みうらじゅんのレビュー一覧

  • アウト老のすすめ

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    いいなぁみうらじゅん。
    アウト老になって耳に蝉を飼っていようが、細かい字が読まなくなろうがみうらじゅんは不滅だった。
    この生き方を貫いてほしい。言われなくてもそうすると思うけどね。

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    2025年09月02日
  • アウト老のすすめ

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     みうらじゅんさんが自分より年上で良かった。カスハガ、いやげもの、とん祭り、シンス、そして歳をとる不安=老いるショックなど…全部が全部、私の日々のなんでもない、いや、若干情けない、いや、かなりつまらない、いやいや、最悪かもしれない、そんな私の人生に「色」をつけてくれました。私は大昔、みうらじゅんさんの事務所に仕事で行くことができて、その時のこと今でも忘れません。

     おもしろきこともなき世を
     おもしろく
     住みなすものは心なりけり

    高杉晋作か、みうらじゅんかってくらいです。今目の前に見える事象をそのまま見ないことこそ、楽しく生きる術だと思うんです。
     でも私はバカだから、そのまま見つめてし

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    2025年07月18日
  • アウト老のすすめ

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    みうらじゅんさんが老いについて考える本?
    みうらじゅんさんなら、楽しく老いる方法を教えてくれるだろう!と期待して読んだ。

    とてもとてもふざけていた(いい意味で)。期待していたような、楽しく老いる道しるべなどはなかった。
    でも、めちゃくちゃで楽しかった。
    読んでいると、人生に悩み、老いに恐怖している自分がバカらしく思えてきて元気がもらえる。(みうらじゅんさんは人に元気を与えようなんて意図していないと思うが)
    自分は少し下の世代だけれど、みうらじゅんさんのようにおもしろおかしくふざけたアウト老先輩がいることをしあわせに思う。

    みうらじゅんさんのワードって真似したくなります。
    ・DS(どーかして

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    2025年07月14日
  • アウト老のすすめ

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    みうらじゅんさんのエッセイ集です。時々声を出して笑ってしまいました。みうらじゅんさんの斜め上に行く世界を覗き見できる一冊です。
    『あさりちゃん』の宝庫
    などは、老後の散歩目的の参考にさせていただきたいと思います。こち亀でもドラゴンボールでもそれなりの大作であれば、あさりちゃんにこだわらなくてもいけます。

    みうらさんの絵もこの本で、鑑賞できます。

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    2025年07月06日
  • アウト老のすすめ

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    みうら氏が「アウト老」なんて言ってしまう年齢になっていたことに驚きましたが、ゆるっと読めて、笑えます。つい昔の漫画『高校生無頼控』や『肥後ずいき』を検索してしまった自分も、DS(どうかしてる)だなと思いました。

    何者でもなく、たまたまこの世に声を受けただけ。
    “たまたま”という感覚をいつも心に留めておくと、普通のことも、普通じゃないことも、面白ければどちらでもいい。
    面白くするのも、つまらなくするのも、自分次第。

    「いつも心に“たまたま”を」。そんなアウト老。

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    2025年05月01日
  • マイ仏教

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    機嫌を取る、撲滅運動、自分なくし、大乗仏教的な菩薩行を目指すのであれば自分をなくして人の機嫌を取る、何のためにするのか、それは人に喜んでもらうため、自利ではなく利他、年を重ねると自分が大した人間ではないことに気づくがそれに反比例して立場はよくなっていく、大した自分でないのであれば自分探しではなく自分なくしを自覚して生きる/
    マイブームなど言語化することで存在が生まれる、言葉は強い、だからこそ自分に言い聞かせる、そこがいいんじゃない!でもやるんだよ!それが念仏、南無阿弥陀、マイ仏教/
    それでもまだ自分を探してみたくなる 自分探しと自己観察って違うのかな。

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    2025年04月30日
  • マイ仏教

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    昔から宗教に興味はあるが、自身は無宗教だ。著者もそうらしい。本書内で、宗教に没入するときの団体(集団)に所属している的、団体行動が苦手なのだと書いている事になるほどなと思うところがあった。宗教の考え方を知りたいと思っても所属はしたくないんだな。

    みうらじゅんさんなりの仏教解釈楽しんで読めた。
    自分なりの念仏を唱える。
    元気ですかー!
    でも、
    How does it feel?
    でも、
    でも、やるんだよ!
    でも、なんでもいいんだってマイ念仏なんだって納得。

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    2025年03月01日
  • 通常は死ぬ前に処分したいと思うであろう100のモノ

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    ちょっと恥ずかしい変なもののあれこれ。お下品な好奇心をそそられます。写真は控えめなので電車の中で読んでも大丈夫なはずが、やましいやら、後ろめたいやら、そんなこんなも含めてワクワクしながら読み終えました。

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    2025年02月11日
  • 人生エロエロだもの

