カシワイのレビュー一覧

  • 光と窓

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    安房直子が好きなので。多くを語らないけど余韻を残す感じの漫画、安房直子のお話のイメージにぴったりだった。

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    2020年07月10日
  • 完全版 107号室通信

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    ウェブで連載していた時より紙で見た時の方が良かった、紙が向いてるなと思った。色の使い方が綺麗だった。不思議な雰囲気が好き。プラネタリウムの話が特に好き。

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    2017年12月16日
  • 完全版 107号室通信

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    装丁に釘付けになってしまって、口コミ確認したら、なんとなんと、クラフトエヴィング商會。そして、お話も、いい感じの温度。すてきな出会いでした。

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    2016年07月17日
  • 花屋さんが言うことには

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    花を通して人の心や人生にそっと寄り添う物語。何気ない日常の中にある優しさや、人とのつながりの温かさが心に沁みるような優しい余韻が残る一冊。

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    2026年10月24日
  • すこやかなひとりぼっちの守り方

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    1人が好きな人、1人が嫌いではない人に読んでほしい本。
    共感できるところがあったりなかったりするけれど、どれも温かくて優しい言葉で綴られていた。

    寝る前に1ページずつ読みたくなるような、そっと寄り添ってくれるような本。

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    2026年10月18日
  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    SFご飯小説、と言ってもディストピア飯。
    基本美味しそうじゃない(笑)
    戦争やウイルスで食糧難、食事は加工品(美味しくない)
    そんな世界嫌だなー。
    お話は面白かったです。

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    2026年09月26日
  • すこやかなひとりぼっちの守り方

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    とにかくきれいで優しくて、素敵な文章を綴る方ですね。すっと自分のなかに沁み込んでくるような言葉がたくさんあって、何度でも読み返したくなりました。
    特に「終わらないカードゲーム」「自分への話しかけ方」「したしい孤独」が好きです。

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    2026年09月20日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    花屋でバイト中の美大生。人生に悩む彼女は花を通してさまざまな人々と触れ合っていく。
    導入から主人公はもう少しおとなしいキャラかと思っていましたが、思いの外アグレッシブで少し笑いましたw
    前作があったそうですが、未読でも問題なく読むことができましたね。
    こういう話こそドラマ化してほしいなあ。

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    2026年09月18日
  • すこやかなひとりぼっちの守り方

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    やさしかった。ひとりぼっちだからって、人が嫌いなわけじゃない。窓、光、季節、生き物、、自然が生み出すうつくしさと人間が生み出すうつくしさ。どちらも素晴らしかった。

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    2026年09月12日
  • 花屋さんが言うことには

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    花屋を舞台にした様々な人間関係のストーリー
    花言葉やそれぞれの花にまつわるエピソードがあり、花を知らない自分にも結構面白かった

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    2026年09月12日
  • すこやかなひとりぼっちの守り方

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    素敵な作者さんを見つけてしまった。文章量が少なく、必要最低限の言葉で気持ちが紡がれていて、印象に残りやすい。
    一番好きなのは「ことばやさん」。

    私も自分の気持ちを簡潔な言葉で伝えれるようになりたいと感じる。

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    2026年09月09日
  • すこやかなひとりぼっちの守り方

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    優しい本
    脱力したい時に読む本
    誰とも同じではない自分を、相手を、それでいいと思える本
    頭を使いたくない時、けど何かをしたい時に読む本
    足湯くらいのちいさな温かさのある本

    雨粒と海の一節が好き

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    2026年08月31日
  • 花屋さんが言うことには

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    ブラック企業に勤めて疲れ果てていた紀久子は、花屋さんで働き始める。花屋さんで勤めるのは想像以上に重労働だけれども、いろんな花があふれていていろんなお客さんがやってきて、彼女自身を見つめなおす機会となる。

    それぞれの章は花がモチーフとなっている。花といえば花言葉。一つの花には色々なメッセージが込められている。

    温かい人々と彩り鮮やかな花に囲まれ、夢であるグラフィックデザイナーへの道も一歩ずつ踏み出していく紀久子の姿を見ると、元気をもらえる、そんな気分となった。色とりどりのお花のようにまぶしくも身近に感じられる、素敵な物語だった。

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    2026年08月26日
  • 花屋さんが言うことには

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    ほっこりハートウォーミングな日常系のお話。
    テーマのお花と、その花言葉を軸に各編いろんな人が中心のお話で読みやすい。
    実在するお花らしく、作中に出てくるお花を調べたら画像も出てくるから、今まで見たこと無かったり、名前の知らなかったお花も知れる機会にもなった
    フリル菊って、すごいなぁ

    鶏頭は書き下ろしだったのもびっくり

    主人公の仕事の取り方や人間関係の築き方は憧れる部分があった
    求めていたほんわかさを満たせてとても満足!

