カシワイのレビュー一覧

  • 花屋さんが夢見ることには

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    花の知識得るには最適。ヤナギランが食べられる、手触り抜群「ラムズイヤー」を羊の耳と形容する。いずれも知らなかった。山本節、都々逸でテンション上がる。渋谷芸者、どの作品だったかなぁ。山本作品、ポジティブな善人ばかりで気持ちが和む。「木瓜咲くや漱石拙を守るべく」「目先の利に走らず不器用でも愚直に生きること」

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    2026年04月01日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    「花屋さんが言うことには」の続編。4年経ってしまうと前作の内容を忘れてしまっていたけど、読み進めるうちにだんだん思い出してきた。
    主人公が紀久子から美大生のミドリへ。就職がうまくいかなかったり、絵を続けていくか悩んだり…
    そんなミドリが花屋での出会いを通じて成長する姿が、キラキラして素敵だった。
    そして、このシリーズで好きなのはやっぱり花言葉。花言葉までしっかり考えて作られた花束、いつかもらってみたい。

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    2026年03月31日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    『花屋さんが言うことには』続編。今回の主人公は美大卒のアルバイト、深作ミドリ。紀久子さん側だとつっけんどんに見えたミドリも、顔に出やすい素直な子なんだなぁと親近感が湧いた。そして今回もたくさんの花と花言葉が出てきて楽しかった!日常に花があるって素敵だなと思える作品。

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    2026年03月27日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    1冊目を呼んだ時はミドリのことを『つんつんしてて生意気な可愛げないやつ』って思ってたけど、ミドリの人間性が知れて見方が変わった。

    自分の好きなことを仕事にするのも自分の想いをちゃんと言葉にするのもめっちゃ難しいけど、ミドリなら幸せになれるって最後はそう思えた。

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    2026年03月22日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    前作もそうでしたが、いいお話ばかりでした。それぞれの場所で頑張っている人たちのことを読んでいたら、自分も、と励まされる気持ちです。お花を人に贈りたくなります。お花屋さんと仲良くなればいいんでしょうが、年に2、3回しか行かないからなあ…。すコロナも今では落ち着いてますが、その頃の大変さを思い出します。色々考えました。仕事も頑張らなきゃ。

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    2026年03月22日
  • 花屋さんが言うことには

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    美大卒でデザイナー志望だが芽が出ない主人公が、花屋で働きながら成長していく物語。
    私はあまり花に興味がありませんが、花言葉とか花を詠んだ短歌とか「へ〜面白いなぁ」と思いながら楽しく読めました。
    とっても癒される優しい小説でした。



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    2026年03月19日
  • 花屋さんが言うことには

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    花屋さんが夢見ることにはを読んでから読みました。
    ミドリが登場人物としてでてきて花屋さんでバイトに来た時の様子が紀久子をとおして見ているのがとても面白かったです。

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    2026年03月14日
  • 花屋さんが言うことには

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    『花屋さんが言うことには』は、物語そのものも面白いけれど、構成がとても印象に残る作品だった。
    各章ごとに一つの花がテーマになっている。物語を読み進めながら、その花にまつわるエピソードや詩歌が自然に出てくる。そして章の最後は、その花言葉で締めくくられる。
    この仕掛けがとても心地いい。
    花言葉が、登場人物の気持ちや出来事とぴったり重なって、「なるほど」と思わされる瞬間が何度もあった。
    花と言葉と人の気持ち。
    それらがやさしく結びついた物語だった。

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    2026年03月14日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    「ブアイソでツッケンドン
    キゲンが悪いとシオタイオーなミドリ」
    って私のことかい(爆)
    でもこっちのミドリちゃんはとても魅力的。
    日々を懸命に生きている。

    前作から間が空いたけれど
    皆キャラが立ってるので
    すぐ思い出すことができた。
    次も楽しみ。

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    2026年03月12日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    続編。今回は美大生のミドリちゃん視点。
    前回同様、お花と絡めたお話で楽しめました。花言葉とかやはり好きだなぁ。
    登場人物たちの今が描かれていて、前作と続けて読んだ方が楽しめそう。新たな出会いもあり、満足。

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    2026年03月09日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    主人公は君名紀久子から深作ミドリにバトンタッチされ、舞台は鯨沼の川原崎花店の作品は「花屋さんが言うことには」の続編。一話ごとに花がでてきてスカビオサの花から始まり、いろいろな人が登場していきその人たちはミドリのこれからにかかわってくる大切な人たちと花でした。この話はゆっくりと流れていく花屋さんの日常を通してミドリの成長が楽しく読むのが楽しい作品でした。

