松浦弥太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
私は以前勤めていた組織を『辞めたくない』と言って辞めました(笑)。辞表を課長に渡した日はお酒を飲みたくなり、退職日は最後まで泣きながら退館。辞めてから悲しくて悲しくて、せめて次の仕事は、自分が『好きなこと』を仕事に選ぼうと思い、個人事業を始めました。
仕事をビジネスにするかビジネスを仕事にするか、同じようで違う。社会に役立つことを重視するか利益を重視するか目的が違うと全てが変わってきます。
そして、どんなビジネスも『何が必要になるのか』『どうしたら幸せにできるのか』、未来を見据えている人が成功する。
師走らしく忙しい日々を送っていますが、はらたく意欲が湧く素敵な言葉がたくさん詰まっていまし -
Posted by ブクログ
中目黒のCOW BOOKSを訪れて以来、松浦氏のことが気になっている。とにかく居心地がよく、本のセレクトもよくって、すごく気に入ってしまった。
お店に行く前に、松浦氏の本を読んだことはあったけど、ちょっとカッコつけなのかなとか、こだわりが強すぎる気難しさみたいなものを感じていたけど、今は逆にそれがいいと思えるようになっている。
それはお店が気に入ったというのもあるけれど、私の方の変化が大きいのだろうか?
とにかく、この本は松浦氏の価値観とか心が前面に出てる気がしている。旅と読書はひとりになれるので好きみたいなことを書いてあって、さらに好きになった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ・見方が欲しかったら、敵をつくれ
・誰のことも肯定して、笑顔でいるけれど、自分の心は開いていないのですから、友達ができなくて当然です
・ことに友達が欲しいなら、自分の価値観をわかってもらえるよう、心を打ち明けることが大切です
・「今の片付け」は一見、関係ないように見えても、未来に起こる大変なことに対処するために役に立つことになるでしょう
・いつでも「役立つ道具」でいる
・学歴もないし、たいした資格も持ってないし、世の中を渡り歩く武器など、なに一つ持っていません。
・自分がなにになるかなんて自分で選べない、それなら、人に必要とされることに自分を役立てよう。人に選んでもらい、人の役に立つ道具に -
Posted by ブクログ
ネタバレタイトルが苦手で、避けてきた。
どんなものでも、お別れが人一倍ニガテ。
でもたまに読みたくなる松浦エッセイ。
なんでたまにかと言うと、正論すぎて、
できてない自分がイヤになるから。
今回は、けっこう生々しい内面が感じられて
前より弥太郎さんが好きになった。
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・「まあ、ともかく仕事とは実験の毎日よね。心もちも技術も、実験と言う名のチャレンジの連続よ。人と衝突しようと、失敗をしようと、批判されようと、毎日の実験を止めた途端に、自分の成長は止まってしまうと思う。仕事をしていて、成長が止まるくらい不幸なことはないわ。だから、今日の実験が思いつく -
Posted by ブクログ
『松浦弥太郎のハロー、ボンジュール、ニーハオ』の改訂版。
リーダーシップとは、常に行動し、チャレンジしつづけること。
小さな拙いアイデアも口に出していく。目的には直接結びつかない想像の産物でもよい。
そんな中に大きな成功に結びつくチャンスがある。限られた人にしか見えないものが見える、のはそういうことから。
コンフリクトマネジメント
衝突や対立を戦略的に捉える
客家の教え。ビジネスに成功する条件は、
愛嬌のあること。
小さな約束ほどきちんと守る。
お金を働かせる。将来の自分の経験にいかせる何かに投資する。
即答力。即答するだけのアイディアと知識の蓄積が自分の中に常にあること。 -
Posted by ブクログ
松浦さんて、どこか格好つけたところのある人だと想像してたけど、いい意味で裏切られました。
主に40代をターゲットに書かれた本のようですが、30代の私にも充分浸透しました。
特に第1章では、あぁやっぱり外国語を手放してはいけないなと気づけたし、中盤から後半にかけては自分の心の持ちようは間違っていないんだと自信をもらえたり。一方で辛いことを経験した直後にわかったのに、忘れてしまっていたことを思い出して反省したり。
特に参考になったのは、人事を尽くして天命を待つの人事を尽くすはそうそうたやすくないというあたり。ちょうど、このところの自分は気持ちが空回りしていたので、心にとまりました。
全体的に寂しい