北山猛邦のレビュー一覧

  • 私たちが星座を盗んだ理由

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    短編が5作品入ってます。どの作品も、ラストで思わずふふっと笑ってしまうような衝撃があり、楽しめました。読みやすかったです。

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    2025年01月05日
  • 人魚姫 探偵グリムの手稿

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    あらすじにフランス革命以降と書かれておりますが、
    殺害の動機など、ラストの部分は世界史の知識がないと理解するのは難しいかもしれません。

    同じ作者さんの『少年検閲官』や『オルゴーリェンヌ』の世界観に似ており、相変わらずファンタジーの世界を書くのが上手いなぁと思います。

    しかしセレナの心臓がかかっているのに、それでも学校に行かなければならないなんて(´ω`)
    学校でも家でも居場所がなさそうだったハンスが、この先どうなるのか、続きを見てみたいです。

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    2024年12月01日
  • 私たちが星座を盗んだ理由

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    ネタバレ

    タイトルに惹かれて読んでみたけど、子ども向きだったみたい。
    衝撃だけで後味の悪いファンタジーの短編集だった…
    親友とか姉を恋敵として殺そうとするってシチュエーションがリアリティがなくて好みじゃなかった
    意味がわかると怖い話、みたいな感じでした
    白い服の子供たちが集められている話だけ意味がわからなかったので調べました

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    2024年11月05日
  • 『アリス・ミラー城』殺人事件

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    ネタバレ

    なんというか、犯人の影が薄すぎませんか…
    私が密室トリックやチェス駒も各人の動きと館の構造とかを読み飛ばしてたから気付かなかったのかと思ったけど他の人のレビューを読むとやっぱりルール違反と感じる人が多いのね。。。でも冒頭の引っかかってたところが分かってスッキリした。
    一人称が全員違うことには気付いてたけど何か意味があるのかな。ネタバレ解説をまとめてるサイトがあったらそれを読みながら答え合わせをしたい。

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    2024年11月05日
  • 推理の時間です

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    フーダニットとホワイダニットはなんとか考えようと努力したけど、やっぱりハウダニットは難しい…。海外が舞台とか時代物だと自分の頭の中で想像しづらいのもあるんだけど。
    法月さんと方丈さんのがやっぱり好き。

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    2024年10月15日
  • 先生、大事なものが盗まれました

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    愛や勇気など、形のないものまで盗む伝説の怪盗・フェレス。
    その怪盗が、凪島のアートギャラリーに犯行後カードを残した。灯台守高校に入学した雪子は、探偵高校と怪盗高校に通う幼馴染と共に調査に乗り出す。
    「誰が」「どうやって」ではなく、「何が盗まれたのか」を描くミステリ。


    「who(誰が)」でも「how(どうやって)」でもなく、「what(盗まれたものは何か)」を探るミステリです。
    盗まれるのはどの事件でも、概念や構造など現実では盗むのが不可能なものばかり。
    小さな島にある灯台守、探偵、怪盗の3つの高校といい、ユニークで独特な世界が魅力的です。
    でもどちらかと言えば、ミステリとして読むよりもキャ

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    2024年10月03日
  • 『クロック城』殺人事件

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    全体的に漂うダークで世紀末感
    そんな中での物理トリック
    相反する二つの要素を絡みあった本作品・・・
    皆さん読んでください!
    世紀末感が・・・

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    2024年10月15日
  • 私たちが星座を盗んだ理由

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    大好きな北山先生の短編集!
    どれも、ダークミステリーで、最後にはどんでん返しありだったが
    少し物足りないと感じたのは私だけでしょうか?
    「妖精の学校」のオチ、難しすぎるー
    調べてもあまりパッとしなかった笑
    北山先生は長編の方が合ってると思います。

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    2024年10月15日
  • 推理の時間です

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    ネタバレ

    ミステリー作家の推理編と解決編のアンソロジー本。

    伊吹亜門先生の作品『幻月と探偵』の主人公が再登場だったので読んでみました。
    読者と作者以外の作家が、読みながら一緒に推理する試みが面白かったです。

    伊吹先生のこの短編、また月寒探偵で文庫化するかな?

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    2024年09月08日
  • 『アリス・ミラー城』殺人事件

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    ネタバレ

    マジでやられたミステリ リスト作品

    長年の積読本をようやく読めたが…

    人物隠匿の叙述トリックにしては読後のカタルシスがない。序盤にあからさまな違和感を伴う描写が幾つもあるが、犯人が分かっても驚かずに終わった。ふーん。

    そもそもタイトルの「アリスミラー」が結局のところ存在せずという結末がねぇ。それを求めて幾人もの探偵が報酬のために命を賭して集まって、死んでいくというコメディでは良キャラの観月も浮かばれませんわ

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    2024年08月31日
  • 本格王2024

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    読んだことのない作家さんの作品ばかりだったので新鮮だった。
    人魚裁判(青崎有吾さん)が一番好きかな。
    これを機に色んな作家さんの作品に触れてみたい。