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    2026年03月08日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    続編まってました!
    今度は主役があの学生だったミドリちゃん。
    ちょっと不器用だけど、一生懸命なところ応援したくなります。
    お花屋さん行きたくなる〜

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    2026年02月28日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    子どもの頃、花屋になるのが夢だったので、いろいろな花や花言葉が興味深かったです
    コロナや緊急事態宣言も 少しずつ前の記憶になりつつありますが、当時はみんな苦しかった
    登場人物たちが ちょっとずつでも夢に近づいていく姿は 私にとっては救いになりました

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    2026年02月23日
  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    SF作品。ほっとんど読んだことなかったので、短編集から読んでみた。

    意外と、あっこう言うのもSFなのか。と言ったようなのもあったけれど、近未来的な話に、ちょっと手間取ることもあり。
    でも、書いているのがSF作家のなかでも、かなり有名で、食べ物、に絞ったものということもあり、楽しかった。不気味だけれど、どんどん読んでしまう作品も。
    一番印象に残ったのは、
    「最後の日には肉を食べたい」
    主人公が、「ルカ」への依存度が高いことに恐怖を覚えたと同時に、これこそ、静かなる侵略?なんて思った。最後、「ルカ」の仲間を意識していなかったタカアキが、『生まれた』と主人公にキスをする。これは一瞬の洗脳?支配?こ

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    2026年02月23日
  • 花屋さんが言うことには

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    文庫に書き下ろされた短編『鶏頭』が読みたくて。

    単行本の最後から3年後のお話
    紀久子のその後やミドリや蘭くん、千尋の様子がわかる。続編には影響がないのかもしれないけれど読めて良かった

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    2026年02月20日
  • 花屋さんが言うことには

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    続編が出るとのことで慌てて再読

    花屋さんでの出会いが様々な縁を結んでいき、デザイナーとしても少しずつ切り開いていく。

    花には詳しくないけれど、花のある生活っていいなと思えた。
    花た花言葉は良く出てくるけれど、花と和歌や俳句を組み合わせるのも素敵

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    2026年02月18日
  • 植物園の歩き方 きれい、心地よい、愛おしい さまざまな「うつくしい」を求めて

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    作品集がとても良かったのでこちらも手に取りました。
    カシワイさんの絵柄でたくさんの植物が見ることができて、植物に関する豆知識も載っていて勉強になる。
    京都植物園には何度も行ったことがあるので親近感。
    まだ行ったことない植物園にも足を運んでみたいなと思ったし、ゆっくりスケッチとかもしてみたい。

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    2026年02月18日
  • 花屋さんが言うことには

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    楽しめました。
    花が好きな人にはおすすめかもしれません。
    主人公がたまに吐く毒?が中々厳しめだったりみょうに登場する小さな子がませていたりちょっと年齢的にどうかなぁ〜と思ったりもしましたが。
    主人公の居場所が羨ましいです。
    始めはボロボロになってでしたがそんな中自分の居場所が出来て、好きな事をやれる機会に出会えてなんか周りの人良い人ばかりで。
    という事はやっぱり主人公も性格良いのかな。
    続編もあるようなので読みたいと思います。

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    2026年02月17日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    自分の好きなことを見つけることすらできない自分には、好きなこと・やりたいことがはっきりしている人は羨ましいなと思っていた。でも、好きなこと・やりたいことが分かっていても、それを仕事とすることってとても難しくて、でもなんとなくしていることがどんどん自分の「好き」に繋がって人生が好転していく中で素敵な花が身近にあり、とても素敵だなと思った。

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    2026年02月14日
  • 花屋さんが言うことには

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    ネタバレ

    あまり深く考えてはいけない。

    短編で登場人物のキャラがみんな濃くて、会話のテンポも良く、ファンタジー(ホラーか?)ありで、さらっと面白く読めた。
    花言葉以外に光代さんの花にちなんだ文学的蘊蓄も興味深かった。
    キャラといい、内容といい非常に密度の濃い作品。

    ブラック企業出身の主人公きくちゃんがなかなか飄々としているように感じたな。
    李多さんに手を引かれ、花屋さんバイトで広く人脈を作り、トントン拍子にデザイナーとして活躍するんだったら拍子抜けだなと思ったけど…。

    李多さんも芳賀さんの過去や今後をぜひ掘り下げたものをぜひ読んでみたいなと思う。

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    2026年02月12日