カシワイのレビュー一覧

  • ひとりの夜にあなたと話したい10のこと

    Posted by ブクログ

    こんな夜が私に必要なんだ。
    いつまでも読み終わりたくない、そんな本はめったにない。
    終わりは迎えたけれど、また何度でも、きっと出会うね。
    ひとまずは、おやすみ。

    0
    2021年04月21日
  • 光と窓

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・夕日の国  安房直子
    ・金の輪  小川未明
    ・「こうちゃん」へ  須賀敦子
    ・ごびらっふの独白  草野心平
    ・小さいやさしい右手  安房直子
    ・ひとつの火  新見南吉
    ・注文の多い料理店 序文  宮沢賢治

    すべて原作つきで、既読は草野新平と宮沢賢治と、たぶん小川未明だが、こういうふうに漫画になるのか! と。
    すべて悲しさと優しさが同時に感じられて。
    以下「「こうちゃん」へ」から引用。

    ああ こうちゃん ごめんなさい。
    ほんとうに うつくしいものを みていて、
    ひとにはなしかけられたときの、

    あの かなしいような
    はずかしいようなきもちを
    わたしだって
    よく知っているはずだったのですもの

    0
    2021年02月12日
  • 光と窓

    Posted by ブクログ

    安房直子が好きなので。多くを語らないけど余韻を残す感じの漫画、安房直子のお話のイメージにぴったりだった。

    0
    2020年07月10日
  • 完全版 107号室通信

    Posted by ブクログ

    ウェブで連載していた時より紙で見た時の方が良かった、紙が向いてるなと思った。色の使い方が綺麗だった。不思議な雰囲気が好き。プラネタリウムの話が特に好き。

    0
    2017年12月16日
  • 完全版 107号室通信

    Posted by ブクログ

    装丁に釘付けになってしまって、口コミ確認したら、なんとなんと、クラフトエヴィング商會。そして、お話も、いい感じの温度。すてきな出会いでした。

    0
    2016年07月17日
  • すこやかなひとりぼっちの守り方

    Posted by ブクログ

    やさしかった。ひとりぼっちだからって、人が嫌いなわけじゃない。窓、光、季節、生き物、、自然が生み出すうつくしさと人間が生み出すうつくしさ。どちらも素晴らしかった。

    0
    2026年09月12日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    花屋を舞台にした様々な人間関係のストーリー
    花言葉やそれぞれの花にまつわるエピソードがあり、花を知らない自分にも結構面白かった

    0
    2026年09月12日
  • すこやかなひとりぼっちの守り方

    Posted by ブクログ

    素敵な作者さんを見つけてしまった。文章量が少なく、必要最低限の言葉で気持ちが紡がれていて、印象に残りやすい。
    一番好きなのは「ことばやさん」。

    私も自分の気持ちを簡潔な言葉で伝えれるようになりたいと感じる。

    0
    2026年09月09日
  • すこやかなひとりぼっちの守り方

    Posted by ブクログ

    優しい本
    脱力したい時に読む本
    誰とも同じではない自分を、相手を、それでいいと思える本
    頭を使いたくない時、けど何かをしたい時に読む本
    足湯くらいのちいさな温かさのある本

    雨粒と海の一節が好き

    0
    2026年08月31日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    ブラック企業に勤めて疲れ果てていた紀久子は、花屋さんで働き始める。花屋さんで勤めるのは想像以上に重労働だけれども、いろんな花があふれていていろんなお客さんがやってきて、彼女自身を見つめなおす機会となる。

    それぞれの章は花がモチーフとなっている。花といえば花言葉。一つの花には色々なメッセージが込められている。

    温かい人々と彩り鮮やかな花に囲まれ、夢であるグラフィックデザイナーへの道も一歩ずつ踏み出していく紀久子の姿を見ると、元気をもらえる、そんな気分となった。色とりどりのお花のようにまぶしくも身近に感じられる、素敵な物語だった。

    0
    2026年08月26日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    ほっこりハートウォーミングな日常系のお話。
    テーマのお花と、その花言葉を軸に各編いろんな人が中心のお話で読みやすい。
    実在するお花らしく、作中に出てくるお花を調べたら画像も出てくるから、今まで見たこと無かったり、名前の知らなかったお花も知れる機会にもなった
    フリル菊って、すごいなぁ

    鶏頭は書き下ろしだったのもびっくり

    主人公の仕事の取り方や人間関係の築き方は憧れる部分があった
    求めていたほんわかさを満たせてとても満足!

