野﨑まどのレビュー一覧

  • バビロン1 ―女―

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    続編のものの一部作目。それにしても物語が進んでいない。
    しかし、設定が綿密に練られており、続きが楽しみである。
    気になった点として、携帯、携帯電話、スマホ、スマフォがそれぞれ出てきて何となくモヤモヤした。

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    2025年08月23日
  • 小説家の作り方 新装版

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    小説家としてデビューし4作を出版した物見(ものみ)はまだアルバイトをしながら小説を書いています。そんな彼に初めてのファンレターが届きます。この世で一番面白い小説を作りたい、その思いで試行する人々の物語りでした。読みやすく面白い内容と思います。後半が謎解きの謎解きになっているように感じてしまい、私としてはその点が少しだけ残念。星3つといたしました。

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    2025年08月14日
  • 小説家の作り方

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    アムリタの別バージョン的な印象を受けた
    軽い読み口ながらも、読んでいる側にも色々考えさせられる

    というか今読むと後の「小説」のライト版にも見える…なるほど、やはり色々な形式を書ける面白い作家かもしれない
    と、この時までは思っていた
    (パーフェクトフレンドへつづく)

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    2025年08月13日
  • 舞面真面とお面の女

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    ライトな読み心地にも関わらず何気に後半超絶ステップを見せられる
    アムリタの次にこれ
    メディアワークス文庫読者に向けてジャブがアムリタ、フットワークが舞面といったところ
    もしかするとこの作者、力を抑えているのか?と思い始める(死なない生徒へつづく)

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    2025年08月12日
  • [映]アムリタ

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    今となってはどこまで計算してたのだろうと思ってしまうが野崎まどデビュー作
    世にも奇妙な系列でニュアンスは抑えられており読み口は軽やか
    後に、まさか、ねえ

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    2025年08月11日
  • know

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    私たちが“目で見ている”ものは全て“脳が見せている”ものだ。
    “脳”の働きは完全には解明されていない。それこそが“AI”がひとの脳を越えることができない理由だ。

    舞台は高度に発達し、情報取得によって階層化された情報社会。
    情報庁御野参議官は高度な階層にいながら、14年前に失踪した天才道終教授の痕跡をさすらっていた。
    ある日、道終教授の残したメッセージを解読した御野は、次世代型情報器官を持つ少女と逃亡の旅をすることになる。

    途中からアニメのエスパー(死語?)たちの戦いみたいになってやや興醒めしたが、さすがにエンディングまでのあいだに多少の修正がなされた。

    ひとは情報を得ることが幸せなのか、

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    2025年08月07日
  • 小説家の作り方

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    今までで一番ヒロイン(?)が可愛かった〜。そして今回も野崎まどワールド全開。着地したと思ったらまたひっくり返されてみたいな、振り回されてしまうのが好きな私にはたまらないストーリー。
    野崎まど先生のすごいところは、ただただ読んでて楽しい。ずっとテンポ良い。そしてキャラクターが本当良い…全然キャラクター以外も野崎まど先生に限っては素晴らしいんだけど。
    ただ今回は、他の作品のがよりインパクトあったかなという感想。好きなんだけどね。

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    2025年07月22日
  • 舞面真面とお面の女

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    ミステリアスでどこかおかしい(この場合は笑えるという意味と何かが変だという意味)世界観は独自のものだ。するすると読ませる力は確かだが、いかんせんクライマックスのパンチが弱かった。
    おお、と思わせてくれる箇所もあるにはあるが、腑に落ちる程度でミステリによくあるパズルがカチカチとハマって謎解きの絵図が見えてくる興奮には至らず。

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    2025年07月21日
  • [映]アムリタ 新装版

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    独特の雰囲気という『小説』を読む勇気が無く、それ以外の野崎まどさんの著作に手を出している半端ものです・・・。


    この前読んだ『タイタン』もそうですが、世界観が独特なのはわかります。フワフワした展開からオチはダークというかホラーというか。ただ、オチが無いと小綺麗に終わりすぎだったため、何かあるだろうと身構えていたので、そこまで衝撃はなかったかも。あと、画素さんのリテイクは伏線かと思っていたんだけど、何かありましたっけ?

