みうらじゅんのレビュー一覧

  • 赤塚不二夫生誕80年企画 バカ田大学講義録なのだ!

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     小さい頃天才バカボンが大好きで、小学校の卒業文集の「尊敬する人」の欄には「バカボンのパパ」と書いたのを覚えています。バカ田大学を見てみたいと思って、隣の大学に通いましたが4年間見つけることはありませんでした。ホントバカな話でございます。
     この本に、「バカと言われて怒るのは本当のバカだと定義すれば、誰も怒らなくなります。」との記載がありました。まことそのとおりだと思いました。

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    2017年04月14日
  • いやげ物

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    ネタバレ

    気楽な感じで読む(見る?)のに最適。
    しかしよく集めたよね。部屋が狭くなりそう。棚に入れてあるのかな。

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    2017年02月11日
  • 赤塚不二夫生誕80年企画 バカ田大学講義録なのだ!

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    赤塚不二夫生誕80周年記念、ということで集められた講師陣が何をしたらいいのか戸惑いながらやってるような感じは拭えない。なんかもーちょっと明確なコンセプトがあっても良かったのではなかろうか。

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    2016年12月04日
  • 人生エロエロ

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    「人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた」という名言ではじまる、『週刊文春』の人気エッセイの文庫化。
    男という生き物は、死んでもスケベは治らない。スケベじゃなくなった時は、人生の終わりか男を捨てた時なのかも。昭和の香りが漂うエロものの諸々が、堪らなくいとおしい。

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    2016年11月30日
  • 人生エロエロ

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    エロを全面的に押し出した造りなのにエロさを感じないのは何故だ。
    フッツーに、エロが元で落とされる地獄の細分化の話とか、もはや学術寄りとして読んでしまった(いや面白かったけどさ)。

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    2016年11月20日
  • アレの名前大百科(PHP文庫)

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     消しゴム付き鉛筆の鉛筆と消しゴムをくっつけてる金属のアレ、傘を開閉するときに動かすアレ、靴紐の先端のアレなど名前なんて付いていなさそうな物にもちゃんと名前がついている。まず使うことは無いだろうけど知ってるとちょっとした雑談のネタになるかもしれない。巻末には大百科らしく、キュイーン、ギュルギュル、ビリビリといった言葉でも検索できる”類推言葉”検索も付いている。

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    2016年11月05日
  • 自分なくしの旅

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    みうらじゅんの自伝的な小説。
    自分がだんだんなくなっていく、というタイトルにやられて一読。内容としては本人が自作していた歌の歌詞などもしばしば登場。ただし内容としては、イマイチ。。。かなぁ。ただ年をとる度に、自分がなくなるという感覚をネーミングをすることに脱帽です。

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    2016年05月14日
  • 大人に質問!「大人ってどのくらい大変なんですか?」

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    大人がコーヒーを飲むのは、機内で外国人キャビンアテンダントに懸命に「コーク」と発音したところコーヒーが運ばれてきて、それ以来、無難なコーヒーを飲むようになったと書いてあって(102-103頁)、それって大人には誰でも経験のある苦い思い出なのだと安心しました。ブランケットと懸命に発音したところ、ブランデーが運ばれてきたり、カプチーノと懸命に発音したところ、カップオブティーかと聞き返されたり、無難にコーヒーしか要求できなくなるのはわたしだけではなかったと!

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    2016年03月19日
  • 大人に質問!「大人ってどのくらい大変なんですか?」

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    子どもたちからの素直な質問に対してみうらじゅんさんが答えるという、一見「大丈夫かな?」と不安になってしまうような内容。いつものみうらさんの通り、適当にかわしてるようにしか見えないような答えやら、一方でまじめな答えがあったり。読んだあとで、あんまり頭に残るようなものではないけど、たぶん、みうらさんと子どもたちが、楽しく話している像をリアルで想像したりして、味わう本なんやと思う。

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    2015年11月25日
  • 自分なくしの旅

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    ネタバレ

    偉人:みうらじゅんの童貞伝記。ブッディストらしい小説家と思ったら、青春悶々小説だった。昭和の中央線沿いのかほり。


     等身大という言葉がぴったりな小説だったなぁ。大都会「凍狂ーTokyoー」に勇み繰り出したちっぽけな青年はそこで自分の限界と直面する。

     自分探しの旅というものは、まだ見ぬ自分の可能性に出会うためにあるのではなく、自分の限界に直面するためにある。「夢に見る自分」を亡くす為の旅、それが自分なくしの旅だということ。

