みうらじゅんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
みうらじゅんさんが自分より年上で良かった。カスハガ、いやげもの、とん祭り、シンス、そして歳をとる不安=老いるショックなど…全部が全部、私の日々のなんでもない、いや、若干情けない、いや、かなりつまらない、いやいや、最悪かもしれない、そんな私の人生に「色」をつけてくれました。私は大昔、みうらじゅんさんの事務所に仕事で行くことができて、その時のこと今でも忘れません。
おもしろきこともなき世を
おもしろく
住みなすものは心なりけり
高杉晋作か、みうらじゅんかってくらいです。今目の前に見える事象をそのまま見ないことこそ、楽しく生きる術だと思うんです。
でも私はバカだから、そのまま見つめてし -
Posted by ブクログ
みうらじゅんさんが老いについて考える本?
みうらじゅんさんなら、楽しく老いる方法を教えてくれるだろう!と期待して読んだ。
とてもとてもふざけていた(いい意味で)。期待していたような、楽しく老いる道しるべなどはなかった。
でも、めちゃくちゃで楽しかった。
読んでいると、人生に悩み、老いに恐怖している自分がバカらしく思えてきて元気がもらえる。(みうらじゅんさんは人に元気を与えようなんて意図していないと思うが)
自分は少し下の世代だけれど、みうらじゅんさんのようにおもしろおかしくふざけたアウト老先輩がいることをしあわせに思う。
みうらじゅんさんのワードって真似したくなります。
・DS(どーかして -
Posted by ブクログ
機嫌を取る、撲滅運動、自分なくし、大乗仏教的な菩薩行を目指すのであれば自分をなくして人の機嫌を取る、何のためにするのか、それは人に喜んでもらうため、自利ではなく利他、年を重ねると自分が大した人間ではないことに気づくがそれに反比例して立場はよくなっていく、大した自分でないのであれば自分探しではなく自分なくしを自覚して生きる/
マイブームなど言語化することで存在が生まれる、言葉は強い、だからこそ自分に言い聞かせる、そこがいいんじゃない!でもやるんだよ!それが念仏、南無阿弥陀、マイ仏教/
それでもまだ自分を探してみたくなる 自分探しと自己観察って違うのかな。 -
Posted by ブクログ
みうらじゅんFesを見てある種の感銘を受け読んだ本著だが書籍は書籍なりのフォーカスがされていてこれはこれで実物とは違う味わいがある。
ここまであらゆる方向に執着できるのは憧れざるを得ない。
コレクションはコレクション故に価値がある。是非みうらじゅん記念館でこれをまとめて所蔵しショップでみうらじゅんの自画像入り湯呑みなんかを販売して欲しい。
2穴オヤジが5種類しかいないのには軽く衝撃を受けてしまった。悔しい。
姑が要らない料理を押し付けてくるみたいなのに「いやげ物」って言葉が使われてるけど、やっぱりこの言葉はこういうカラッと明るい用途に使われて欲しい
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