カシワイのレビュー一覧

  • 花屋さんが夢見ることには

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    2026年9冊目

    前作を読んでいたので続編も読まないと!
    と思いこれまた電子書籍で購入
    前作から思っていたが装丁がやっぱり可愛くて
    紙の本で購入したらよかったかなぁと少し後悔

    今作は主人公が代わり
    前作にも出ていたミドリちゃん視点のお話

    前作での印象は冷たそうなキャラクターだと
    思っており、今作のスタートもその印象のまま
    だったが読み進めるうちにミドリちゃんが
    成長していくお話で最後にはとてもいい子と
    思えるくらいになっていた

    いろんなお花を通していろんな人と出会い繋がり
    挑戦することの大事さ、信念を貫く大変さを
    この本から学べた

    3作目が出たらいいなと思う1冊でした

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    2026年05月17日
  • 花屋さんが言うことには

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    2026年8冊目

    春頃に読むのに表紙が春らしくて気になった1冊
    お花自体が好きだったからお花のことを
    詳しく知れるといいなと思い電子書籍にて購入

    予想していた通りのお花屋さんでの日々を
    書かれたものは間違いないけど
    人との繋がり、思い思われる素晴らしさなども
    学べる心に刺さるお話

    花言葉や万葉集の短歌なども知れて
    へぇ〜って思うこともたくさんあり勉強にもなった

    ミモザの話を読んだ後に、
    ミモザの香りがするグッズをお店で見つけ
    興味が湧き購入したくらい影響された

    主人公が冒頭のファミレスで
    お花屋さんに救われたのはとてもよかったと
    読み終えて改めて感じた

    また近いうちに近くのお花屋さ

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    2026年05月06日
  • すこやかなひとりぼっちの守り方

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    心にずーっと染み込んでくる素敵な言葉の数々。毎日少しずつ読もうと思いましたが、引き込まれて一気読みしてしまいました。
    赤ちゃんが初めて自分の足の存在に気づいた話、微笑ましくて特に印象に残っています。

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    2026年05月03日
  • 光と窓

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    安房直子さんや、宮沢賢治さんの作品をマンガにした本。もちろん本で読むのもいいのですが、この作品は、文字で読むときの行間を感じさせる絵やコマ割りで、素敵な文学的な時間を過ごせます。マンガでこの文学世界を味わうもよし、ここから入って原作をよむもよし、マンガと原作をいったりきたりするもよし。

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    2026年05月02日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    『花屋さんが言うことには』の続編で物語は美大へ通っていた深作ミドリが主人公となってました
    キクちゃんもしっかり出てくるし、途中あれ…もしかして…と嬉しい気持ちとなる場面も
    ミドリちゃんの気持ちの移り変わりや成長を感じることができ最後まで読んでいて楽しかったです
    花や花言葉も前作同様楽しむことができました
    ミドリちゃんの描く絵を見たいなととにかく思い続けてました
    特に『ちょんまげ市助』や『ジョージとドラゴン』は是非とも見たいと感じました
    野球が好きな自分としましては千尋と西さんの女子野球の話しはとても嬉しかったです
    あと1年先であればイチローも出てきたのかもとも思いました
    最後のあれは夏目漱石の

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    2026年04月30日
  • 花屋さんが言うことには

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    現実よりもちょっとだけ事が上手く運んでいる感じ。
    一編一編は短いけど、1冊を通して少しずつ時間が経過していくから、結末が読者に委ねられて終わるようなこともない。
    夢物語過ぎずリアル過ぎずで、程よく前向きな気持ちになれる1冊だった。

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    2026年04月25日
  • 植物園の歩き方 きれい、心地よい、愛おしい さまざまな「うつくしい」を求めて

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    柔らかい色彩と絵が素敵で、文章も親しみやすく、登場するどの植物園にも行ってみたいと思た。そして、本に登場する植物の中に絶滅危惧種や準絶滅危惧種が多いことにはビックリした。見たい!と思った時には見れない!なんてことが近い将来起こりうるぞ!と危機感を感じ、地球環境についても少し考えてしまった。植物も人間も共に暮らしていけるように少し気をつけて生活したい。

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    2026年04月24日
  • 花屋さんが言うことには

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    /_/ 感想 _/_/_/_/_/_/ 
     
    お話が全体的に前向きな感じで、ぐいぐい引き寄せられる感じがあって、面白かったです。
    終わり方も、いいことがフワフワしてる中で終わり、次に続く感じがいっぱいで、いいん感じでした。

    ずっと、幼い子の行動に興味を持っているんですが、つい先日も小学生の子どもが道の端っこの出っ張っている部分だけを歩いて進んでいくのを見ていて、面白いな〜と思ってました。楽しいことを無意識にやるのがいいですよね。

    物語の中にも、蘭くんという小1の子がでてきますが、
    「じぶんがそうだとおもいこんでいたことが、じつはそうじゃないところが、おもしろくてたまらない

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    2026年04月18日
  • すこやかなひとりぼっちの守り方

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    すきです、このエッセイ。

    私自身、レジ打ちのバイトの経験があるので、気持ちわかる〜というところもあるし、そんな考え方ができるのか、と気づきもあり、著者の方と雑談してる気分でした。

    響く言葉がたくさんあって、本当によかったです。

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    2026年04月15日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    花を眺めるのが好きなひとにおすすめです。
    この本を読むと、花屋さんへ出掛けたくなります。
    誰かに花束を贈りたくなります。

