カシワイのレビュー一覧

  • すこやかなひとりぼっちの守り方

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    ネタバレ

    じんわりとあたたかさが染み込むような本。
    本を愛する気持ちがとても伝わる。

    すきなフレーズ
    「こっちの道で後悔すると決めている」
    「花ってやさしいなと思うのは、視線を上へ向けさせてくれる花とその場にしゃがみ込ませてくれる花、どちらもいるところ」
    「あたたかくしてね、は愛の言葉」

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    2026年06月28日
  • 花屋さんが言うことには

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    花屋さんで働く中で、主人公は自分に自信をつけながら成長していく。花屋さんということもあり、花についての詳細な知識や花言葉などが物語と深く関わっているのが読んでいて興味深かった。思わず主人公にいい職場と人に恵まれてよかったね、と言いたくなった小説。

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    2026年06月20日
  • すこやかなひとりぼっちの守り方

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    購入本。タイトルに惹かれたのと、カシワイさんのイラストという事もあり迷わず購入。読んでみた。

    想像してたエッセイとは違ったが(ショートエッセイというらしい)読みやすくて、毎日寝る前に少しずつ読みました。カシワイさんのイラストもエッセイのイメージと合っていてとても良い。

    言葉のチョイスとか表現の感性がとても良くて心地いい。こういう穏やかで優しいエッセイは読んでいて落ち着く。共感できる部分やこの表現いいなあという所がたくさんありました。

    特に良かったのは、似て非なるもの、自分への話しかけ方、真面目だね、いつか後悔しても、接客業という仕事、秋を読み終えて、ひとり旅、したしい孤独、もうひとりで歩

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    2026年06月12日
  • 花屋さんが言うことには

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    読み終わってしまった…
    もっと川原崎花店のある鯨沼商店街にいたかったなぁ
    知らない花の名前や花言葉がたくさんでてきて得るものが多かったし、登場人物もそれぞれキャラが立っていて飽きることなく最後まで読み進んでいけました
    紀久子はもちろん周りの人々が生き生きと書かれていてひととなりがイメージしやすかったです
    博士ちゃんみたいな蘭くんのその後も気になりますし、、、「〜夢見ることには」もそのうち読んでみたいです
    良い本を教えてくださってありがとうございました

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    2026年06月09日
  • すこやかなひとりぼっちの守り方

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    すごくすきな本でした。誰にでも、うまくいかないことがあったり、嬉しいことがあったりムカつくことがあったり、別に何も起きなかったり、こっちかと思えばあっちに行ったりするというのは、頭では、わかっているつもりです。それについてジタバタと喚くようなことは、もうしないけれど、「ひとり」について考え込んでしまう時がまぁまぁ時々あります。
    1人が好きで落ち着くのに、でもなぜか高いところに心細く立っているような気分になってしまって落ち着かないよう気持ちになることもあります。そんなまだ未熟な人間なのですが、この本を読んで、「わたしはまだ人生を味わえていないかもしれない、もっと目の前のことを味わっていいのかもし

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    2026年06月03日
  • すこやかなひとりぼっちの守り方

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    クスッと笑えたり、グッときたり、、、
    優しい気持ちになれる良い本。

    22:はたらく一日
    54:ことばやさん
    75:なんにもしたくない日
    84:焼きたてパン
    89:終わらないカードゲーム
    91:いちばんすきな二文字
    94:ねこが言うには


    いまの自分にちょうど良い。

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    2026年05月27日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    2026年9冊目

    前作を読んでいたので続編も読まないと!
    と思いこれまた電子書籍で購入
    前作から思っていたが装丁がやっぱり可愛くて
    紙の本で購入したらよかったかなぁと少し後悔

    今作は主人公が代わり
    前作にも出ていたミドリちゃん視点のお話

    前作での印象は冷たそうなキャラクターだと
    思っており、今作のスタートもその印象のまま
    だったが読み進めるうちにミドリちゃんが
    成長していくお話で最後にはとてもいい子と
    思えるくらいになっていた

    いろんなお花を通していろんな人と出会い繋がり
    挑戦することの大事さ、信念を貫く大変さを
    この本から学べた

    3作目が出たらいいなと思う1冊でした

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    2026年05月17日
  • 花屋さんが言うことには

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    2026年8冊目

    春頃に読むのに表紙が春らしくて気になった1冊
    お花自体が好きだったからお花のことを
    詳しく知れるといいなと思い電子書籍にて購入

    予想していた通りのお花屋さんでの日々を
    書かれたものは間違いないけど
    人との繋がり、思い思われる素晴らしさなども
    学べる心に刺さるお話

    花言葉や万葉集の短歌なども知れて
    へぇ〜って思うこともたくさんあり勉強にもなった

    ミモザの話を読んだ後に、
    ミモザの香りがするグッズをお店で見つけ
    興味が湧き購入したくらい影響された

    主人公が冒頭のファミレスで
    お花屋さんに救われたのはとてもよかったと
    読み終えて改めて感じた

    また近いうちに近くのお花屋さ

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    2026年05月06日
  • すこやかなひとりぼっちの守り方

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    心にずーっと染み込んでくる素敵な言葉の数々。毎日少しずつ読もうと思いましたが、引き込まれて一気読みしてしまいました。
    赤ちゃんが初めて自分の足の存在に気づいた話、微笑ましくて特に印象に残っています。