     あれもやりたい、これもやりたい、きっとできる、たぶんできる、、、自分の可能性ばかりを膨らませ、実際にチャレンジしないことで有能かもしれない自分を保ち続ける。心

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    2015年08月27日
  • 自分なくしの旅

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    ネットでむかしのラジオ番組などが聴ける昨今、
    近ごろは、「みうらじゅんと安齋肇のTR2」という2003年4月から2005年3月まで、J-waveで深夜に放送されていたものを1回目から順に聴いていっている。

    番組の内容は、8割方が下ネタといった印象なのだが、実際にはもう少し少ないかもしれない。
    下品といえば下品だけれども、面白くてたまらない。
    みうらじゅんのトークはたまらなく面白い。

    某缶コーヒーのCMでは、タモリのお仲間という名目で山田五郎と一緒に出演していたけれども、みうらじゅんを取り巻く人たちって、メディア上に現れる部分だけを見ていれば、とにかく快楽を貪り続ける人生であるかのようだ。表

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    2015年07月21日
  • いやげ物

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    基本的にセンスの悪いデザインのオンパレードなので、笑うも笑わないもその時の精神状態による。さすがに今世紀のみやげ物屋にはここまでひどいものは置いてないと思うのだが、どうなんだろうか。

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    2015年06月30日
  • いやげ物

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    あるある、こんなモン、クスっと笑うブツがいっぱい。
    もらっても、置く場所に困る・・
    顔はありがと~、でも心の中は、ど~しよ~困ったな~。

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    2015年06月01日
  • みうらじゅんのゆるゆる映画劇場

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    雑誌「映画秘宝」の人気連載を文庫化。みうらじゅん氏ならではの着眼点が鋭く、単なる映画評論本ではない。
    男という脳内中2病の生物の観点から、名作、B級、無名作品を区別することなく、ぶれない視点で語るところが賛否両論あろうが、私には「そこがいいんじゃない!」

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    2015年05月11日
  • みうらじゅんのゆるゆる映画劇場

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    ネタバレ

    みうらじゅん節、炸裂に映画評。
    セカチューからシャラマンのヴィレッジまで幅広く網羅。
    巨大イカとかB級映画もてんこ盛り。

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    2015年04月27日
  • いやげ物

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    ほんとにいらねえや、こんなもの......というやつばかり( ´ ▽ ` )ノ。
    ゴミ以下だね( ´ ▽ ` )ノ。
    飽きる寸前でおしまい、という絶妙なページ数( ´ ▽ ` )ノ。
    しかし奥付見たら、これ、ウノ連載?

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    2014年08月25日
  • 見仏記

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    仏像に対する印象とか解説とか書いてあって興味も湧いて面白いんだけど、どうもイメージが付きづらい。
    写真がほしいなー。

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    2014年08月04日
  • さよなら私

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    自分探しならぬ、自分なくしこそ大事なんだという、
    みうらじゅんさん流「生きやすさへの道」説法。

    極論めいたふうな語り口のところもありますが、
    それであっても、読んでいて妙に「そうかもしれない」と
    納得というか説得されてしまうのが、
    みうらじゅんさんのマジックというか、
    みうらさん流につかんでいる本質の伝え方のうまさ。

    最近「意識が高い」なんていう言い方をする人がいますが、
    意識が高いというちょっと背伸びした感覚をもてはやすことによって、
    気付けなくなったり見えなくなったりする、
    自分というものだとか物事のありようだとかの
    ニュートラルな状態ってあると思うんです。
    そういったものをわかりやす

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    2025年06月25日
  • 色即(しきそく)ぜねれいしょん

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    青春デンデケデケデケ と似たような感じかなぁと思っていたのだが、どうもそこまで書き込まれていたわけではなく。
    どちらにせよ、読むべき時機を逸してしまった本だろう。
    いまとなってはもう遅過ぎて興味もクソも。
    ああ、みうらじゅん、好きなんだけどもな。

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    2014年03月03日
  • アレの名前大百科

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    食パンの袋をとじている『アレ』やみかんの皮についている『アレ』。誰もが知っているであろうものなのに、その名前を知っている人は少ないであろうアレ。その名前を『みうらじゅん』さんと一緒に予想してみよう。


    106問中17問正解でした。
    その名がついた由来なども書かれていて「なるほどそういう意味が」と思うものもあったけど、ほとんどが知らなくてもどうということのないものがかり。
    ただ、聞いたことがあるのに出てこないというものは悔しかったけど・・・。
    あと、この本が出版された当初は多分知らなかったであろう『法令線』。が、今やよく聞くものとなっていることにちょっと複雑な気持ち・・・。その由来が、シワが左

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    2014年01月10日