野﨑まどのレビュー一覧

  • GOAT Summer 2025

    Posted by ブクログ

    最高に面白いし!紙の質や色も可愛くて
    お気に入りの1冊になりました
    こんな安くて申し訳ない!
    工夫が 楽しい♥️ 読み進めるのが楽しい

    0
    2025年12月27日
  • GOAT Summer 2025

    Posted by ブクログ

    BS番組「あの本読みました?」の文芸誌特集で取り上げられているのを見て興味を持ち、まずはこの第2号を取り寄せました。

    朝井さん、一穂さんをはじめとする既読の作者だけでなく、名前は知っていても未読の作者もずらーッと並ぶラインナップで、「もっと読んでみたい」という気持ちが駆り立てられました。

    特に今号では「悪」をテーマにした短編に引き込まれました。話の中身も紙質を含めた本の装丁も興味深く、ウキウキしながらページを捲っていきました。

    雑誌をこんな気持ちで読むのは、幼いころに手にした漫画の月刊誌以来ではないかなと思ってしまいました。第3号の方ももちろん手に取りたいと思います。

    0
    2025年12月16日
  • GOAT Summer 2025

    Posted by ブクログ

    黒の紙が素敵
    もちろん表紙も素敵だけど
    中の紙の黒は素敵すぎる
    黒の紙にシルバーの文字
    ゾクゾクしすぎる
    そのうえ
    どのお話もゾクゾクしたし
    のめりこめた

    思った

    前作の特集愛より楽しかった
    どうやら私の中では
    愛より悪が勝っているらしい

    そして
    GOAT をつい買ってしまうのは
    一枚一枚の紙が素敵だからかも
    紙の力は偉大
    だから本はダンゼン紙派


    0
    2025年12月12日
  • [映]アムリタ 新装版

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この延長線上に「小説」があるんだなと思うと感慨深いです。
    癖のあるラノベ特有のボケとツッコミも、先輩たちが不自然に最原と二見をくっつけようとするところも
    ちゃんと物語に関係してくるところが上手いと思いました。

    0
    2025年12月10日
  • GOAT Summer 2025

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    気になったところからつまみ読み。

    三浦透子さんのエッセイ、これは時を置いてまた読みたい。
    私も、”自分の倫理観を育てる努力”を見習って実行しよう。
    また、三浦さんがいつか振りがざすかもしれない大きな刀とやらを見てみたい、そんな気もしている。

    最近、短歌を読み始めた。
    千早茜さんのエッセイ中にある日記を読みながら、この感覚短歌になりそう、と思う箇所についつい付箋を貼った。
    歌を沢山読みたくなった時、まずは日記を認めてみる、その中からこの感覚忘れたくないと思う場面を短歌にしていく。
    旅に出たら、やってみよう。

    掌編とはなんぞや、それも知らずに読んだ方丈貴恵さんの「落書き」。
    うん、掌編を知らないまま読んで良かった。
    エッセイか何かの類の感覚で読み始めたから、そこの驚きも加わって短い文章ながら大いに楽しめた。

    上坂あゆ美さんが出会った”とある歌集”が気になる。
    私自身、ないものだらけの人間だと思っているから。
    でも大事なものはあると思っているから。
    このまま生きていこうと思っているから。

    それにしても、特集”悪”は私には刺激が強過ぎる。
    一つ一つが簡潔ではあるも内容が濃く、幾つも続けては読み続けられない。
    特集”旅”の部分は大方最初に読んでしまったため、2号内でこの濃さを薄めることはもう出来ない。
    仕方ないので、日常的に読んでいる超平和〜な短編を幾つか読み、また刺激が欲しくなってきてところで”悪”を読み進めている。。。

    「全身政治家」上村裕香
    やられたー

    0
    2025年12月07日
  • [映]アムリタ 新装版

    Posted by ブクログ

    天才少女・最原最早。最原が作ったアムリタを見て衝撃を受けたニ見。
    アムリタの影響力のすごいなぁ、むしろ怖いな最原とか思いつつ読んでたら、最後の映画館で明かされる真実に愕然。
    ポップな文体に騙されましたわ。
    最原の初めてできた彼氏・定本との愛の物語なのね。その過程が怖過ぎる。呪いか…いや、魔術だなこりゃ!

    0
    2025年11月28日
  • [映]アムリタ 新装版

    Posted by ブクログ

    [映]アムリタ
    一体いつから学生映画サークルの青春小説を読んでると錯覚していた…?

    これは愛の物語なのか、ミステリなのかホラーなのか。すごい小説に出会ってしまった˙ᴥ˙。

    登場人物も魅力的で一気読みでした。
    続編もあるみたいなので読みます˙ᴥ˙

    0
    2025年11月17日
  • [映]アムリタ 新装版

    Posted by ブクログ

    事前に細かい情報を入れず、なんとなく面白そうだな〜くらいのノリで読んでみると素晴らしい読書体験ができると思います。

    0
    2025年10月30日
  • 2 新装版

    Posted by ブクログ

    ここまで読んできた五冊の小説、なんだか大掛かりに組み上がる小説ばかりだった。それが、それがもう一度五冊で組み上がって、こんな、こんなものになるなんて。心動かされる読書体験でした。

