みうらじゅんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
みうらじゅんがここまである種「サブカルスター」として憧れられる存在となったのは、その自己愛と、自虐的笑いによる自分サゲのバランスの妙だろうと思う。本書でもそのバランスが遺憾なく発揮されていて、幼少期からの偏愛の記録やこれまでの様々なマイブームの仕掛けを「編集者の接待」といった裏技まで含めて披露している。ただ、そこにかかれているのは「ここまでは見せてよい」公式の楽屋裏であり、この見せ方の妙がみうらをみうらたらしめているのだろう。
個人的に読みどころだと思ったのは「ブームになったころには本人も飽きている」というぽろっとこぼれた本音だったり、心酔する糸井重里から「このままじゃダメだな」と言われた時の刺さり具合だったり、少し奥のダークな部分の入口がチラ見えする箇所であった。こういうところをどアップで見てみたい気もする。 -
Posted by ブクログ
リリー・フランキーさんとみうらじゅんさんの対談集。ラジオを聴いているような感覚で軽快に読める一冊。
下ネタやダジャレの中に、人生の大先輩おふたりが考える真理。
「人は必ず死ぬ。その事実から逆算すれば、悩みはもっと軽くなる。」
"そもそもよく知らない
自分の「絶好調」を目指すからストレスになる"
ほぼ下ネタだけど(笑)
時折クッとくるものが。
思考がグルグル止まらない
ネガティブな自分がやだ〜となりながら
家にあった一冊を手に取り、
桜が咲き始めたピクニック中や
お風呂(大好きなはまっている薬湯に浸かりながら)時間で読んだ。
前向き、ポジティブになる必要ないけど
なんか、もっと自分の人生だから
主人公わたしなんだから、色々受け入れて
過ごしたいとか壮大なことを思ったりした。
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