    0
    2026年08月18日
  • 植物園の歩き方 きれい、心地よい、愛おしい さまざまな「うつくしい」を求めて

    Posted by ブクログ

    植物園の楽しみ方がよくわかる。
    たまには、木々に囲まれてゆっくり歩いてみたいと思う。
    癒されたいなあ。と。

    植物園によって、それぞれの特色と違いがわかる。どんな種類の植物があるのかが、イラストで見やすくて和む。


    ①祝100周年日本最古の温室
     京都府立植物園
    ②世界の水生植物に出会う
     草津市水生植物公園みずの森
    ③紫色の雲とトロピカルフルーツの世界
     宮崎県総合農業試験場亜熱帯作物市場
     「有用植物園」
    ④絶滅危惧種を栽培する
     筑波実験植物園
    ⑤カピバラとサボテンになごむ
     伊豆シャボテン動物公園
    ⑥博士が愛した植物と記録の集積地
     高知県牧野植物園
    ⑦植物のパラダイスがもたらすもの

    0
    2026年08月16日
  • さよならの向う側 ’90s

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズ最新作となる本作は、90年代の空気感と、親子・友情・初恋といった普遍的なテーマが静かに響く一冊だった。自分にはサザンオールスターズの歌が90年代を代表すると感じるが、情景と心情が溶け合う時代のムードが物語に厚みを与えている。オムニバス形式ゆえに心理描写は控えめで、人物の内面の揺れを深く読みたい自分にはやや物足りなさが残ったが、時代のノスタルジーと人の根源的な感情が重なり、穏やかな余韻を残す作品だった。自分自身が確かにこの時代を生きていたこともあり、ふと心が当時へ引き戻される瞬間がいくつもあった。④

    0
    2026年08月09日
  • 天使と悪魔のシネマ

    Posted by ブクログ

    最初はうーん?と思っていたけど後半につれて物語に引き込まれていく。自分に見えない力がすぐそばにあるって考えて生きるのは面白い

    0
    2026年08月04日
  • 植物園の歩き方 きれい、心地よい、愛おしい さまざまな「うつくしい」を求めて

    Posted by ブクログ

    絵柄がシンプルなコミックエッセイ
    シンプルすぎて想像する余地ありすぎ
    自分の知識を掘り起こして植物を考える
    植栽や様子はやっぱり行ってみないとね

    出かけるには遠い所が多いけど
    草津のハスや宮崎のジャカランダは見てみたいな

    先生の解説
    鳥を呼ぶ花は香りがしない
    野草とは 人によるかく乱が少ないあるいは及ばない場所で生育する植物
    栽培植物とは 人の手助けがなければ繁殖できない植物

    0
    2026年08月02日
  • 花屋さんが夢見ることには

    Posted by ブクログ

    ─── ✦ 感想   ✦ ───
    淡々と進んでいくお話は好きなんですが、
    やはり、読む時の状態によって、感じ方は変わるようで、今は、この淡々としたお話が、さらっ〜と流れてしまう感じ方で、ちょっと残念。

    ミドリの恋や成長を感じながら、楽しく読めるストーリーだと思います。
    嫌な気持ちになる部分はなく、楽しいお話だと思います。

    前作で5月1日がすずらんの日というのを知って、その日にすずらん買いに花屋に行きましたが、売っておらず、、、残念な記憶があります(笑)

    6月2日はローズの日
    6月6日はあじさいの日
    7月7日はカスミソウの日
    9月14日はコスモスの日
    と、花の記念日は続くの

    0
    2026年07月25日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    人生につまずいた若者が、ひょんなことから花屋で働き始め、花と人に癒されながら再生していく物語です。
    優しさとユーモアに満ちた内容で、読み進めるうちに心がほぐれていきました。
    花言葉や植物の知識がさりげなく物語に織り込まれていて、そこから人生を見つめ直すような視点が得られるのが心地よかったです。
    物語全体に温かさがあり、「こうなってほしい」と願う気持ちをそのまま形にしたような、いい意味でのフィクション感も魅力的でした。
    花に詳しくなくてもすっと入っていける、癒し系の小説です。

    0
    2026年07月22日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    花が身近にある人生、なんて豊かなんだろう。こんなお花屋さんで働いてみたい。花が紡ぐご縁、とても居心地が良かった。明日お花買いに行こう。

    0
    2026年07月19日
  • 花屋さんが夢見ることには

    Posted by ブクログ

    ちょんまげ市助という花を初めて知った!この花を一面に描いたミドリの絵をみてみたいと思った。

    花屋のリアルな仕事ぶりや花言葉がいろいろわかって面白かった。(ただ花言葉はすぐに忘れてしまうけど)高校生諸君の頑張りに奮起してアイドルを目指して挫折した雷響やミドリも奮起していくさまがいい。そして、最後には光代さんまで20年以上ぶりに高校の先生に復帰するという。読んでて元気をもらえた!ミドリと三条の控えめな恋の進展よかっっ!

    0
    2026年07月18日
  • 花屋さんが夢見ることには

    Posted by ブクログ


    前作「花屋さんが言うことには」がとっても好きだったので、続編が出るときいて、絶対読もうと決めていました。今作は主人公が変わり、美大生の深作ミドリに。前作と同様に連作短編になっており、各章にお花の名前が書かれていて花言葉ともリンクするような形になっています。
    本当にいろんな種類のお花が登場するので、知らないお花は検索しながら読んだりして、花好きにはとても楽しい読書でした。花屋さんを取り巻く登場人物たちも、個性的で魅力的。また主人公が変わって続編が出たりするのかな~。今から楽しみです。

    0
    2026年07月05日