世界を「仕事場」にするための40の基本

世界を「仕事場」にするための40の基本

610円 (税込)

3pt

3.7

グローバルな生き方と成功哲学を説く著者の新境地! 英語、フランス語、中国語を身に着ければ、世界中が仕事場になり、どこの国でも働くことができる。著者のキャリアをベースに、これからの働き方“40の基本”を紹介。

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世界を「仕事場」にするための40の基本 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2016年08月10日

    『松浦弥太郎のハロー、ボンジュール、ニーハオ』の改訂版。

    リーダーシップとは、常に行動し、チャレンジしつづけること。

    小さな拙いアイデアも口に出していく。目的には直接結びつかない想像の産物でもよい。
    そんな中に大きな成功に結びつくチャンスがある。限られた人にしか見えないものが見える、のはそういう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月16日

    知っている数人の話や印象で「xx人は〜だ」と書かれるのは少し違和感がありました。特に中国の部分。世界を仕事場にする、というテーマなので尚更、偏った見方が気になってしまいましたが、考え方として参考になることもたくさん書いてあるので、ためになる本ではあると思います。

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    Posted by ブクログ 2015年08月03日

     松浦弥太郎氏のグローバルな仕事の本。英語、中国語、フランス語を学ぼうというのがテーマで、その文化的な背景を語ってくれる。自身の体験ではない部分もあり、イマイチ説得力はないかも。
     アメリカはチャレンジする人を後押しする文化がある。フランスは、メシの前には文化の話。ついていくには、音楽やアートなどを...続きを読む

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