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    ネタバレ

    人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた。で始まるみうらじゅんのエッセイ。
    みうらじゅんさんの文章は読みやすくて気軽に読めるから好き。
    セルフキスマークを付けたり、えっちな本の自販機を目指して深夜の田舎道を進み野犬に襲われる話も、永遠の童貞感があって読んでて楽しい。

    私もいやらしいことを考えながら、好きな人とデートしたスタバでこの本を読んでます。

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    2025年01月31日
  • どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか(新潮文庫)

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    ネタバレ

    みうらじゅんとリリー・フランキーとは、なんだか夢の共演という感じだな。
    まあ、安定の世界観。納得。

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    2025年01月25日
  • マイ仏教

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    期待せずに読んだけど、結構よかったです。
    ありがちで既視感のある話も、みうらじゅん氏を通すと不思議と素直に受け入れることができてしまう…不思議ですよね、人格者ってわけでもないのに。
    自分なりに身に付いた、等身大の仏教観が本当に面白いです。

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    2025年01月13日
  • 「ない仕事」の作り方

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    マイブームもゆるキャラもDTも浸透しすぎて、そうか造語だったのかと気付かされた。ネーミングが全般的にとても上手い。

    小学生の頃から突き詰めているのが面白い。でも好きすぎてやっているのかと思いきや、自分を洗脳しているところが凄いなと思った。

    ========
    造語が浸透するのは、マイナスから入っているかどうかが良い。顔負けしない。友達同士でつけたあだ名のように。
    部分を取り上げたもの。

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    2025年01月05日
  • 親孝行プレイ

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    いやー。すごい。積年の悩みが解決した。
    早速、実行しました!
    妻にはゴマをすっているんか?とすぐに見破られましたが、母は素直に喜んでいたと思います。
    効果テキメンとおもいます。

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    2024年12月25日
  • 「ない仕事」の作り方

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    みうら節が随所にきいていて、面白く読めた(不安な時は不安タスティック!と明るく叫んで己をなだめているなど)ふつうのサラリーマンが真似をできるのは多くはないが、参考になったこともあった

    仕事に活かせそうなこと
    ・自分は対象物が好きだと自分を洗脳して好きでい続ける
    ・プロデューサーは自分が〜感を出さない。どうすれば対象物が世に出るかを考えれば、我はでない。
    ・みうらさんはひたすら自分から企画を持ち込んでPDCAをまわしている。少し好き…程度の段階では大々的に出さずに、読者の反応を見たりしている

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    2024年11月22日
  • マイ仏教

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    マイブームの造語者みうらじゅん氏の仏教エッセイ 仏教は難しいが、このエッセイを読んでから学ぶと、とっかかりがあってわかりやすいかも。

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    2025年12月03日
  • 見仏記

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    仏像愛に溢れた紀行記 幼いころから筋金入りの仏像好きのみうらじゅんさん、作家のいとうせいこうさんが、おじさん同士で他愛無い会話をしながら仏像を巡る紀行記。独自の感性で仏像を形容していくさまが面白い。

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    2025年12月03日
  • いやげ物

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    みうらじゅんFesを見てある種の感銘を受け読んだ本著だが書籍は書籍なりのフォーカスがされていてこれはこれで実物とは違う味わいがある。
    ここまであらゆる方向に執着できるのは憧れざるを得ない。
    コレクションはコレクション故に価値がある。是非みうらじゅん記念館でこれをまとめて所蔵しショップでみうらじゅんの自画像入り湯呑みなんかを販売して欲しい。

    2穴オヤジが5種類しかいないのには軽く衝撃を受けてしまった。悔しい。

    姑が要らない料理を押し付けてくるみたいなのに「いやげ物」って言葉が使われてるけど、やっぱりこの言葉はこういうカラッと明るい用途に使われて欲しい

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    2024年10月20日
  • 通常は死ぬ前に処分したいと思うであろう100のモノ

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    珍妙な銅像、どじょうすくい、エロスクラップ… 本人にしかその価値は分からないであろう。一般的には誰も買わないモノたちが並ぶエッセイ集。誰も買わない、集めないモノたちもこうやって並ぶと不思議な魅力がある。くだらない良本だ。

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    2024年10月09日
  • どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか(新潮文庫)

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    みうらじゅん最高。
    名言がたくさん。
    仏教的な考えが常に根底にある人だと思う。

    人生折り返して読むと2人の会話がふざけているようで、どこかグッとくる。

    人は生まれた瞬間に余生が始まる。死ぬまで生きるだけ。
    人間だけがいつか死ぬことを自覚している。その状態はまさに「苦行」

    生きてる間は楽しみたい。

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    2024年08月18日
  • 見仏記7 仏像ロケ隊がゆく

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    みうらじゅんさんの何気ない言葉がとても良い。
    奈良に行ったので、2人の解説を読みたくなって購入。
    阿修羅像のクライアントは光明皇后という言葉にハッとさせられた。
    光明皇后がクライアントの仏像は他にもある。
    ありがとう光明皇后という気持ちになった。

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    2024年07月31日