野﨑まどのレビュー一覧

  • 独創短編シリーズ 野崎まど劇場【電子特別版】

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    一番最初に読んだ野崎さんの本。短編集というかショートショート。
    初っ端から衝撃を受けた。
    …?……!!な、なんだこれ…。
    っていう。
    すごく阿呆でとりとめなくて底知れない。もう大好き。

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    2013年09月08日
  • パーフェクトフレンド

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    「さすが、野崎まど!!」 いやぁ。これは一本取られた。普通の少女達が友達になろうという話。そこからこういう展開に持っていきますか!! 181ページは鳥肌が立ってしまった。
    しかし明らかに風呂敷を広げすぎた感はある。そのため着地点に疑問を呈したいが、総評としては良作でしょう。☆3.5くらいかな。半分☆はないので、☆4つで。

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    2013年08月22日
  • 独創短編シリーズ 野崎まど劇場【電子特別版】

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    短編集。
    裏表紙の「裏表師」の話を本屋で読んだときが、この本を買うかどうかの分かれどころであると思われる。
    中身もほぼ同じようなバカバカしい(褒め言葉)話で構成される。短編集で本数も多く、前述の裏表紙はもちろん、カバー裏まで楽しめる。私的にはそのカバー裏が一番面白かった。ただし実用性はない(ここだけ若干ネタバレ)

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    2013年04月07日
  • 独創短編シリーズ 野崎まど劇場【電子特別版】

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    良質なギャグ&コメディ。型破りなセンスで読者を楽しませてくれます。

    短編集なのでちょこちょこ少しづつ読みすすめられるのも好ポイントですね。

    シリアスな物語を読んでいて、疲れた時の箸休めにちょうど良いのではないでしょうか。

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    2013年03月11日
  • 独創短編シリーズ 野崎まど劇場【電子特別版】

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    視点が独創的でおもしろかったです。
    こんな視点から物事を捉えることができるなんて、すごいです。
    中にはわかりにくいものもありましたが、
    全体的にはおもしろいです。

    個人的にはラーメン屋さんの話が一番面白かったです。
    公共の場で読まない方がいいです(笑)

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    2013年02月15日
  • パーフェクトフレンド

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    友達と奇跡と技術の話。友達とはなにか。発売当時に登場人物の名前とロリータアンテナに導かれて表紙買いしておきながら積読、他の野﨑作品に触れたのち立ち返ってようやく読めた、思い出深い作品。結果的にこの作戦は功を奏し、唐突なギャグにもめげず円滑に読み進めることに成功した。過去作に輪を掛けて新人作家がデビュー作でやったら賛否両論呼びそうなギミックではあったが裏切り方が良かったので別にいいや

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    2012年12月27日
  • パーフェクトフレンド

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    面白かったです。良い小説だった。

    野崎まどの今までの小説の中で一番ラノベっぽいノリ。

    友達というものについて拗らせている僕にとって、一つの指標を示してくれるような本だった。
    友達というのはシステムだという、さなかの考えと似たような考えで僕の思考は止まってたので、読んで良かった。

    ここにきて、野崎まどの著作同士がリンクし始めたので、野崎まどを読みたい方は刊行順に読んでいった方が楽しめると思います。
    アムリタがやはり原点だったのだろう。
    ただ、繋がっていると考えるとこの話は嫌な話に思えてくる。単体でみたらとても良い小説です。

    野崎まど、本を出版するごとに成長を感じさせられる。

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    2012年12月08日
  • パーフェクトフレンド

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    「友達とは何か」という児童文学的テーマをハイレベルな知能で検証する不思議な作品。
    機本伸二氏の作品と少しイメージがかぶるけど、野崎氏らしい個性的な作品だと思う。

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    2012年11月17日
  • 舞面真面とお面の女

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    野崎まど作品恒例の、物語を終盤でひっくり返す手法は今作も健在でした。
    ファンとして、やはり序盤から期待している部分ではあるので、待ってました!といった心境でした。
    主人公の舞面真面(まとも)という名前に関しても、やはり序盤からいろいろと勘ぐりながら読み進めた読者も多いかと思います。

    終盤の巻き返しからこそ急展開ですが、それまでは割とあっさりとストーリーが進行する為、サクサク読み進めることができます。
    野崎まど作品の中ではかなりライトな印象でした。

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    2012年10月26日
  • パーフェクトフレンド

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    ※当時のレビューです。

    過去4作品と比べて、
    一番ライトノベル風な作品だったと思います。
    表紙的な意味でもw
    キャラが小学生ってのがでかかったのかな?
    今までの登場人物はみんなおっきなお友達でしたからねえ…

    そして過去4作品と比べて、
    一番尖ってない作品。。毒の薄い作品だったと思います。

    まど作品の魅力と言えば、尖ったキャラと、軽快なコントと、
    読者を嘲笑うような衝撃の展開だと思うのですが、
    今回の一番の衝撃は本編じゃないというww
    しかも、過去のあの作品を読んでない人には
    この衝撃は伝わらない…

