生者のポエトリー

生者のポエトリー

770円 (税込)

3pt

4.0

トラウマを抱え言葉をうまく発することができない青年・悠平が、急きょ舞台で詩を披露することになり・・・・・・(「テレパスくそくらえ」)。最愛の妻を亡くした元気象庁技官・公伸は、喪失の日々のなかで一編の詩に出会う(「幻の月」)。学習支援教室の指導員・聡美と、ブラジル出身の少女・ジュリアの心を繋いだのは、初めて日本語で挑戦した詩だった(「あしたになったら」)――人生の大切な一歩を踏み出す、その一瞬を鮮やかに描いた全6編。逆境のなかで紡がれた詩が明日を切り拓く、心震わす連作短編集!

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

生者のポエトリー のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    とても良かった!

    「わたしのことば」を語ることにどれだけの勇気が必要かを改めて感じました。
    もちろんみんな、日本語や英語を使っているけれど、自分の思いや感じたこと、何とかそれに似合う言葉を探すのは、実は大変で尊いものです。

    以前、自分で書いた詩をチャッピーに添削してもらったことがあります。AIは

    0
    2025年12月01日

    Posted by ブクログ

    最近気に入っている岩井圭也さん
    こんな作品もあったなんて…驚きです。

    個人的には、短編集はあまり読まないのですが、
    こちらはとても良かったです。
    社会を呪うような詩が
    お堅い高齢男性の心を動かしたり、
    その人が生きている証のような詩が
    別の誰かの人生に影響を与えていくのが良い感じ。

    最後の「街角

    0
    2026年01月12日

    Posted by ブクログ

    文庫化されて再読。岩井さんを初めて知った1冊でここから岩井ファンになりました。「詩」をテーマにした連作短編集。ほんのり沁みる良質なヒューマンドラマ。とってもお勧めです!

    0
    2025年11月01日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    外国の女の子の詩が良かった。今でのエピソードを回収していく最後の話も綺麗なエンディングだった。
    _
    26.01.20

    0
    2026年01月25日

生者のポエトリー の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

集英社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

岩井圭也 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す