みうらじゅんのレビュー一覧
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みうらじゅん氏が自身の仕事づくりの姿勢や考え方をまとめた書籍。「ない仕事」をつくる、はまったくの畑違いではあるけれどマイナーな業界で仕事をしている私としてはピンとくる言葉であり、共通点や参考になる点などあるかなと思い読んでみた。正直みうらじゅん氏のことは世代でもないというかテレビもそんなに見てきた方ではないのであまり知りませんでした。『見仏記』ぐらいしか知らなかったんだけど、見仏記も含めて趣味を仕事にする的なあれやこれやを業界の中でやってきている人なんだろうなと、そんなイメージ。読んでみてそのイメージはそうは変わらなかったですが、突き詰めたり突き抜けたりするまでやってる人なんだなというのはよく
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Posted by ブクログ
みうらじゅん氏と、そのお祖父様との話。どのようにして仏像に興味を持ち、師弟関係の如く過ごしたか。
みうら氏の青春時代の心の葛藤も描かれていて、面白かった。彼の原点はここだったか!と納得した。そしてなんとお祖父様の慈悲深いこと。素晴らしい人を師として育ち、あのように多才で、常に等身大な人間になったのだなぁと思った。
久しぶりに一気読みをした。本当に面白く興味深い話だった。ただ、ある程度仏像や寺に詳しくないと面白みは減るかもしれない。幸い、私は何度も本に出てくる寺には訪れたことがあり、周りの景色、風景、仏像も知っていたので、読んでいて景色が頭に浮かび、懐かしかった。 -
Posted by ブクログ
基本的には「永遠に聞いていられるおじさん2人のお話」という感じで、「仕事」「才能」「死」などさまざまなトピックで素敵な雑談を拝聴することができました。
特に印象に残ったのは、「人生の目的」についてのトピックで、「そんなものは無い」と断言した後、「自分の美意識を、少なくとも生きているうちは守りたい」とおっしゃっていて、めちゃくちゃ渋いなと思いました。
地位もお金も身体も天国(もしくは地獄)には持っていけない。それなら少なくとも生きているうちは、好きなように、でも美意識を持って生きていく。そんなカッコいいことが言えるおっさんになりたいです。 -
Posted by ブクログ
めっちゃ笑っちゃった。
JRで1人で、ヤバいひとになってました。
権威、濃すぎ
に気をつけるとか。
1時間に一本もないバス時刻表のことを、地獄表って。
あるあるだよねぇ。
とある
島のバスは手を上げたら止まってくれる方式で。ロクなバス停なしでした。笑
バス停どこですか?
って聞いたら、
は?
って顔されて、バス来たら手であげたら止まるべさ。
ってそんなことも知らねぇんか。
って感じの顔してた。おばちゃん方。笑
なんなら、知らないトラックの運転手も止まってくれるからね。
しかも、あそこのバイトの人でしょ?
途中だから乗んな。って言ってくる。
島外の人間に敏感です。
え -
Posted by ブクログ
ネタバレ人が目をとめないものに目をつけ、面白がることにより新たなブームを作る天才・みうらじゅん。
そしてそれが、小学生の頃から変わっていないというのが驚き。
仏像のスクラップを始めたのは小学4年の時というのだから、かなり執念深いと言ってもいい。
まあ、小学生の頃はブームを作ることはできなかったようだが。
それはそうだ。
子どもは、そして最近は大人も、流行っているものが好きなのだから。
でも、みうらじゅんは思っている。
流行っているものはいつか流行らなくなる。
一応、離れた位相の概念を組み合わせて新しいものを作る、組み合わせたもののうち片方はネガティブな語感のものにする、などのテクニックもあるが、肝
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