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    2026年08月18日
  • 植物園の歩き方 きれい、心地よい、愛おしい さまざまな「うつくしい」を求めて

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    植物園の楽しみ方がよくわかる。
    たまには、木々に囲まれてゆっくり歩いてみたいと思う。
    癒されたいなあ。と。

    植物園によって、それぞれの特色と違いがわかる。どんな種類の植物があるのかが、イラストで見やすくて和む。


    ①祝100周年日本最古の温室
     京都府立植物園
    ②世界の水生植物に出会う
     草津市水生植物公園みずの森
    ③紫色の雲とトロピカルフルーツの世界
     宮崎県総合農業試験場亜熱帯作物市場
     「有用植物園」
    ④絶滅危惧種を栽培する
     筑波実験植物園
    ⑤カピバラとサボテンになごむ
     伊豆シャボテン動物公園
    ⑥博士が愛した植物と記録の集積地
     高知県牧野植物園
    ⑦植物のパラダイスがもたらすもの
     東南植物楽園
    ⑧ライラック咲き乱れるアカデミック空間
     北海道大学植物園
    ⑨市民の手で作られた愛され野草園
     仙台市野草園


    それぞれの植物園について詳細もあり、コラムもあって楽しめる。
    巻末にこの本で出会った植物図鑑も掲載。
    付録に全国の植物園リストもあるので便利。


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    2026年08月16日
  • さよならの向う側 ’90s

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    ネタバレ

    シリーズ最新作となる本作は、90年代の空気感と、親子・友情・初恋といった普遍的なテーマが静かに響く一冊だった。自分にはサザンオールスターズの歌が90年代を代表すると感じるが、情景と心情が溶け合う時代のムードが物語に厚みを与えている。オムニバス形式ゆえに心理描写は控えめで、人物の内面の揺れを深く読みたい自分にはやや物足りなさが残ったが、時代のノスタルジーと人の根源的な感情が重なり、穏やかな余韻を残す作品だった。自分自身が確かにこの時代を生きていたこともあり、ふと心が当時へ引き戻される瞬間がいくつもあった。④

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    2026年08月09日
  • 天使と悪魔のシネマ

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    最初はうーん?と思っていたけど後半につれて物語に引き込まれていく。自分に見えない力がすぐそばにあるって考えて生きるのは面白い

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    2026年08月04日
  • 植物園の歩き方 きれい、心地よい、愛おしい さまざまな「うつくしい」を求めて

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    絵柄がシンプルなコミックエッセイ
    シンプルすぎて想像する余地ありすぎ
    自分の知識を掘り起こして植物を考える
    植栽や様子はやっぱり行ってみないとね

    出かけるには遠い所が多いけど
    草津のハスや宮崎のジャカランダは見てみたいな

    先生の解説
    鳥を呼ぶ花は香りがしない
    野草とは 人によるかく乱が少ないあるいは及ばない場所で生育する植物
    栽培植物とは 人の手助けがなければ繁殖できない植物

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    2026年08月02日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    ─── ✦ 感想   ✦ ───
    淡々と進んでいくお話は好きなんですが、
    やはり、読む時の状態によって、感じ方は変わるようで、今は、この淡々としたお話が、さらっ〜と流れてしまう感じ方で、ちょっと残念。

    ミドリの恋や成長を感じながら、楽しく読めるストーリーだと思います。
    嫌な気持ちになる部分はなく、楽しいお話だと思います。

    前作で5月1日がすずらんの日というのを知って、その日にすずらん買いに花屋に行きましたが、売っておらず、、、残念な記憶があります(笑)

    6月2日はローズの日
    6月6日はあじさいの日
    7月7日はカスミソウの日
    9月14日はコスモスの日
    と、花の記念日は続くので、花屋さんに顔を出すようにしていきたいです。

    花に目を向けて、自然の美しさを感じられるような人でありたいな〜と、思わせてくれる作品でした。


    ─── ✦ あらすじ ✦ ───
    今作も花屋さんに関わる人たちのお話。
    前作との違いは、今作はミドリが主人公です。
    淡々と物語が進んでいく感じ。


    ─── ✦ 主な登場人物 ✦ ───
    深作ミドリ
      誠   兄
    外島李多  とじまりた、花屋、40歳、若くみえる
    光代    元教師
    蘭くん   小4

    越澤叶恵  素直書店店長


    馬淵十重 とえ、生花先生
    馬淵百花 馬淵先生の娘、40歳、部長、できる女
    馬淵千尋 馬淵先生の孫、野球
    宇田川  ぼうず
    片岡瑞穂
    伊福部晶 いふくべ、国立研究開発法人
    フカサクミドリ 芳賀の友達の妹
    森教授  亡くなっている
    深作真理
    深作雅之
    誠    深作息子、芳賀友人
    ミドリ  誠妹、美大生
    外島莉香 李多母

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    2026年07月25日
  • 花屋さんが言うことには

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    人生につまずいた若者が、ひょんなことから花屋で働き始め、花と人に癒されながら再生していく物語です。
    優しさとユーモアに満ちた内容で、読み進めるうちに心がほぐれていきました。
    花言葉や植物の知識がさりげなく物語に織り込まれていて、そこから人生を見つめ直すような視点が得られるのが心地よかったです。
    物語全体に温かさがあり、「こうなってほしい」と願う気持ちをそのまま形にしたような、いい意味でのフィクション感も魅力的でした。
    花に詳しくなくてもすっと入っていける、癒し系の小説です。

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    2026年07月22日