みうらじゅんのレビュー一覧

  • 見仏記7 仏像ロケ隊がゆく

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    『新TV見仏記』も観ている人なら2倍楽しめそう。私は本しか読んでいないから、「TVだとこういう苦労があるんだなー」くらいの感想でしたが。

    今回の見仏記では時間の流れ、そして、変わらないようで変わっている様々なことについて考えさせられました。
    お二人も「年を取った」と感じているようですし、お寺(仏像)の方でも、LEDライトが導入されたり、配置換えがあったり、と変化があって。
    驚いたり、寂しく感じたり、嬉しく思ったり、色々ですが・・・全てをひっくるめて愛せるようになってこそ『見仏人』なんでしょうね。

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    2018年04月30日
  • 見仏記6 ぶらり旅篇

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    ますます自由度が増したお二人の旅。確かに「ぶらり旅」ではありますが、行動範囲は広い!並々ならぬ仏像愛を感じます。
    それにしても、「ゆるキャラ」を広めたみうらじゅんさんが、売店でゆるキャラグッズの豊富さに翻弄されるのは面白いですね(笑)。
    色々な所で買い込んだ沢山のゆるキャラグッズ、それに仏グッズ(誕生仏のレプリカとか)は、みうら家でどんな風に飾られているんだろう・・・。

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    2018年04月18日
  • 男気の作法 ブロンソンならこう言うね。

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    ネタバレ

    もうあまりのくだらなさに笑う(誉めてる)
    そろそろアラ還とか言ってるけど、精神年齢は中2いや小学生かも。
    ここまでその頃の精神状態に戻れる(戻ってないかも常時そうなのかも)ってある意味すごい!尊敬する。(特にみうらじゅん)
    この本でもチャールズ・ブロンソンになりきってお互いのくだらない(誉めてる)質問に答えてる。
    ブチャムクレフェイスには笑った。
    あの世でブロンソンも日本人ふたりにこんなにいじり倒されてるなんて驚いてるだろうな。

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    2018年02月23日
  • されど人生エロエロ

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    「人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた」の書き出しで始まるエロ話。週刊文春連載のエッセイ集をまとめた第2弾。
    若い頃の恥ずかしながらのエロ話から、年齢を重ねて見えてくる性の極みまで、馬鹿馬鹿しいけど人間の本質を突くことこの上ない。

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    2018年02月21日
  • セックス・ドリンク・ロックンロール!

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    前に読んだ「自分なくしの旅」では美大に入るまでの話で今回は美大に入ってからの話なので勝手に続編だと思ってましたがこのセックスドリンクロックンロールの乾純くんは別人です。
    二浪して美大に合格しましたがここでの乾純くんは現役で合格してます。
    そしてまたまた童貞です。笑
    美大に入学してすぐ知り合った玉手がいいキャラクターしてます。
    実際にみうらじゅんが本当に美大でああいう人物と知り合ったのかどうかはわかりませんがそのような人からインスピレーションを受けたのは間違いないのかなと…。
    ロックンロールとは何か。ジョンレノンがオノヨーコに対して歌っていた気持ちを乾純が解釈してる最後のシーンが印象的でした。

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    2018年01月26日
  • 自分なくしの旅

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    みうらじゅんの世界でした。笑
    自伝的小説なのでどこまで本当なのかはわかりませんが面白かったです。
    あらすじは京都から上京し美大を目指し浪人生活を送る乾純(みうらじゅん)。美術予備校で知り合った美奈と恋に落ち、童貞を捨て、覚えたてのセックスにのめり込む間に美術の勉強も家族とも地元の友達とも距離が広がり混乱していく話です。笑
    登場する女性。美奈はいわゆるお嬢様の女子大生でそんな感じの子が乾純(みうらじゅん)のどこになぜ惚れていたのかなと…。
    っていうぐらいこの乾純(みうらじゅん)はなよなよしてます。
    まぁ自分のどこが好きなのかなんて相手にしかわからないことですが。
    ただ、みうらじゅんが急に彼女に対

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    2018年01月26日
  • 人生エロエロ

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    人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた。
    みうらじゅんのエロエッセイです。
    リリーフランキーと70万円するラブドールを買いに行った話、ラブドールを同伴させての食事。
    大量のエロ本を抱えての交通事故。
    そんな話から日常の男ならわかる"エロ"をみうらじゅんの表現で面白く描いてます。
    「誰々ちゃんとセックスしたことがある!」みたいなデリカシーのない発言を僕につい最近30代のいい大人の男が飲み屋でしてきましたがエロって最近信頼関係だと思ってきました。

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    2018年01月26日
  • 人生エロエロ

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    人生の3分の2はエロいことを考えて来た、という文面で全編が始まるエッセイです。エロとはいっても哀愁を帯びた懐かしい気持ちになるエロで、ある意味郷愁系エロです。若い頃は常に頭の片隅にエロがこびり付いていて、片時も頭を離れる事は有りませんでした。ところが今はどうでしょう。一日の中でエロい事を考えるなんてそうそう無くなりました。これは憂うべきことでありましょう。エロは命のバロメーターなのかと思う位エロジジイが長生きするイメージがあります。このままでは長生き出来ないのでは!!と危惧を覚えました。何しろすごいのは最近等身大のダッチワイフ絵里加さんを購入し、一緒に取材の場に同伴している事です。ネタとはいえ

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    2017年08月09日
  • アレの名前大百科

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    ネタバレ

    食パンの袋をとめている凱旋門みたいなアレ、視力検査に出てくるC型のアレ、ひじ先をぶつけたときにビリビリするアレ…。ふだん目にしている「アレ」の名前をクイズで出題し、由来を解説する。

    意外とあっけない…。

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    2017年04月28日
  • 赤塚不二夫生誕80年企画 バカ田大学講義録なのだ!

