みうらじゅんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
仏教本をひたすら読んでるとどんどん真剣になって知識も増えて頭ガチガチになったり、他ジャンル例えば量子力学と掛け合わそうとして余計に仏教の方が訳わからんなったりする。この本は読み始めた瞬間から久々に軽快な気分になった。内容も文体も優しくなんといっても他の仏教本にはないゆるい笑いというおもしろさがある。この手の本や語りスタイルは仏教ファンの芸能人や寂聴さんとかそういう人にしか出せない。ある坊さんが書いた本は本人はウケ狙いでおもしろいエピソードとして書いてるつもりなのだが読んでるこちらはサブいといちいち感じてしまうものもある。私に合ってないだけなのだが…。そういう意味で数少ない貴重な本に出会えて良か
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Posted by ブクログ
最高すぎる一冊でした。
三浦純少年のなかにすでに存在していたみうらじゅんを知ることができる、「みうらじゅん」の前日譚みたいな自伝小説で、大変おもしろかったです。
ファンからすれば三浦少年の姿にはなんの不思議も疑問も違和感もないけれど、ふつうに考えたら小学生がここまで仏像にはまれるのってすごい。寺の息子でないことを嘆いて自室を寺に見立てたり、将来はムジュー(住職のいない寺)に入りこむことを目標に仏教系の学校に進学したり、仏像のスクラップブックや個人雑誌みたいなものを作ったり。解説がいとうせいこうさんというのもグッとくるし、そこで明らかになるブツゾー・マスターの正体もすごい。すごいしか言ってな -
Posted by ブクログ
楽しめました、ボリュームたっぷりデラックス版!
「三十三年後の約束」の件、JAF会報誌のみうらさんエッセイで知りました。行きたい!行こうと思ったのですが、既に仕事の予定が入っておりなくなく断念。
その当日、想像以上の盛り上がりで仕事を調整してでも行くべきだったと後悔しきり。
その残念さをこの本が埋めてくれました。
仏像には全く知識がないもののいとうさんの語り口とみうらさんのイラストで違和感なく受け入れられます。
そして、みうらさんの天然さが最高!それをうまく文章化できるいとうさんも!
上陸大師像、これは是非実物を見に行きたいと思っています~ -
Posted by ブクログ
ピーター・ティールが言いたいこと
世界に関する命題のうち多くの人が真でないときているが君が真だと考えているものは何か?
競合とは大きく違うどころか、競合がいないので圧倒的に独占できるような全く違うコンセプトを事前に計画し、それに全てを賭けろ
この本はスタートアップの全てが書かれている本である
現在
アメリカで生まれたビジネスを
パクってタイムマシン経営してる奴らしかいない
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テクノロジーとは垂直的進歩でゼロイチ
グローバリゼーションとは水平的進歩で1→10
経済は頭打ちを食らって1960年頃から特に進化していない
独占企業は独占していないというが独占しているから気を -
Posted by ブクログ
自分なりのゆるい仏教の解釈と自らが仏教にはまったきっかけを記したエッセイ。
専門家ではなく一好事家だからこそのとっかかりやすい語り口がよかった。
ついメインではなく端の方にいるヤツに愛着が湧いてしまう独特な着眼点の源泉は仏像好きの生い立ちからきて、それはある種の大乗思想なのだとわかる。
諸行無常、諸法無我といった仏教の概念を「後ろメタファー」「自分なくし」「比較三原則」というキャッチーな造語で日常生活に落とし込むみうら流説法が満載。
最後の辛いときも「そこがいいんじゃない」と修行として乗り越えるという発想が特にみうら氏らしくてこれからは心の片隅に「そこがいいんじゃない」と言ってくれる小さいみう
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