野﨑まどのレビュー一覧
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YouTubeで誰かが紹介していた
ミステリとして取り上げられていたかどうかは失念したが、だとしても反射的に手を出すレーベルではないので何か気になるポイントがあったのだろう
著者の名前はよく見かけるようになったが、お初
これがデビュー作なんですね
〜ざっくりあらすじ〜
映画制作に携わる大学生の青春群像劇(???)
〜感想〜
まずもって登場人物のノリがキツい
小説だから度を超えた洒脱な会話とか現実味の無さは許容できるがギリギリのラインだな
数撃ちゃ当たるで稀にツボを突いてくる
真顔で醒めていく感覚を乗り切る
そして
しょせんはラノベレーベルと舐めてかかり、地面すれすれまで下がったハード -
Posted by ブクログ
ネタバレ序盤は、法律のことだったり難しい話が続いていたのでぼーっと読んでて、愛ちゃんのこと忘れてたら、可哀想な精神科医の叔父登場。愛ちゃんの中学時代の話、もう異常すぎる。愛ちゃん催眠術師かと思ってたら、根っからのサキュバス体質だったのね。そんなのチートじゃん。「悪いことだわ、、」って憂いながら、人を気持ちよく自殺に追い込む愛ちゃん。怖い。素敵。好き。
九字院さん亡くなってしまって残念。愛ちゃんと九字院さんの絡み見たかったな。
最後は正﨑さんと一緒に「まがせぇーーー」ってなったわ。もう勇者正﨑はボロボロよ。次回、魔王愛ちゃんとの戦いが楽しみ。 -
Posted by ブクログ
野﨑まど
.『舞面真面とお面の女』野﨑まど…メディアワークス文庫【○】2023年11月12日
★ここからが本当の問題なんですね……(p.186)
この著者は初めてでしたがさらに読んでみたくなりました / 舞面真面(まいつら・まとも)は工学部院生 / 民俗学を研究している従妹の舞面水面(みなも) / 冴えない探偵・三隅秋三(みすみ・しゅうぞう) / 叔父・舞面影面(かげと) / 使命感に燃えたハイエナのようなお手伝いさん・熊佳苗(くま・かなえ) / 叔母・舞面鏡(かがみ) / 数十年前に死んだ曾祖父・舞面彼面(かのも)の遺言状の謎解き / 金属製の「心の箱」は六、七センチくらいの正六面体 / -
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大学卒業後にファンタジー小説でデビューした物実は、4作品の小説を
出版したまだまだ駆け出しの小説家である。
ある日、一通のメールが届き、女性ファンからのメールだった。
返信をしたことで、後日会うことになる。
そこで、小説の書き方を教えてほしいと言われ、私は"世界で一番面白い小説"
のアイデアを思い付いたとのこと。お金を支払うからどうしても教えてほしい
ということで、引き受けるも・・・。
今作は、積読して読んでいませんが同著者の作品で、TAITANという
作品にも通ずるものがあると思ってます。
タイトルや表紙からは、全くと言っていいほど、自分も読むまではSF感は
1ミリも感 -
Posted by ブクログ
新任教師が伝統ある学校で聞いた永遠の命を持った生徒がいるという噂。
そんな生徒と友達になりたいという女生徒と話している時に声をかけてきたのは、
噂の永遠の命を持つ生徒だった……というお話。
設定だけで凄いワクワクする、とても野崎まどっぽい。
永遠の命。つまり不死というのはありえないと誰もが思う。
ただ定義の問題とも言える。そしてこのお話には実際に永遠の命が出てくる。
出てくるが……これがフェアとも言えるしアンフェアとも言える。
自分は凄く良かった。嘘もついてないし理論上今の科学でも可能だから。
現実的な謎が超常的なトリックで解かれない限り、
超常現象は存在しても物語に齟齬は起きない。
火