みうらじゅんのレビュー一覧

  • アレの名前大百科(PHP文庫)

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    ネタバレ

    <目次>
    第1章  ズバリ!名前をあててください
    第2章  街で見かけるアレの名前
    第3章  世界の国からアレの名前
    第4章  名前でわかる!アレの名前
    第5章  あなたの体のアレの名前
    第6章  意外な名前のアレ
    第7章  あなたももっているアレの名前
    第8章  あなたの家のあるアレの名前

    <内容>
    よく見かけるけど、意外と知らないものの名前。思わず「ニヤッ」とする請け合い。そして知らないのだ。

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    2021年05月03日
  • いやげ物

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    何で?とおもっちゃう土産物。
    でも、欲しい人がいるから、存在するんだな~多分。
    でも、貰ったら(汗)・・・そんなユニークな“いやげ物”大集合!
    オールカラーで大集合!
    著者がみうら氏だから、なんかキッチュな中身だなぁと
    思っていたら・・・そうですか・・・購入しちゃったんですか。
    って、なかなか面白いんですよ、紹介しているブツが。
    甘えた坊主が実はアジアの国々にもあるのに、びっくり。
    ユノミンとヘンザラ、洗うのが大変だよね~。
    海近くの土産店には、プリ貝は常備だよね~。
    なんて、ツッコミ入れながら見入ってしまいます。
    そして、かすかに朧気に見える、製作者と販売者の影。
    その姿をはっきり見てみたい

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    2021年04月02日
  • 愛にこんがらがって

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    SM小説が変わりはじめた、と思ったのはみうらじゅん先生の官能小説を読んでからだった。

    物心ついた頃から官能小説が好きで、通り一遍の展開やキャラクター造形も嫌いではなかったけれど、新しさを感じたのはみうらじゅんさんがこのジャンルをちゃんと描いてくれたから、とも言える。

    重松清様が解説書いてるのも意味深でいいですよね笑

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    2021年03月02日
  • 続 学校に行きたくない君へ 大先輩たちが語る生き方のヒント。

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    遠回りしたからこそ、得られるものがある-。不登校の若者たちが体当たりで取材した、谷川俊太郎をはじめとする人生の大先輩たち17名のインタビュー集第2弾。『不登校新聞』掲載記事を加筆修正し、マンガ等を加える。

    取材相手がピンとこない人が多かった。

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    2021年02月17日
  • 愛にこんがらがって

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    みうらじゅん氏初の長編小説らしい。

    SM物なのだが、描写がかなりざっくりで、エロ度は低い。しかし性欲と愛情のはざまでもがく主人公の姿はとてもリアルだった。

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    2020年12月27日
  • 自分なくしの旅

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    自分探し〜とか言うけど、そんなもんないよ
    自分は既にある
    それを無理矢理に旅とか出ちゃったら、それは自分なくしと言えなくもない
    それでも、何かを捨ててでも何かになりたいのに捨てたものに後ろ髪を引かれ
    何かになる為に進んでいるのに某脳が邪魔をして
    自分=意思を失くしてしまったジュンの話

    でもそうなるよな
    責められねえよこんなもん

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    2020年01月26日
  • 自分なくしの旅

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    何やってんだ自分は…と後ろめたくなりながら、何者にもなれないまま時間を浪費しあせる気持ち
    覚えがありすぎる

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    2019年11月07日
  • キャラ立ち民俗学

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    ネタバレ

    <目次>
    第1章  宗教と民俗学
    第2章  風習と観光産業
    第3章  ゴムヘビ文化
    第4章  地獄の民俗学

    <内容>
    みうらじゅんの斜めから見た民俗学講座だけど、失敗作かな?深みがない。分からないでもないが、もう少し分析するか、事例を集めるかしないといけなかった。

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    2019年03月09日
  • 赤塚不二夫生誕80年企画 バカ田大学講義録なのだ!

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    みうらじゅんが参加していたので読んでみたが、赤塚不二夫とはあまり関係ない話題が多かった。バカボンのマンガでは見開きでひとつのコマを使うという実験的な手法が紹介されている。これには単行本を持っていた気がする。

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    2019年01月20日
  • アレの名前大百科(PHP文庫)

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    雑学的には楽しいんだけれど、みうらじゅんを引っ張ってくる意味がほとんどないというか、かえって無駄な感じが無いでもない。(^^;
    ちょっと、みうらじゅんの回答に手抜き感があるんだよね。(^^;
    そもそもみうらじゅんがゆるめのキャラクターなのでしょうがないとは思うんだけれど、もう少しなんとかできたんじゃないかな。

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    2019年01月15日
  • 見仏記3 海外篇

