岩井圭也のレビュー一覧

  • われは熊楠

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    熊楠に対する期待感が常楠と同じ(多分)だから、
    この本を読んでちょっとしょんぼりした。

    テンギャンでいて欲しかった。

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    2025年04月13日
  • 文身

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    ネタバレ

    最後までヒリヒリ感のする物語だった。

    結局、弟は存在しないのか、するのか!?
    ぐるぐる頭の中を駆け回っている。

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    2025年03月28日
  • この夜が明ければ

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    一夜で自分たちの未来が変わったらどう思いますか?
    今も昔も人にはそれぞれ悩みがあってそれから逃げたくて逃げる人もいます
    ルールを破った人は一概に悪いですか?
    読むと今までの自分の価値観などが変わると思います

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    2025年03月12日
  • この夜が明ければ

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    正義は正しい事ではないんだ、と思ったけどじゃあこの正しいことってなんなんだろう
    人の気持ちに寄り添うこと?宴会で芸を披露すること?逃げること?自分を犠牲にして誰かのために生きること?
    誰かを救うことの難しさをひしひしと感じた

    読む前と読んだあとのタイトルの感じ方が違う
    みんなの夜はまだ続きそうで、逃げた先にどうか、夜明けがくるといいな

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    2025年03月05日
  • 暗い引力

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    ま、表紙を見てくださいな


    真っ黒の表紙に
    この表情
    この堕ちていく姿


    この表紙を見ればもうわかりますよね
    この本がどういう話なのか


    、、、。

    、、、。

    ええええぇぇぇぇーーーっ!?
    わからないってΣ(゚Д゚)


    もう一度よく表紙を見てください
    そして、想像力を膨らませてください
    見えてきたでしょ〜
    わかってきたでしょ〜
    どういう話か


    、、、。

    、、、。

    やっぱりわからないってΣ(゚Д゚) 


    (・д・)チッ


    じゃあ、この本を読みなさいよ!
    もしくは、他の人レビューを見なさいよ!
    そしたらわかるでしょ( ー`дー´)キリッ

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    2025年03月04日
  • 横浜ネイバーズ

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    主人公は小柳龍一(通称ロン)

    ロンの実家は横浜・中華街、四川料理の名店「翠玉楼」
    オーナーである祖父、良三郎からいずれその座を継ぐつもりであったが、「翠玉楼」は閉店を迎えることとなりその目論見は外れ、毎日ぶらぶらと暇を持て余している


    そんな暇っ子ロンの元に次々と厄介事が持ち込まれてくる  

    特殊能力なんて何も持たないロン
    強いて言うなら普通の人よりも「頭のネジが一本外れているのかな?」というぐらい
    それも特にびっくりするような外れ方ではない

    つまり、普通にいそうな青年が仲間と共に事件を解決していく物語

    普通っぽいところがこの物語の良いところなのかも
    短編でサクッと読みやすいですし

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    2025年03月03日
  • 完全なる白銀

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    写真家の藤谷緑里は、冬季デナリ単独登攀で消息を絶った親友・リタの登頂を証明すべく、親友の幼馴染みシーラとともに、デナリへの登頂を目指す。
    登攀行動と、彼女たちの過去の出来事が交互に綴られる。
    著者に本格的な登山経験がないのに、登攀シーンに違和感などがないと、登山家が解説で書いている。
    人間の生理として当然ある山での排泄行為の記述もあり、他の山岳小説にはないリアル感がある。
    リタの冬季デナリ単独登攀の根底にも環境問題があり、同時に地球温暖化の問題を考えさせる小説となっている。

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    2025年03月01日
  • いつも駅からだった

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    学生の時はずーぅと京王線ユーザーだったから表紙の車体みて思わず手に取ってしまった笑
    使ってた駅もあってあーあそこらへんねと懐かしくなった。

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    2025年02月16日
  • いつも駅からだった

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    超ほっこり系。

    都内に住んでるけど京王線は全く乗らないのであれだけど、よく行くよって人には絶対楽しい。
    謎解き好きなら更に楽しい。

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    2025年02月13日
  • 完全なる白銀

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    山小説好きなんですが、んー、難しいです。読みやすいんですけど、山岳小説独特の私の好きなゴリゴリ感がちょっと薄いんですよねー。小説としてはすごいうまいですけど、偉そうですが。

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    2025年02月07日
  • われは熊楠

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    同じやん!
    熊楠と1Q84O1は同じやん!


    熊楠が「我は我が何者かを知りたい」と思うのと同じように、1Q84O1も我は我が何者かを知りたい
    熊楠と1Q84O1は同じやん!


    熊楠は博物学者か、生物学者か、民俗学者か、はたまた…
    1Q84O1は坊さんか、好青年か、助兵衛か、はたまた…
    熊楠と1Q84O1はほぼ同じやん!