    短めの小説だったこともあり、まだまだ著者の印象はつかみどころがない感じです。

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    2025年07月09日
  • HELLO WORLD

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    初の野崎まど先生でした。あちこちでお名前を見かけており、かなり気になってました。
    読んでみて、とても面白かったです。SFボーイミーツガール小説なのかと思います。
    小気味良く進んでいくので、とても読み易かったです。
    他の作品も読みたいと思います。

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    2025年07月09日
  • 死なない生徒殺人事件 ~識別組子とさまよえる不死~

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    ネタバレ

    めちゃくちゃ読みやすいのに、内容はぶっ飛んでるという、すごく作家性を感じる作品だった。

    主人公が試練を乗り越え成長したりする王道的なストーリーの面白さはないが、誰も考えつかないような未見性とインパクトにより心を掴まれた。

    終盤のどんでん返しの連続は見事。ページ数も少なめだし、良作。

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    2025年06月15日
  • 独創短編シリーズ 野崎まど劇場【電子特別版】

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     続編を読んで気に入ったので此方も手に取ってみた次第。彼方に負けず劣らずのバラエティとユーモアです。

     個人的に一番のお気に入りは"ニュートリノの練り""急ぐ"でしょうか。伊藤潤の『茶聖』を読んで間も無い時だったので余計にダメでした。

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    2025年06月13日
  • 舞面真面とお面の女 新装版

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    要所要所、根拠の薄い論で謎が紐解かれていくが、物語の帰結としては概ね満足。
    前作に比べてラノベのような表現は控え目になっているので読みやすい。

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    2025年06月17日
  • 小説家の作り方 新装版

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    ネタバレ

    小説家の主人公物見のところに届いたファンレター。そこには、「この世で一番面白い小説」を書くために小説の書き方を教えて欲しいと書いてあった。
    紫と名乗る女性に物見は小説の書き方を教えていくのだが…。

    後半はSF味が強かったです!二転三転する展開はアムリタシリーズ恒例でとっても面白い!近い将来あんなことが起きるかもしれないと思うとちょっと怖かった…。
    タイトルにも意味を感じました。
    これを10年以上前に書いていた野﨑まどさんすごい!そして、「2」にどう繋がっていくかも気になる!

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    2025年05月25日
  • HELLO WORLD

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    恋愛SF小説❤️
    宇宙のお話に発展していくかと思いきや未来から自分がやってきて変えたい過去があるというお話でした。SFとはいえ実現可能になりそうな程、手が届きそうな小説でした。
    野崎さんは"小説"という小説にも髭の人が出てきますが、髭フェチなのでしょうか?
    アニメもあるようなので観てみます。

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    2025年05月21日
  • [映]アムリタ 新装版

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    ネタバレ

    まさかこんな展開が待っているとは…!
    軽い気持ちで自主映画を見ていたら、知らないうちにダークな世界に囚われてた感じ。この後も最原最早は出てくるの?怖すぎるー!

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    2025年05月20日
  • 2 新装版

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    キャラは無理やりぽいけどまあ飽きず読み進められる
    最後でいきなりホラーになり更に最後の最後で意味不明のネタバラシありましたが理解できず
    面白いのは面白ろかったとは感じる

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    2025年05月16日
  • なにかのご縁2 ゆかりくん、碧い瞳と縁を追う

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     自分がいなくなった後の相手のことまで考えられるって、相手のことを愛してるし、相手から愛されてることを自覚してるからできることだよね。

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    2025年05月05日
  • HELLO WORLD

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    ネタバレ

    映画の疑問が解決するかと思い、読んだ。解決しなかった。映画はほぼ忠実に原作を映像にしていたと思った。
    最後、ナオミがベットで目覚めるところは、直美と瑠璃が戻った世界とは別と言ってるのだろうか?

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    2025年04月27日
  • know

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    人間の脳に情報通信することができる電子葉移植が義務化された未来が舞台のSF小説。
    何となく「攻殻機動隊」を連想したが、本作はSFとは言え名前、文体などラノベ感が強くサクサク読める。ただ少女の目指す目的は、あんなに急がなければいけない問題だったのであろうか…と疑問が(汗)

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    2025年04月05日