松浦弥太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「ものは全て借り物である」いつかは他人の手に渡ると考えてマイベーシックのものを選び大切に使うこと。持ちすぎて雑になるのは手放す。
ダメなところもあるけど、毎日走る。友達を作る力がある。など「自分を信じられる」できること、たったひとつでも自信をもつことで「他人と比べない」軸になる。
全肯定ですべてうまくいく。受け入れて、すべてのことに感謝する。全部どうにかなっていく。力が抜けてポジティブな風が吹いていく。
ファクトアンドファンタジー。ファクトだけでは息苦しい、ファンタジーだけでは足元が危うい。でもふたつが共存すると、一気にイメージが膨らむ。心が生き生きと弾んで仕事も生活も活力が沸く
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ふとした時に考え込んでしまう。
実際に起きてない物事を先に考え不安が募る。そんな時に出会った本。
生活で取り入れられそうな言葉が散りばめられていてまた読み返したくなる一冊です。
すべては借りものであるという一節、いろいろ衝動買いしてしまう私には響きました。
「うちのコになる?」この言葉を買い物の際は思い浮かべたいと思います。 -
Posted by ブクログ
今の自分の現状を見て、スッと心を軽くしてくれた。尚且つ、学びも与えてくれた。新たな発見を感じられている毎日が続いている今は成長の時なんだと考えて、これからの仕事も楽しみも味わっていきたい。
いろんな人の△の考えを聞いてみたいなと思った。
0か100かをすぐに欲しがる世の中で、どこか妥協して生きている部分がたくさんあると思う。その△の部分も大切にしていきたい。
気づきのノート、とても良い取り組みだと思った。
手帳を買って、毎日の発見を少しでも書き留めてみようかと思う。時期的に中途半端なのがよろしくないが…
あまりにも自分の考えと似通ったところが多くて、学ぶことがあったかは何とも言えないが、『よかった、そう思っているのは自分だけじゃなかったんだ』と心の縛りを解いてくれた1冊だった。
p.66 『だいたい3ヶ月に一度くらい、理由もなく気分が落ち込む時期があります。』
本当に良かった。自分だけじゃなかった。こうなって仕事をずる休みしたことすらある。自分はそういうことに敏感なのかもしれない。弱さを受け止めつつ、これも自分だと味わう気持ちを持てるようになりたいと思う。
読むタイミングによって、感じ方は変わるのかな。
また時期を見て読みたいと思う。 -
Posted by ブクログ
再読です。
弥太郎さんの本は、
僕にとって「味わうための本」です。
今回も自分自身と丁寧に対話しながら読み、
有意義な時間を過ごせました。
【今回、胸に響いた言葉・内容】
●学ぶ力とは、あたらしい知識を得て覚える力だけでなく、「見慣れたもののなかにあたらしい発見を見つける力」です。つまり、気づく力。
●「余白」は、怠けではありません。
なにもしないことで、次の一歩を踏み出す力が自然に生まれてくる。
●誰かの1日に小さな灯りを灯せる人でありたい。
わずかな手間を惜しまず、誰かに直接声をかけたり、手を差し伸べたりする。その一瞬が、相手の心に長く印象を刻む。 -
Posted by ブクログ
松浦さんの言葉は誰にでも響く言葉ではないと思います。それはなぜかというと、書かれている事はとてもとても当たり前のことなんじゃないかと、読み終わった今そんな気がしています。
だから読み終わって響く人は自分の事を普段から見直す、見つめ直すことをしている人なんじゃないかと思います。
僕はと言うと、うんぬんかぬん急激な時代変化の中、悩める40代、アイデンティティもメンタルもポッキリ折れ、自分自身を再構築する、そんな最中にこの本に出会えたのはとても大きかったです。
あそうか。当たり前の事なのに、忘れてたなって事がたくさんありました。
特に「正義よりやさしさ」反省しました。
人に寄り添いやさしくありたいと思います。その方がうまくいく気がしてます。
それと「成功より成長」。タイムリーにこの言葉に助けられました。
色々やらなきゃならないし、考えなきゃならない事もめちゃくちゃある。意味のない事を極力避けて効率的にやらなきゃ体力ももたないし、時間もない!って何となく忙しなく、余裕ない気持ちで暮らしてたことを、もう辞めようと思います。
余白を持って、自分を大切に、家族と楽しく暮らしていこうと思います。
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Posted by ブクログ
【学びたいこと】
松浦弥太郎さんの、品があり、丁寧で、余裕のある考え方に憧れている。
また、本書で「普通」をテーマにした自分の意見の持ち方にも興味があった。
本書から、松浦さんの「普通」に対する思いや、自分の意見の持ち方などを感じながら、楽しんで読みたい。
【質問】
Q1 松浦さんの「普通」に対する思いは?
Q2 自分の意見を持つうえで、大切なことは?
Q3 よく働く人は、よく休む人とは?
【本書の答え】
A1
・「普通」とは、誰かが先に見つけた答えで、大抵は正しく、多くの人に受け入れられているもの。その「普通」に対して、自分はどう思うのかを問いかけている。
・若い頃は「普通」に反発していたが、「普通」の反対を生きようとして、結局「普通」に縛られていた。究極的には「普通かどうか」すら気にしない。
A2
・意見は急いで用意するものではない。自分の中で確かめ、納得したうえで自然に出てくるもの。
・自分の軸を持ち、夢中になっていることに正直であること。
・本当に苦しいのは、嫌われることではなく、嫌われないために自分を失うこと。
A3
・休むことも仕事の一つ。自分を大切にするための選択であり、責任でもある。
・限られた時間で仕事と向き合い、明日の余力を残して区切りをつける。
【本の概要】
本書は、著者が世の中の「こうあるべき」という101個の「普通」に、小さな問いを持ち、それに対する自身の考えを綴った一冊。
著者はエッセイストの松浦弥太郎さん。
・世の中の「普通」に小さな問いを持ち、「自分はどう考えるか」を選択することで、自分らしい生き方につながっていく。
【印象に残った表現・引用】
・「忙しい」は、他人にコントロールされていることで生まれる感情。
・断るときは、感謝を伝え、できない理由を簡潔に添える。
・情報はすべて知ろうとするのではなく、自分にとって大切なものを見極めて理解する。その向き合い方が、自分の軸を育てる。
・知的であることは、好奇心と行動力のこと。
・本を読むことは、自分の考えを立ち止まって考える時間を生む。誰かの人生や思索を、自分の内側でゆっくり受け取ること。
・機嫌はいつの間にか治っている。無理に治すものでもない。
・鈍感な人だからこそ守られる心がある。鈍感には鈍感なりの気づきを大切にすればいい。
・明日の不安は考えない。明日の自分に任せる。
【感想】
・著者のどんな事象の問いに対しても否定せず、受け入れる心を感じた。
・自分も幼い頃は、著者と同様に「普通」という言葉に違和感を持ち、自分なりの答えを持っていた。一方で、仕事では前年踏襲など、「普通」に流されている自分もいる。改めて、日常の「普通」に小さな問いを持ち、自分なりに考えることを大切にしたい。
【実践すること】
・日常に小さな問いを作り、自分の考えで行動する。