バビロン3 ―終―
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バビロン3 ―終―

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作品内容

日本の"新域"で発令された、自死の権利を認める「自殺法」。その静かな熱波は世界中に伝播した。新法に追随する都市が次々に出現し、自殺者が急増。揺れる米国で、各国首脳が生と死について語り合うG7が開催される!人類の命運を握る会議に忍び寄る"最悪の女"曲世の影。彼女の前に正崎が立ちはだかるとき、世界の終わりを告げる銃声が響く。超才が描く予測不可能な未来。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社タイガ
電子版発売日
2017年11月21日
紙の本の発売
2017年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB
  • アニメ化

    「バビロン」

    2019年10月~ TOKYO MXほか
    声の出演:中村悠一、櫻井孝宏、小野賢章

    Posted by ブクログ 2018年08月02日

     先日『水曜日のダウンタウン』という番組で、ペットと一緒にドミノを並べられるかという企画が、放送されていました。

     ドミノの完成には、きちんとペットがコントロールできるかがミソです。ペットが勝手に歩き回ればせっかく並べたドミノは倒れてしまいます。

     挑戦者たちはそれぞれ苦労しながら、ドミノを並べ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年03月25日

    バビロンの由来が明らかになり、沈黙の艦隊を思わせるサミットの論戦はニケーア公会議の様相を呈した後、魔界水滸伝か百億の昼と千億の夜か、という領域に。
    新域は原潜「やまと」と同様、人類に根源の問いを突き付ける。

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    Posted by ブクログ 2018年02月01日

    本作はⅡまでと比べ形而上学的な思考を要求される。正義とは何か、自殺は悪か、を問い続けてきたシリーズは遂に「善」そのものの定義に向けて動き出す。癖のある各国の首脳達は誇りと主義の下、サミットの場で意見を戦わせる。読んでいく内に彼らが好きになってくる。先導する今回の主役アレックスは感情移入しやすく馴染み...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月12日

    過去2作の主人公から離れて新キャラ目線で進む巻。序盤、今までのショッキングさは影を潜めていて、ともすれば繫ぎの巻である感が出てしまいそうなものを、展開を持たせる問題提議と終盤の圧倒的な加速は見事。続刊早く。

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    Posted by ブクログ 2017年12月31日

    完結するのかと思ったらまさかのつづく……。     
    ついに世界規模に発展してしまった物語。     
    曲世愛、世界へ進出。     
    善とは――。     
    悪とは――。     
    悪の道を邁進する曲世。    
    正崎善は、善を守れるのか。

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    Posted by ブクログ 2017年12月13日

     何もかもが規格外、という褒め言葉がふさわしい作品。素晴らしい小説には、人の精神を高揚させる力があることを、読者自身の身をもって教えられることになるだろう。
     前巻のあの終わりを引き継いで、次の巻がいきなりアメリカから始まるというのが、まずもってぶっ飛んでいる。正崎の登場を期待する読者にさっそくの先...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月26日

    えっ……まさか最終巻ではなかったとは…いやだってー終ーだし。最終巻かなと…思うじゃないですか?
    まあ「考える人」による善悪の結論でこのサブタイトルは納得できますけども!むしろ最終巻でこのサブタイトルじゃダメだなってなりますけども!いやほんと終わらなくてよかったです…
    うむ…やっぱり人は考え続けなくて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年08月30日

    自殺出来る権利を保障する自殺法。世界でも採用する都市が出る中でサミットが開かれる。そして曲世愛を追う正崎はFBI捜査員になろうとしていた。
    副題に「終」とあったが騙された。意味が違った。世界に進出した自殺法の是非、曲世愛の行方など魅せる部分は多く引き込まれる。
    しかし曲世愛は無敵過ぎてどうするのか見...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年12月02日

    サブタイトルが「終」なので最終巻かと思ったら、まだ続いてた。
    舞台は一転してアメリカに。話の中心となる大統領のキャラを丹念の描いてる。そしてサミットにおける善悪に関する議論は面白かった。それだけにものすごく後味が悪い。
    このお話はどこに着地するんだろう。

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    Posted by ブクログ 2017年11月23日

    読み終える。タイトルを見直す。そして、絶望が背筋を襲う。

    なんだこれは、哲学なのか、宗教なのか、野﨑まどはどこに向かっているんだ。最後の30ページほどで味わわされる、知的快感と嫌悪感。これだけ心をぞわぞわさせる読書は久しぶりだ。

    日本で提唱された「自殺法」の思想が世界に広がりつつある中、対応を検...続きを読む

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1~3件目 / 3件
  • バビロン1 ―女―
    値引き
    531円(税込)
    東京地検特捜部検事・正崎善は、製薬会社・日本スピリと国内4大学が関与した臨床研究不正事件を追っていた。その捜査の中で正崎は麻酔科医・因幡信が記した一枚の書面を発見する。そこに残されていたのは毛や皮膚混じりの異様な血痕と、紙を埋め尽くした無数の文字、アルファベットの「F」であった。正崎は事件の謎を追ううちに、大型選挙の裏に暗躍する陰謀と謎の人物に気がつき……
  • バビロン2 ―死―
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    554円(税込)
    64人の同時飛び降り自殺――が、超都市圏構想"新域"の長・齋開化による、自死の権利を認める「自殺法」宣言直後に発生!暴走する齋の行方を追い、東京地検特捜部検事・正崎善を筆頭に、法務省・検察庁・警視庁をまたいだ、機密捜査班が組織される。人々に拡散し始める死への誘惑。鍵を握る"最悪の女"曲世愛がもたらす、さらなる絶望。自殺は罪か、それとも赦しなのか――。
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