松浦弥太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
聞いたことのある言葉がたくさん並んでいる。口語調なので読みやすい。話の論理構成もしっかりしている。経営者の苦労と解決策が語られている。解決策はどれも難しいものばかり。なかなか思い通りにいかないけど、やっていかなきゃならない経営者の立場の人に読んでほしい。普段あまり本を読まない人にこそオススメ。モヤモヤとその解決策を言語化しているが、その解決策を実際にできるかどうかはその人次第。全部実践しなくても少しづつできれば良いと思う。当たり前だけど大事なことがたくさん書かれていてお腹いっぱいになる。期待を超える仕事ってのは本当に大変なことだが、成長するよ楽しいよという内容。
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Posted by ブクログ
人は愛されたい、尊敬されたいのに、愛と尊敬は、強制できない。それが欲しいために、怒りや涙によって是が非でも得ようとするが、それは真の愛と尊敬ではない。それは他者を対等な関係と見ていないことになる。愛と尊敬を得たければ、平等、または対等な関係でなければならない。
松浦弥太郎さんの文章には、家族全員で読めるものをという考えにあるように、読者と対等でなければならないという尊敬と信頼、協力が感じられる。暮らしの手帖が愛と尊敬に溢れているわけだ。
つらくて、苦しくて、情けなくて。でも、あきらめない。歯をくいしばる。黙る。
プライドを捨てること。とにかく忍耐
照れないというのは、ひとつの勇気であり覚 -
ネタバレ 購入済み
素敵な人になるために
背伸びしてでも自分が素敵だなと思う人と関わるようにしていきたいと思った。また、一つ一つのことを自分で考えて丁寧に暮らしていこうと思わせてくれる本。
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Posted by ブクログ
松浦弥太郎(1965年~)は、書籍商、エッセイスト。2002年に中目黒にオープンした古書ブックストアCOW BOOKSの代表。2006~2015年に「暮しの手帖」の編集長を務め、現在はcookpadの「くらしのきほん」の編集長。
本書は、2009年に発行された単行本に、「BRUTUS」、マガジンハウスのライフスタイル誌「Ku:nel(クウネル)」に掲載された作品を加え、2011年に文庫化されたエッセイ集である。
本書に登場する場所は、サンフランシスコ(バークレー)、ニューヨーク、ロサンゼルス、パリ、ロンドン、コートダジュール。。。そこは確かに「旅先」とも言えるのだが、それは一般に考える「旅」で