    でも逆に物語の美しさは過去作品の中でも上位。
    キャラもコントもかなり良かったですし、
    作品としての満足度ではかなりですねw

    でもまどの毒にやられてる信者としては、
    もっと尖ったオチでも良かったんじゃないかなとか、
    勝手なことを思ったりもします。
    だんだん丸くなってきてる気がしなくもないw

    今思えば[映]アムリタの台無しなエピローグも、
    納得いかないけど今は好きな気がします←
    あれがなけりゃ身内内で話題にもならなかっただろーしねw

    とりあえず次回がいつになるのか解らんけど、
    気長にお待ちしておりますw

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    2012年06月30日
  • パーフェクトフレンド

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    最初は、小学生を主人公にした日常系な作品かと思ってたけど、途中から、急速に話の展開が面白くなり、一気に読んでしまった。世界が滅亡の危機に晒されるわけでもないし、ましてや主人公が魔法少女になるわけでもない(一人されてたか)。ただ、友達が出来る。それだけの話かもしれないけど、読後感が爽やかでとても暖かくなりました。

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    2013年01月10日
  • HELLO WORLD

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    映画版の表紙が付いていたので、頭の中の映像化は容易かった。
    青春恋愛SF小説との事。
    京都の街中が舞台になっている物語ですが、京都在住の私には違和感半端ない。
    細かい事を言えば、場面がアチコチへと飛び、ソコからソコへ行ける!?ってな感じはしないでもない。が、物語自体は面白いと思う。
    でもなんか、既視感があるような、デジャヴか、実はこの映画を私は観たのだろうか?
    よくある話感は否めない。

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    2026年10月25日
  • タイタン

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    「仕事」に対して考えさせられた本。
    現実もAIが発達していっている中150年後どうなるんだろうとも思った。
    けど、趣味だけで暮らせる未来になって欲しいと思ってしまう笑

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    2026年10月22日
  • 小説

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    本なんか読んでても、何の足しにもならないと言うか、正直語彙が増えるだけの娯楽という認識で小説を趣味にしている自分にとって、読む意味や意義のあるお話だった。
    この小説は、明確な意図を持って書かれているし、その意図を読書が受け取るために途方もない下積みがされてると思った。
    読むことが好きで、創作に憧れ、アウトプットに乏しい自分に嘆いている人は肯定されるんじゃないかなぁ〜。

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    2026年10月20日
  • タイタン

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    ネタバレ

    近未来的なSFとしての舞台設定が好きだった。労働がない世界って想像できない、私にとっての労働は社会や他人からの承認だから

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    2026年10月19日
  • パーフェクトフレンド 新装版

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    83点
    主人公が小学生というのもありますますラノベ感が強い。
    残り3分の1ぐらいから面白くなりオチはなかなか。
    友達とは何か。

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    2026年10月15日
  • 小説

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    面白いか面白くないかと言われると微妙な作品。

    しかしながら小説という虚構について色々と考えてしまう内容。

    今後の読書に少なからず影響を及ぼすかもしれない。

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    2026年10月05日
  • HELLO WORLD

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    京都が舞台ということで、知っている場所も多く、情景を想像しやすかったです。恋人がほしい高校生の直実の前に未来の自分であるナオミが現れ、お前は一行瑠璃と恋人になる、そういう未来だと告げられます。そこから瑠璃と付き合えるように奮闘し、未来に起こる事故を防ごうとするあたりまでは青春小説らしさが強く、二人の関係を微笑ましく読んでいました。
    ところが、事故を防ごうとするあたりから一気にSF感が強くなり、量子記憶装置アルタラや記録世界といった設定が前面に出てきます。現実に知っている京都を舞台にしながら、どんどん現実とは違う世界へ展開していくのが面白かったです。

    SF小説はあまり読まないので、こういう世界観はとても新鮮でした。先の展開がなかなか読めず、読み進めるほどに世界の見え方が変わっていく感覚も楽しめました。青春恋愛小説だと思って読み始めたら、思っていた以上にSFだった一冊です。

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    2026年09月20日
  • タイタン

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    初の野崎まど小説

    結構ライトなSF(?)で読みやすかったが、SFの魅力であるワクワク感や、壮大なスケール、のようなものはあまり感じなかった。最後まで読めば、その理由もわかる。だが、なんでもありな世界観があまり刺さらなかった。全体的に淡々としていて平坦だと感じた。

    仕事とは何か、少なくとも自分はこの物語を読んだ後、仕事がしたくなるとは思わない。

    道中のロードムービー的なところは素敵だと思う。

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    2026年09月19日
  • 死なない生徒殺人事件 ~識別組子とさまよえる不死~ 新装版

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    84点
    野崎まど3作目
    教育と不死がテーマで結構好みのお話だった。
    動機とかオチも好み。
    相変わらず一部キャラの喋り方などが
    ラノベすぎて合わない。

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    2026年09月16日