    0
    2025年10月17日
  • パーフェクトフレンド

    Posted by ブクログ

    いやぁやられた。完膚なきまでに騙された。百合寄りの青春小説なのかと思いきや……。
    ヘンテコな名前の登場人物たち、そうはならんだろ、と言いたくなるような設定が、どういうわけかピッタリとはまる。これ以外の形をここに当てはめようとすると退屈で欠伸の出る代物に化けてしまう。
    266頁という短さながら中身は濃厚で、詰められたものは濃密だ。この分量がほどよい。これ以上長かったり、短かったりしたらテンポが狂ってしまう。寸分の狂いもない完璧な物語だ。

    0
    2025年09月21日
  • パーフェクトフレンド

    Posted by ブクログ

    ●「友達」をテーマにした小学生の青春コメディという感じだが、中盤から雲行きが怪しくなり、ラストの超展開で圧倒された。この著者の作品の中で、一番の傑作だと思う。

    0
    2025年09月05日
  • 2

    Posted by ブクログ

    野崎まど ここにあり
    デビューから全ての作品(計5作)がこの作品の為の序章でしかなかった
    自分の生活がかかっているものでこんなことをする作者、日本の歴史で今現在存在しないだろう
    (マニアックに言うと肉薄したのは黒い仏だけだとおもう)
    面白いとか、面白くないとかそんな話どうでもいいんですよ
    仕事で大事に作り上げた物をこんなことできる地点でこの作品は忘れるべきでないトンデモ小説なことは異論ないと思います
    というか、「2」ってタイトルと設定思いついたとしてもそれをこれだけの長編で描き切り過去のファンを捨てかねない内容
    いや本当に、普通ではない 傑作なのかはわからん

    0
    2025年08月15日
  • 2

    Posted by ブクログ

    …前五作を読んでから読むべしという先人の教えを守っていざ出陣!そして見事今放心しています。正直感想なんてとてもじゃないけど書けないけど、今幸せと絶望どっちも感じていて、最高の創作に出会えた喜びと終わった悲しみを知ったよ

    0
    2025年07月25日
  • パーフェクトフレンド

    Posted by ブクログ

    凄すぎて笑えてくる。とてもじゃないけど、無表情じゃ読めない。この感情をどう表現すればいいのか、うんうん頭を悩ませて考えた結果、「大興奮」。とにかく、私は今猛烈に興奮している。でも、やっぱり初期4部作も読んでからいい。

    0
    2025年07月24日
  • バビロン2 ―死―

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1巻はストーリーがあった気がするけど、もう2巻は終わり方が酷くて全部忘れた。(駄作という意味ではなく、展開が辛すぎる)

    1巻で私の推しの文緒くんが死んじゃった時はロスになったけど、今作後半で死人が加速度的に増えて、そういう感じじゃなくなってきた。

    次が最終巻ということで、正崎と曲世がどう対峙するのかというのが焦点になるのかな。

    あ、あと齋さんか…

    0
    2025年07月23日
  • バビロン1 ―女―

    Posted by ブクログ

    先に『タイタン』を読んで、作者の他の作品を読んでみようと借りた。
    『タイタン』の主人公は女性で舞台は未来の世界のSF作品、対してこちらは主人公は男性で特捜部の検事、フィクションではあるけれど舞台としては現代、ジャンルをつけるとしたら、ミステリ?という感じで正反対でビックリ。

    最初に『女』って、言葉が出てきたのを忘れるくらい登場人物は男ばっかり。
    お硬いストーリーではあるけれど、意外にも文章は読みづらくない。

    えっ、ここで終わり?ってとこで終わる。そういえばこれはⅠでⅡ、Ⅲと続くんだった。

    0
    2025年07月23日
  • 死なない生徒殺人事件 ~識別組子とさまよえる不死~

    Posted by ブクログ

    野崎まど先生の作品読むたびに毎回とんでもねえな…10選入りだわ…ってさせられてる。そんな中でも断トツの余韻。読んでる時もシンプルにめちゃめちゃおもれー!なのに、ラストの終わり方も余韻も好きすぎる。とにかくずっとおもれー!ただただおもれー…それって凄い。

    0
    2025年07月20日
  • [映]アムリタ 新装版

    Posted by ブクログ

    読者に衝撃をもたらす、驚異の一冊。
    読後はまるで宇宙に浮かびながら故郷を想っている様な感覚におちいる。

    0
    2025年07月11日
  • 死なない生徒殺人事件 ~識別組子とさまよえる不死~

    Posted by ブクログ

    knowの野崎まどの著作。
    タイトル的に、ミステリ色の強い作品で、SF作家としての野崎まどの登場には期待せずに読み始めるも、SF的な面が顔を覗かせる。まさに思弁的で、僕の経験的感覚はノーを唱え続けているのに、それを綺麗に無視して畳きる手腕には脱帽。

    0
    2025年07月04日
  • 2 新装版

    Posted by ブクログ

    シリーズ集大成の作品!
    今回は創作とは何か、なぜ創作をするのか、感動とは。進化論や愛についてなどたくさんのことに言及していました!
    今までの作品のキャラが再登場したり、今までのストーリーの伏線回収などもあって読んでいて楽しかったです!
    私は絶対にこの作品を読む前にシリーズ全ての作品を見ておくのがいいと思う!

    後半の展開で「そんなのあり?笑」と少し置いていかれてしまう部分もありましたが、それでもストリーは本当に面白かったです!読んでよかった!

    0
    2025年06月15日