松浦弥太郎のレビュー一覧
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『もし僕が25歳なら、こんな50のやりたいことがある。』
著:松浦弥太郎
25歳の時に知っていたらどれだけ良かっただろうと思う3つのポイント
①『世の中の多くの人は、いつも誰かを探している』
・日々の出会いからチャンスがあり、優秀な人
ほど引き抜かれている。
・関心を持たれるチャンプはあらゆるところに
ある。
・自分が予測もしないところで、誰かが自分を
見ていることを知っておく。
②『人はいつも、自分を助けてくれるものを探している』
・人は自分を助けてくれるものを探し、それに
お金と時間を使う
・話を聞いてくれて、相槌を打ってくれる人
③『収入は人に与えた感動の質量に比例 -
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50歳を過ぎて、棘がなくなって、丸くなった松浦弥太郎氏の、ふんわりとした老前、老後生活といってもいい本。
無気力に対処する。まずは、このモラトリアムをどうするか。こういう時を感じている人をたくさん見てきた。優秀と言われている人は、こうしたモラトリアム時期にも、全く速度を落とすことなく走っている。この違いはよくわからないが、仕事というより仕事にまつわる何か、優越感とか仕事を完遂した時の高揚感とか、なんかそんな小さいものでないといいのだけれど、そうしたものがエナジーになっている。そうではない人、冷静に自分を見つめている人は、今こんなことやっていてどういう意味があるのか、と考え始める。そういう時こそ -
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ネタバレ旅の本が好きだ。行ったことがある街でもない街でもその空気を感じ、実際にその場にいるような気分になれる。ましてや角田光代さんや松浦さんのようにエピソードをたっぷりもっている人の旅行記は楽しい。文章もうまいのでグイグイ惹かれていく。この本は「ブルータス」や「クウネル」に掲載されたショートストーリーなので断片しか書かれていないけれど、それから彼女はどうなったの‥など続きを読みたくなる章もある。
松浦さんが古本屋を始めるきっかけとなったリーバイス501を巡る冒険はワクワクしたし、特に好きなのは「ショウエンバーグ・ギターズ」というサンフランシスコの小さな町にあるギター屋さんを訪れた時の話。その店のオ -
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p1 年齢を重ねるにつれて、いろいろなことができるようになります。
たいていのことに、うまく対応するコツみたいなのもできてきます。
でも、なぜでしょう?年齢を重ねるにつれて、不安はより身近になってきます。くっきりと大きくなり、見て見ぬふりができなくなります。その不安は、次第に大きくなって、呑み込まれそうにもなります。
そんな気持ちになると、どんなに疲れていても、眠れないのです。
p49 仕事にしても暮らしにしても、
思い切り楽しむというのは、「照れない」ということじゃないかな。
精いっぱいとか一生懸命も「照れない」ということ。
そう思うならそう思い、そうしたいならそうする。その気持ちを貫くこと -
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ネタバレこの人の本は初めて読んだが、全体的にとても心地良い文章だった。
一編一編が短くて、気軽にサクッと読める。
非常に読みやすかった!
いい言葉がたくさんあるな〜と思い、書き留めたもの多数。
だが、中盤くらいかな、ちょっと価値観が合わないなと思うこともあった。
(「勝負服を着るよりまず痩せろ」みたいなことが書いてあったが、各々の事情で痩せたくても痩せられない人が世界にはいるのだ…)
それでも、キラキラと輝く宝物のような言葉にたくさん出会えた気がする。
以下、好きだなと思った言葉↓
「見つける」ということは、感動するということだ。今日一日、感動が多ければ多いほど、それだけ「見つける」ことがで