野﨑まどのレビュー一覧

  • 舞面真面とお面の女 新装版

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    前作「アムリタ」ほどの衝撃はなかったけど、それでも一筋縄ではいかないストーリーが面白かった。

    続編ということですごく勘繰ってしまいすぎたところがあったので、もっと純粋に楽しめばよかった(笑)
    次作はあまり構えすぎずに読もうと思う。

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    2025年02月18日
  • [映]アムリタ 新装版

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    やられたーー!
    平和(?)な日常系な感じだったのに…!

    シリーズ作品らしいので、全作読破目指します!

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    2025年02月17日
  • 死なない生徒殺人事件 ~識別組子とさまよえる不死~

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    ネタバレ

    キャラが面白くて、たまちゃんの声がウマ娘のドトウちゃんで脳内再生されながら読み進めた。
    ちょっと不死のシステムの意味は分からなかった、会話が多いから良くも悪くもテンポの良さに流されてしまったかな…。
    識別さん、面のみさきと話し方そっくりだから何か関係あるのかな……?と思ったけどとくにその関係は書かれてなかった。
    一気に読まされたこのワクワク感と面白さはお見事です。

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    2025年02月12日
  • know

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    超情報化社会となった世界のSF小説。人々は脳に電子葉という人造の脳葉をつけており、それを使って様々な情報を瞬時全て知ることができる。
    しかし、万能な人造脳葉をつけていても、生きている限り知ることができない情報がある。それは一体……

    あかりんがおすすめしていたので読んでみたが、正直自分には合わなかった。
    知ルが出てくるまで(前半)は停滞気味で読むのがつらかった。この作品の世界観に適応してないのもあいまって。
    でもラストの終わり方は好き。

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    2025年02月11日
  • 小説

    ネタバレ 購入済み

    面白かったけど

    面白くよめたけど、自己憐憫というか自己満足というか、メンヘラが他人を巻き込んでウジウジしてる話。「本当は書きたい気持ちもあるけど天才を目の前に知ってしまい、負けを認めたくないから書きたい気持ちを抑えて書かないように徹してる。でもそれを認めてほしい」本を読む生活だけしたい、発信はしたくない、なら本屋で働くなよ。しかもなぜかわざわざ町田から横浜まで通って。

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    2025年02月01日
  • バビロン3 ―終―

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    日本の新域で発令された「自殺法」は、世界を巻き込み始める
    遂には、7ヶ国サミットで「自殺法」の是非が
    各国トップにより討議される

    この政治的議論の前に アメリカ大統領の
    自殺、善と悪への熟考があり
    キリスト教的視点から思考もある

    タイトルの“バビロン”を 都市名のバビロンと思っていたけど 黙示録の大淫婦バビロンでした
    聖なる者達の血に酔いしれる女
    神によって焼かれ裁かれる女 p231

    アニメのラストと大きな流れは同じだけれど
    表現が違うところがあり
    その部分については 私はアニメ派かなと思う

    Ⅲに入りⅡの破滅的状況から舞台はアメリカに移り
    まどさんの小説によく感じられる舞台の拡大化
    結論にたどりつくまで哲学的考察が続き
    曲世愛の悪の力が発揮されるのは最後になって

    はあー
    Ⅲまで発刊されていたので バビロンの結末を読めるつもりが 終わってない
    “つづく” で締められている
    このままだと Ⅲで出された善と悪の結論に齟齬が出てしまうし 悪の愛は世界に蔓延りそうだし
    中途半端でどう感じたら良いのかわからないです
    “つづき”乞う!

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    2025年01月25日
  • 小説家の作り方

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    あいかわらず最後のドンデン返しがスゴい。
    理解したと思ったら更にひっくり返してくるあたり、さすがの一言に尽きる。

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    2024年12月07日
  • 小説家の作り方 新装版

    匿名

    購入済み

    若手小説家と小説を書きたい天才少女のストーリーだと思っていたが、話はとんでもない方向に進んでいった。予想外すぎて驚きました。

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    2024年12月03日
  • know

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    ネタバレ

    情報の処理能力を突き詰めるとまるで超能力のようになり、人間のまま神に近づいていくような知ルを見ているのが面白かった。
    クラス5だと威張っていたエリートの連レルが、知ルに出会ってからはすっかり低クラスの顔をしているのもなんだか面白かった。
    情景が浮かんできて読みやすいし、このコンビなかなか良いぞと楽しく読んでいたが、どうしても気になったのが終盤で二人が男女の関係になったこと。そしてそれを肯定する第三者が用意されていること。
    成人男性と少女。今の感覚ではナシだけれど、10年前ならアリだったんだろうか。電子葉や情報処理の話、人智を超えた力を読むのはとても楽しかったのに、二人の関係ありきで話が作られているのだなと気づいて評価が下がってしまった。

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    2024年08月27日
  • 舞面真面とお面の女 新装版

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    天才作家と名高い野崎まど氏の描く、アムリタシリーズの2作目。
    前作『[映]アムリタ』と比べると登場人物に癖がなく、また登場人物自体も少ないため、弾みの良い会話も相まってかなり読みやすい部類のミステリー。
    だが、さすがは野崎まど氏。練られた設定は一癖も二癖もあり、一筋縄ではいかない展開が無数に読者を待ち受ける。

