カシワイのレビュー一覧

  • 花屋さんが夢見ることには

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    子どもの頃、花屋になるのが夢だったので、いろいろな花や花言葉が興味深かったです
    コロナや緊急事態宣言も 少しずつ前の記憶になりつつありますが、当時はみんな苦しかった
    登場人物たちが ちょっとずつでも夢に近づいていく姿は 私にとっては救いになりました

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    2026年02月23日
  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    SF作品。ほっとんど読んだことなかったので、短編集から読んでみた。

    意外と、あっこう言うのもSFなのか。と言ったようなのもあったけれど、近未来的な話に、ちょっと手間取ることもあり。
    でも、書いているのがSF作家のなかでも、かなり有名で、食べ物、に絞ったものということもあり、楽しかった。不気味だけれど、どんどん読んでしまう作品も。
    一番印象に残ったのは、
    「最後の日には肉を食べたい」
    主人公が、「ルカ」への依存度が高いことに恐怖を覚えたと同時に、これこそ、静かなる侵略?なんて思った。最後、「ルカ」の仲間を意識していなかったタカアキが、『生まれた』と主人公にキスをする。これは一瞬の洗脳?支配?こ

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    2026年02月23日
  • 花屋さんが言うことには

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    文庫に書き下ろされた短編『鶏頭』が読みたくて。

    単行本の最後から3年後のお話
    紀久子のその後やミドリや蘭くん、千尋の様子がわかる。続編には影響がないのかもしれないけれど読めて良かった

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    2026年02月20日
  • 花屋さんが言うことには

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    続編が出るとのことで慌てて再読

    花屋さんでの出会いが様々な縁を結んでいき、デザイナーとしても少しずつ切り開いていく。

    花には詳しくないけれど、花のある生活っていいなと思えた。
    花た花言葉は良く出てくるけれど、花と和歌や俳句を組み合わせるのも素敵

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    2026年02月18日
  • 花屋さんが言うことには

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    楽しめました。
    花が好きな人にはおすすめかもしれません。
    主人公がたまに吐く毒?が中々厳しめだったりみょうに登場する小さな子がませていたりちょっと年齢的にどうかなぁ〜と思ったりもしましたが。
    主人公の居場所が羨ましいです。
    始めはボロボロになってでしたがそんな中自分の居場所が出来て、好きな事をやれる機会に出会えてなんか周りの人良い人ばかりで。
    という事はやっぱり主人公も性格良いのかな。
    続編もあるようなので読みたいと思います。

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    2026年02月17日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    自分の好きなことを見つけることすらできない自分には、好きなこと・やりたいことがはっきりしている人は羨ましいなと思っていた。でも、好きなこと・やりたいことが分かっていても、それを仕事とすることってとても難しくて、でもなんとなくしていることがどんどん自分の「好き」に繋がって人生が好転していく中で素敵な花が身近にあり、とても素敵だなと思った。

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    2026年02月14日
  • 花屋さんが言うことには

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    ネタバレ

    あまり深く考えてはいけない。

    短編で登場人物のキャラがみんな濃くて、会話のテンポも良く、ファンタジー(ホラーか?)ありで、さらっと面白く読めた。
    花言葉以外に光代さんの花にちなんだ文学的蘊蓄も興味深かった。
    キャラといい、内容といい非常に密度の濃い作品。

    ブラック企業出身の主人公きくちゃんがなかなか飄々としているように感じたな。
    李多さんに手を引かれ、花屋さんバイトで広く人脈を作り、トントン拍子にデザイナーとして活躍するんだったら拍子抜けだなと思ったけど…。

    李多さんも芳賀さんの過去や今後をぜひ掘り下げたものをぜひ読んでみたいなと思う。

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    2026年02月12日
  • 花屋さんが言うことには

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    ブラック企業からの転職。
    花を通していろんな出会いがあり、まったりほのぼのしながらも夢に向かって進んでいくキクちゃんを応援したくなったし、自分自身も頑張ろうと思った。

    花を買って帰ろうか
    そのときの気分で買うのもいいし、花言葉を調べて買うのもいいね。

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    2026年01月28日
  • 花屋さんが言うことには

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    転職して花屋で働き、色々な人や花、花と人の新たな繋がりがみえてくる。ほのぼのとした生活を送りながらも夢に近づいていくところがいいなと思った。家に花を取り入れたくなった。

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    2026年01月27日
  • 花屋さんが言うことには

