野﨑まどのレビュー一覧

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    人間の脳に情報通信することができる電子葉移植が義務化された未来が舞台のSF小説。
    何となく「攻殻機動隊」を連想したが、本作はSFとは言え名前、文体などラノベ感が強くサクサク読める。ただ少女の目指す目的は、あんなに急がなければいけない問題だったのであろうか…と疑問が(汗)

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    2025年04月05日
  • パーフェクトフレンド 新装版

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    ネタバレ

    友達とはなんなのか、という物語。

    さなかのツッコミ、煽り能力が面白かった。結婚の件、童貞のくだりで笑ってしまった。

    最原最中が名前らしい。アムリタとのつながりが生まれた。
    2が楽しみ。

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    2025年03月30日
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    世界最高峰の高性能チップを持った二人が会話するとどうなるんだろうとドキドキしながら読んだけど、なんとなく期待はずれだった。

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    2025年03月26日
  • 小説家の作り方 新装版

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    〇中盤まで
    爽やか恋愛もので通すわけないよね
    持ち味の軽やかさが、すべり方向にいっちゃってる感じがするな
    〇中盤すぎ
    何かやってくるなと思ってたとおりやってきたので期待あげ
    〇終盤
    さらにひっくり返すと思ってたとおり返してきた
    さてどう落とす
    〇ラスト
    著者の持ち味が出ていて悪くない
    そう悪くはないが

    作家は自身が完全に満足する小説を書きたい願望があって、読者は非の打ち所がない最高の小説を読みたい願望があるとすれば、究極の書くこと読むことについてのお話なのかもしれない。

    今回の天才は今までで一番気に入ってるんだけど、それ以上の存在を登場させちゃってるせいか若干インパクトが薄れた。

    最後は

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    2025年03月23日
  • 死なない生徒殺人事件 ~識別組子とさまよえる不死~ 新装版

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    ネタバレ

    連作をずっと読んでるけどイマイチ設定に一つ飛躍があって100%楽しめてない自分がいるんだよな…映像で人を操るとか、遺産管理人とか、今回で言うと情報の同期とか、、、。そこで星一つなくなってる感じ。

    相変わらず文体が好き。物語もまぁ好き。オチもそこそこ好きでした。

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    2025年03月22日
  • 舞面真面とお面の女 新装版

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    ネタバレ

    めちゃ強い妖怪とそのお面の話。

    「お前は人生に飽きている」ちょっと刺さった。

    遺産として舞面財閥を主人公が復活させていく。

    文体は相変わらず好きだが、話はそうでもないな…

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    2025年03月20日
  • [映]アムリタ 新装版

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    ネタバレ

    この人の文章とても好きだなと気づいた。

    この本のボケツッコミの感じは西尾維新にとても似てた。そして面白かった。

    映画を介して人のことを操れる天才が主人公を亡くなった元彼の人格にしていたよという話。ちょっとしたホラーを感じた。怖かった。
    最後がちょっとよくわからず、、最原や画素さんのリテイクはなんだったんだろうか?とか考えてしまった。
    イマイチわかりきれないところが多かったので星は3つ。次の話も読んでみます。

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    2025年03月13日
  • パーフェクトフレンド 新装版

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    「友達」っていうのは理屈でどうこうできるもんじゃないのよね。
    人の感情っていうのは難しい。
    それにしても、最後に爆弾投下してませんでしたか?最後に鳥肌だった。
    これは次が楽しみだーーー!

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    2025年02月25日
  • 死なない生徒殺人事件 ~識別組子とさまよえる不死~ 新装版

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    死なない生徒って何ぞやと思ってたけど。
    なるほど。そういう事か。
    でも、リアルにありそうな気がしてしまうから怖い。

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    2025年02月25日
  • 小説家の作り方 新装版

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    今回も最後の最後でお見事でした!
    毎度伏線を張るのうまいなー。
    小説の書き方じゃなくて、小説家の作り方というタイトルもあまり深く考えてなかったけど、
    読み終わってからだとすごく意味があるような気がする。
    今のところシリーズで繋がってる感じが少ないけど、今後どこかで全部が交わるのかな

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    2025年02月25日
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    電子葉を脳に装着し、常にネットに接続された未来を描いたSFサスペンス作品。「知る」ということを中心に、好奇心、宇宙、神話世界などのモチーフが複層的に重ね合わされていた。ヒロインの人物像の取り扱いや、所々の物語の進行のための仕掛けは少し気になった。

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    2025年02月22日
  • 舞面真面とお面の女 新装版

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    前作「アムリタ」ほどの衝撃はなかったけど、それでも一筋縄ではいかないストーリーが面白かった。

    続編ということですごく勘繰ってしまいすぎたところがあったので、もっと純粋に楽しめばよかった(笑)
    次作はあまり構えすぎずに読もうと思う。

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    2025年02月18日
  • [映]アムリタ 新装版

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    やられたーー!
    平和(?)な日常系な感じだったのに…!

