北山猛邦のレビュー一覧

  • 『クロック城』殺人事件

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    鍵となるトリックは気に入りましたが、何か入り込めませんでした。

    これから読む方は、途中のページをパラパラ見ないでくださいね。
    ネタバレしちゃいますから。

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    2025年11月07日
  • 神の光

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    SL 2025.10.28-2025.11.1
    建物消失がテーマの短篇集。
    ちょっと幻想的で独特な雰囲気の作品だった。

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    2025年11月01日
  • 本格王2024

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    1編15分、世界がくるりと裏返る。
    ミステリのプロが厳選した、2024年を代表する本格アンソロジー。


    本格ミステリ作家クラブ選・編の、2023年発表の作品から厳選された本格ミステリアンソロジー。
    倒叙からダイイングメッセージ、日常の謎まで内容もバラエティに富んでいて面白いです。
    個人的によく読む、という作家さんも少なかったため、新鮮に楽しめました。

    以下、個別の感想を少しだけ。
    東川篤哉『じゃあ、これは殺人ってことで』……ドタバタした倒叙ミステリ。どんどん話がややこしくなっていく様に思わずくすっとしてしまいます。以前読んだときも思ったのですが、コメディ強めのノリについていけるかは好みが分

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    2025年10月30日
  • 神の光

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    2025年53冊目

    あの手この手で消失させる
    無茶振りの難題にストーリーを上乗せしたような
    そんな5篇

    まぁ、別に普通

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    2025年10月13日
  • 私たちが星座を盗んだ理由

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    甘く軽やかな文章から一変

    奈落の底に落とされる、または、どうして…?と問いかけたくなるラスト。

    (1話目は結構怖かったのでホラー嫌いな人は飛ばしていいかも)

    リアルな話から童話調の話まで全5話。

    2話目のラストの暗号を読み解いたら怖くなってしまうと思い、読み解きませんでした笑

    気になる方はぜひ!

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    2025年09月30日
  • 猫柳十一弦の後悔 不可能犯罪定数

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    まぁまぁ楽しかったです☆不可能犯罪は途中で飽きてしまうわたしですが、キャラが良かったためかすいすいどころか、誰が犯人だよ!?と気になって気になって。それにしても猫柳十一弦?ってなんだろ、本名なのかしら。とはいえ続編もあるようですがそこまで魅力は感じず。話し手のクンクン?これもネーミングがなぁ…

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    2025年09月15日
  • 『クロック城』殺人事件

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    文学界の一芸入試ことメフィスト賞作品
    たまたまなのですがこの本を読む前に
    「クロックタワー」というゲームやりましてね
    なんというか時計に対して明確な図があった僕はあまり驚けませんでした
    でもトリック自体より推理と否定の応酬が見ものじゃないかな

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    2025年07月27日
  • 天の川の舟乗り

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    ミステリ短編集
    短編集というか、短編3作に中編1作といった感じ

    相変わらずゆるふわな読み心地のシリーズ
    『天の川の船乗り』で、なんだかんだマッシーまんじゅうを気に入っている白夜が可愛らしかったです
    もう文中に「マッシーまんじゅう」と表記されてるのを見るだけでニヤニヤしてきちゃいます

    「物理の北山」でおなじみの作者様ですが、今回も素晴らしいの一言です
    使われた物理トリック、どれも大好き!

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    2025年07月24日
  • 『アリス・ミラー城』殺人事件

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    アンフェア

    理想的なクローズドサークルモノだ!と歓喜しながら読み、
    最後まで犯人が分からず、さらにワクワク。
    十角館レベルの結末が待っているのでは!?と期待し、ラスト……
    あれ?え?だ、誰?
    自分はちゃんと読めてなかったのか?と、クエスチョンマークのままこちらのレビューをチェックしました。
    ……みんな同じ感想で良かった、いや良くないか。

    スリル満点の雰囲気は本当に楽しかった。

    天井を歩いていたっていうのは何だったのか……

    #ドキドキハラハラ

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    2025年07月22日
  • 推理の時間です

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    「読者への挑戦状」を集めた短編集で、それぞれの話に別の作家さんの推理が載っているのが面白かったです。

    私は、せっかちなので、じっくり推理する間もなく解答編を読んでしまいましたが、自分の思ったことが少しでも真相に掠っていると嬉しいものですね。

    前から順番に読むと、後半に軍事物が続くので苦手な方はバラバラに読んだ方がいいかもしれません。

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    2025年07月05日
  • 踊るジョーカー

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    気弱でニートなひきこもり探偵が無理矢理引っ張り出され、その類稀なる推理力で事件解決してゆく短編集。
    ライトな読み口だがトリックはしっかりの北川節を楽しめる!
    「踊るジョーカー」「雪だるまが殺しにやってくる」が良かったよ!