    ちょっと違うところは、
    「世界を知ることは、我を知ることになる」と、この世のすべてを知り尽くしたいという好奇心と最後の瞬間まで学問を究めていたかったという想いだろう

    残念ながら1Q84O1にはその好奇心も想いもありません…(ーー;)


    なので、誰かかわりに教えてー!

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    2025年02月02日
  • 舞台には誰もいない

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    ネタバレ

    演じなければ生きていられない役者の話。
    自分以外の誰かになりたいと思ったこととか日常生活でも演技をしている感覚とかが自分にはないので、読んでいておもしろかった。

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    2025年01月31日
  • この夜が明ければ

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    読み物としては飽きることなく読めるけど、深夜に呼び出した人物が「あの人」しかあり得ないし、人物描写が個々ではあるがバラバラでなんの繋がりもない。最後まで読んでも何か強烈な共通項があるわけでもなく、「で?」以外の感想はない。
    特に勧めはしない

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    2025年01月29日
  • 舞台には誰もいない

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    ネタバレ

    遠野茉莉子の生き方が痛々しかった。。自分を食べながら生きている、というのにゾッとしました。ただただ生き方がしんどい。
    結末は、わりと最初の方で予想した通りでした。
    生前の母親との確執があっさりめだったので、死後母親の幻覚に何度も引っ張られて苦しんでいるのがやや不可解だったような……。
    全然ハッピーな話じゃないけど、全体的に文章が読みやすかったです。

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    2025年01月29日
  • 完全なる白銀

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    岩井圭也『完全なる白銀』小学館文庫。

    初読み作家。以前から名前は知っていたが、気になりながらも、なかなか手が出なかった。この小説が山岳小説と知り、読んでみることにした。

    率直に言って、期待外れだった。山岳小説としても安っぽいし、ドラマとしても随分と安っぽい。地球温暖化問題だとか少数民族とかをテーマにしたようだが、それらを小説に消化出来ず、ただテーマを並べただけのように思った。


    フリーカメラマンの藤谷緑里は旧友のシーラ・エトゥアンガと北米大陸の最高峰デナリに冬季登頂を果たすために、アラスカの地に降り立つ。2人がデナリに挑むのは、冬季デナリ単独行で下山中に消息を経ったシーラの幼馴染で緑里の

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    2025年01月26日
  • いつも駅からだった

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    小説を新たな形で体験する短編小説、という趣向からできた一冊
    東京の京王沿線の駅を舞台にした小説を読みながら街歩きしましょうと、おまけにミステリーも楽しめますと

    選ばれた駅は5駅
    下北沢、高尾山口、調布、府中、聖蹟桜ヶ丘
    小説に登場する商店街や店舗はきっと実在しているのでしょう
    現地で体験しながら読めたら楽しそう
    ファンタジーがらみだったことには驚きましたけれど家族を思う短編5編

    本離れと言われて久しいので 
    いろんな方法で物語が読まれれば良いなと思います

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    2025年01月24日
  • いつも駅からだった

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    小冊子も持っており、改めて文庫本で読みましたが、
    ちょこちょこと隠れて遊びがあって、面白かったです。
    この小説を持って京王線や井の頭線に乗って体験したい、と思いました。

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    2025年01月24日
  • 暗い引力

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     窮地に陥ったとき、人は何とか逃れようとする。それが姑息な手段に過ぎないことも、ただの欺瞞であることもわかってはいても、嘘やごまかしでその場をしのぎたいという誘惑に負けてしまう。
     
     そんな「暗い引力」に抗えなかった人たちを描くヒューマンサスペンス短編集。
              ◇
     ダイニングでお茶の用意をする。妻の入院から半年が過ぎ、ようやく茶を入れることにも慣れてきた。

     妻の容態が急変したのは4日前。病院からの連絡で駆けつけたときには、妻はすでに意識がなく危篤状態になっていた。
     それでも遅れて駆けつけた息子の海太が耳元で呼びかけると、妻は瞼をピクリと動かして応えようとした。けれどそ

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    2025年01月24日
  • いつも駅からだった

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    職場の同僚にお薦めされ読み始めました。
    物語は京王線の駅毎に分かれていて読みやすく、あっという間に読み終わってしまったが、
    謎解きは難しすぎることなく脳トレに近かったかも?
    すべての話が繋がった時は涙が出ました。

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    2025年01月19日
  • 文身

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    ほんの少し前に読んだ「夜更けより静かな場所」とは
    全くテイストの異なる作品。
    岩井圭也、二作目だけど全く掴めない作家さん…!

    読み心地はとても重く、しんどさを感じつつ、
    それでも先が気になる内容。
    後半は
    ん?どっち?どっちなの?と行ったり来たりの宙ぶらりん状態。
    体力気力の必要な読書だった。

    人の、何かそこから逃れられない宿命を感じた。

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    2025年01月12日