岩井圭也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレなんとも表現し難い作品でした。
あまりの展開に嫌悪感が募り、顔を背けたくなりながらもどうしても先が気になり読んでしまう。
昔のウッチャンナンチャンのバラエティ番組で『未来日記』というコーナーがあったのですが、それを思い出しました(歳がバレる笑)。司令書に未来の日記が書いてあって、そうなるように自分たちで動いていくのです。
この物語の主人公は兄弟ふたり。15歳の時に偽装自殺した弟が、その後姿を隠して小説を書き続け、兄の名前で世に出す。その小説は私小説として発表する。
「私小説は自然主義の文学であり、現実にあったことでなければ書いてはならないという認識すらある。」
でも普通の私小説と違うのは、弟 -
Posted by ブクログ
主人公は、タイトル通り刑務所のお医者さん。でも本人が希望した職場ではない。しかも、若い医師に対する患者の受刑者は見下してくる。助手の人もベテランで、新米の若い医師には立場が逆転したかの様に次々と経験値から言える指導をする。日々、薬を求めて受診に訪れる患者(受刑者)は詐病を訴えるのが多い中、本当の病気を疑う症状を見逃さない感性が真剣に病の症状に悩む犯罪者を救う結果になる。
主人公の母親は認知症を患い看病で生じるトラブルもある。そんな家庭環境を理解している彼女との恋愛では、級友の女友達とのいざこざもある。医療のメインストーリーの合間に描かれている私生活も苦楽が満載である。
冒頭の場面は、犯罪 -
Posted by ブクログ
神経内科医としてのキャリアを目指していたのに経済的理由で奨学金免除の義務を果たすべく3年だけと刑務所の医師、矯正医官となった是永史郎。
刑務所であるから患者は犯罪を犯した海千山千の受刑者。医務の助手は准看護師の資格を持つベテラン刑務官。限られた医療体制に薬剤、検査方法。そんな環境下でも、主人公は研修医を終えて即、単独でしかも総合医的な診断をしなくてはならない。
帯には本格医療ミステリー的な扇情的なフレーズが書かれているが、受刑者の病状を明らかにする過程は、数年前にNHKでやってたドクターGのカンファレンスを彷彿させる。
またミステリーよりも矯正医官としての成長するヒューマンドラマと感じる。学生 -
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オーディブルで聴きました。
面白い!とは思わなかったけれど、するすると最後まで完走。
指導教官が教え子に手を出すとかって、昭和とは言わなくても平成の話かと思ったら、2024年刊行の本だった。
そういうことって令和の大学生も受け入れるんだ〜とびっくり。女性はなかなか変わらないねぇ。。昭和のDNAがまだ残っているからか。早くそういうDNAは淘汰されて欲しい。
読書会、絶対に参加したくない。他人の選んだ本を自分が、気に入る気に入らないに関わらず、手に入れて、最後まで読んで、感想を述べ合う。罰ゲームか。
これを聴いたあと、「真昼の子」を読もうとググってしまった。そりゃそうか。。と納得。
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熊沢勇一、斎藤佐那、そして三ツ矢瞭司の3人は、協和大学の特別推薦生として出会う。3人とも素晴らしい数学の能力の持ち主だったが、その中でも瞭司は特別だった。彼には結論が「見える」のだ。彼の見ている世界は、他の人とは違う。そのため彼はいつも孤独だった。しかし、協和大学に入り、担当の小沼教授、佐那、熊沢と数学の話をしている時は、彼は孤独ではなかった。彼はいつまでもその環境が変わらないことを望んでいた、しかし…数年後、瞭司は自宅で亡くなっていた。誰も解けなかった「コラッツ予想」を解いたとされるノートを残して。それには彼が晩年取り組んだ「プルビス理論」について記載されていた。熊沢は彼が亡くなった後、この
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彼らが帰ってきた!
ロンにヒナにマツ、凪も欽ちゃんも、横浜ネイバーズが帰ってきた!
おかえり〜⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾
感動の1stシーズンが終わってから、帰って来るのを今か今かと待ってました
岩井作品の中でもこのシリーズを読んでいる人は少ないですよね
しかーし、1Qさんは読んでます( ̄ー ̄)ニヤリ
なぜなら岩井圭也コンプリーターだからです
( ー`дー´)キリッ
本作を読んだことで再び岩井圭也コンプリートですv(´∀`*v)
だーが、ひとつ気になることがあります
本作は、『檻をでろ!横浜ネイバーズSP』です
SP(スペシャル)なのです
つまり