野﨑まどのレビュー一覧

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    電脳社会の面白い小説でした。一気読み。
    アニメ化は読み手のイメージが決まりすぎていて、期待を裏切る可能性あるので、やめた方がいいかも。

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    2024年12月31日
  • 小説家の作り方 新装版

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    世界で一番面白い小説。そのアイディアがあるが小説を書いたことがない女性に指導する事になるが、彼女には謎が多過ぎた。
    最初の方に出てきた「答えを知るものアンサーアンサー」が本当に出てきて笑いを取りつつ、ミステリを深める。そして最後には魅せる。面白かった。

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    2024年12月31日
  • 死なない生徒殺人事件 ~識別組子とさまよえる不死~ 新装版

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    死なない生徒がいるという校内伝説。そしてその死なない生徒と友達になりたいという相談を受けていると、自分がその死なない生徒だという子が現れるが殺されてしまう。
    死なないという定義を肉体というハードウェアでは無く、意識というソフトウェアとして捉え引き継ぐというのが不死としている。その続きも書かれているが面白い考え方で、さらにオチももう一つ捻ってる。面白かったが、そこは読めてしまった。

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    2024年12月24日
  • know

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    超情報化社会2081年 日本・京都
    know 知ることについて とことんとんとん
    言語化して追求を試みている小説

    知ることは悟る事、それは真理
    知らない事は、何か、それは未来

    続編が出ない「革命のリベリオン」や
    最後まで観ていない「PSYCHO-PASS」とか
    内容忘れたけど確実に好きだった「東のエデン」
    等々、小説の中では“走馬灯”という単語があったけれど 忘れかけてた過去に見た作品のイメージがあふれてきた
    だから ストーリーに多少の強引さがあったとしても SFとして素敵な仕上がりなんだと思う

    まあ、ひまわりめろんさんのレビューの二番煎じだけど 最後に「すべてを知る」先が
    京都であり 

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    2024年12月12日
  • 小説家の作り方 新装版

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    ネタバレ

    私がこの本を読んだのはAIという言葉が一般的になった2024年、日進月歩の生成AIの技術をまのあたりにしている。ギリギリ今読んで良かった。
    でもこの本の最初の版が刊行されたのは2011年、10年以上前にこれを書いた野崎まどさん凄いわと思うけど、2024年の今となれば現実の世界でこういう事が実際に起こってても驚かないかも。えっ怖

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    2024年11月29日
  • 小説家の作り方

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    面白そうなタイトルが気になり読んでみました!序盤は『この世で1番面白い小説』のアイデアを持つ紫に小説を書かせるために主人公の駆け出しの作家「物実」が指導をしていきますが…終盤になると思ってもいなかった展開となります……「あり得ない!?」と思いつつしっかり楽しめました!(笑)

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    2024年10月27日
  • パーフェクトフレンド 新装版

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     少し大人びた主人公の理桜が自分より(というかそこら辺の大人より)賢く知識も豊富な天才少女のさなかと友達になっていくというのが大まかなストーリーだったが、さなかが提唱する『友達とは何なのか』『友達の作り方』がかなり異様に思えながら「全ては否定できない、むしろどこか当てはまるところがあるかもしれない」という風にも捉えられるのが不気味だった。また、途中で起きた思わぬ展開にかなり驚かされ、ミステリーの要素があるのも個人的に良かった。『「友情」の極意をお届けする』というキャッチフレーズに違わない作品だった。

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    2024年09月21日
  • 小説家の作り方 新装版

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     駆け出しの小説家と『この世で一番面白い小説』を書くことを熱望する女子大生の小説指南から予想もしない展開になり、様々な驚きを詰め込んだラストは良い意味で読者を置いてけぼりにするようなものだった。「この『あり得ないけど引き込まれる世界観』が野崎まど作品の魅力だな。」という風にも思えた。

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    2024年09月19日
  • know

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    面白かった!
    知ると生きるは同じこと、と言う台詞が印象に残った。
    SFだが読みやすく、わかりやすかったのも良かった。

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    2024年07月18日
  • 死なない生徒殺人事件 ~識別組子とさまよえる不死~ 新装版

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    ネタバレ

    著者の作品は3本目。ミステリーとオカルト?の合わせが上手だなと思ってきた。キャラは似たような感じでマンネリ気味。

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    2024年07月09日
  • 小説家の作り方 新装版

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    相変わらず最後の最後に驚かせてくれます。
    めちゃくちゃ衝撃ってほどでもない(うっすらオチに気付いてた)けど面白かったです!