    シリーズ作品らしいので、全作読破目指します!

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    2025年02月17日
  • 死なない生徒殺人事件 ~識別組子とさまよえる不死~

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    ネタバレ

    キャラが面白くて、たまちゃんの声がウマ娘のドトウちゃんで脳内再生されながら読み進めた。
    ちょっと不死のシステムの意味は分からなかった、会話が多いから良くも悪くもテンポの良さに流されてしまったかな…。
    識別さん、面のみさきと話し方そっくりだから何か関係あるのかな……?と思ったけどとくにその関係は書かれてなかった。
    一気に読まされたこのワクワク感と面白さはお見事です。

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    2025年02月12日
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    超情報化社会となった世界のSF小説。人々は脳に電子葉という人造の脳葉をつけており、それを使って様々な情報を瞬時全て知ることができる。
    しかし、万能な人造脳葉をつけていても、生きている限り知ることができない情報がある。それは一体……

    あかりんがおすすめしていたので読んでみたが、正直自分には合わなかった。
    知ルが出てくるまで(前半)は停滞気味で読むのがつらかった。この作品の世界観に適応してないのもあいまって。
    でもラストの終わり方は好き。

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    2025年02月11日
  • バビロン3 ―終―

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    日本の新域で発令された「自殺法」は、世界を巻き込み始める
    遂には、7ヶ国サミットで「自殺法」の是非が
    各国トップにより討議される

    この政治的議論の前に アメリカ大統領の
    自殺、善と悪への熟考があり
    キリスト教的視点から思考もある

    タイトルの“バビロン”を 都市名のバビロンと思っていたけど 黙示録の大淫婦バビロンでした
    聖なる者達の血に酔いしれる女
    神によって焼かれ裁かれる女 p231

    アニメのラストと大きな流れは同じだけれど
    表現が違うところがあり
    その部分については 私はアニメ派かなと思う

    Ⅲに入りⅡの破滅的状況から舞台はアメリカに移り
    まどさんの小説によく感じられる舞台の拡大化

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    2025年01月25日
  • 小説家の作り方

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    あいかわらず最後のドンデン返しがスゴい。
    理解したと思ったら更にひっくり返してくるあたり、さすがの一言に尽きる。

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    2024年12月07日
  • 小説家の作り方 新装版

    匿名

    購入済み

    若手小説家と小説を書きたい天才少女のストーリーだと思っていたが、話はとんでもない方向に進んでいった。予想外すぎて驚きました。

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    2024年12月03日
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    ネタバレ

    情報の処理能力を突き詰めるとまるで超能力のようになり、人間のまま神に近づいていくような知ルを見ているのが面白かった。
    クラス5だと威張っていたエリートの連レルが、知ルに出会ってからはすっかり低クラスの顔をしているのもなんだか面白かった。
    情景が浮かんできて読みやすいし、このコンビなかなか良いぞと楽しく読んでいたが、どうしても気になったのが終盤で二人が男女の関係になったこと。そしてそれを肯定する第三者が用意されていること。
    成人男性と少女。今の感覚ではナシだけれど、10年前ならアリだったんだろうか。電子葉や情報処理の話、人智を超えた力を読むのはとても楽しかったのに、二人の関係ありきで話が作られて

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    2024年08月27日
  • 舞面真面とお面の女 新装版

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    天才作家と名高い野崎まど氏の描く、アムリタシリーズの2作目。
    前作『[映]アムリタ』と比べると登場人物に癖がなく、また登場人物自体も少ないため、弾みの良い会話も相まってかなり読みやすい部類のミステリー。
    だが、さすがは野崎まど氏。練られた設定は一癖も二癖もあり、一筋縄ではいかない展開が無数に読者を待ち受ける。

    主人公の大学生・舞面真面(まいつら まとも)は義妹の水面と共に、叔父である影面から依頼を受ける。依頼の内容は真面らの曾祖父である舞面彼面(まいつら かのも)の残した遺言の謎を解くといったもの。

    箱を解き 石を解き 面を解け
    よきものが待っている

    真面らは上記の遺言の謎を解いていく過

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    2024年12月09日