カシワイのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
さくらの方から読みました〜!
最初、さくらは大人しめの女の子なんかなーって思ってたけど、中一らしい言動とかもあってホッとしました。ユナのアドバイスを受けて、行動に移せるのはさくらの長所だと思います。本文読んで、表紙見たら、エモ、、、。。ってなりました笑
神戸先生の他の作品にも出てる「ミント!」があったので、繋がってるッ!?と一人で楽しんで読めました。
この作品に問わず、人間の中のモヤモヤを言葉にするのが上手すぎるなと思います。
私みたいな文章読むの苦手人間でも、その文章にのめり込めさせる(日本語おかしいかも)技術が毎回すごいなと感じます。
モヤモヤしてる時とかに、読んでみたい作品です。
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Posted by ブクログ
黒野くん、いい味出してるなぁ…
中学生にしてここまで、自分を持っているのは
本当にすごいことだなぁ
そんな彼が周囲の人の話を聞いて
寄り添っていく心温まる作品だった。
特に好きな話はやっぱりepisode7の黒野が自分の想いを語るシーン。黒野の人となりに周囲の人はとても救われていると思うし、彼がそれを楽しんでやっていることに感服した。彼のように人生を楽しめたら、とても毎日が輝いているんだろうなぁ。
私も黒野のように、いつかだれかの話を聞いて
寄り添える、そんな人になりたい
p.49.50 努力の理由(episode1 シロクマを描いて)
「好きだから努力できるのか、努力できるから好きなの -
ネタバレ 購入済み
花屋に立ち寄りたくなる
今年、栄東中、本郷中、田園調布学園中の入試に出題された本。花屋さんの話ってあまり興味がなかったのだけど、読み始めたら面白いのなんのって。花びらと思っている所は実はガクだったり、節句の話や花言葉、和歌や俳句など花にまつわる様々な蘊蓄を交えながら心温まるストーリーが紡がれていく。ブラック企業を辞めて花屋のバイトを始めた主人公が、花を通して仕事の楽しさや自分の生き甲斐を見出していく。花屋を取り巻く様々な人たちによって人情溢れる人間関係の輪が広がっていく。そして、恋も。なんと幽霊までも。「満天星」読めないよ~。
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Posted by ブクログ
化石発掘の歴史に燦然とその名を残す偉人ライトニング・メアリことメアリ・アニングを題材にした伝奇小説!実際小説のように波瀾万丈なメアリの人生のうち、少女時代から最初に発掘されたイクチオサウルスとの出会いと別れまでを描いた物語だ。
現代人では想像できないような過酷な生活を送るメアリの感情や心情が、痛々しいまでに痛切にリアルに描かれている。まさに雷のようなメアリの鋭さや厳しさや賢しさ、そこに隠された悲しみと傷、それすらも超えていく意志の強さが印象的。最後の簡単な略記の部分によれば幼馴染のヘンリーやエリザベスなど多くの友人や支援者に恵まれたというメアリだがそのカリスマがよく表現されていだと思う。最