みうらじゅんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
そもそもはない。という呪文。
あるとは、頭が思い込んでるだけで、本当はない。
結局考え方だよな。それによっていくらでもどうにでもなる。これが真理?悟り?
のんき。あくまでも自分のことも人ごとと考えている。
若さとは?バカさ。バカさを保つことがアンチエイジング。なにやってんの?っていわれることをやってると若くいられるかも。
かっこいいとかかっこ悪いとか、誰が判定するの?そんなことのために人生費やすのか?
結局、悩みの原因はあるはずのない自分が他人にどう思われてるか?そこに生じる。これ真理っぽい。
生きてても虚しいだけ、ってことになんとなく気づいてるけど、それを考えない方が愉快に過ごせ -
Posted by ブクログ
信仰の対象ではなく、仏像を見る旅。そのスタンスに共感する。室生寺、薬師寺、新薬師寺、東大寺戒壇院、唐招提寺、興福寺、浄瑠璃寺、神護寺、平等院、広隆寺…行ったことあるところが結構重なって、思い出しながら読むとまた見に行きたくなる。
東北の仏像は、京都で見た仏像を記憶で再現するときに、下から見上げて拝んだ記憶で再現しているから遠近法的に頭が小さくなってしまっているんじゃないかとか、仏像をすっかり取り込んで自国の文化のようにしておきながら廃仏毀釈で放り出そうとするあたり、結局日本という国は外からの物を本当に受け入れる気はないんじゃないかとか、考察が結構鋭かった。
仏像に感じるエキゾティシズムとエロテ -
Posted by ブクログ
こういう雑談が延々とできる相手っていいよな〜と思ったところで、まず妹の顔が浮かんできた。
趣味を語り、得た知識を無駄に駆使し、妄想し、幾度も本題から外れ、ボケてはツッコみツッコんではボケて…。
妹との会話も終始こんな感じ。
お互い謎の習性やこだわり、奇行もクセも変態もそのままにしておける余裕と寛大さがある。
親しき中にも礼儀と配慮はあるが、遠慮はあんまりない。
これが可能な相手ってそうそういないのかもしれない。
小学時代からの友人もそんな感じ。
読みながら、「大学はみんなマトモでつまんない。お前みたいな変なのがいない。やっぱ落ち着く」と言われたのを思い出した。
私もそう思うことがある。
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