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    2024年08月29日
  • 本格王2024

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    ネタバレ

    【収録作品】
    「じゃあ、これは殺人ってことで」東川篤哉
    「悪霊退散手羽元サムゲタン風スープ事件」結城真一郎
    「未完成月光 Unfinished moonshine」北山猛邦
    「人魚裁判」 青崎有吾
    「答え合わせ」 荒木あかね
    「最後のひと仕事」宮内悠介

    東川篤哉の作品はノリが苦手だが、このダイイングメッセージはうまいと思う。
    「未完成月光」は、雰囲気あり。
    「人魚裁判」は『アンデッドガール・マーダーファルス』シリーズの一篇。らしくて好き。
    「悪霊退散……」は、ゴーストレストランを題材とした連作の一つ。動機が持って回っている感じ。
    「答え合わせ」は、語り手のひねくれ息子と犯人が不快。
    「最後の

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    2024年08月24日
  • 『アリス・ミラー城』殺人事件

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    ネタバレ

    悪くはないとは思う、悪くはない。
    でも、やっぱりミステリー、謎解きであるならば読者にフェアであって欲しく、今作品はルール違反、禁じ手を使っているので評価は下がる。
    犯人がわかった時の感想は、「そうきたか!」などではなく、「おいおい、それはダメだろ」であった。
    もう一つ残念なのは殺人の動機。
    いやあ、薄いですよ、薄い。
    城主と犯人の関連性も薄っぺらいし、限りなく星2ではあるけれど、トリックで面白いのがあったので星3で。

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    2024年08月15日
  • 推理の時間です

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    ちょっと読むのに疲れた。
    方丈貴恵のはパズルすぎて飛ばし読み。
    話が面白いのはネタがすぐバレて
    難しいものだと思う。

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    2024年08月06日
  • 『ギロチン城』殺人事件

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    アリスミラー城にはガッカリでしたが、ギロチン城は、流石物理の北川!
    ただ、首と身体の入れ替えをするなら、島田荘司さんの刺青殺人事件のような、もう一捻りがあると更によかったように思われます
    あと、個人的にはキャラの背景をもう少し詳しく説明してもいいかなと…

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    2024年08月02日
  • アルファベット荘事件

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    ネタバレ

    【My山荘シリーズ第7弾】

    クローズドもいよいよ7冊目。

    プロローグの2人が誰に当てはまるのかが楽しみだった。
    女性は彼女以外考えられなかったが、男性が難しかった。

    トリックはちょっと無理があったが、アルファベットの下を通すのは、感心した。
    音の問題を解決できていれば、なかなかだったかもしれない。
    ただ動機が今一だったかな。

    せっかく集まったちょっと変わった人達について、もっと詳しく知りたかったし、女探偵のバラバラ殺人の話や藤堂の違和感など、もう少し突っ込んで欲しかった。
    ディや美久月を中心に、その他の人の後日談なども読みたかった。
    シリーズになったらおもしろかっただろうなぁ。


    2

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    2024年06月28日
  • 推理の時間です

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    色々な作家の短編ミステリー袋綴じ本。加えて各ジャンルを担当した相手作家の推理も読む事ができる。ファンには嬉しい一冊。

    フーダニット、ホワイダニット、ハウダニットのジャンル2編ずつ納められてる。その作家もとっても豪華。短編集一冊だけど、読み応えあります。
    私は「竜殺しの勲章」が特にお気に入り。きっと好きな一編があるんじゃないかなと思います。

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    2024年06月20日
  • 天の川の舟乗り

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    可愛いひきこもり探偵

    引きこもり探偵・音野順が主人公のミステリー小説。音野は小さく、小動物のような動きをみせ、そして事件が発生しても『絶対に行かない!』という断固たる意志を見せる名探偵らしからぬ名探偵。

    事件には興味はあるけど、外に出たくない。その矛盾がまた面白い。おせっかいな助手が毎回事件を持ってきて、無理やり音野を事件を連れ出す。そして、毎回強面の鬼刑事に怒られて、二人はしゅんとするが、外に出てしまえば、音野はもうキレキレの名探偵に。

    共感力が強い主人公なので時々犯人に共感してしまうみたいな場面もあるけど、それがまた音野の良さである。とまぁ、主人公が可愛くて、事件は緻密な物理トリック

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    2024年06月19日
  • 推理の時間です

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    6人の作家が仕掛ける謎を解く短編集。犯人は?動機は?殺害方法は?ストーリーの中で提示される材料をもとに自分で推理し、袋とじ部分で答え合わせをしていく。どの短編も難問ばかりでした。

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    2024年06月10日
  • 推理の時間です

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    まだまだ私はミステリの初心者だな、、、、
    と思わされつつ、すごくワクワクしたし、
    これからももっとたくさんのミステリが読みたくなった。

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    2024年06月10日