    主人公の大学生・舞面真面(まいつら まとも)は義妹の水面と共に、叔父である影面から依頼を受ける。依頼の内容は真面らの曾祖父である舞面彼面(まいつら かのも)の残した遺言の謎を解くといったもの。

    箱を解き 石を解き 面を解け
    よきものが待っている

    真面らは上記の遺言の謎を解いていく過程で、面にセーラー服というアンバランスな出で立ちの少女・みさきと出会う。
    このみさきという少女がかなり曲者で、なぜか古風な話し方をするだけでなく、彼面の残した遺言の手がかりを知っているような素ぶりを見せるのだが、彼女はのらりくらりとした態度で真実をなかなか話そうとしない。
    みさきの正体。みさきが仮面を着けている理由。彼面が残した「よきもの」とは。
    なにを話してもネタバレになってしまうので、物語の結末はぜひ手に取って確かめて欲しい。決して前作にも引けを取らない衝撃のラストを味わえる。

    『[映]アムリタ』とはまた違った設定のSFミステリーだったが、今回も思わず舌を巻いてしまうクオリティ。続くアムリタシリーズでは、この天才たちの道行を見届けることはできるのだろうか。

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    2024年12月09日
  • HELLO WORLD

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    青春恋愛SF小説♡
    って、どんななの···?
    というわけで手にとってみました。

    内気な高校生男子の初恋は、
    ぎこちなくて、じれったい。
    一生懸命で、ピュアピュアで、
    なんかいいわぁ〜なんて、ふふ♡

    しかしSFな部分は、
    ちょっと私には難しかった笑

    未来とか、過去とか、記録世界とか、
    後半あたりからじわじわ複雑になってきました···

    心に残ったのは、
    純粋なラブストーリーの部分。
    時を超えても離れない二人。

    一気読みでした♪

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    2024年06月30日
  • 舞面真面とお面の女 新装版

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    『[映]アムリタ』と比べるとオチがやや弱く感じましたが、充分面白かったです!
    アムリタとは全く繋がりを感じませんでしたが最終作で全てが繋がるらしいですね。
    読むのが楽しみです。

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    2024年06月21日
  • バビロン3 ―終―

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    ページを開いたときにいきなり外国の名前で
    あれ?読む本間違えたかなと思いカバー外して見たりしたが間違っていなかった…

    自殺をテーマに世界に広げてきたかーと思ってしまった。
    自分てきには正崎善と曲世愛がもっと出てきてほしかった。

    Ⅱから話が世界にいったのでⅢでは
    あまり話しが進んだ感じがなかった。

    次に期待。

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    2024年05月29日
  • バビロン2 ―死―

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    最初は1よりは少し失速したかなと思ったが
    途中から曲世愛が出てきてからは1のワクワクが戻ってきた。

    まさかこの自殺法に自分ももう虜になってしまっているのか…

    2は本当に死とはなにか…
    自殺とはなにか…正義とは、悪とは…

    いろいろも考えさせられた作品だった。

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    2024年05月26日
  • パーフェクトフレンド 新装版

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    色々と読んでいて勉強になったところがちらほらありました^ ^
    いよいよ次は2!
    正直どう繋がるか全くわかりませんが楽しみです!

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    2024年05月25日
  • [映]アムリタ 新装版

    匿名

    購入済み

    不思議な話しでした。
    内容は怖いはずなのに、2人のやり取りが漫才みたいで、そこまで怖く感じさせない。

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    2024年04月18日
  • バビロン3 ―終―

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    政治の話になると読むペースが落ちてしまう。アニメはこの政治部分をほぼカットしてたから楽しめたのかも。楽しめないのは自分のせいなので、悔しいなぁ。
    今回愛ちゃん、全然出てこなかった。私的にこの物語の主役は善と愛ちゃんだったから、もっと2人の絡みを見たかった。愛ちゃんの頭おかしい部分をたくさん見たかった。
    中学時代の愛ちゃんとか、今回の騒動に加担する前の愛ちゃんとか、騒動後の愛ちゃんとかのサイドストーリー本出て欲しい。。切に。

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    2024年03月13日
  • 2

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    想像と違う、しか出てこない。多分あの謎の輪っかに語彙を奪われてしまったに違いない。というのと、登場人物が過去作から来ているとなると、読む順番間違えたとしか思えない。仕方ない時空歪めるか。

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    2024年03月03日
  • ファンタジスタドール イヴ

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    明日を夢見る力

    独白のような語り口で進むストーリー、言葉の一つひとつが重く、自然とページを捲る手が重くなる。読み終わって今、何もわからなかったような、でも最初からわかっていたような、そんな不思議な気持ちになる。本作はアニメの前日譚とのことだが、良い意味で先を期待させない、でも布団の中で明日を夢見るような余韻のある。この先もう一度読むかどうかはわからないが、本棚にいて欲しい、そんな一冊だった。

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    2024年02月04日
  • 舞面真面とお面の女

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    野崎まどのアムリタシリーズ2作目
    サクッと読めて起承転結もしっかり組まれていた作品
    アムリタがあまりに面白かった分、どうしても比べてしまったのが難点
    得られる教訓や金言は無いが、純粋なミステリとして楽しめたのでよし
    シリーズ3作目に期待

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    2023年09月20日