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    2026年05月03日
  • 光と窓

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    安房直子さんや、宮沢賢治さんの作品をマンガにした本。もちろん本で読むのもいいのですが、この作品は、文字で読むときの行間を感じさせる絵やコマ割りで、素敵な文学的な時間を過ごせます。マンガでこの文学世界を味わうもよし、ここから入って原作をよむもよし、マンガと原作をいったりきたりするもよし。

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    2026年05月02日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    『花屋さんが言うことには』の続編で物語は美大へ通っていた深作ミドリが主人公となってました
    キクちゃんもしっかり出てくるし、途中あれ…もしかして…と嬉しい気持ちとなる場面も
    ミドリちゃんの気持ちの移り変わりや成長を感じることができ最後まで読んでいて楽しかったです
    花や花言葉も前作同様楽しむことができました
    ミドリちゃんの描く絵を見たいなととにかく思い続けてました
    特に『ちょんまげ市助』や『ジョージとドラゴン』は是非とも見たいと感じました
    野球が好きな自分としましては千尋と西さんの女子野球の話しはとても嬉しかったです
    あと1年先であればイチローも出てきたのかもとも思いました
    最後のあれは夏目漱石の

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    2026年04月30日
  • 花屋さんが言うことには

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    現実よりもちょっとだけ事が上手く運んでいる感じ。
    一編一編は短いけど、1冊を通して少しずつ時間が経過していくから、結末が読者に委ねられて終わるようなこともない。
    夢物語過ぎずリアル過ぎずで、程よく前向きな気持ちになれる1冊だった。

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    2026年04月25日
  • 植物園の歩き方 きれい、心地よい、愛おしい さまざまな「うつくしい」を求めて

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    柔らかい色彩と絵が素敵で、文章も親しみやすく、登場するどの植物園にも行ってみたいと思た。そして、本に登場する植物の中に絶滅危惧種や準絶滅危惧種が多いことにはビックリした。見たい!と思った時には見れない!なんてことが近い将来起こりうるぞ!と危機感を感じ、地球環境についても少し考えてしまった。植物も人間も共に暮らしていけるように少し気をつけて生活したい。

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    2026年04月24日
  • すこやかなひとりぼっちの守り方

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    すきです、このエッセイ。

    私自身、レジ打ちのバイトの経験があるので、気持ちわかる〜というところもあるし、そんな考え方ができるのか、と気づきもあり、著者の方と雑談してる気分でした。

    響く言葉がたくさんあって、本当によかったです。

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    2026年04月15日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    花を眺めるのが好きなひとにおすすめです。
    この本を読むと、花屋さんへ出掛けたくなります。
    誰かに花束を贈りたくなります。

    実際に私も、花屋さんでこの本に出てきた花を尋ねてみたら、また新たなことを教えてもらい、
    日常がこの本のようで嬉しかったです。

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    2026年04月15日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    ストーリーも心がジンワリ温かい、誰も傷つかない優しい小説です。最後に添えられる花言葉に心がほっこりします。
    花を愛でるオトナに常になりたいものです。次巻の「花屋さんが言うことには」とセットで読んでください。とても幸せな気持ちになります。

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    2026年04月11日
  • 花屋さんが言うことには

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    ネタバレ

    優しさと元気をもらえる物語って本の裏に書いてありましたが、本当にそうでした!
    花もらうのやっぱり憧れます。
    それが、花言葉を考えて選んでくれた花なら更に嬉しいです。
    花瓶もないし、飾れる場所もないから、花のプレゼントはいらないよとは伝えてますが、やっぱりいいなぁって思います。
    紀久子が、デザイナーとしてどんどん仕事いただけるようになっていく仮定もどこか、口コミが口コミを呼んでみたいな理想的すぎる、羨ましいです。
    最後の終わり方も素敵でした。
    この本は手放さないで、再読したいと思います。

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    2026年04月10日
  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    「食」をテーマにしたアンソロジー。どれも非現実的ではあるけど、数年後数百年後にはありえる話なのかもな〜とか思ったり。石のスープ飲んでみたい。

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    2026年04月07日
  • すこやかなひとりぼっちの守り方

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    澄んでいて、柔らかな言葉たち。でも、言葉の奥にうすいさんの揺らがない芯を感じてハッとさせられる。私もこんな風に日常を見つめ、書き留めることが出来たらと憧れる。読んでいると自分の心のざらつきが落ち着いていくから不思議だ
    私も守りたいな、私の時間そして生き方を

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    2026年04月04日
  • 花屋さんが言うことには

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    この本の感想は「かたい」です。左手だけで持って読んでたら、3回くらいカバーだけ残して吹っ飛んでいきました。ええ、物理的な話。
    それはそれとして、読後感が良くて優しいです。お花買いに行きたくなっちゃいます。花瓶がないから買わないけど。うちはアレンジメントしか買わないので。花瓶がないから。

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    紀久子が退職届を送ったのに、無断欠勤だとして上司にファミレスに呼び出された。いやいやこんなブラックな会社で2年も働いて、おまけにお前にセクハラまでされて、なんで働かなきゃなんないの?と思っているのに言い返せない。と思ったら、後ろの席にいたお姉さんが言い返してくれた。駅前のお花屋さんのお姉さんだっ

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    2026年04月01日