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    2025年06月22日
  • 『アリス・ミラー城』殺人事件

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    ベースはアガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』だろう。登場人物達がアリスミラーなるお宝探しの捜索者でもあり犯人の可能性があるという点といかにもな見立て連続惨殺事件が良い。詳述はしないがキャラも立っている。
    で、オチなのだがコレは賛否両論あるだろう。元々ミステリーで驚きがあるのはアンフェア要素もあるので其処は良しとしている。ただ読み終わった時にスッキリしないというか「うん?」と首を傾げる感じ。
    本作を上手く映像化できる人がいたら凄い。

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    2025年06月04日
  • 推理の時間です

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    豪華執筆陣によるアンソロジー。
    問題編、解答編と分かれており、他の作家さんが問題編を読んで推理した内容の推理編まで収録されている!
    推理編がピタリと推理した作家さんもいれば、全然違う推理をしている方もおり親近感が湧いた(笑)
    たまにはこういうのも面白い!

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    2025年05月22日
  • 私たちが星座を盗んだ理由

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    ネタバレ

    自分の中ではこれまでにない世界観を味わった作品であった。特に『妖精の学校』『終の童話』は何とも言えない余韻が残り、他の方同様ネットで調べまわり、やっと納得。
    1話目『恋煩い』で良い感じのイヤミス感を感じたのでそれ以降は決して面白くない訳ではないのだが、先にも書いたが不思議な感覚で終わった。ちょっと自分の中でハードルを上げてしまった感はあったかもしれない。

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    2025年04月27日
  • 私たちが星座を盗んだ理由

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    5つの物語全てに
    どんでん返しがついている短編集。

    細かい描写と丁寧なロジックの
    おかげで圧倒的な臨場感に
    浸ることが出来る。

    個人的には
    1話目の『恋煩い』が
    伏線の貼り方、回収の抜かり無さが
    秀逸で好み。

    でも一番好きなのは
    このオシャレなタイトルです。

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    2025年04月19日
  • 推理の時間です

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    ネタバレ

    6人の小説家がフーダニット、ホワイダニット、ハウダニットを問う挑戦状付き短編集。

    あまり普段読まない方の小説も読めるし自分で推理をして楽しめる良い1冊だった。

    舞台が現代じゃないといまいち色々と把握しづらくてのめり込めなかった笑

    話自体も個性がでてた。
    プロの小説家はこう推理した、っていうのが読めるのも中々見なくて面白かった。

    ペリーが印象に残りすぎた。

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    2025年03月29日
  • 『アリス・ミラー城』殺人事件

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    ネタバレ

    最後、犯人の正体が明かされた時「誰?」と思ってしまった…。
    意図的に隠されすぎていて、驚くよりモヤっとしてしまった。
    観月が良いキャラをしていた。
    だんだん観月に親しみをもち出した所で殺されてしまった…。
    あんなに慎重になっていたのに、あっけなく…。
    アリス・ミラーもよく分からずだった。

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    2025年03月23日
  • 私たちが星座を盗んだ理由

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    短編イヤミス5話、ファンタジー要素あり。タイトルと装丁からはこの内容は想像できない。重い。「妖精の学校」が一番衝撃的。この話の深みと怖さを味わうことができるセンシティブな1行がそこに用意されている。

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    2025年03月18日
  • 推理の時間です

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    いつ読んだか失念してしまったが。袋とじ形式が新しい。そして、一個たりとも分からずじまい。小説家って本当に頭の中どうなっているんだろうと。こういう本格ミステリ(の解説付き)って、夢水清志郎シリーズ以来な気がする笑。とっつきにくいと思っていたけど、案外読みやすい、というか、解答編を読むとあっさり理解出来た気になる、のが手腕なんだろうな。これがこうなったからこうなんだ!というよりは、あー色々あってこうなるのねーって感じなんだけど、いいよね?実は著者が1人も分からなかった。本離れ、嘆かわしい。全部面白い!ただ、ミステリ研究会の内輪ノリ感は否めないかな。

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    2025年03月02日
  • 私たちが星座を盗んだ理由

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    85点
    恋煩い、終いの童話、私たちが星座を盗んだ理由
    の3本が、特に良かった。特に恋煩いは切れ味バツグン。

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    2025年01月30日