野﨑まどのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ仕事の全てがAIに取って代わり、人類のほとんどが仕事をしなくなった。そのAIが機能低下し、その原因を探るため、心理学を趣味にしている主人公がカウンセリングしようと試みる。仕事とは何なのかをイチから考える。
当たり前は当たり前じゃないんだよなと再認識させれる。
哲学的に話が進んでいくのかと思ったら肝心の対話のシーンが傷つけ合いの暴力的になってしまうのがイマイチ。その後の話も、対話と別れからかなり時間がかなり進んでしまっていて、対話相手のAIが完全に止まったのか、復旧したのか、3人の行方もはっきりしないままだったのがモヤモヤする。 -
Posted by ブクログ
買ってたのを忘れてた本
レーベルがラノベっぽいとこだけど
SF史に残る衝撃作って書いてたから
買ったんだったと思う
よくみたら野﨑まどだったので
期待して読んでみた
全人類働かなくていい
っていう設定が衝撃的だった
貧富の差は富でありたい人がいるから
なくならないと思うし
抜きん出たい欲がない世界なんて
ちょっと厳しい設定だなぁ
そんでこんな人数で
重大案件に立ち向かわなくないか?
人類の命運を1人にまかせんだろー
他に専門家おらんって世界なんやろか?
というこっちの勝手な悶々のせいで
突然進撃の巨人みたくなるまで
全く乗り切れなかった
最後の方の
エヴァンゲリオンみたいなとこも
ちょっと -
Posted by ブクログ
〇中盤まで
爽やか恋愛もので通すわけないよね
持ち味の軽やかさが、すべり方向にいっちゃってる感じがするな
〇中盤すぎ
何かやってくるなと思ってたとおりやってきたので期待あげ
〇終盤
さらにひっくり返すと思ってたとおり返してきた
さてどう落とす
〇ラスト
著者の持ち味が出ていて悪くない
そう悪くはないが
作家は自身が完全に満足する小説を書きたい願望があって、読者は非の打ち所がない最高の小説を読みたい願望があるとすれば、究極の書くこと読むことについてのお話なのかもしれない。
今回の天才は今までで一番気に入ってるんだけど、それ以上の存在を登場させちゃってるせいか若干インパクトが薄れた。
最後は