松浦弥太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
松浦さんて、どこか格好つけたところのある人だと想像してたけど、いい意味で裏切られました。
主に40代をターゲットに書かれた本のようですが、30代の私にも充分浸透しました。
特に第1章では、あぁやっぱり外国語を手放してはいけないなと気づけたし、中盤から後半にかけては自分の心の持ちようは間違っていないんだと自信をもらえたり。一方で辛いことを経験した直後にわかったのに、忘れてしまっていたことを思い出して反省したり。
特に参考になったのは、人事を尽くして天命を待つの人事を尽くすはそうそうたやすくないというあたり。ちょうど、このところの自分は気持ちが空回りしていたので、心にとまりました。
全体的に寂しい -
Posted by ブクログ
ネタバレ誰もが抱いている「不安」と「寂しさ」
逃れることのできない、心の根っこに潜むこの2つの気持ちとどうやって向き合うか。
「不安」と「寂しさ」を認め、愛し、友達になろう。そのための上手な付き合い方のヒントが散りばめられた、薬箱のような一冊。
失敗、臆病、孤独、自信がない、将来の不安、やめられない不安、辛い、失いたくない…様々な心配に対して、寄り添うような優しい言葉とキッパリとした態度で松浦さんは私たちに考えるヒントを差し出してくれる。
私に効いた言葉
・今、起きていることを、順番に、ひとつひとつ、丁寧に片付けていく。(具体的に行動⇔漠然とした想像、不安)
・私が持っているのは「みずみずしい」 -
購入済み
最後までさらりと読め。
初めて、松浦弥太郎さんの本を読みました。
とっても、やさしい文章で私には受け入れやすく読みやすい本でありました。
私が日常で感じている部分と似ているところが多く、
共感しながら読める本でありました。
ガツガツした本は途中息切れし、尻つぼみになることが多いが、
この本は最後まで力を入れず、さらりと読める内容でありました。
ただ、どんな本でも一緖だが、人は感じ方が其々で、印象は異なるのは当たり前のこと。
でも、読みながら、否定的になるのではなく、まず、自分を無にして受け入れて読み進めてほしい「こんな考え方もあるんだなぁ」と思えれば視野も広がる。
そして、その中に、一つでも自分が共感できることや試 -
Posted by ブクログ
著者が自身の経験から見つけた、心地よい人間関係をはぐくむヒントをまとめたエッセイ集。友人、仕事仲間、家族…ほどよい距離間で良い関係を長く保つコツを紹介する。
人と言葉を交わしたり、一緒に何かしたりすることが当たり前すぎて、深く考えることなく毎日を過ごしているが、このエッセイを読んで人とのつながり方を見つめ直すことができた。他の著者のエッセイと同様に美しい言葉で丁寧に綴られた文章を読んでいると、人間関係も私と相手、一対一で丁寧に紡いでいきたいという気持ちになってくる。
私自身をさらに顧みると、人生の方向性が定まってきた今、一緒になって夢や目標に進んでいける人、私の世界を広げてくれそうな人と出