みうらじゅんのレビュー一覧
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人生を逆算すれば「不安」よりも「すべきこと」が見えてくるはず。
しなくていい予想で不安になることが一番のムダ。
何に対して怒るかということで、その人が大切にしているものがわかる。
今が一番大切。死ぬことは変えられないし、老いることもかえられないけど、どんな年寄りになるかということは、ある程度自分で決められる。
みうらじゅんさん、リリー・フランキーさんが、人生にまつわるさまざまなことについて語り合う。不安とは?満足とは?親子とは?友情とは?やりがいとは?場所は都内の居酒屋だったり、箱根の旅館だったり…。なるほどなぁと考えていると、いきなり下ネタやダジャレ。(番外編として収録されている -
Posted by ブクログ
『「ない仕事」の作り方」が面白かったので、みうらじゅんをもう一冊と思い、2011年刊行、2018年著者の仏教伝道文化賞沼田奨励賞受賞のきっかけともなった「マイ仏教」を手に取る。
自らの仏像ブーム、地獄ブームはもちろんのこと、青春の苦悩やヤンキー連中を人生の荒行と見たり、Bob Dylan の "How does it feel?" や、アントニオ猪木の「元気ですかー!」に「羯諦羯諦波羅羯諦」(般若心経末尾にある、唱えると楽になると言われる経文」を重ねたり、駐車場の「空あります」に開眼したり、今そこにある仏教をカジュアルに紹介する。凡百な自己啓発書を100冊読むよりも、みう -
Posted by ブクログ
みうらじゅん的映画解説。
彼にとって映画館は日常からの逃避であり道場でもある。己の常識を疑う修行。
代金を払った以上はしっかり学習すべし。と言っている。なるほど。わかる。
己の常識の狭さから、つい「つまらない」と言いたくなる映画も、「つまらない」とはっきり言ってしまえば、代金をドブに捨てるようなもの。自ら首を絞めている。
映画は面白いところを見つけるのであって、向こうから飛び込んでくるものではない。
つま…くらいで、そこがいいんじゃない!とつぶやきながら映画を観ると、自分はつまらないことが好きだったんだと特した気分になる。
あぁ、映画は修行なり。
世間一般の映画評とはひと味もふた味も違うみうら -
Posted by ブクログ
そもそもはない。という呪文。
あるとは、頭が思い込んでるだけで、本当はない。
結局考え方だよな。それによっていくらでもどうにでもなる。これが真理?悟り?
のんき。あくまでも自分のことも人ごとと考えている。
若さとは?バカさ。バカさを保つことがアンチエイジング。なにやってんの?っていわれることをやってると若くいられるかも。
かっこいいとかかっこ悪いとか、誰が判定するの?そんなことのために人生費やすのか?
結局、悩みの原因はあるはずのない自分が他人にどう思われてるか?そこに生じる。これ真理っぽい。
生きてても虚しいだけ、ってことになんとなく気づいてるけど、それを考えない方が愉快に過ごせ
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