カシワイのレビュー一覧

  • オンライン・フレンズ@ユナ

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    ユナからの物語。人の考えていることは、周りの人にはなかなか伝わらない。思い込みで勝手に決めつけず、会話が大事だなあとつくづく思った。@さくらをこのあと読みます。

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    2024年12月28日
  • 天使と悪魔のシネマ

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    ショートストーリー其々にドラマと切なさがあり、展開もテンポよく進むので読んでて負荷が少なかったです。悪魔の殺伐とした死の誘導と天使の抗いの駆け引きに人間が巻き込まれていく感じが、運命ってこういうものなのかなと考えさせられる本でした。

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    2024年12月05日
  • 天使と悪魔のシネマ

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    人って儚い
    事故、事件に巻き込まれるかもしれなくていつ死ぬか分からない

    ほっとする心が温まるお話、えって驚くお話

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    2024年12月04日
  • 天使と悪魔のシネマ

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    生と死にかかる短編小説集。
    言葉やセリフが読みやすくてサクサク読めた。
    また同じ作者の本を読んでみたいかも。

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    2024年11月19日
  • 花屋さんが言うことには

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    主人公の紀久子が花屋で働き、花の知識を学んでいくだけではなく、大学で学んだデザインを生かす機会があり、両面での成長が読んでいてワクワクしました!

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    2024年11月18日
  • きみの話を聞かせてくれよ

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    中学生の揺れる心がいろいろな登場人物から語られる。なんだか皆それぞれに成長して変化していって読後感はとても良い。

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    2024年11月14日
  • きみの話を聞かせてくれよ

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    中学生日記のような連作短編集。
    当時の自分たちは彼ら彼女らのように目の前の友達の一挙手一投足に悩んで喜んで不安になって幸せになってを永遠にぐるぐる回っている感じだったのを思い出しました。
    誰かの悩みはその人自身にしか分からないんだな。ただ話を聞いて寄り添うだけ、大人になるとそれがとても難しい。
    くろノラくんお疲れさまでした。

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    2024年11月02日
  • 天使と悪魔のシネマ

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    結婚を控えた地下鉄の運転士、酔って駅のホームに立つDV男、仕事を辞め恋人も失った無職の若者……狙いをつけた人間の行動に絶妙なタイミングで介入し、運命の調整をはかる天使と悪魔。関りがないように見えていた登場人物たちを背後で接近させ、より合わせ、人間たちが気づいていないもうひとつのドラマを浮かび上がらせていく――。怖いのにちょっと笑ってしまう運命の舞台裏、天使と悪魔がつむぐ「ふつうの人たち」の物語。天使と悪魔が織りなす10篇の短編集。ホロッときたりドキっとしたり忙しいけれど、どの話も面白くて一気読みでした。

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    2024年10月29日
  • 天使と悪魔のシネマ

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    作品紹介にある通り、「容赦ない運命と温もりが同居する、ちょっと怖い物語」。
    怖いところはしっかり怖く、思わずページを戻って怖さを確認。ぞぞー。
    温もりの部分はしっかりぬくぬく。ほろり。

    主人公の運命の岐路にやってくるのは天使か悪魔。
    天使と悪魔は表裏一体。
    同じ存在に対して光をあて、明るいところが天使、影が悪魔なのかもしれない。

    想像以上に面白い作品だった。

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    2024年10月27日
  • 天使と悪魔のシネマ

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    死んだ時のお迎え系のお話は大好物でして、帯を読んで直ぐに手に取ってしまいました。
    心が温まるんだけど、結局は死なないと話にならないから。
    ちょっとだけしゅんとなる。(ネタばれになるから、あれだけど死なないことも稀にある訳で)
    死んで、誰かが助かる。
    人はどんなに悪に染まっていても、どんなに性格が悪くても、最期はヒーローになりたいのかな。
    死ぬことに意味を持たせたり、自分が死んで誰かが助かるという達成感?何かをやり遂げたという証?
    今はまだ理解できないけど、いつか理解できると良いな。

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    2024年10月02日
  • きみの話を聞かせてくれよ

