松浦弥太郎のレビュー一覧

  • 場所はいつも旅先だった

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    松浦弥太郎(1965年~)は、書籍商、エッセイスト。2002年に中目黒にオープンした古書ブックストアCOW BOOKSの代表。2006~2015年に「暮しの手帖」の編集長を務め、現在はcookpadの「くらしのきほん」の編集長。
    本書は、2009年に発行された単行本に、「BRUTUS」、マガジンハウスのライフスタイル誌「Ku:nel(クウネル)」に掲載された作品を加え、2011年に文庫化されたエッセイ集である。
    本書に登場する場所は、サンフランシスコ(バークレー)、ニューヨーク、ロサンゼルス、パリ、ロンドン、コートダジュール。。。そこは確かに「旅先」とも言えるのだが、それは一般に考える「旅」で

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    2019年12月27日
  • あなたにありがとう。 暮らしのなかの工夫と発見ノート

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    見出しだけでも
    目次だけでも
    ふれると
    そうよねーって
    思う

    安定剤かな

    ベッドサイドに置いてある

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    2019年10月23日
  • くちぶえサンドイッチ 松浦弥太郎随筆集

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    途中読み辛いな〜〜と感じもしつつ、でもやっぱりステキな言葉たちがたくさん。解説の角田光代さんの文章もこれまた素敵で、読むなら最後の最後まで、がおすすめ。

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    2019年10月10日
  • くらしのきほん 100の実践

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    松浦弥太郎氏の名作、基本に立ち返り、今を見つめることの大切さを説く、はっと気がつかせてくれる一冊だ。
    収納はとりあえずを禁止。
    クローゼットがただの置き場になっていないか?衣替え、全て取り出しもう一度しまい直す。場所の入れ替えも。
    小掃除リストのすすめ。下駄箱の中、照明器具の傘、サッシのレール、カーテンレールの上、スイッチパネル、郵便受け、じゃ口やパイプ、電子レンジの中、冷蔵庫、換気扇、五徳、食器棚の中、窓ガラス、クローゼットの床のホコリ。
    箸使いの作法。
    全て意識さえしていれば、普段からできて当たり前なこと、でも、それが一番難しい。

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    2019年07月14日
  • 40歳のためのこれから術 幸せな人生をていねいに歩むために

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    実践的な事もありどこまでできるか…という箇所もありましたが松浦さんの丁寧な文章が好きで読みやすくあっという間に読み終わりました。
    40歳になる前に意識したいこと、後悔しないように歳をとるためにおススメの一冊です。

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    2019年05月10日
  • おとなのきほん 自分の殻を破る方法

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    「僕は今、五十一歳、五十代の新人です」から始まる松浦さんの著書。
    「自分が今いかに狭い世界にいたことか。小さな世界でいっぱしに何ができているつもりでいたのが、恥ずかしくてたまらなくなりました。(引用)」
    自分か奢っているなと感じることが多々あって、気づく度に「ダメダメ」と律するように心がけています。
    心がける前の私は失礼なことをしたかな?と少し不安になり、自分の愚かさ呆れてしまう。
    松浦さんの著書は優しい文脈なのに、伝えたい事はとても厳しい。
    だらけているときに読むと「おっしゃる通りです」と思うのですが、疲弊しているときは「厳しすぎ!」と文句垂れながら読んでいます。笑
    反感心を持ちながら、つい

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    2019年05月08日
  • くいしんぼう

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    おいしそうなものがいっぱい。

    今度東京に出向いたときは、目標定めてここに載ってるお土産のいくつかを買ってみたいと思います!

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    2019年04月11日
  • あたらしいあたりまえ。 暮らしのなかの工夫と発見ノート

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    今日もていねいに。が良かったのでこちらも。同じようにホッとする本。
    万年筆のすすめ、雨の日は花を買う、「貧乏くさい」を捨てる、考えるためのスイッチ

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    2019年04月09日
  • しごとのきほん くらしのきほん 100

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    いつだって、口角を上げている。
    これはきれいな口紅より、
    クールなネクタイより、
    素晴らしい身だしなみです。

    (松浦弥太郎/文筆家
    『しごとのきほん くらしのきほん100』より)

    * * *

    忙しい朝、意識していないと
    怖い顔になってしまうので……
    口角をクッとあげるように心がける

    すると「今日はご機嫌やなぁ」と
    家族もうれしい顔になる

    子どもたちの笑顔を見ると
    つられて笑う わたしがいる

    笑顔は伝染するらしい

    まずは自分から

    優しいほほえみを
    プレゼントしよう

    * * *

    ほほえみの「口角カーブ」が
    伝染すると、世界がほんわりします。

    (松浦弥太郎/文筆家)

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    2019年03月07日
  • 泣きたくなったあなたへ

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    大好きなメイクアップアーティストの早坂香須子さんがだぁいぶ前にご紹介されてた本で、松浦弥太郎さんの本も何冊か持っていて気になっていたのですがようやく読みました。