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    不思議ちゃん系だったり、社会問題系だったり、いろいろ欲張りな短編集だけどちゃんとまとまってて、読後感も悪くない。
    いろんなお花を取り混ぜて上手にまとめたアレンジメントみたいな本でした。
    好きです。

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    2026年01月27日
  • 花屋さんが言うことには

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    ブラック企業で疲弊していた女性がひょんなことから花屋の店長と知り合う。
    それを転機に会社を辞めて、花屋でアルバイトを始める。
    そこで自分の生きるべき人生を見つけていく。

    という話。
    お花屋さんの話という事でいろいろな花と花言葉が出てくる。各章の終わりが花言葉で締めくくられるのが素敵。

    疲れていても読みやすく、癒されるので読んであったかい気持ちになれる良い本でした。

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    2026年01月18日
  • 花屋さんが言うことには

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    新年に母と本を選びあって交換しました。母は花屋をしていることもありこの本を手に取ったようです。チャプターがお花の名前で、ストーリーがそのお花の花言葉でおわり、お花をよく知っている人もそうでない人も楽しめる小説です。カバーも可愛いです。

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    2026年01月11日
  • ひとりの夜にあなたと話したい10のこと

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     東京創元社のGENESISの表紙の人だ、と手に取った。
     「ひとり」って、ひとりであることによってのみ、会ったこともないような遠くのひとりとつながれたりして、だからさみしくないのかも。本を読むことも、そういう感覚かもしれない。そんなふうに思わせてくれる本だった。

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    2026年01月03日
  • 花屋さんが言うことには

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    ネタバレ

    美大を卒業したのものの,食品会社の営業で働いていた君名紀久子は、出した退職願を返されそうになっている所を花屋の外島季多(りた)に助けてもらった。
    年に一回母にカーネーションを送るだけしか利用したことないお店だったが、名前に「キク」があることで覚えてもらっていたようだ。
    そこから、季多の花屋でバイトしつつ、元々やりたかったグラフィックデザイナーの道をふたたび目指すことになる。とはいえ、数年間実績のない紀久子の再就職は苦戦していた。
    川原崎花店には、店長の季多の他に、パートで元高校の国語教師の光代さん、30歳で農大の研究員をしつつバイトもしている芳賀くんがいた。
    いろんな工夫で花屋を盛り上げていく

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    2025年12月19日
  • 花屋さんが言うことには

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    ネタバレ

    初めての作家さんだったけど、良かった
    花が嫌いな人なんていないだろうけど、それにしても登場人物が皆イイ(補佐以外)
    終盤にかけてどんどん感情移入加速してしまい、チューリップでは私までじんわりしてしまった
    続編、もうそろ出るのかな?
    楽しみ、楽しみ

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    2025年12月02日
  • 花屋さんが言うことには

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    グラフィックデザイナーを目指す紀久子が働く川原崎花店を取り巻く様々な人間模様。店主のリタさん始めみんな少し変わった?人たちと過ごすうちに自分のやりたいことはなんだった?を見直していく紀久子と、パートナーの伊福部の続編読みたい。

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    2025年11月21日
  • 花屋さんが言うことには

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    お花屋さんに行きたくなります。個々の物語で好き嫌いはありましたが、全体的には、好きなことを信じて頑張ろうと思える本でした。

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    2025年11月09日
  • 花屋さんが言うことには

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    427 audible
    24歳の紀久子がブラックな会社を辞めて、新しい世界へ。新しい仕事の話しも恋も花言葉も好き。
    花言葉はケイトウ「色あせぬ恋」赤いカーネーション「真実の愛」「熱烈な愛」印象が強かった

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    2025年11月07日
  • 花屋さんが言うことには

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    とても読みやすくスラスラ読めた!
    日常系の物語だけど、とても心温まる一作だった。
    お花や花言葉にも詳しくなるし、お花を通じて広がる人間関係も素敵。最後の花言葉にいつも鳥肌が立っちゃう。お花屋さんに行きたくなるような1冊でした。

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    2025年11月02日
  • 花屋さんが言うことには

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    花が人をつなぐ物語。
    登場人物それぞれに悩みがあり、すれ違いがあり、いいことばかりではないけれど、それを共に乗り越える人達の温かさに心が動かされた。花言葉や綺麗な情景が思い浮かぶような美しい日本語がたくさん。
    あたたかくて、やさしくて、本当に素敵な作品。
    読み終わった日の帰り道はお花を買いました。

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    2025年10月31日