バビロン2 ―死―
  • 値引き

バビロン2 ―死―

作者名 :
値引き価格 554円 (504円+税) 2月6日まで
通常価格 792円 (税込)
獲得ポイント

2pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

64人の同時飛び降り自殺――が、超都市圏構想"新域"の長・齋開化による、自死の権利を認める「自殺法」宣言直後に発生!暴走する齋の行方を追い、東京地検特捜部検事・正崎善を筆頭に、法務省・検察庁・警視庁をまたいだ、機密捜査班が組織される。人々に拡散し始める死への誘惑。鍵を握る"最悪の女"曲世愛がもたらす、さらなる絶望。自殺は罪か、それとも赦しなのか――。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社タイガ
電子版発売日
2016年07月20日
紙の本の発売
2016年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
12MB
  • アニメ化

    「バビロン」

    2019年10月~ TOKYO MXほか
    声の出演:中村悠一、櫻井孝宏、小野賢章

    Posted by ブクログ 2019年05月22日

    ミステリ。シリーズ2作目。
    これは…ミステリなのか?
    ラスト40ページは、エグい。
    大好きです。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年01月05日

    飲む劇薬?
    いいえ、これは「読む劇薬」。

    正義と悪、検察官と"悪女"の話。

    恒例のジャケ買い(※運命的出会い)で出会った1冊。
    なぜか私の"引き"がいいのか……価値観をひっくり返す、けれど納得の1冊に出会ってしまった。

    かつて、こんなに絶望する小説が存在...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年08月02日

    「いつからこの小説が、ただのミステリーだと錯覚していた?」

     この小説の感想を書こうと思ったとき、まずこの言葉は書いておかないといけない、と思いました。いや、もうホントにこれはヤバイ。

     一巻を読み終えた段階で、この小説はヤバイという匂いがしていましたが、二巻に至ってそのヤバさが爆発します。

    ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年01月28日

    読み手を圧倒的に絶望させる作品。あらゆる手で希望を摘み取る手法は感情移入することを躊躇わせるほど。自殺法をめぐる世論を動かす大勝負は、善と悪をの定義を考えさせるが、その裏ではまたしても「女」が悪意を振りまいている。前作よりもスピーディかつ抑揚のあるストーリーは相変わらず面白い。しかし今回はなかなか・...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年11月22日

    自殺法うんぬんを隠れ蓑にして
    「これが悪ですよー」
    という 曲世の所業が酷い

    読み終わりは
    「あああああああああ~~~」
    と正崎善と同じく
    叫ぶことしか出来ませんでした

    動画を上手く使った
    人心掌握の方法など
    小説なのに
    映像がはっきりと目の前に見える
    そんな すごい小説でした

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年12月11日

    あの女がもらたす絶望の物語。 
    あの女に対抗するためにはあまりにも無力。 
    あの女に対抗するためにはあまりにも無策。 
    あの女と斎開化はやはり手を組んでいるのか。 
    あの女と斎開化が目指す場所はいったい何処なのか。 
    あの女の目的はいったい何なのか。 

    正崎善は――悪に敵うのか。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年07月26日

    これは実に目の『毒』だな… 次は9ヶ月後とは待ち遠い…
    私にも囁いて、あの絶妙な死を欲する体験を味わいたいな~なーんてな。。。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年07月23日

    『この本はやばい・・・』

    まず第一に、死にたい人は読んではいけません。そして、ちょっと情緒不安定かなぁの人もダメ。強い心を持ってると思い上がっている人もダメ。みんな、死にます。

    とにかくすごい。やばい。ぐっときた。偉そうなことは言いません。この本は確実に人の心に忍び込んで大事な部分を揺さぶります...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年10月10日

    齋開化により自殺法が宣言され正崎検事を筆頭に法務省、検察庁、警視庁を跨いだ機密捜査班が組織される。自殺法の是非の討論番組が中継され、それを経て域議選挙が開催される。捜査班と共に正崎と淡々とした事務官の瀬黒が齋を追う中、曲世愛が全てに張り巡らすように暗躍し死に誘惑し、終盤は特にその勢いに飲み込まれた。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年02月06日

    おもしろい。ぐいぐいひきつけられてこの巻も一気読み。
    「絶対に現実では起こらないようなファンタジーもの」はあまり好きじゃない自分にとって、「もしかしたら現実に起こるかもしれない…くらいの世界観」を描く、野崎さんの作品は好きです。
    あと、例の「悪い女」本格的に登場。その女とのやりとり。ラノベっぽいポッ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

シリーズ作品 1~3巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~3件目 / 3件
  • バビロン1 ―女―
    値引き
    531円(税込)
    東京地検特捜部検事・正崎善は、製薬会社・日本スピリと国内4大学が関与した臨床研究不正事件を追っていた。その捜査の中で正崎は麻酔科医・因幡信が記した一枚の書面を発見する。そこに残されていたのは毛や皮膚混じりの異様な血痕と、紙を埋め尽くした無数の文字、アルファベットの「F」であった。正崎は事件の謎を追ううちに、大型選挙の裏に暗躍する陰謀と謎の人物に気がつき……
  • バビロン2 ―死―
    値引き
    554円(税込)
    64人の同時飛び降り自殺――が、超都市圏構想"新域"の長・齋開化による、自死の権利を認める「自殺法」宣言直後に発生!暴走する齋の行方を追い、東京地検特捜部検事・正崎善を筆頭に、法務省・検察庁・警視庁をまたいだ、機密捜査班が組織される。人々に拡散し始める死への誘惑。鍵を握る"最悪の女"曲世愛がもたらす、さらなる絶望。自殺は罪か、それとも赦しなのか――。
  • バビロン3 ―終―
    値引き
    600円(税込)
    日本の"新域"で発令された、自死の権利を認める「自殺法」。その静かな熱波は世界中に伝播した。新法に追随する都市が次々に出現し、自殺者が急増。揺れる米国で、各国首脳が生と死について語り合うG7が開催される!人類の命運を握る会議に忍び寄る"最悪の女"曲世の影。彼女の前に正崎が立ちはだかるとき、世界の終わりを告げる銃声が響く。超才が描く予測不可能な未来。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています