野﨑まどのレビュー一覧

  • なにかのご縁 ゆかりくん、白いうさぎと縁を見る

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    「縁」というものを巡る日常を描いたストーリー。野崎まどといえばSFのような世界観だと思っていたので意外だった。しかし、読んでいて楽しかった。うさぎさんとゆかり君のやりとりが面白かった。それから、4話が少し重めだが、感動できた。

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    2022年04月03日
  • 2 新装版

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    「愛とは、人と関係したいと思う欲求です」 「関係?」 「人に何かをしたいと思うこと。人から何かをされたいと思うこと。人を変えたいと思うことと、人を変えたくないと思うこと。人から変えられたいと思うことと、人から変えられたくないと思うこと。それらの全て」

    「創作とは、人を感動させるために進化してきた文化であり、人とは、創作に感動するために進化してきた生物なんです」

    あーー、なんかもう最後はご都合主義って言っても良いレベルだったけど、まあなんというか、アベンジャーズの作り方やな笑二見、なかなか出てこんと思ってたらずっとかい。色々こまけえええ。
    天使が全然全能じゃなくて笑った。子役、まさかの神とは

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    2022年02月21日
  • パーフェクトフレンド 新装版

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    わーーーー!まさかの!
    しかし気づかんかった。
    最初の方は結構しんどかったけど、理桜が死んだあたりからぐっと加速しておもしろくなったな。アムリタもう一回軽く読むか。最中お母さんなんか出てきてたような・・・って、違うな。アムリタは最早や。ってことは最中は娘か!単身赴任のお父さん誰よ。あ、しかも最早な蛍に映画を見せれば想い通りに動かせるのか?
    2が楽しみやなー

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    2022年02月19日
  • 小説家の作り方 新装版

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    森見登美彦と西尾維新を混ぜたような感じに急になったな・・・話自体はそこそこ面白かった!
    そしてこれは執筆者の話か。最後にみんな集まってきたりするのかな?全体で何を描こうとしとるんやろ?
    しかし、やはり野崎さんの思考は知りたい、ということに強い気持ちを感じるなー

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    2022年02月18日
  • HELLO WORLD

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    ネタバレ

    映画を観てから読んだのであらすじはわかっていましたが、改めて読むと二転三転がすごいなと思います。怪獣にやられたときはもうだめかと思いましたが、二人とも終わりはハッピーエンドでほっとしました。

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    2022年02月10日
  • バビロン3 ―終―

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    いつの時代も概ね正しいのは子供の方だ。大人はわかったような気になっているが、成長とは時間をかけてくもることでもある。

    そう。我々は見えなくとも、いい。何が見えたのかを後から教えてもらえればそれでいい。

    生物が生きること。無機物が存在すること。何かがあり、それがあり続けること。なんでもいいんだ、ただ続けば、それていいんだ。僕らは「続く」に「よい」という名前をつけていたんだ。

    悪いって「終わる」ことよ。あなたは善人、続くが好きな人。私は悪人、終わるが好きな人。


    終わりかたこれかー!アニメとは違うな。しかし、原作の終わりかた邪悪すぎる・・・こんなん善さんの気が狂う・・・どうしようもないやん

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    2022年01月16日
  • バビロン2 ―死―

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    たとえいつか答えにたどり着いたとしても、そこで考えるのをやめないことだ。正義とはなにかを掴んだと思った後も、正義とは何かを、ずっと、永遠に問い続けることだ。

    しんどい・・・アニメもほんましんどかったけど、文章でもほんまにきつい。陽麻、アニメオリジナルで原作にはでてこんことを祈ったけど、ほんなんけにはいかんかったか・・・きつい

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    2022年01月16日
  • バビロン1 ―女―

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    アニメとはやっぱ多少違うんやな。あの女の事務官がバラバラにされるてころがないかもでそれは嬉しいな。あのシーン、えぐかったから・・・
    しかし、改めてやはり野崎まど、おもろいな・・・

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    2022年01月16日
  • [映]アムリタ

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    読みやすい文体で一気に読めた。
    衝撃の結末。

    中盤位まではただ読みやすいだけの本だったが、
    そこからの展開がナナメ上だった。
    SFだと思うが。。

    著者の本は初めて読んだが、良い読後感を味わえた。
    次の作品も読んでみようと思う。

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    2021年11月29日
  • BLAME! THE ANTHOLOGY

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    原作の続きでキリイのその後を描いた作品も期待していたのですが、それはなかったですね。私は飛浩隆作品が気に入りました。BLAME!ファンにおすすめ。?

