あらすじ
水に濡れると裸が現れる湯呑み。着ると恥ずかしい地名入りTシャツ。ヤシの実や貝殻でできたかわいいけど変てこな人形。なぜかナマハゲや西郷どんの形をした栓抜きや灰皿。そして、ハワイと日本のみやげ物対決! エロ度、トホホ度でどちらが勝つのか? みやげ物界のアウトサイダー堂々400点以上を大公開! オール天然色。抱腹絶倒。
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たまたま立ち寄ったロフトでみうらじゅんのいやげものの展示会が開催されていたので覗いてみた。所狭しと並べられた謎の瓢箪や卑猥な灰皿、変な掛け軸・・・。面白過ぎたので数日後に再訪。グッズコーナーで売られていたこの本を購入し、今でも定期的に読み返している。
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これ、実家に単行本があるんですが、文庫本持ってなかったんで入手。まあ、百円(からの2割引)。久しぶりに見ましたが、やっぱりめちゃおもろいわ。このチョイス、ドツボです。ヘンヌキとかヘンジクとか集めたくなりますねぇ(あははは)。去年はなかなか出かけられませなんだが、ここ数年あちこちの観光地でこの手の”いやげ物”をつい探すともなく探してしまっていたんですが、現在でも結構絶滅してないんですよねぇ。さすがにヘンザラは激減していますが。未読の方、もしそこらへんで見かけたら、是非めくってみてください。なんというか、コレクター魂に火がつきます(つくんかっ!?)
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みうらじゅんは本当に面白い。こういう内容のものが作品になってしまうのだから! 全国展開をするところがなんともすさまじいと思う。最後のいとうせいこうの「こんなもの読んでていいのか」という文章もまた良かった。
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「いやげ物」5
著者 みうらじゅん
出版 筑摩書房
p8より引用
“もらってうれしい土産じゃフツーじゃん。誰がこんなもん買う
わけ?って常識を疑っちゃう奴がいいわけ。”
作家でイラストレーターである著者による、いろんな場所の変
な土産物を紹介する一冊。
居眠りする小坊主からエロトランプまで、もらったら置き場や
使い所に困りそうな物が目白押しです。
上記の引用は、いやげ物という物についての一文。
こういう感覚の持ち主がいるおかげで、土産物産業が支えられて
いるのかも知れません。他の著作「見仏記」の取材で出かけた先
で、こういう物を買い集めておられるのかも知れません。
全ページカラー写真なので、実に見応えのある一冊です。これ
だけの物が家にあるのかと思うと、飽きてしまった時が大変そう
だなと思います。
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我が道を行くみうらじゅん氏による、
各地の「変なお土産(いやげもの)」を
写真たっぷりに特集したフォトエッセイ。
そういえばお土産屋さんの隅に、あんなお土産あったなあ…
それに目をつけ、名前をつけて収集する。
甘えた坊主にひょうたん君、ヘンジク、ヘンザラ…
よくぞここまでという収集力と観察眼。
各地のお土産屋さんを訪れる時、
みうらじゅんのような視点を持てたら
めちゃくちゃ楽しいだろうなあ(笑)
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みうらじゅんFesを見てある種の感銘を受け読んだ本著だが書籍は書籍なりのフォーカスがされていてこれはこれで実物とは違う味わいがある。
ここまであらゆる方向に執着できるのは憧れざるを得ない。
コレクションはコレクション故に価値がある。是非みうらじゅん記念館でこれをまとめて所蔵しショップでみうらじゅんの自画像入り湯呑みなんかを販売して欲しい。
2穴オヤジが5種類しかいないのには軽く衝撃を受けてしまった。悔しい。
姑が要らない料理を押し付けてくるみたいなのに「いやげ物」って言葉が使われてるけど、やっぱりこの言葉はこういうカラッと明るい用途に使われて欲しい
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大爆笑!こんなに笑えるとは思わなかったわ。甘えた坊主のバリエーションの少なさと採集地の多さには感動した(笑)個人的には掛け軸の変なん、ヘンジクが一番ツボ。
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いやなみやげ物っ!いやげ物。この人は変な収集癖があって、誰もこんなの買わんだろってものを、ついつい買いたくなってしまうらしい。そんなプリティーたちを集めた、へんな土産の紹介本。凝るっていうのはステキなことね。
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もらってうれしくないおみやげ、それはいやげ物。自分では買わないけど、おみやげ屋さんでつい眺めてしまう、その濃ゆさ。なんであんなの買ってきたんだろう、そんなおみやげをお持ちの方にぜひ読んでもらいたかったりして。
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みうらじゅんさんの『いやげ物』
いやげ物=誰がこんなお土産を買うんだという常識を疑っちゃうようなお土産のこと。
懐かしいものから、こんなお土産あったの?まで変なお土産のオンパレードで、電車の中、笑いをこらえながら読みました。
約20年前にでた本だけど、みうらじゅんさんの独特の世界観、錆びないなぁ。
"へんぬき"と"二穴おじさん"が好き。
この本を読んだ後は、
旅行に行ったら、「いやげ物、まだ売ってるのかなぁ」って絶対探しちゃう。
笑いもあるけれど、下ネタもあちこちにあり。
意味不明の下ネタがあり、その言葉がどうして下ネタになるのか不思議に思い、思わず調べてしまった。
ちょっと懐かしくて変わってるけれど笑っちゃう、脱力系世界に連れて行ってくれる本。
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何で?とおもっちゃう土産物。
でも、欲しい人がいるから、存在するんだな~多分。
でも、貰ったら(汗)・・・そんなユニークな“いやげ物”大集合!
オールカラーで大集合!
著者がみうら氏だから、なんかキッチュな中身だなぁと
思っていたら・・・そうですか・・・購入しちゃったんですか。
って、なかなか面白いんですよ、紹介しているブツが。
甘えた坊主が実はアジアの国々にもあるのに、びっくり。
ユノミンとヘンザラ、洗うのが大変だよね~。
海近くの土産店には、プリ貝は常備だよね~。
なんて、ツッコミ入れながら見入ってしまいます。
そして、かすかに朧気に見える、製作者と販売者の影。
その姿をはっきり見てみたいけど、あえて目を反らし、
今は“いやげ物”の鑑賞を、楽しみましょう。
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キッチュ。キャンプ。ダサい。変。
同じ会社が漠然した城に看板だけ立てて無理やりご当地みやげと主張していたり。
それにしても「二穴オヤジ」って、ダレよ!? ムダにファナシーなんだなー。
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基本的にセンスの悪いデザインのオンパレードなので、笑うも笑わないもその時の精神状態による。さすがに今世紀のみやげ物屋にはここまでひどいものは置いてないと思うのだが、どうなんだろうか。
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ほんとにいらねえや、こんなもの......というやつばかり( ´ ▽ ` )ノ。
ゴミ以下だね( ´ ▽ ` )ノ。
飽きる寸前でおしまい、という絶妙なページ数( ´ ▽ ` )ノ。
しかし奥付見たら、これ、ウノ連載?
Posted by ブクログ
いやげ物という価値観を世に知らしめた、名作の本なのですが、見せ方がやや雑多で文字が読みにくく、残念でした。
内容は好きなのですが、本として、文庫という形態に合致していないように思ってしまった。