野﨑まどのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ読み終わりました!
うさぎさん。。かわいいですね//▽//
ほのぼのしていて、シュールなところもあって面白くて
だけど時に切ないのもあったりもして・・・
ラストはもっと切なかった。:゚(。ノω\。)゚・。
縁ってすごいですね。。
私もなにかと繋がっているのかな
繋がっていたらいいな・・・と色んなことを思わせてくれる
不思議な本でした(〃^^〃)
第2巻もあるみたいなので、続きがとても楽しみです!
うさぎさん。。面白いです♪
ゲームをするなんて、とってもシュール・・・
それに意外とグルメなんですね。。
「・・・このお肉美味しいのぉ」ってうさぎさんが言って
ゆかりくんが「それ、うさぎのお肉なんですけど」という場面を
つい想像しちゃいました(苦笑)
うさぎさん「おかしくないか、おかしくないか」と突っ込んでたけど、
ゆかりくんが通う学校、サークルの数すごいですね。。
他にもどんなのがあるのか気になりました^^
どうして喋る動物とか
ほとんどおっさんみたいな喋り方なのでしょうか(笑)
つい夏目友人帳のニャンコ先生を
思い出してしまいましたww
読んだ後に表紙を改めてみると分かるトリックも
面白いです!
まるで『オーダーは探偵に』の表紙のようで
楽しめました☆ -
Posted by ブクログ
深夜アニメ「ファンタジスタドール」の前日譚だ。
が、イブを読むのにアニメの方を見る必要はおそらくない。俺も見ていない。読後にアニメの方の概要を見て、あまりの雰囲気の違いに二度見するくらい関係ない。
すべての話が最後の一点に向けて加速するためにあるような物語をブラックスワン型と自分の中で呼んでいるのだけど、イブもこのブラックスワン型だ。
ファンタジスタドールイブはある少年が学者を志し、大学生活を経て研究者となり、歴史を変えるような偉大な発明をするお話だ。今思い返してみれば、これは何を創りだしたのかが最後に分かる偉人伝のような話で、まさしくその一点に向かうために主人公の人間関係や苦悩が書かれている。
複雑な家庭に育ち、ある失敗から修行者のように学問に没頭した彼は大学で自分の人間性に疑問を持つようになる。仲良くしている同期や、自分を慕う後輩にすら膜のような隔たりを感じ、自分が人間のふりをした別の何かのように思う。その一方で同期と一緒に飲む楽しさや、負けず嫌いな後輩と科学について話す時間の得難さが本物であるとも感じる。世界を変えうる研究をしながら、自分は人間か、いや人間になれるかと彼は悩む。
彼の人生の節目には必ずそれに大きく関わる女がいて、その時々の女性との関係が主人公である彼に大きな影響を及ぼす。大体身をよじるような結末を迎えるのだけど、そのどれもが主人公を科学者として加速させ、常人には決して辿りつけない「本当の目的」に向かわせる。その「本当の目的」こそが主人公の根本的な問題点であり、主人公が歴史に名を残す理由なのだ。
すげえ、純文学みたい。
すべての加速が終わって病院のベッドでうなずくシーンがとてもすごくいいのだけど、タグをつけるとしたら謎の感動だと思う。その直後の「帰りたまえ」も心情は今までの流れで十分分かるし初見では違和感なかったけど一旦素に戻るとおもしろおじさんペアすぎる…
全世界から有能なバカが集まっちゃった話ではあるんだけど、実際にがんばれば手に届く位置にそれがあったなら。全世界からジークジオンとつぶやく声が聴こえることでしょう。倫理観とか捨て置け。 -
Posted by ブクログ
筒井康隆とかそこらへんのメタ的手法を使ったスラプスティックコメディを意識したものと思われる。その中身はまあ、読めばわかるよ。良識ある読者はガツンと殴り付けられて、気づいた頃には身ぐるみを剥がされているだろう。ちなみに、これを芸人のネタ本と考えるのは間違っていると思う。確かにある側面ではそう見えるかもしれないが、それでバスジャックをどう説明する気なのか。これは本という媒体であることを最大限に利用したコメディ短編集であり、故にいわゆるフリップ芸との共通項が発生するものの、どちらが集合として大きいかは微妙な差で野崎まど劇場なのではないか。
あとがきが最も好きかもしれない。妖精電撃作戦も生活感があって好き。元ネタはナジカ電撃作戦か。
追記
笹本裕一の妖精作戦か…恥ずかしい