カシワイのレビュー一覧
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ネタバレ【あらすじ】
まだ寝たくない夜、スマホの代わりに手に取って欲しい本。
「大丈夫」と心から言えない日のお守りに。数分で読めて何度でも沁みるショートエッセイ集。
「誰も私を必要としていない気がする」と話してくれた友人に「どこにでも行けるね」と答えたら、笑ってくれて嬉しかった。(本文より)
うまく言えなかった言葉や、気づかれずに過ぎていった仕草。ほんの数秒だけ心をかすめた気配。
日常で見過ごされてきた思いや時間を、丁寧な筆致で掬い上げていく、著者初めてのエッセイ。
『誰かの言葉で嬉しくなったときに、裏を読んで疑心暗鬼になったり、勝手に傷ついたりすることをさんざんやってきたけれど、身になっ -
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天使、悪魔、透明人間、天からの使い、霊。死後の人間の表現はいろいろあるけれど、死後の人間の行動のお話。
今まで読んだ小野寺史宜さんの作品とは少し違う感じがした。事情があるからこその運命なのか、運命のための後付けの事情なのか死ぬ瞬間の闇だった。
現実で事故死、事件死が運命と言われるのは違う気がするけれど、こうやって文字で、小説として表されるとなんとも言えない感覚。あとちょっと遅かったら、あと少し脇にズレていたら、とかありがちだけど悪魔に調節されてたり見逃されてたりあるいは予定外の行動だったりするのかなと。
お気に入りはレイトショーのケイト・ショウ。中津巧と繋がるところと英道とケイトの2人の会話の -
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最近ちょうど花に興味を持ち、お花屋さんに寄ることが多かったので購入。たくさん出てくる花たちの画像を調べながら読み進めるのが楽しかった。
職場での環境、人間関係って本当に大事だよなと思った。自分もこの川原崎花店みたいな、アットホームで働きやすい職場を見つけたい。
その働きやすさに胡座をかかず、自分の夢に向かって行動している紀久子さんにも勇気をもらった。
光代さんの、
「若いうちに自分のやりたいことに取り組まなくちゃ。歳を取るにつれ、難しくなっていくからね。」
の言葉が響いた。
よく道端で見かける「満天星」
読み方初めて知った。花って面白い。
続編も読んでみたいなあ
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購入本。タイトルに惹かれたのと、カシワイさんのイラストという事もあり迷わず購入。読んでみた。
想像してたエッセイとは違ったが(ショートエッセイというらしい)読みやすくて、毎日寝る前に少しずつ読みました。カシワイさんのイラストもエッセイのイメージと合っていてとても良い。
言葉のチョイスとか表現の感性がとても良くて心地いい。こういう穏やかで優しいエッセイは読んでいて落ち着く。共感できる部分やこの表現いいなあという所がたくさんありました。
特に良かったのは、似て非なるもの、自分への話しかけ方、真面目だね、いつか後悔しても、接客業という仕事、秋を読み終えて、ひとり旅、したしい孤独、もうひとりで歩 -
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すごくすきな本でした。誰にでも、うまくいかないことがあったり、嬉しいことがあったりムカつくことがあったり、別に何も起きなかったり、こっちかと思えばあっちに行ったりするというのは、頭では、わかっているつもりです。それについてジタバタと喚くようなことは、もうしないけれど、「ひとり」について考え込んでしまう時がまぁまぁ時々あります。
1人が好きで落ち着くのに、でもなぜか高いところに心細く立っているような気分になってしまって落ち着かないよう気持ちになることもあります。そんなまだ未熟な人間なのですが、この本を読んで、「わたしはまだ人生を味わえていないかもしれない、もっと目の前のことを味わっていいのかもし -
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2026年9冊目
前作を読んでいたので続編も読まないと!
と思いこれまた電子書籍で購入
前作から思っていたが装丁がやっぱり可愛くて
紙の本で購入したらよかったかなぁと少し後悔
今作は主人公が代わり
前作にも出ていたミドリちゃん視点のお話
前作での印象は冷たそうなキャラクターだと
思っており、今作のスタートもその印象のまま
だったが読み進めるうちにミドリちゃんが
成長していくお話で最後にはとてもいい子と
思えるくらいになっていた
いろんなお花を通していろんな人と出会い繋がり
挑戦することの大事さ、信念を貫く大変さを
この本から学べた
3作目が出たらいいなと思う1冊でした -
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2026年8冊目
春頃に読むのに表紙が春らしくて気になった1冊
お花自体が好きだったからお花のことを
詳しく知れるといいなと思い電子書籍にて購入
予想していた通りのお花屋さんでの日々を
書かれたものは間違いないけど
人との繋がり、思い思われる素晴らしさなども
学べる心に刺さるお話
花言葉や万葉集の短歌なども知れて
へぇ〜って思うこともたくさんあり勉強にもなった
ミモザの話を読んだ後に、
ミモザの香りがするグッズをお店で見つけ
興味が湧き購入したくらい影響された
主人公が冒頭のファミレスで
お花屋さんに救われたのはとてもよかったと
読み終えて改めて感じた
また近いうちに近くのお花屋さ -
Posted by ブクログ
『花屋さんが言うことには』の続編で物語は美大へ通っていた深作ミドリが主人公となってました
キクちゃんもしっかり出てくるし、途中あれ…もしかして…と嬉しい気持ちとなる場面も
ミドリちゃんの気持ちの移り変わりや成長を感じることができ最後まで読んでいて楽しかったです
花や花言葉も前作同様楽しむことができました
ミドリちゃんの描く絵を見たいなととにかく思い続けてました
特に『ちょんまげ市助』や『ジョージとドラゴン』は是非とも見たいと感じました
野球が好きな自分としましては千尋と西さんの女子野球の話しはとても嬉しかったです
あと1年先であればイチローも出てきたのかもとも思いました
最後のあれは夏目漱石の -
Posted by ブクログ
/_/ 感想 _/_/_/_/_/_/
お話が全体的に前向きな感じで、ぐいぐい引き寄せられる感じがあって、面白かったです。
終わり方も、いいことがフワフワしてる中で終わり、次に続く感じがいっぱいで、いいん感じでした。
ずっと、幼い子の行動に興味を持っているんですが、つい先日も小学生の子どもが道の端っこの出っ張っている部分だけを歩いて進んでいくのを見ていて、面白いな〜と思ってました。楽しいことを無意識にやるのがいいですよね。
物語の中にも、蘭くんという小1の子がでてきますが、
「じぶんがそうだとおもいこんでいたことが、じつはそうじゃないところが、おもしろくてたまらない