みうらじゅんのレビュー一覧

  • 「ない仕事」の作り方

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    「ゆるキャラ」「マイブーム」「DT」といった言葉がみうらじゅん氏考案だとは知らなかった。「一人電通」を自称し、ジャンルに縛られず仕事をこなす。

    流行りや常識に流されず、自分の「好き」を突き詰めるのはかっこいいですね。こんな仕事の仕方もあるのかと刺激になった一冊です。

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    2023年01月22日
  • どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか(新潮文庫)

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    昔から好きな2人+ちょうど死ぬことから考えたいと思っていた時期だったので購入。

    考え方が面白い2人なのだけど、昔だと笑えていたような表現が今の自分から見ると違和感があり、笑いが引き攣る箇所が少しあった。

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    2023年01月22日
  • 「ない仕事」の作り方

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    ない仕事を作れば、そこに競争相手はいない。
    生みの苦労というよりは、スタートにはいつも好きがあり、それが発展して、人の興味を惹く事柄になる。

    みうらじゅん=変わったことしてるおじさん、という印象だったが、常に自分と向き合い、企画を提示し、甘えたり安心することなく、突き進み続ける姿勢がかっこいい。

    追求した先って拓けるんだなーと、学ばせてもらえる本。

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    2023年01月21日
  • 永いおあずけ

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    最初にご忠告。変態、SMプレイ、不倫、緊縛、放置、性病などと云う言葉にアレルギーを示す保守的常識に長けた方々は、決して手にしてはならない一冊であることをお伝えしておきます。
    「みうらじゅん」氏は、常に社会のミクロ的隙間を垣間見て、鋭いエッセイを披露し続けるロックンローラー的奇才文化人であると、私は勝手に位置付けている御仁なのです。
    私が氏を評価する最大の要因は、自らの作品を惜しげもなく発表する度胸の良さと潔さにあります。
    凡人レベルでは、創造した物、書き連ねたものを他人の目に晒すと云う行為は、まず己の羞恥心を克服し、自らの裸を他人に晒す覚悟が必要で、実はとても勇気のいることだと思うのです。

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    2023年01月06日
  • 大人に質問!「大人ってどのくらい大変なんですか?」

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    「大人のたいへんさ」を子供がみうらじゅんさんに一問一答方式で聞き、答える本。

    ウィットに富んだ回答で、時に回答になってないが、リズム感とユーモアを学ぶ本。

    そして、「やはり、大人は楽しいなぁ」と思う本。

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    2022年11月26日
  • マイ遺品セレクション

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    「いやげ物」でかぶっているものも多いけれど、さらにアップデートされている感がすごい(笑)

    「コロナ画55(コロナ禍の外出自粛中に描いた絵画)」はもうそろそろ完結するのであろうか。

    コロナ禍に開催された「マイ遺品展」、美術館も素敵で行きたかったが自粛。コロナ画55が完成したら、もう一度、開催して欲しい。

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    2022年09月28日
  • どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか(新潮文庫)

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    個性的なお二人の対談集。

    電車に揺られながら、プチ旅行のお供に最適。
    クスっとしたり、下ネタにはちょっと本を伏せがちに(笑)

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    2022年08月30日
  • マイ仏教

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    著者の考え方や生き方は素敵
    そこがいいんじゃない!と自分だけの念仏をとなえてグレイト余生を生きるなんて

    仏教に関して、もっと遠慮なく書かれているのを期待したけど。

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    2022年08月29日
  • マイ仏教

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    何か辛いことがあったら、「そこがいいんじゃない」と思う。たしかに前向きになれる。
    自分もかねてから辛い時や嫌なことがあったら「ちょうどいい」と思うようにしてた。
    新たな魔法の言葉を発見。

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    2022年08月14日
  • 永いおあずけ

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    ネタバレ

    やっぱ、みうらじゅんだわ。
    還暦過ぎても、こんな下ネタ小説を書けるなんて。
    いつまでも、中二病をこじらせていてほしい。
    ところどころクスリと笑える。

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    2022年06月10日
  • 見仏記

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    仏像(ブツ)を独特な例えで表現したり、とても楽しい本。