    実際に私も、花屋さんでこの本に出てきた花を尋ねてみたら、また新たなことを教えてもらい、
    日常がこの本のようで嬉しかったです。

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    2026年04月15日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    ストーリーも心がジンワリ温かい、誰も傷つかない優しい小説です。最後に添えられる花言葉に心がほっこりします。
    花を愛でるオトナに常になりたいものです。次巻の「花屋さんが言うことには」とセットで読んでください。とても幸せな気持ちになります。

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    2026年04月11日
  • 花屋さんが言うことには

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    ネタバレ

    優しさと元気をもらえる物語って本の裏に書いてありましたが、本当にそうでした!
    花もらうのやっぱり憧れます。
    それが、花言葉を考えて選んでくれた花なら更に嬉しいです。
    花瓶もないし、飾れる場所もないから、花のプレゼントはいらないよとは伝えてますが、やっぱりいいなぁって思います。
    紀久子が、デザイナーとしてどんどん仕事いただけるようになっていく仮定もどこか、口コミが口コミを呼んでみたいな理想的すぎる、羨ましいです。
    最後の終わり方も素敵でした。
    この本は手放さないで、再読したいと思います。

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    2026年04月10日
  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    「食」をテーマにしたアンソロジー。どれも非現実的ではあるけど、数年後数百年後にはありえる話なのかもな〜とか思ったり。石のスープ飲んでみたい。

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    2026年04月07日
  • すこやかなひとりぼっちの守り方

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    澄んでいて、柔らかな言葉たち。でも、言葉の奥にうすいさんの揺らがない芯を感じてハッとさせられる。私もこんな風に日常を見つめ、書き留めることが出来たらと憧れる。読んでいると自分の心のざらつきが落ち着いていくから不思議だ
    私も守りたいな、私の時間そして生き方を

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    2026年04月04日
  • 花屋さんが言うことには

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    この本の感想は「かたい」です。左手だけで持って読んでたら、3回くらいカバーだけ残して吹っ飛んでいきました。ええ、物理的な話。
    それはそれとして、読後感が良くて優しいです。お花買いに行きたくなっちゃいます。花瓶がないから買わないけど。うちはアレンジメントしか買わないので。花瓶がないから。

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    紀久子が退職届を送ったのに、無断欠勤だとして上司にファミレスに呼び出された。いやいやこんなブラックな会社で2年も働いて、おまけにお前にセクハラまでされて、なんで働かなきゃなんないの?と思っているのに言い返せない。と思ったら、後ろの席にいたお姉さんが言い返してくれた。駅前のお花屋さんのお姉さんだっ

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    2026年04月01日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    ほっこり成長系のお話。「花屋さんが言うことには」の続編らしいのだが、前作を読んでいないので、購入してみようと思う。

    ミドリは芸大4年生。生花店でバイトをしつつ、今は卒業制作の真っ最中だ。今回はスカビオサを大きく描いた。今日で生花店のバイトを辞めて、金沢に移って社会人を始める。と、入社前から就職予定の会社が破産して倒産してしまった。

    ミドリは生花店の近くのメイフラワー荘に引越し、生花店で働き始める。バイトとしてだけれど。幼稚園を併設している寿言寺で花祭りが行われて、ミドリは配達に。その時お花を活けてくれた高校生の千尋ちゃんに卒業制作のスカビオサを見たいと言われておうちにお招きする。画家になる

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    2026年03月26日
  • すこやかなひとりぼっちの守り方

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    深くて沁みるショートエッセイ。
    この文字数でハッとさせられたり、素敵〜って思う文の紡ぎ方がとっても好き。
    また一冊お気に入りの本が増えた。

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    2026年03月25日
  • 天使と悪魔のシネマ

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    今までの小野寺さんの作品とは雰囲気が違うな、と思っていたら、後半に差し掛かると、なるほど、そうなるよね、と。
    それぞれ別々の人生と見せかけて、こんなところで接点があったのか、と思ったり、天使と悪魔がいかにもな風情でどちらか見分けにくいのも面白かった。『LOOKER』が、1番のお気に入りかな。

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    2026年03月21日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    楽しみにしていたシリーズ第2弾!
    「花屋さんが言うことには」に続きとても良かった。シリーズへの「好き」が増しました。

    花言葉や豆知識も嬉しい「川原崎花店」が舞台。
    前作はブラック企業勤務から花屋さんで働くことになった紀久子視点でしたが、今回は将来進む道に悩む美大生のミドリ視点です。

    主人公だけじゃなく登場人物みんながそれぞれに何かしらの事情や悩みを抱えていて、今いる場所で頑張っている。
    彼女たちが花屋を舞台に出会い、いろいろな人との交流を通してまた新しい一歩を踏み出していこうと思える。そんな様子が柔らかな筆致で描かれていて、自然と元気をもらえます。

    優しい読み心地。花が好きとしては、あれ

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    2026年03月20日
  • 花屋さんが言うことには

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    登場人物ひとりひとりの個性がしっかりと描かれていて、とても印象に残りました。物語の展開は、どこか日常の延長のようで、とんでもない出来事が起こるわけではないのに、不思議とどんどん先を読みたくなります。主人公が心の中では思っていても口には出さなかった言葉など、「わかるな」と共感できる場面がたくさんあり、身近に感じながら読むことができました。

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    2026年03月07日