無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
天使、悪魔、透明人間、天からの使い、霊。死後の人間の表現はいろいろあるけれど、死後の人間の行動のお話。
今まで読んだ小野寺史宜さんの作品とは少し違う感じがした。事情があるからこその運命なのか、運命のための後付けの事情なのか死ぬ瞬間の闇だった。
現実で事故死、事件死が運命と言われるのは違う気がするけれど、こうやって文字で、小説として表されるとなんとも言えない感覚。あとちょっと遅かったら、あと少し脇にズレていたら、とかありがちだけど悪魔に調節されてたり見逃されてたりあるいは予定外の行動だったりするのかなと。
お気に入りはレイトショーのケイト・ショウ。中津巧と繋がるところと英道とケイトの2人の会話のキャッチボールが好き。
Posted by ブクログ
岩井圭也さんの新刊(文庫)と同日に発刊されていた本作。
一緒に購入しました。
-------------------------
さっと読めて、
あっと驚く10の物語
天使と悪魔が演出する”運命の舞台裏”
-------------------------
タイトル通り、悪魔と天使が登場する悲劇と喜劇。
一話一話が短く読みやすいです。
ひとつの人生が終わる瞬間を垣間見る、
恐怖ではなくて、ユーモラスで。
どこかお洒落というか粋というか。
でもかなしい。
大切な人を失うこと、
そばにいれなくなることはかなしい。
伊坂幸太郎さんの「死神の精度」を思い出しました。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