    お二人の関係性も読んでいて素敵だなとおもいました。

    テレビで仏像(新薬師寺)のことをタイムリーにやっていて、本を読み返しながらテレビを見ました。

    貸してくれたお友達に、感謝です。

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    2022年04月14日
  • 自分なくしの旅

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    2013年初版。著者の誰も気づかない面白い事象に目をつけるところ・若干マニアックなところが大好きです。年齢が、ひとつしか違いませんので作品の舞台が頷く部分が多々あります。東てる美さん似の彼女、俺たちの旅。作品が著者の実体験に近いものだと知り、さらに関心があります。私も意味もなく不必要に長い髪で、白いジャケットやパンタロンやブーツをカッコいいと信じていました。誰もが、自分には何でもできる、何にもできないのではないか、全く前が見えなくて誰かに頼って依存して生きていた時期があるのではないでしょうか。それを思い出しました。言い古された表現ですが青春の彷徨、そんな感じの作品だと思います。

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    2022年04月10日
  • メランコリック・サマー

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    ネタバレ

    週刊文春の連載エッセイ~「人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた。」から始まる人気エッセイ『人生エロエロ』の総集編~一週間に一度読むから良いんだろうね。まとめて読むとお腹一杯になっちゃうね。自分で買って少しずつ読めばいいのだろうけど、買って読むほどのモノでなし(失礼)。「人生の・・」が提携だというのはこれを読んで気が付いた。ふーん、自分より若い人だとは思わなかったけど、ほぼ同世代。早くにフリーランスの仕事に向いていったんですね。安定志向の私とは違う

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    2022年04月04日
  • マイ仏教

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    実家の本棚より拝借。
    すぐに読める。
    みうら氏の仏教との関わりや、人生振り返りエッセイのほか、仏教の概念をみうら氏の言葉で噛み砕いた説明のある本。
    相変わらず、この人はネーミングがうまい。
    中高時代のエピソードが笑えた。
    わずかながら、松本清張にも触れてあった。
    みうら氏が40代になって、突如として、松本清張に開眼したのは最近別のところで知っていた。
    いわく、清張には、「後ろメタファー」がある、と。

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    2022年04月01日
  • アレの名前大百科(PHP文庫)

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     考えたら、日常使っている物の名前を正確に把握している人は一体どれだけいるのであろうか?勿論知らなくても使用することは出来るのであるが、知っていると何かその物に対しても優しさを持てるのではなかろうかと思わされる一冊である。
     ただ本書に登場してくる品々の名前のほとんどは、知らなかったというのが本音であり、そしてまたそれは忘却の彼方へと飛んでいき、問題形式で出されて同じように分からずに誤答してしまうのであろう(笑)
    そんなことはつゆ知らず、その物たちは自らの役割を果たすのであろう。
     つい友達に、この名前知ってるかとひけらかしたくなるのは必定か。
     

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    2022年01月10日
  • どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか(新潮文庫)

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    個々に大好きなふたりの対談。「まぁ最後は死ぬからね」っていう、ゆるいけど本質的な諦念にも似た本質を起点に、生きること、働くこと、恋愛すること、人生にまつわるあれこれについて放談。サブカル的な視点から放たれる斜め上の教養が最高ですよね。

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    2022年01月06日
  • どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか(新潮文庫)

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    リリーフランキーとみうらじゅんが人生の哲学を語る本。彼らのトーンが独特なので、上手くついていけない例えやジョークがあるが、それがまた彼ららしくていい。けど、期待するより得られるものは少ないかも。

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    2021年09月26日
  • どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか(新潮文庫)

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    独自の立ち位置で存在感を示すみうらじゅんとリリー・フランキーによる、人生にまつわる様々なことについての対談形式内容。二人の軽快なやり取りと言葉遊び的な面白さの中に、実は深い本質的なことが、独特な角度から切り込まれ散りばめられている。

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    2021年08月12日
  • どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか(新潮文庫)

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    自由人たちが語る諦めの美学。何でも酒とセックスに持ち込む下世話なおじさん2人が、不完全な人生を生きる楽しみを教えてくれる。

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    2021年07月09日
  • さよなら私

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    すべて見開き2ページ分で終わる短いエッセイ集。そのためかよく似た話が多いし、さっぱりしすぎている印象がある。
    例えばこれを読んで心が楽になれるとか、そういうことは難しいと思う。考えるきっかけにはなる。いま信じているものが、もしかして空虚なことでは?と思うことはできる。
    もう少しじっくり書かれたものを読みたいと思ってしまった。

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    2021年07月06日