野﨑まどのレビュー一覧

  • 小説家の作り方

    Posted by ブクログ

    今までで一番ヒロイン(?)が可愛かった〜。そして今回も野崎まどワールド全開。着地したと思ったらまたひっくり返されてみたいな、振り回されてしまうのが好きな私にはたまらないストーリー。
    野崎まど先生のすごいところは、ただただ読んでて楽しい。ずっとテンポ良い。そしてキャラクターが本当良い…全然キャラクター以外も野崎まど先生に限っては素晴らしいんだけど。
    ただ今回は、他の作品のがよりインパクトあったかなという感想。好きなんだけどね。

    0
    2025年07月22日
  • 舞面真面とお面の女

    Posted by ブクログ

    ミステリアスでどこかおかしい(この場合は笑えるという意味と何かが変だという意味)世界観は独自のものだ。するすると読ませる力は確かだが、いかんせんクライマックスのパンチが弱かった。
    おお、と思わせてくれる箇所もあるにはあるが、腑に落ちる程度でミステリによくあるパズルがカチカチとハマって謎解きの絵図が見えてくる興奮には至らず。

    0
    2025年07月21日
  • [映]アムリタ 新装版

    Posted by ブクログ

    独特の雰囲気という『小説』を読む勇気が無く、それ以外の野崎まどさんの著作に手を出している半端ものです・・・。


    この前読んだ『タイタン』もそうですが、世界観が独特なのはわかります。フワフワした展開からオチはダークというかホラーというか。ただ、オチが無いと小綺麗に終わりすぎだったため、何かあるだろうと身構えていたので、そこまで衝撃はなかったかも。あと、画素さんのリテイクは伏線かと思っていたんだけど、何かありましたっけ?

    短めの小説だったこともあり、まだまだ著者の印象はつかみどころがない感じです。

    0
    2025年07月09日
  • HELLO WORLD

    Posted by ブクログ

    初の野崎まど先生でした。あちこちでお名前を見かけており、かなり気になってました。
    読んでみて、とても面白かったです。SFボーイミーツガール小説なのかと思います。
    小気味良く進んでいくので、とても読み易かったです。
    他の作品も読みたいと思います。

    0
    2025年07月09日
  • 死なない生徒殺人事件 ~識別組子とさまよえる不死~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    めちゃくちゃ読みやすいのに、内容はぶっ飛んでるという、すごく作家性を感じる作品だった。

    主人公が試練を乗り越え成長したりする王道的なストーリーの面白さはないが、誰も考えつかないような未見性とインパクトにより心を掴まれた。

    終盤のどんでん返しの連続は見事。ページ数も少なめだし、良作。

    0
    2025年06月15日
  • 独創短編シリーズ 野崎まど劇場【電子特別版】

    Posted by ブクログ

     続編を読んで気に入ったので此方も手に取ってみた次第。彼方に負けず劣らずのバラエティとユーモアです。

     個人的に一番のお気に入りは"ニュートリノの練り""急ぐ"でしょうか。伊藤潤の『茶聖』を読んで間も無い時だったので余計にダメでした。

    0
    2025年06月13日
  • 舞面真面とお面の女 新装版

    Posted by ブクログ

    要所要所、根拠の薄い論で謎が紐解かれていくが、物語の帰結としては概ね満足。
    前作に比べてラノベのような表現は控え目になっているので読みやすい。

    0
    2025年06月17日
  • 小説家の作り方 新装版

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    小説家の主人公物見のところに届いたファンレター。そこには、「この世で一番面白い小説」を書くために小説の書き方を教えて欲しいと書いてあった。
    紫と名乗る女性に物見は小説の書き方を教えていくのだが…。

    後半はSF味が強かったです!二転三転する展開はアムリタシリーズ恒例でとっても面白い!近い将来あんなことが起きるかもしれないと思うとちょっと怖かった…。
    タイトルにも意味を感じました。
    これを10年以上前に書いていた野﨑まどさんすごい!そして、「2」にどう繋がっていくかも気になる!

    0
    2025年05月25日
  • HELLO WORLD

    Posted by ブクログ

    恋愛SF小説❤️
    宇宙のお話に発展していくかと思いきや未来から自分がやってきて変えたい過去があるというお話でした。SFとはいえ実現可能になりそうな程、手が届きそうな小説でした。
    野崎さんは"小説"という小説にも髭の人が出てきますが、髭フェチなのでしょうか?
    アニメもあるようなので観てみます。

    0
    2025年05月21日
  • [映]アムリタ 新装版

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まさかこんな展開が待っているとは…!
    軽い気持ちで自主映画を見ていたら、知らないうちにダークな世界に囚われてた感じ。この後も最原最早は出てくるの?怖すぎるー!