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    2021年11月18日
  • HELLO WORLD

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    青春恋愛SF。映画化作品。映画未視聴。
    よくある設定ではあるが、著者の本がそれだけで終わるわけもなく。
    シンプルに、登場人物がとても好印象。
    主人公のような優しい人でありたいし、一行さんのような真っ直ぐな人になりたい。
    登場人物に素直に感情移入できて、クライマックスだけでなく、中盤から感動。
    更に一捻りあるエピローグも好き。
    アクションシーンだけはあまり好きではないが、全体的には大満足。

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    2021年09月21日
  • 正解するカド(1)

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    この世界とは別の世界『異方』から来たヤハクィザシユニナ。
    世界を推進したい、という彼の本当の目的とは?
    無限のエネルギーを供給できる物体『ワム』。

    もし、それを世界各国に提供したら、世界のエネルギー問題が、一気に解決すると共に、世界のエネルギー構造が、全く変わってしまう...
    新たな紛争の勃発が、、、

    理想的な展開のようで、難しい問題ですね。

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    2021年08月29日
  • HELLO WORLD

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    ネタバレ

    展開が2転3転しワクワクが止まらない作品でした。本書の冒頭はよくある展開のように思えましたが、中盤以降の展開は全く予想できないものでした。
     大きな謎解き要素もありましたが、小さな伏線もたくさんあり楽しめました。個人的に好きなシーンとして主人公とヒロインの会話で好きな小説について教えあい、主人公はSF、ヒロインは冒険小説が好きと語ります。そして本書はその二つの要素を兼ね備えたものになっているという粋な計らいがとられていました。
    以下ネタバレ含みます。
     
     
     私が本書の中で一番好きなシーンは何事も自分では決められない主人公が苦難を乗り越えた先に「僕」がやりたいことが決められます。しかし、その

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    2021年08月21日
  • 舞面真面とお面の女

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    ネタバレ

    解明まではああでもないこうでもないと予想をたてましたが、わかってなるほどでした。ひとじゃないだろうとは思ってましたが。
    三隅さんが気の毒ですが、二人が大層楽しそうなので叔父さんのお金に対する憂慮は取り払われそうで何よりです。

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    2021年07月04日
  • 独創短編シリーズ2 野崎まど劇場(笑)【電子特別版】

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    バカ小説集の2作目(笑)

    前作よりも視覚に頼った作は少ないかな?
    ま、それでもカフェの日替わりボードのやつはなかなか面白いアイデアだと思う

    なかなかウケたのは、小説家になろうを揶揄した医者バージョンのやつ
    オチの部分は、なんでそこまで気づかないんだよ というツッコミが大部分を占める

    麻雀のやつは僕は結構笑えたけど、元ネタの麻雀放浪記とか哲也を読んでないと面白さ半減なんじゃなかろうか?
    ムダヅモ無き改革の小説って感じかねぇ

    個人的に一番好きなのは写経のやつ
    チア部か写経かの揺れ動く心理とか
    エクセル写経のバカバカしさと、オチを知ってからの「そういうことか」という納得のギャップもなかなか

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    2021年05月21日
  • HELLO WORLD

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    量子コンピューターの内部に再現された仮想現実の京都を舞台に、16歳の高校生・堅書直実は未来の自分と出会う。初恋の人・一行瑠璃を救うために奮闘するが……。
    瑞々しい恋愛とSFが程良く融合している。
    映画のパンフレットでも言及されていたが、要するにロボットが出てこないゼーガペイン。

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    2021年04月21日
  • 舞面真面とお面の女 新装版

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    突然ファンタジー色が強くなってびっくりしました。
    まさかそう来るとは。
    SFもファンタジーといえばファンタジーですが。よりファンタジー色が強くなってます。

    キャラクターもラノベ感が強かったですが、
    それでも先が気になって一気読みできました。

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    2021年03月31日
  • バビロン3 ―終―

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    ネタバレ

    この章がどうして我々にとって残念なのかと言うと、自殺を大真面目に議論したところで稀代のヴィラネス曲世愛との対決と排除とはなんら関係がないことが、前章までで明らかになっていたからだ。また前章の衝撃的な幕引きを経た以上、次に必ず正崎善の家族が狙われることや、その展開が訪れるまでは単なる茶番か目眩しで実質停滞同然であることも我々は見透かせてしまえたからだ。

    だから我々は、おそらく作家がそれなりに真剣に考えて練ったであろう、この章の大部分を占める他国民の思考と議論について、まともに取り合うことなく、活字を然程拾わず、おざなりに受け流して最後まで滑っていけてしまったのだった。(漫画・映像媒体の特色につ

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    2021年01月17日
  • なにかのご縁2 ゆかりくん、碧い瞳と縁を追う

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    ネタバレ

    最初こそ、ローレンたちはなんてうっとうしい人たちかとユリシーズたちを見ていましたが、まさかの展開でちょっと涙ぐんでしまいました。
    続いてもよさそうなお話ですが、今のところないんだすね。うさぎにいらっとしますが、お話自体はすごくいいので、また次回あれば読みたいです。

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    2020年10月17日
  • パーフェクトフレンド 新装版

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    面白かったですね〜ただ野崎まどのギャグはたまにすごくツボにハマるんですが、一冊まるまる通してギャグにするとちょっと食傷気味になりますね…あとやっぱりミステリというかSFテイストの不気味さもちゃんとあって良かったです!毎度のことながらドンデン返しがありますが今回はちょっと趣向を変えてきてました。ラスト1ページ(ちょっと)は「ん…?んん…?(パラパラ)あああああ!!!!」って感じでした笑 このラストは「2」がすごく楽しみになりますね!

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    2020年09月13日