カシワイのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2026年9冊目
前作を読んでいたので続編も読まないと!
と思いこれまた電子書籍で購入
前作から思っていたが装丁がやっぱり可愛くて
紙の本で購入したらよかったかなぁと少し後悔
今作は主人公が代わり
前作にも出ていたミドリちゃん視点のお話
前作での印象は冷たそうなキャラクターだと
思っており、今作のスタートもその印象のまま
だったが読み進めるうちにミドリちゃんが
成長していくお話で最後にはとてもいい子と
思えるくらいになっていた
いろんなお花を通していろんな人と出会い繋がり
挑戦することの大事さ、信念を貫く大変さを
この本から学べた
3作目が出たらいいなと思う1冊でした -
Posted by ブクログ
2026年8冊目
春頃に読むのに表紙が春らしくて気になった1冊
お花自体が好きだったからお花のことを
詳しく知れるといいなと思い電子書籍にて購入
予想していた通りのお花屋さんでの日々を
書かれたものは間違いないけど
人との繋がり、思い思われる素晴らしさなども
学べる心に刺さるお話
花言葉や万葉集の短歌なども知れて
へぇ〜って思うこともたくさんあり勉強にもなった
ミモザの話を読んだ後に、
ミモザの香りがするグッズをお店で見つけ
興味が湧き購入したくらい影響された
主人公が冒頭のファミレスで
お花屋さんに救われたのはとてもよかったと
読み終えて改めて感じた
また近いうちに近くのお花屋さ -
Posted by ブクログ
『花屋さんが言うことには』の続編で物語は美大へ通っていた深作ミドリが主人公となってました
キクちゃんもしっかり出てくるし、途中あれ…もしかして…と嬉しい気持ちとなる場面も
ミドリちゃんの気持ちの移り変わりや成長を感じることができ最後まで読んでいて楽しかったです
花や花言葉も前作同様楽しむことができました
ミドリちゃんの描く絵を見たいなととにかく思い続けてました
特に『ちょんまげ市助』や『ジョージとドラゴン』は是非とも見たいと感じました
野球が好きな自分としましては千尋と西さんの女子野球の話しはとても嬉しかったです
あと1年先であればイチローも出てきたのかもとも思いました
最後のあれは夏目漱石の -
Posted by ブクログ
/_/ 感想 _/_/_/_/_/_/
お話が全体的に前向きな感じで、ぐいぐい引き寄せられる感じがあって、面白かったです。
終わり方も、いいことがフワフワしてる中で終わり、次に続く感じがいっぱいで、いいん感じでした。
ずっと、幼い子の行動に興味を持っているんですが、つい先日も小学生の子どもが道の端っこの出っ張っている部分だけを歩いて進んでいくのを見ていて、面白いな〜と思ってました。楽しいことを無意識にやるのがいいですよね。
物語の中にも、蘭くんという小1の子がでてきますが、
「じぶんがそうだとおもいこんでいたことが、じつはそうじゃないところが、おもしろくてたまらない -
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Posted by ブクログ
この本の感想は「かたい」です。左手だけで持って読んでたら、3回くらいカバーだけ残して吹っ飛んでいきました。ええ、物理的な話。
それはそれとして、読後感が良くて優しいです。お花買いに行きたくなっちゃいます。花瓶がないから買わないけど。うちはアレンジメントしか買わないので。花瓶がないから。
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紀久子が退職届を送ったのに、無断欠勤だとして上司にファミレスに呼び出された。いやいやこんなブラックな会社で2年も働いて、おまけにお前にセクハラまでされて、なんで働かなきゃなんないの?と思っているのに言い返せない。と思ったら、後ろの席にいたお姉さんが言い返してくれた。駅前のお花屋さんのお姉さんだっ -
Posted by ブクログ
ほっこり成長系のお話。「花屋さんが言うことには」の続編らしいのだが、前作を読んでいないので、購入してみようと思う。
ミドリは芸大4年生。生花店でバイトをしつつ、今は卒業制作の真っ最中だ。今回はスカビオサを大きく描いた。今日で生花店のバイトを辞めて、金沢に移って社会人を始める。と、入社前から就職予定の会社が破産して倒産してしまった。
ミドリは生花店の近くのメイフラワー荘に引越し、生花店で働き始める。バイトとしてだけれど。幼稚園を併設している寿言寺で花祭りが行われて、ミドリは配達に。その時お花を活けてくれた高校生の千尋ちゃんに卒業制作のスカビオサを見たいと言われておうちにお招きする。画家になる -
Posted by ブクログ
楽しみにしていたシリーズ第2弾!
「花屋さんが言うことには」に続きとても良かった。シリーズへの「好き」が増しました。
花言葉や豆知識も嬉しい「川原崎花店」が舞台。
前作はブラック企業勤務から花屋さんで働くことになった紀久子視点でしたが、今回は将来進む道に悩む美大生のミドリ視点です。
主人公だけじゃなく登場人物みんながそれぞれに何かしらの事情や悩みを抱えていて、今いる場所で頑張っている。
彼女たちが花屋を舞台に出会い、いろいろな人との交流を通してまた新しい一歩を踏み出していこうと思える。そんな様子が柔らかな筆致で描かれていて、自然と元気をもらえます。
優しい読み心地。花が好きとしては、あれ