カシワイのレビュー一覧
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ネタバレ・夕日の国 安房直子
・金の輪 小川未明
・「こうちゃん」へ 須賀敦子
・ごびらっふの独白 草野心平
・小さいやさしい右手 安房直子
・ひとつの火 新見南吉
・注文の多い料理店 序文 宮沢賢治
すべて原作つきで、既読は草野新平と宮沢賢治と、たぶん小川未明だが、こういうふうに漫画になるのか! と。
すべて悲しさと優しさが同時に感じられて。
以下「「こうちゃん」へ」から引用。
ああ こうちゃん ごめんなさい。
ほんとうに うつくしいものを みていて、
ひとにはなしかけられたときの、
あの かなしいような
はずかしいようなきもちを
わたしだって
よく知っているはずだったのですもの。 -
Posted by ブクログ
植物園の楽しみ方がよくわかる。
たまには、木々に囲まれてゆっくり歩いてみたいと思う。
癒されたいなあ。と。
植物園によって、それぞれの特色と違いがわかる。どんな種類の植物があるのかが、イラストで見やすくて和む。
①祝100周年日本最古の温室
京都府立植物園
②世界の水生植物に出会う
草津市水生植物公園みずの森
③紫色の雲とトロピカルフルーツの世界
宮崎県総合農業試験場亜熱帯作物市場
「有用植物園」
④絶滅危惧種を栽培する
筑波実験植物園
⑤カピバラとサボテンになごむ
伊豆シャボテン動物公園
⑥博士が愛した植物と記録の集積地
高知県牧野植物園
⑦植物のパラダイスがもたらすもの
東南植物楽園
⑧ライラック咲き乱れるアカデミック空間
北海道大学植物園
⑨市民の手で作られた愛され野草園
仙台市野草園
それぞれの植物園について詳細もあり、コラムもあって楽しめる。
巻末にこの本で出会った植物図鑑も掲載。
付録に全国の植物園リストもあるので便利。
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─── ✦ 感想 ✦ ───
淡々と進んでいくお話は好きなんですが、
やはり、読む時の状態によって、感じ方は変わるようで、今は、この淡々としたお話が、さらっ〜と流れてしまう感じ方で、ちょっと残念。
ミドリの恋や成長を感じながら、楽しく読めるストーリーだと思います。
嫌な気持ちになる部分はなく、楽しいお話だと思います。
前作で5月1日がすずらんの日というのを知って、その日にすずらん買いに花屋に行きましたが、売っておらず、、、残念な記憶があります(笑)
6月2日はローズの日
6月6日はあじさいの日
7月7日はカスミソウの日
9月14日はコスモスの日
と、花の記念日は続くので、花屋さんに顔を出すようにしていきたいです。
花に目を向けて、自然の美しさを感じられるような人でありたいな〜と、思わせてくれる作品でした。
─── ✦ あらすじ ✦ ───
今作も花屋さんに関わる人たちのお話。
前作との違いは、今作はミドリが主人公です。
淡々と物語が進んでいく感じ。
─── ✦ 主な登場人物 ✦ ───
深作ミドリ
誠 兄
外島李多 とじまりた、花屋、40歳、若くみえる
光代 元教師
蘭くん 小4
越澤叶恵 素直書店店長
馬淵十重 とえ、生花先生
馬淵百花 馬淵先生の娘、40歳、部長、できる女
馬淵千尋 馬淵先生の孫、野球
宇田川 ぼうず
片岡瑞穂
伊福部晶 いふくべ、国立研究開発法人
フカサクミドリ 芳賀の友達の妹
森教授 亡くなっている
深作真理
深作雅之
誠 深作息子、芳賀友人
ミドリ 誠妹、美大生
外島莉香 李多母