    0
    2025年05月20日
  • 2 新装版

    Posted by ブクログ

    キャラは無理やりぽいけどまあ飽きず読み進められる
    最後でいきなりホラーになり更に最後の最後で意味不明のネタバラシありましたが理解できず
    面白いのは面白ろかったとは感じる

    0
    2025年05月16日
  • なにかのご縁2 ゆかりくん、碧い瞳と縁を追う

    Posted by ブクログ

     自分がいなくなった後の相手のことまで考えられるって、相手のことを愛してるし、相手から愛されてることを自覚してるからできることだよね。

    0
    2025年05月05日
  • HELLO WORLD

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    映画の疑問が解決するかと思い、読んだ。解決しなかった。映画はほぼ忠実に原作を映像にしていたと思った。
    最後、ナオミがベットで目覚めるところは、直美と瑠璃が戻った世界とは別と言ってるのだろうか?

    0
    2025年04月27日
  • know

    Posted by ブクログ

    人間の脳に情報通信することができる電子葉移植が義務化された未来が舞台のSF小説。
    何となく「攻殻機動隊」を連想したが、本作はSFとは言え名前、文体などラノベ感が強くサクサク読める。ただ少女の目指す目的は、あんなに急がなければいけない問題だったのであろうか…と疑問が(汗)

    0
    2025年04月05日
  • パーフェクトフレンド 新装版

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    友達とはなんなのか、という物語。

    さなかのツッコミ、煽り能力が面白かった。結婚の件、童貞のくだりで笑ってしまった。

    最原最中が名前らしい。アムリタとのつながりが生まれた。
    2が楽しみ。

    0
    2025年03月30日
  • know

    Posted by ブクログ

    世界最高峰の高性能チップを持った二人が会話するとどうなるんだろうとドキドキしながら読んだけど、なんとなく期待はずれだった。

    0
    2025年03月26日
  • 小説家の作り方 新装版

    Posted by ブクログ

    〇中盤まで
    爽やか恋愛もので通すわけないよね
    持ち味の軽やかさが、すべり方向にいっちゃってる感じがするな
    〇中盤すぎ
    何かやってくるなと思ってたとおりやってきたので期待あげ
    〇終盤
    さらにひっくり返すと思ってたとおり返してきた
    さてどう落とす
    〇ラスト
    著者の持ち味が出ていて悪くない
    そう悪くはないが

    作家は自身が完全に満足する小説を書きたい願望があって、読者は非の打ち所がない最高の小説を読みたい願望があるとすれば、究極の書くこと読むことについてのお話なのかもしれない。

    今回の天才は今までで一番気に入ってるんだけど、それ以上の存在を登場させちゃってるせいか若干インパクトが薄れた。

    最後は

    0
    2025年03月23日
  • 死なない生徒殺人事件 ~識別組子とさまよえる不死~ 新装版

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    連作をずっと読んでるけどイマイチ設定に一つ飛躍があって100%楽しめてない自分がいるんだよな…映像で人を操るとか、遺産管理人とか、今回で言うと情報の同期とか、、、。そこで星一つなくなってる感じ。

    相変わらず文体が好き。物語もまぁ好き。オチもそこそこ好きでした。

    0
    2025年03月22日
  • 舞面真面とお面の女 新装版

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    めちゃ強い妖怪とそのお面の話。

    「お前は人生に飽きている」ちょっと刺さった。

    遺産として舞面財閥を主人公が復活させていく。

    文体は相変わらず好きだが、話はそうでもないな…

    0
    2025年03月20日
  • [映]アムリタ 新装版

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この人の文章とても好きだなと気づいた。

    この本のボケツッコミの感じは西尾維新にとても似てた。そして面白かった。

    映画を介して人のことを操れる天才が主人公を亡くなった元彼の人格にしていたよという話。ちょっとしたホラーを感じた。怖かった。
    最後がちょっとよくわからず、、最原や画素さんのリテイクはなんだったんだろうか?とか考えてしまった。
    イマイチわかりきれないところが多かったので星は3つ。次の話も読んでみます。

    0
    2025年03月13日