北山猛邦のレビュー一覧
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ネタバレ本館ミステリ長編。
バラバラ死体。
アルファベット荘。庭にAからZの立体の文字。Iは屋敷内。
ディは数年前より昔の記憶を持たない。
創生の箱。空っぽのはずの箱の中にいつの間にか物体が入り込む。
創生の箱は衆人環境に置かれていた。鍵は教授のポケット。後で開けると中から死体。
二重底ではない。底板が開くようなことはない。
事件。
庭に雪の足跡無し。
創生の箱、なくなっている。大広間の中央に置かれていた。
ミノルがその中で死んでいた。箱の底に鍵。
吹雪の山荘。
犯人は午前2時頃、ミノルさんの部屋に行き殺害後、広間にあった創生の箱の中に彼の死体を入れ、庭に足跡を残すことなく、創生の箱を -
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鬼★5 ここはどこ?私はだれ? から始まる、超デカ盛り謎解きミステリー。大量で緻密な密室殺人と、石球城の壮大な謎に慄け!
■あらすじ
最果ての海を目指して凍りつく世界を彷徨っていたルーサは、気が付くと石球城なる場所に迷い込んでいた。そこは13の塔と大きな塀に囲われた都市、朝は訪れず常に夜であった。ルーサは城壁の外を目指すロメリアに出会い、塔の番人である巫女たちを訪れる。しかし塔からは首無しの死体がみつかり…
■きっと読みたくなるレビュー
鬼★5 これは今年の本格ミステリーのトップレベル。こんなの書けるのは、まさしく北山猛邦先生しかいないでしょう、唯一無二の化け物ミステリーです。
なんたっ -
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ネタバレたまたま書店で見かけた北山猛邦さんの新刊の帯には、歴代メフィスト賞作家の賛辞が並んでいる。北山さんご自身、第24回受賞作『『クロック城』殺人事件』でデビューしているが、今では第71回まで受賞が決まっているそうで。
デビュー以降、いわゆる『城』シリーズが計4作刊行されたが、正直評判は芳しくなかった。『『○○城』殺人事件』というタイトルを冠するのは、実に21年ぶり。そんな本作は、物理の北山の面目躍如にして、原点回帰と言える大作だ。
居住地を旅立った後、凍てつく大地で気を失ったルーサ。目覚めると、そこは城壁に囲まれた都市・石球城だった。ルーサを助けたロメリアは、早速この謎の都市について説明 -
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ネタバレ僕は旅に出た。仲間割れして、他の仲間たちは食料のことで揉めて殺し合った。僕は生き延び、血だらけのまま進んだ。
気づいたらベッド。見たことない場所。
僕と歳があまり変わらない少年が助けてくれたらしい。
僕、ルーサ。
助けてくれた少年さロメリア。
どうやってここにたどり着いたか記憶がない。
13の塔。街の外周を丸く囲むように配置されている。
塔の上には灯。
灯台にはそれぞれ名前がある。
『嵐の灯台』6番目。
1番目が『初めの灯台』、2番目が『空気の灯台』
壁で囲まれた空間。円のように壁で閉ざされた街。
部屋のあちこちに転がっている石の球体。
それぞれの灯台には巫女が一人ずついて、 -
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ネタバレファンタジー✕ミステリのどんでん返し系短編集。どれも人外要素ある。
①かわいい狙撃手
エレベーターで一目惚れ。
彼は屋上に行った?
ヴィオラ・ケースを持ってる。
彼とケーキバイキング。
トイレに行った隙にヴィオラ・ケースの中を見てみると、クロスボウ。
ビルの屋上から引き金を引いたのを目撃。
スナイパーで殺人をしているのと思いきや、
キューピッドだった。
撃たれた人は、その後に見た人に恋する。
②つめたい転校生
謎の転校生。冷たい性格の女性。
過去。
いつも川を挟んで喋っていた。
「目を閉じて」と言われて、目を閉じた一瞬で急に隣に。
火事。その子、死亡?
転校生、かつての亡く