みうらじゅんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
前に読んだ「自分なくしの旅」では美大に入るまでの話で今回は美大に入ってからの話なので勝手に続編だと思ってましたがこのセックスドリンクロックンロールの乾純くんは別人です。
二浪して美大に合格しましたがここでの乾純くんは現役で合格してます。
そしてまたまた童貞です。笑
美大に入学してすぐ知り合った玉手がいいキャラクターしてます。
実際にみうらじゅんが本当に美大でああいう人物と知り合ったのかどうかはわかりませんがそのような人からインスピレーションを受けたのは間違いないのかなと…。
ロックンロールとは何か。ジョンレノンがオノヨーコに対して歌っていた気持ちを乾純が解釈してる最後のシーンが印象的でした。
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Posted by ブクログ
みうらじゅんの世界でした。笑
自伝的小説なのでどこまで本当なのかはわかりませんが面白かったです。
あらすじは京都から上京し美大を目指し浪人生活を送る乾純(みうらじゅん)。美術予備校で知り合った美奈と恋に落ち、童貞を捨て、覚えたてのセックスにのめり込む間に美術の勉強も家族とも地元の友達とも距離が広がり混乱していく話です。笑
登場する女性。美奈はいわゆるお嬢様の女子大生でそんな感じの子が乾純(みうらじゅん)のどこになぜ惚れていたのかなと…。
っていうぐらいこの乾純(みうらじゅん)はなよなよしてます。
まぁ自分のどこが好きなのかなんて相手にしかわからないことですが。
ただ、みうらじゅんが急に彼女に対 -
Posted by ブクログ
人生の3分の2はエロいことを考えて来た、という文面で全編が始まるエッセイです。エロとはいっても哀愁を帯びた懐かしい気持ちになるエロで、ある意味郷愁系エロです。若い頃は常に頭の片隅にエロがこびり付いていて、片時も頭を離れる事は有りませんでした。ところが今はどうでしょう。一日の中でエロい事を考えるなんてそうそう無くなりました。これは憂うべきことでありましょう。エロは命のバロメーターなのかと思う位エロジジイが長生きするイメージがあります。このままでは長生き出来ないのでは!!と危惧を覚えました。何しろすごいのは最近等身大のダッチワイフ絵里加さんを購入し、一緒に取材の場に同伴している事です。ネタとはいえ
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- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
ネタバレ偉人:みうらじゅんの童貞伝記。ブッディストらしい小説家と思ったら、青春悶々小説だった。昭和の中央線沿いのかほり。
等身大という言葉がぴったりな小説だったなぁ。大都会「凍狂ーTokyoー」に勇み繰り出したちっぽけな青年はそこで自分の限界と直面する。
自分探しの旅というものは、まだ見ぬ自分の可能性に出会うためにあるのではなく、自分の限界に直面するためにある。「夢に見る自分」を亡くす為の旅、それが自分なくしの旅だということ。
あれもやりたい、これもやりたい、きっとできる、たぶんできる、、、自分の可能性ばかりを膨らませ、実際にチャレンジしないことで有能かもしれない自分を保ち続ける。心 -
Posted by ブクログ
ネットでむかしのラジオ番組などが聴ける昨今、
近ごろは、「みうらじゅんと安齋肇のTR2」という2003年4月から2005年3月まで、J-waveで深夜に放送されていたものを1回目から順に聴いていっている。
番組の内容は、8割方が下ネタといった印象なのだが、実際にはもう少し少ないかもしれない。
下品といえば下品だけれども、面白くてたまらない。
みうらじゅんのトークはたまらなく面白い。
某缶コーヒーのCMでは、タモリのお仲間という名目で山田五郎と一緒に出演していたけれども、みうらじゅんを取り巻く人たちって、メディア上に現れる部分だけを見ていれば、とにかく快楽を貪り続ける人生であるかのようだ。表
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