    松浦さん監修の「くらしのきほん」というウェブサイトに夜間限定で投稿されるエッセイが本になったもの。
    夜間限定なので朝、昼には見られなくなりますが、その通り夜寝る前に読むのにピッタリの本。
    ひとつひとつのお話も短くて少し読んで寝よう、というときにもピッタリです。

    ざわざわしたり、波立っていたり、疲れている心をやさしくまるーく包み込んでくれるような本。
    とはいえ、松浦さんの文章は背筋がいつも伸びる思いだし、そのまっすぐさにうしろめ

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    2019年01月26日
  • 松浦弥太郎の仕事術

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    自分の仕事を大切にしている人と思う。だから「受験生の様に計画表すら立てて毎晩勉強」したり、「出社して先ずハンドクリームつけて手をマッサージ」したり、「200%の成果でプロフェッショナルを示」したり、「新しい人」に会い、また自身が新しくなるのだろう。

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    2019年01月02日
  • 100の基本 松浦弥太郎のベーシックノート

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    一気に読むというより、少しずつ読み進めたり、ふとした時にページを開いて読みたい本。

    心の中でぼんやり思っていたことが、的確で心に響く言葉で書かれていて、良かったです。
    前半は同感したり心に留めたいことが多かったけれど、後半は個人的にはどうなんだろう?と思うこともありました。

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    2018年12月22日
  • 日々の100

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    その人を知りたければ、その人が付き合っている親しい友人が誰なのかを知れば、1つや2つは、その人の本性を垣間見れるだろう。アンドレ・プルトン"ナジャ"より。
    自分の知らないもの。人の愛用品を見るのは楽しい。

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    2018年11月23日
  • 最低で最高の本屋

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    “街の本屋さん”の代表格、千駄木・往来堂書店の
    『D坂文庫』から選んだ一冊。

    『暮しの手帖』の編集長・松浦弥太郎さんが自身の
    青春時代と、そこから得たものをつづったエッセイ。

    高校を中退してアメリカに渡ったといういわゆるアウト
    ローから始まって、本を売ることに楽しみとやりがいを
    見つけたことが軽いタッチで描かれている。
    でも、このタッチにだまされてはいけないはず。きっと
    大変な苦労をしているはずだから。

    でも、苦労したことをまったく出さずに、こんな
    タッチで書いてしまうような人をワタシは支持する。
    難しいことを簡単に説明できる人と同じように。

    だから、このタッチ

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    2018年11月18日
  • 正直

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    30歳になった日に読んだ。30.40.50歳という節目ごとに自分のメンテナンスを、というくだりに出会えた偶然に感動。自分を大切に、そして人を大切に。読書は30代も続けていきたいと思う。

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    2018年11月08日
  • 考え方の工夫

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    いま読むべき本。
    会社で、上司先輩に同じようなこと日々言われ、出る杭打たれる環境にいすぎて、のびのび考えながら思うままに仕事ができなくなってました。
    いつも顔色伺って、正解を探るようなやり方、、そんなの仕事じゃない!

    仕事のほとんどは問題解決、まさにその通りだと思います!
    凝り固まった姿勢を正すのは簡単ではないけど、考える、行動する、それを続けていけば身になるはず。
    とても良い本でした、また読み直します!

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    2018年11月03日
  • いつもの毎日。衣食住と仕事

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    ネタバレ

    松浦弥太郎さんの著書は好きで結構読んでいますが、このエッセイはかなり好きです。特に住に対するこだわりの強さに共感します。アロマに対するこだわりとか。影響されて松浦さんの使っているアロマディフューザーを買ってしまいました。ことあることに読み返すエッセイです。

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    2018年11月02日
  • さよならは小さい声で

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    著者の本は、読んでいるといつも優しい気持ちになれる。
    けれど、本書はそれだけでなくちょっとドキッとする内容も。
    男性って、年を取ると過去の恋愛を思い出しがちなのかな。恋愛に関してのそんなノスタルジックな思いは、女の私には理解しがたかった。
    それを差し引けば、もう一度読みたい本。

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    2018年10月09日
  • いつもの毎日。衣食住と仕事

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    松浦弥太郎さんの、衣食住と仕事についてのあれこれ。面白かったです。
    年齢や性別が違うので、取り入れたいこと、取り入れられないこと、はありましたが、素敵だなと思います。弥太郎さんもその辺りは書かれていました。
    自分の軸がきちんとあって、でも新しいものもやってみる、という人は面白いなぁと思います。

    大好きな菊池亜希子さんとの対談が載っていたのも嬉しかったです。お友達になられたそうです。

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    2018年09月27日
  • さよならは小さい声で

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    今回の松浦さんは、文中にもある通り、良いところだけではありませんでした。「これは…?」と首をかしげてしまうところも書かれていて、やっぱり松浦さんも人間なのだなと思いました。
    自分の弱さもありのまま表す。ありのまま素直に、というのが松浦さんなのだろうな、きっと。
    年を取るのも悪くない、と今回改めて思いました。避けられないなら、楽しまないと。
    感想を伝える、というのがとてもいいなと思ったので、今まで以上に心がけたいと思います。

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    2018年09月06日