松浦弥太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
つい先日25歳になった。
松浦弥太郎さんを知ったのが24歳10ヶ月で、
この本を知ったのが24歳11ヶ月のときだった。
25歳になるからそ読むべき、出会うべき本なのではと興奮気味に購入した思い入れのある本です。
題名から入ったので、中身は正直、
松浦弥太郎さんが25歳のときこういうことしてて〜
こういうことしたい〜というエッセイ要素が強い話かなと思っていたら、
50個の項目について、松浦弥太郎さんが一つ一つ解説(?)をしながら語りかけてアドバイスをくれるような本だなと思った。
(喫茶店で隣に座ったおじさんが実はすごい人で、
こういうことしたらもっと人生自分が好きな方向に動かせるんじゃない?と話しかけてくれるみたいな笑)
本を読んで、いつ・どこで・誰と出会うかわからないからこそ、常に誠実で丁寧に過ごすのが大事だよという言葉だった。
ついつい気の知れた人の前だと砕けた話方になったり、言わなくてもいいことを言ったり、
会議をギリギリで入って1番後ろでめんどくさそうにしているけど、その姿を誰が見ているかわからないし、そんな姿から人の誠実さは溢れてくると気づいた。
確かに、自分が「もし」相手の見る側・話す側の立場なら、小さな行動で人を信頼するかを決めるかも知れない。
話しかけてくれた弥太郎さん、ありがとう。
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Posted by ブクログ
ネタバレ1. 思考の基本姿勢
•思考の時間を確保するには、まず自分の生活・暮らしを大切にすること。
•思考の軸は「自分にとっての得」ではなく、「人に喜ばれるか」「誰かを幸せにするか」。
•オリジナルのアイデアを信じ、未完成のまま他人に出さないことで精度を高める。
•「自分がこうだから」ではなく、「もし自分だったら」と想像力を働かせること。
2. 人との関わり方
•自分を正しく評価してくれるのは、批判的な意見をくれる人。
•人の欠点ではなく長所に注目し、褒めて伸ばす姿勢を大切にする。
•意見の相違は飲み込み、必要があれば冷静に、尊敬をもって伝える。
•全ての人に対して礼儀正しく、同じ態度で接することが信頼に繋がる。
3. 喜ばれる仕事・生き方
•夢の仕事にこだわらず、「今日何をして人を喜ばせるか」を常に考える。
•出会いや出来事すべてに「自分ができることは何か?」と問いを立てる。
•自分を必要としてくれる場所には迷わず行く。目の前の仕事に全力を尽くす。
4. 良いお願いの仕方(三つの作法)
1.タイミングを見る:相手の状況を想像する。
2.ギフトを用意する:お願いと同時に何を提供できるかを示す。
3.準備を怠らない:相手に「あなたが必要だ」と誠意をもって伝える。
•最も大切なのは、相手が断りやすいように配慮すること。
5. 感情と幸福のコントロール
•「いつも幸せな自分でいるか?」を問い続け、感情を整える。
•喜びや幸せは人との関係性で増幅されるもの。
•幸せになるには感謝の気持ちを忘れない。「ありがとう」をたくさん言う。
6. 人間関係・人脈の築き方
•人脈は“信用の証明”であり、自ら築くもの。
•信頼関係を深める3ステップ:
1.自分が人と人を繋ぐハブになる。
2.大きな借りを1人に作る(助けてもらう)。
3.1日100回「ありがとう」を言う。
•「1人の時間を大切にすること」が人脈づくりのスタート。
7. 時間の使い方と集中力
•時間も「消費・投資・浪費」に分かれる。投資の時間を意識的に増やす。
•やること・やりたいこと・欲しいものはリスト化して整理。
•集中するには、まずリラックスできる環境と心が必要。 -
Posted by ブクログ
ネタバレよいですね。
松浦弥太郎の作品、たくさんすばらしいものがあると知りつつも、やっと初めて手に取った本でした。
最近読んでいた本で書かれていたこと、この本で、「愛」につながった。
心を働かせる、という、初めに書かれていた言葉がとても効いて、その言葉とともにそれぞれの寄稿を読んでいて、
多くのことがそのことについて書かれていたように思いました。
そういうことなんだなー、と、生きることすべてで、大事なこと、核心なんだろうなーと気づかされたような、
分かっているつもりでも分かっていないことだらけだということでもありますね。
それぞれの文章は短いけれど、毎文、暖かい言葉に出会える本でした。言霊。
そして、断片的にだけ知った松浦さんについて知りたくなった。 -
Posted by ブクログ
センス入門を読み、松浦弥太郎を好きになり、この本を知った。
センス入門で刺さるところが多かったので、読むことによってこの1年だったり、今後のキャリア形成に繋がると思ったからだ。あと27歳なのでまだ間に合うかなと思って。
思っていたより具体的なことをしなさいというよりかは思想に近く、読んでいてとても面白かった。
自分のやってることは間違っていないと思った。
そして、まめさと図々しさを身につけようと思った。
スターバックスでのサービスは今勉強しているサービス論の構築につながるかもと思った。
好きな章、やってみたい真似したい章
・本は1冊
・やりたくないことはなにか?
・流行り言葉は使わない
・自分の価値とはなにか
自分をブランディングできるような過ごし方をすると心に決めた。
堅苦しいおっさんで上司にいたらいやだなぁと思うが、真似できるところは真似しようと思う。 -
Posted by ブクログ
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あたりまえの
毎日に、
安らぎと
よろこびを。
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仕事帰りの書店が私の癒しの時間で。
でもここか最近は、
心がざわざわして毛羽立ってて、
書店でも落ち着いて本を見ることができなくて。
原因は仕事と分かっていても、
自分の力不足で招いた結果だと思うと
どこにも気持ちの持って行き場がなく。
そんなときに、
とても綺麗な配色の表紙と
帯に書かれていた言葉が飛び込んできました。
余裕のなかった私には、
レスキュー本のような一冊でした。
変に鼓舞するでもなく、
何かを否定するわけでもなく、
ただただ松浦さんの短い言葉を取り込む。
数ページずつなので
通勤中でもとても読みやすかったです。
もうすぐ40の私には、
50代はどうなるんだろうと不安しかないですが、
松浦さんの気持ちや構え方(姿勢)を拝見して、
少しだけ気持ちが軽くなりました。
無理に修正もせず、
だけど老け込まないような気持ちも持って、
自分の最善を見つけていきたいなと思いました。
深呼吸するような一冊でした。