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     小さい頃天才バカボンが大好きで、小学校の卒業文集の「尊敬する人」の欄には「バカボンのパパ」と書いたのを覚えています。バカ田大学を見てみたいと思って、隣の大学に通いましたが4年間見つけることはありませんでした。ホントバカな話でございます。
     この本に、「バカと言われて怒るのは本当のバカだと定義すれば、誰も怒らなくなります。」との記載がありました。まことそのとおりだと思いました。

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    2017年04月14日
  • いやげ物

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    ネタバレ

    気楽な感じで読む(見る?)のに最適。
    しかしよく集めたよね。部屋が狭くなりそう。棚に入れてあるのかな。

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    2017年02月11日
  • 赤塚不二夫生誕80年企画 バカ田大学講義録なのだ!

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    赤塚不二夫生誕80周年記念、ということで集められた講師陣が何をしたらいいのか戸惑いながらやってるような感じは拭えない。なんかもーちょっと明確なコンセプトがあっても良かったのではなかろうか。

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    2016年12月04日
  • 人生エロエロ

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    「人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた」という名言ではじまる、『週刊文春』の人気エッセイの文庫化。
    男という生き物は、死んでもスケベは治らない。スケベじゃなくなった時は、人生の終わりか男を捨てた時なのかも。昭和の香りが漂うエロものの諸々が、堪らなくいとおしい。

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    2016年11月30日
  • 人生エロエロ

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    エロを全面的に押し出した造りなのにエロさを感じないのは何故だ。
    フッツーに、エロが元で落とされる地獄の細分化の話とか、もはや学術寄りとして読んでしまった(いや面白かったけどさ)。

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    2016年11月20日
  • アレの名前大百科(PHP文庫)

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     消しゴム付き鉛筆の鉛筆と消しゴムをくっつけてる金属のアレ、傘を開閉するときに動かすアレ、靴紐の先端のアレなど名前なんて付いていなさそうな物にもちゃんと名前がついている。まず使うことは無いだろうけど知ってるとちょっとした雑談のネタになるかもしれない。巻末には大百科らしく、キュイーン、ギュルギュル、ビリビリといった言葉でも検索できる”類推言葉”検索も付いている。

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    2016年11月05日
  • 自分なくしの旅

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    みうらじゅんの自伝的な小説。
    自分がだんだんなくなっていく、というタイトルにやられて一読。内容としては本人が自作していた歌の歌詞などもしばしば登場。ただし内容としては、イマイチ。。。かなぁ。ただ年をとる度に、自分がなくなるという感覚をネーミングをすることに脱帽です。

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    2016年05月14日
  • 大人に質問!「大人ってどのくらい大変なんですか?」

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    大人がコーヒーを飲むのは、機内で外国人キャビンアテンダントに懸命に「コーク」と発音したところコーヒーが運ばれてきて、それ以来、無難なコーヒーを飲むようになったと書いてあって(102-103頁)、それって大人には誰でも経験のある苦い思い出なのだと安心しました。ブランケットと懸命に発音したところ、ブランデーが運ばれてきたり、カプチーノと懸命に発音したところ、カップオブティーかと聞き返されたり、無難にコーヒーしか要求できなくなるのはわたしだけではなかったと!

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    2016年03月19日
  • 大人に質問!「大人ってどのくらい大変なんですか?」

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    子どもたちからの素直な質問に対してみうらじゅんさんが答えるという、一見「大丈夫かな?」と不安になってしまうような内容。いつものみうらさんの通り、適当にかわしてるようにしか見えないような答えやら、一方でまじめな答えがあったり。読んだあとで、あんまり頭に残るようなものではないけど、たぶん、みうらさんと子どもたちが、楽しく話している像をリアルで想像したりして、味わう本なんやと思う。

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    2015年11月25日
  • 自分なくしの旅

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    ネタバレ

    偉人:みうらじゅんの童貞伝記。ブッディストらしい小説家と思ったら、青春悶々小説だった。昭和の中央線沿いのかほり。


     等身大という言葉がぴったりな小説だったなぁ。大都会「凍狂ーTokyoー」に勇み繰り出したちっぽけな青年はそこで自分の限界と直面する。

     自分探しの旅というものは、まだ見ぬ自分の可能性に出会うためにあるのではなく、自分の限界に直面するためにある。「夢に見る自分」を亡くす為の旅、それが自分なくしの旅だということ。

     あれもやりたい、これもやりたい、きっとできる、たぶんできる、、、自分の可能性ばかりを膨らませ、実際にチャレンジしないことで有能かもしれない自分を保ち続ける。心

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    2015年08月27日
  • 自分なくしの旅

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    ネットでむかしのラジオ番組などが聴ける昨今、
    近ごろは、「みうらじゅんと安齋肇のTR2」という2003年4月から2005年3月まで、J-waveで深夜に放送されていたものを1回目から順に聴いていっている。

    番組の内容は、8割方が下ネタといった印象なのだが、実際にはもう少し少ないかもしれない。
    下品といえば下品だけれども、面白くてたまらない。
    みうらじゅんのトークはたまらなく面白い。

    某缶コーヒーのCMでは、タモリのお仲間という名目で山田五郎と一緒に出演していたけれども、みうらじゅんを取り巻く人たちって、メディア上に現れる部分だけを見ていれば、とにかく快楽を貪り続ける人生であるかのようだ。表

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    2015年07月21日