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Posted by ブクログ
出張の飛行機の中で読もうと急遽空港で購入した。(実は「城」を読んでいる最中なのではあるが、ぐったりと疲れそうなので一時「置いといて」をするために買ったのだ。)
見仏記は海外編まで読んでそこから未読だったのだが、改めて面白い。いとう・みうら両氏と仏像を見て回っているような気分になる。そして自分の目でも見てみたくなる。ただ、私には両氏のような知識もなければ見る目もないので、やはり見仏記経由で楽しむのが一番なのかも知れない。
本書にいたって、両氏はついに「仏像関係者」的なポジションを得てしまっており、普段非公開の仏像を拝観できるに至っている。それはとても羨ましいことでもあり、また見仏記経由で仏像を拝観する私達読者にもそのありがたさが分け与えられていることになる。
続きも是非読みたい。それこそ死ぬまで続けていただきたい。そして私も願わくばそのおこぼれを頂戴したい。
Posted by ブクログ
見仏記を本屋で平積みしてあるのを初めてみた。みうらじゅんの大仏好きは筋金入りだと聞いていたが本を読んだことはなく初めて買ってみてあれれ?帯がかかっていて「見仏記」までしか見えなかったが、表紙をめくったら「見仏記6」って書いてあるよ。もう6巻目だったのですね‥
このシリーズはじめて読んだがみうらさんの並々ならぬ仏への愛を感じる。見仏とか仏友とか仏性とか普段聞かない言葉が乱れ飛ぶ。いとうせいこうとはあうんの呼吸の仏友らしく、みうらさんのご発言に敢えて突っ込まないとか、結構いいコンビらしい。
しかもその仏閣方面ではかなりのVIPポジションになっているらしい。
文章だけだとなかなかわかりにくいが、みうらさんの絵により、かなりわかりやすくなっている。
特に名古屋周辺の存在は全く知らなかったが、この本を読むと一緒に見仏紀行に行った気分に浸れて楽しい。
過去の見仏記も読んでみたくなった。
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小説・文芸
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