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    2024年07月03日
  • 舞面真面とお面の女 新装版

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    ネタバレ

     曾祖父が残したとされる遺言状を解読するよう叔父から頼まれた主人公の真面が従姉妹の水面と一緒に調査するなかで動物のお面を被ったみさきと名乗る謎の少女に出会っていき、曾祖父の真意が明らかになっていく過程で終始何処か異質な雰囲気が漂う世界観と遺言状の謎を解くストーリーに引きこれるも、遺言状の正体や曾祖父の真意の真相を見抜いたと思ったら最後の最後に全ての構図が崩れる感覚にゾクッとした。ラストで主人公とみさきに絆めいたものが生まれたのは良かった。

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    2024年05月28日
  • 小説家の作り方 新装版

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    野崎さんの本を読んで4作目になりますが毎回思うことは最後の最後で「!?」ってなることです!
    4作目まで読むと、この最後の「!?」がクセになりつつありますw

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    2024年05月19日
  • 死なない生徒殺人事件 ~識別組子とさまよえる不死~ 新装版

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    みなさんがコメントで度々目にする野崎ワールドの意味が分かった気がしました^ ^
    独特な世界観で惹き込まれました!

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    2024年05月16日
  • ファンタジスタドール イヴ

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    アニメがあって、その前日譚が本書らしい。アニメは見ていない。この作家の登場人物の思考描写が毎回ユニークなものでとても興味深く拝見している。
    私にはない発想にいつも驚く。本作品も期待を裏切っていない。

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    2024年04月29日
  • 死なない生徒殺人事件 ~識別組子とさまよえる不死~ 新装版

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    ネタバレ

     読み始めの時は「ミステリーにSFの要素を加えたものかな?」と思っていたが、識別組子の正体が分かったときは「ここで冒頭の教えること云々が繋がってくるのか。」という風に驚かされた。また、ラストシーンがゾクッとする終わりかたなのも良かった。

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    2024年04月17日
  • 小説家の作り方 新装版

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    ネタバレ

    まさかの展開
    「今回はSF感はほぼないのかな」なんて思っていたのに、後半で一気に裏切られました。
    正直誰かの指示っていうのはわかりやすく匂わせていたけど、それが二転三転して、ページを捲る手が止まらなかった

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    2024年03月23日
  • 死なない生徒殺人事件 ~識別組子とさまよえる不死~ 新装版

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    ネタバレ

    識別組子の不死のシステムを理解するために何度か後半の方を読み返した。SFに慣れているとすんなり理解できるんだろうか、、、なかなか苦戦した。
    ただ、ラストの展開が良くて、タイトルの「識別組子とさまよえる不死」のさまよえる不死ってお前のことだったんか!!と衝撃だった。

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    2024年03月21日
  • know

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    ネタバレ

    最近は久しぶりに死後の世界とか霊とかおばけとな、そう言った類のことを考える機会がおおかったけど、今回もそんな感じの話にぶち当たって、やっぱり考えているものは引き当てるものなんだなと思った。2歳の息子は自分になる前を覚えてるっていうし(日本以外の国の男性で独り身だったらしい笑)やっぱり魂の生まれ変わりとか、死後の世界とか、あったらいいなって思う。知りたい!とは生きるということと言われて、ああ、良かったと思った。

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    2024年03月13日
  • [映]アムリタ

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    YouTubeで誰かが紹介していた
    ミステリとして取り上げられていたかどうかは失念したが、だとしても反射的に手を出すレーベルではないので何か気になるポイントがあったのだろう

    著者の名前はよく見かけるようになったが、お初
    これがデビュー作なんですね

    〜ざっくりあらすじ〜
    映画制作に携わる大学生の青春群像劇(???)

    〜感想〜
    まずもって登場人物のノリがキツい
    小説だから度を超えた洒脱な会話とか現実味の無さは許容できるがギリギリのラインだな

    数撃ちゃ当たるで稀にツボを突いてくる
    真顔で醒めていく感覚を乗り切る

    そして
    しょせんはラノベレーベルと舐めてかかり、地面すれすれまで下がったハード

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    2024年03月12日