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    人にはそれぞれ悩みがあって、悩みの渦中にいる当人にとっては大問題だけど、他人にはよく分からないことも多い。悩んでいる人の話をただ聞くこと、自分が悩んでるときには人に聞いてもらうことが大切だ、とは、よく言われることだ。悩んでいる人に寄り添うとはどんなことか、この本を読むと疑似体験できる。中学生に読んでほしい本。

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    2024年08月06日
  • ココロノナカノノノ

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    寧々ちゃん、納得できない気持ちや嫌な気持ちといったマイナスな感情を、言葉に表せることは、さっぱりはっきりしっかり相手に伝えててて、読んでいて清々しく感じた。中学1年生にしては落ち着いてるのは、心の中に野乃ちゃんがいるからかな。

    読みやすい文体で、すっきりまとまってて、この作者さんは中学生向き。

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    2024年07月16日
  • 花屋さんが言うことには

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    いわゆるブラック企業から、偶然の出会いでお花屋さんへ転職し、新しい環境での人との出会いや学び、胸キュンあり(ほっこり)なストーリーです。

    I泰山木、II向日葵、Ⅲ菊、Ⅳクリスマスローズ、Ⅴミモザ、Ⅵ桜、Ⅶスズラン、Ⅷカーネーションの8章から成っており、各章のタイトルの「花言葉」で繋がっていきます。同じ花でも、色や本数でも意味が異なっていたりと、愛でるだけではない花の楽しみ方に興味を持ちました。

    森教授の存在が好きです。

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    2024年02月25日
  • きみの話を聞かせてくれよ

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    まさに群像劇。すごく優しい物語。登場人物たちにちょっとしたヒントや手助けをくれる、不思議な存在もそれはそれで良いんだけれど、黒野くんはそうじゃない。みんなと同じように悩んで感じて、考えている一人の中学生なんだ。
    三澄先生と黒野くんの会話、助けてやろうと思ってるんじゃなくて、ただ好きだからいっしょにいるって良いな。黒野くんの飄々としたキャラも、タイトルの「聞かせてくれよ」も良い。

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    2024年02月05日
  • ココロノナカノノノ

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    何人兄弟か聞かれて、亡くなった妹をカウントするかしないか。みんなが認識していない存在について、話すか話さないか。自分の中だけでしまっておく気持ち。
    全体的に繊細で温かい雰囲気で、主人公のねねに寄り添ってあげたくなる作品でした。

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    2023年11月22日
  • ココロノナカノノノ

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    ネタバレ

    「飛ぶ教室」の連載はクオリティが高いイメージがあったため読んでみた。非常に今時の感性で描かれてて清々しい物語でとてもよかったです。ただラストはちょっとな、情報提供役として吉田君をそう配置した理由は分かるししたいギミックがあったのも分かるけどやや過剰に感じた。

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    2023年11月10日
  • 天使と悪魔のシネマ

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    小野寺作品には光と影、陰と陽、善意と悪意の両極が別々に作品となるけど、この作品はその両極をタオとして一体化した作品だ。一貫性にかけるところもあったが、面白く読めた。

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    2023年11月01日
  • ライトニング・メアリ 竜を発掘した少女

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    私がメアリを知ったのは『メアリー・アニングの冒険』(朝日選書)で、それがとても面白く、こんな面白いものがなんで絶版状態なのかと不満に思っているのだけれど、それが事実を追いかけているのに対し、こちらは物語仕立てなので、まあ別物。作者の思いや、今日的目線が、かなり含まれ、肉付けされている。

    メアリがどうこうと言う以上に、母娘もの、思春期女子もの、としてよく出来ているのでは。

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    2023年10月18日
  • 天使と悪魔のシネマ

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    思ってもみなかった内容だったので、予想外に楽しめました。
    現実的妄想??という感じ。伝わりにくいですかね笑
    誰しも一度は天使とか悪魔とか運命とか考えた事があるかもしれませんが、それを実際に当たり前にあるみたいに書いてあって、短編集で読みやすく面白いなと思いました。

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    2023年10月12日
  • 天使と悪魔のシネマ

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    短編集
    容赦ない運命と温もりが同居する物語
    前半は素敵な話 書き下ろしの後半3作は前半を使った辻褄合わせで駄作

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    2023年09月13日