松浦弥太郎のレビュー一覧
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仕事でも家庭でも、何を相手にしてあげたら喜ばれるか、自分のためではなく与えることを考えると色々なことがうまく行くのだと思った。仕事では、社会の中での役割とか一緒に働け人の助けになることが仕事を進める上でも自分が成長するためにも欠かせない。なんとなくわかるし、そうありたいと思っていた気がする。難しいこともたくさんあったけど。
家庭でもきっと同じで、私はこんなにやってるのに感謝されてないとか思いがち。けど、そう思っているかぎり本当の意味で家族のためにはなっていないのだと思う。感謝されたい、認められたいと言う気持ちを置いて、旦那さんの支えになりたい、子供が安心して日々暮らせる家にしたい、そんなふうに -
Posted by ブクログ
料理するときに、何食べようじゃなくて何作ろうって考える方がワクワクするのめっちゃ分かるな〜 松浦さんのお父さんとのエピソードがどれもほっこり温かい気持ちになる。
「どんなものでも壊れて直せないものはないから、修復をあきらめないことだ。もし壊れたら直せないと思うものには、手を出さないことだ。」っていう言葉が個人的に特に心に残った。求めるのは自分の手に負えるものにしておきなさいってことでもあるし、手にしたのならそれを大事にしなさいってことでもあるなって。厳しさと優しさがちょうど半半ある感じの言葉でちょっと不思議な感じする。
他にもたくさん、松浦さんの生活の話も本当の意味で丁寧な暮らしって感じで良か -
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つい先日25歳になった。
松浦弥太郎さんを知ったのが24歳10ヶ月で、
この本を知ったのが24歳11ヶ月のときだった。
25歳になるからそ読むべき、出会うべき本なのではと興奮気味に購入した思い入れのある本です。
題名から入ったので、中身は正直、
松浦弥太郎さんが25歳のときこういうことしてて〜
こういうことしたい〜というエッセイ要素が強い話かなと思っていたら、
50個の項目について、松浦弥太郎さんが一つ一つ解説(?)をしながら語りかけてアドバイスをくれるような本だなと思った。
(喫茶店で隣に座ったおじさんが実はすごい人で、
こういうことしたらもっと人生自分が好きな方向に動かせるんじゃない? -
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ネタバレ1. 思考の基本姿勢
•思考の時間を確保するには、まず自分の生活・暮らしを大切にすること。
•思考の軸は「自分にとっての得」ではなく、「人に喜ばれるか」「誰かを幸せにするか」。
•オリジナルのアイデアを信じ、未完成のまま他人に出さないことで精度を高める。
•「自分がこうだから」ではなく、「もし自分だったら」と想像力を働かせること。
2. 人との関わり方
•自分を正しく評価してくれるのは、批判的な意見をくれる人。
•人の欠点ではなく長所に注目し、褒めて伸ばす姿勢を大切にする。
•意見の相違は飲み込み、必要があれば冷静に、尊敬をもって伝える。
•全ての人に対して礼儀正しく、同じ態度で接することが -
Posted by ブクログ
ネタバレよいですね。
松浦弥太郎の作品、たくさんすばらしいものがあると知りつつも、やっと初めて手に取った本でした。
最近読んでいた本で書かれていたこと、この本で、「愛」につながった。
心を働かせる、という、初めに書かれていた言葉がとても効いて、その言葉とともにそれぞれの寄稿を読んでいて、
多くのことがそのことについて書かれていたように思いました。
そういうことなんだなー、と、生きることすべてで、大事なこと、核心なんだろうなーと気づかされたような、
分かっているつもりでも分かっていないことだらけだということでもありますね。
それぞれの文章は短いけれど、毎文、暖かい言葉に出会える本でした。言霊。
そして