野﨑まどのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
※当時のレビューです。
過去4作品と比べて、
一番ライトノベル風な作品だったと思います。
表紙的な意味でもw
キャラが小学生ってのがでかかったのかな?
今までの登場人物はみんなおっきなお友達でしたからねえ…
そして過去4作品と比べて、
一番尖ってない作品。。毒の薄い作品だったと思います。
まど作品の魅力と言えば、尖ったキャラと、軽快なコントと、
読者を嘲笑うような衝撃の展開だと思うのですが、
今回の一番の衝撃は本編じゃないというww
しかも、過去のあの作品を読んでない人には
この衝撃は伝わらない…
でも逆に物語の美しさは過去作品の中でも上位。
キャラもコントも -
Posted by ブクログ
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know
著者| 野崎まど
出版| 早川書房
発売日| 2013年 7月24日
「哲学は自然科学の最前線だよ」
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どれほど情報化が進んでも、人類が知り得ない情報ってなんだろうか。その一つの解を与えてくれる。「知る」ということは何なのかを知れる。
さすが野崎さん、ぶっ飛んでる。という印象。
高度の情報化された社会で、人々の脳「電子葉」と呼ばれる、情報処理機器がの取り付けが義務化された世界のお話。
電子葉を使えば、今私たちがPCやスマホで行っている、調べ物や、メールの確認、運転ナビ、通話など、大体のことが、目の動きや思考、ジェスチャーだけで行える。その結果は、空間にディスプレイ -
Posted by ブクログ
◼️ 野﨑まど「know」
ハードな本だった〜。電子葉取り付けが義務化された高度情報処理社会の話。
大きな流れは分かるので後半はサクサク進んだが、前半は話を内容を理解しようとして時間が
かかった。ハードでした。
21世紀中盤、人類は「電子葉」を埋め込むことが義務化され、パソコンや電子機器のいらない社会となっていた。情報処理能力によりクラス分けされた人間たち、孤児などクラス0はアクセスも制限され、プライバシーの概念なくすべての情報の公開が強制されていた。
日本に100人といないクラス5に若くして到達した情報庁審議官、御野(おの)・連レル。その恩師で電子葉社会を構築した道終・常イチは情報庁