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    あいかわらずいとうせいこう氏の筆致は見事であるが、外国の文化や通訳・コーディネーターに遠慮して、いまいちのびのび感がないように思う。

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    2018年11月17日
  • 自分なくしの旅

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    大好きなみうらじゅん氏の自伝的小説三部作の二作目。
    前作の高校篇「色即ぜねれいしょん」を読んでから約9年経つが、みうら氏と同年代の私には時代背景が懐かしく、浪人篇も楽しく読み終えた。とは言え、小説の出来としてはフツー(以下かも?w)
    マルチな才能を持つみうら氏だけど、青春時代はご多分に漏れず悩み自分の中の排除すべきモノを模索していたんだな。それがタイトル「自分なくしの旅」に反映されていて秀逸だと思った。
    山田五郎さんの解説も楽しめる。”なにひとつ不自由しない不自由さ”とか、”恵まれすぎている不幸”とか、言い得て妙なワードが盛り込まれていて納得。

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    2018年11月05日
  • 見仏記

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    著者の肩に力が入っている感じで、前半はちょっと読みにくい。最後半くらいからいい具合に力が抜けてきて、読みやすくて楽しい。
    最後、あんなセンチメンタルに終わる、はず、だったんだね。

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    2018年10月14日
  • 人生エロエロ

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    初めて氏のエッセイを読んだ。うーん、面白いのかな?テレビ等で聞く話のほうが面白く感じる。ムカエマ、カスハガといったものを選ぶ目や、言葉のセンスが面白いと思うのだが。。

    こういうエロを面白くなくなってきているのは、老いるショックなのかも。

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    2018年10月12日
  • 人生エロエロ

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    小中学生男子が話すようなエロ話エッセイ。(^^;
    作者の体験談を交えての 4 ページ程度の短い話は、それぞれ痛々しい(^^; 感じでとても楽しめました。
    阿川との対談も、阿川のノリの良さも有り好印象でした。
    これで、女性側が引いちゃうと、興ざめですからね。(^^

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    2018年09月27日
  • さよなら私

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    いつものみうらじゅん作品のような面白さを期待して読みましたが、すぐ読み終わってしまいました。参考になるフレーズもたくさんありましたが、あまり心に残りませんでした。

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    2018年07月18日
  • 見仏記

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    (01)
    仏像を見る際に,どのように既存の文脈から切り離して自分の目の前にあるものを見るか.この難問に著者の二人は取り組んでいる.寺院からのアプローチ,由来や縁起などの創作,フェノロサ,和辻,亀井といった近代の批評,他の観光客や観光産業関係者など,著名な仏像を取り巻く言説を華麗にいなし,かわしつつ,自らのポップやサブカルの文脈に近づけつつも,仏師や仏像そのものの想いや方法をダイレクト(*02)に見る方法に挑戦している.

    (02)
    そのとき,眼は興奮し,恋愛やエロスなどに類似したフェティシズムの視線によって仏像が捕らえられる.みうら氏は吉祥天に向かい,いとう氏は文殊菩薩に向かったその視線(*0

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    2018年07月08日
  • 自分なくしの旅

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    私の大好きな、みうらじゅんの自伝的小説。

    タイトルの「自分なくしの旅」
    自分なくしとは?

    主人公のじゅんは美大合格を目指しながら
    フォークシンガーにも憧れており
    初めての恋人とのセックスにのめり込み
    結婚を考えたり‥と、読んでいて、
    自分ホンマに何がしたいねん?と
    関西弁でツッコミたくなります。

    両親に甘えてばかりで、冴えない主人公の姿は
    リアリティがあり、青春小説が苦手な私ですが
    最後まで楽しく読めました。

    じゅんの後半の行動が
    タイトルに繋がっているのではないでしょうか。

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    2018年06月16日
  • いやげ物

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    キッチュ。キャンプ。ダサい。変。
    同じ会社が漠然した城に看板だけ立てて無理やりご当地みやげと主張していたり。
    それにしても「二穴オヤジ」って、ダレよ!? ムダにファナシーなんだなー。

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    2018年06月04日
  • 見仏記7 仏像ロケ隊がゆく

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    『新TV見仏記』も観ている人なら2倍楽しめそう。私は本しか読んでいないから、「TVだとこういう苦労があるんだなー」くらいの感想でしたが。

    今回の見仏記では時間の流れ、そして、変わらないようで変わっている様々なことについて考えさせられました。
    お二人も「年を取った」と感じているようですし、お寺(仏像)の方でも、LEDライトが導入されたり、配置換えがあったり、と変化があって。
    驚いたり、寂しく感じたり、嬉しく思ったり、色々ですが・・・全てをひっくるめて愛せるようになってこそ『見仏人』なんでしょうね。

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    2018年04月30日