結んでいき、デザイナーとしても少しずつ切り開いていく。

    花には詳しくないけれど、花のある生活っていいなと思えた。
    花た花言葉は良く出てくるけれど、花と和歌や俳句を組み合わせるのも素敵

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    2026年02月18日
  • 植物園の歩き方 きれい、心地よい、愛おしい さまざまな「うつくしい」を求めて

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    作品集がとても良かったのでこちらも手に取りました。
    カシワイさんの絵柄でたくさんの植物が見ることができて、植物に関する豆知識も載っていて勉強になる。
    京都植物園には何度も行ったことがあるので親近感。
    まだ行ったことない植物園にも足を運んでみたいなと思ったし、ゆっくりスケッチとかもしてみたい。

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    2026年02月18日
  • 花屋さんが言うことには

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    楽しめました。
    花が好きな人にはおすすめかもしれません。
    主人公がたまに吐く毒?が中々厳しめだったりみょうに登場する小さな子がませていたりちょっと年齢的にどうかなぁ〜と思ったりもしましたが。
    主人公の居場所が羨ましいです。
    始めはボロボロになってでしたがそんな中自分の居場所が出来て、好きな事をやれる機会に出会えてなんか周りの人良い人ばかりで。
    という事はやっぱり主人公も性格良いのかな。
    続編もあるようなので読みたいと思います。

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    2026年02月17日
  • 花屋さんが言うことには

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    ネタバレ

    あまり深く考えてはいけない。

    短編で登場人物のキャラがみんな濃くて、会話のテンポも良く、ファンタジー(ホラーか?)ありで、さらっと面白く読めた。
    花言葉以外に光代さんの花にちなんだ文学的蘊蓄も興味深かった。
    キャラといい、内容といい非常に密度の濃い作品。

    ブラック企業出身の主人公きくちゃんがなかなか飄々としているように感じたな。
    李多さんに手を引かれ、花屋さんバイトで広く人脈を作り、トントン拍子にデザイナーとして活躍するんだったら拍子抜けだなと思ったけど…。

    李多さんも芳賀さんの過去や今後をぜひ掘り下げたものをぜひ読んでみたいなと思う。

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    2026年02月12日
  • 花屋さんが言うことには

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    ブラック企業からの転職。
    花を通していろんな出会いがあり、まったりほのぼのしながらも夢に向かって進んでいくキクちゃんを応援したくなったし、自分自身も頑張ろうと思った。

    花を買って帰ろうか
    そのときの気分で買うのもいいし、花言葉を調べて買うのもいいね。

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    2026年01月28日
  • 花屋さんが言うことには

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    転職して花屋で働き、色々な人や花、花と人の新たな繋がりがみえてくる。ほのぼのとした生活を送りながらも夢に近づいていくところがいいなと思った。家に花を取り入れたくなった。

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    2026年01月27日
  • 花屋さんが言うことには

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    不思議ちゃん系だったり、社会問題系だったり、いろいろ欲張りな短編集だけどちゃんとまとまってて、読後感も悪くない。
    いろんなお花を取り混ぜて上手にまとめたアレンジメントみたいな本でした。
    好きです。

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    2026年01月27日
  • 花屋さんが言うことには

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    ブラック企業で疲弊していた女性がひょんなことから花屋の店長と知り合う。
    それを転機に会社を辞めて、花屋でアルバイトを始める。
    そこで自分の生きるべき人生を見つけていく。

    という話。
    お花屋さんの話という事でいろいろな花と花言葉が出てくる。各章の終わりが花言葉で締めくくられるのが素敵。

    疲れていても読みやすく、癒されるので読んであったかい気持ちになれる良い本でした。

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    2026年01月18日
  • 花屋さんが言うことには

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    新年に母と本を選びあって交換しました。母は花屋をしていることもありこの本を手に取ったようです。チャプターがお花の名前で、ストーリーがそのお花の花言葉でおわり、お花をよく知っている人もそうでない人も楽しめる小説です。カバーも可愛いです。

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    2026年01月11日
  • ひとりの夜にあなたと話したい10のこと

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     東京創元社のGENESISの表紙の人だ、と手に取った。
     「ひとり」って、ひとりであることによってのみ、会ったこともないような遠くのひとりとつながれたりして、だからさみしくないのかも。本を読むことも、そういう感覚かもしれない。そんなふうに思わせてくれる本だった。

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    2026年01月03日
  • 花屋さんが言うことには

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    427 audible
    24歳の紀久子がブラックな会社を辞めて、新しい世界へ。新しい仕事の話しも恋も花言葉も好き。
    花言葉はケイトウ「色あせぬ恋」赤いカーネーション「真実の愛」「熱烈な愛」印象が強かった

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    2025年11月07日
  • 花屋さんが言うことには

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    とても読みやすくスラスラ読めた!
    日常系の物語だけど、とても心温まる一作だった。
    お花や花言葉にも詳しくなるし、お花を通じて広がる人間関係も素敵。最後の花言葉にいつも鳥肌が立っちゃう。お花屋さんに行きたくなるような1冊でした。

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    2025年11月02日
  • 天使と悪魔のシネマ

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    ネタバレ

    とっても良かった。
    短編集ならではのちょっとした繋がりがあったり、幸せな物語が続いたと思ったのに、次のページでは…のような緩急があり楽しめた。全体的にサラッとしてる。

    生と死を理想やフィクションに絡めて謳う本なので好き嫌いは別れると思う。

    最後の悪魔と天使が次々に立ち替わる展開は、理解した瞬間気持ちが昂った。人間を利用した、少し人間くさい意地の張り合い。私が1番好きなキャラクター像。

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    2025年10月29日
  • 花屋さんが言うことには

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    各章、花をテーマに区切られており読みやすかった。花屋に集まる人々が、各章の主人公となり話が進む。最後の章、もう少し詳細があると嬉しいな~。続編も書けるようにか?ちょっとぼやけて話が終わったのが、肩透かし。

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    2025年09月12日
  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    豪華作家陣が想像力と食欲を刺激する、新世紀のごはん小説。
    日常SFから遠未来SFまで8編を収録。


    「人類と食」にまつわるSF小説アンソロジーです。

    「食」は人間が生きるうえで欠かせない大切なもの。生きるのに不可欠……というだけでなく、いつしかそれは娯楽となり、美食を求め奇食を追い、飽食に飽き、ある種の歪さを孕んでいるようにも感じる昨今。食のポジティブな面だけではない部分に目を向けた一冊。
    具体的に言えばディストピア飯やオルタナティブフードなどをテーマに扱ったものが多いです
    美味しいものが大好きな私としては、こんな未来が来ないことを祈るばかり。

    個人的に好きだった話は、『E・ルイスがいた

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    2025年09月07日
  • 花屋さんが言うことには

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    こういうハッピーエンド、大好きだなぁ。普段は花に興味がない自分でも、花屋さんって素敵だなと思わずにはいられない。色や本数で変わる花言葉も面白い。
    紀久子の真面目で素直な性格も、花屋の面々も穏やかで、少しのハプニングはありつつも、安心して楽しく読めた。

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    2025年08月08日