松浦弥太郎のレビュー一覧

  • 孤独と共感のバランス練習帖 ひとりでいること みんなとすること

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    たまにこの人の文章を読むと気持ちがホッコリします。
    ズレていく自分の生活や心構えを正してくれますよ。

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    2015年12月03日
  • 考え方のコツ

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    確かに55歳になるとディレクターとしての役割を担うので、仕事の第一線を退くんだけれど、それだからこそここに提唱される生活リズムを築くこともできる。出勤してまず「思考の時間」を1時間設け、アイデアを生み出す習慣をつける。「THINGS TO DO」を常に見直しながら書き出す。友人、知人を無闇に増やさず、人脈となるべき人を絞り込む。この辺りは大いに賛同でき、心掛けてもいるので磨きをかけたい。睡眠をしっかりとる、他人の意見には反論しない、英語力を身に着ける、俺にはこれらが決定的になっちょらん。

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    2015年09月11日
  • 愛さなくてはいけないふたつのこと あなたに贈る人生のくすり箱

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    ネタバレ

    誰もが抱いている「不安」と「寂しさ」
    逃れることのできない、心の根っこに潜むこの2つの気持ちとどうやって向き合うか。

    「不安」と「寂しさ」を認め、愛し、友達になろう。そのための上手な付き合い方のヒントが散りばめられた、薬箱のような一冊。

    失敗、臆病、孤独、自信がない、将来の不安、やめられない不安、辛い、失いたくない…様々な心配に対して、寄り添うような優しい言葉とキッパリとした態度で松浦さんは私たちに考えるヒントを差し出してくれる。

    私に効いた言葉
    ・今、起きていることを、順番に、ひとつひとつ、丁寧に片付けていく。(具体的に行動⇔漠然とした想像、不安)
    ・私が持っているのは「みずみずしい」一つのリンゴ。
    ・仕事の評価と人間としての評価は別。
    ・私は誰を認めているか
    ・私から心を打ち明けよう、秘密を。挨拶。
    ・自分を見つめる、とことん愛する(家で一人でゆっくり過ごす、手のひらをじっと見る、紙に書く、目の輝きをチェック)
    ・成功の反対は失敗ではなく、何もしないこと
    ・行動と発見の繰り返し(見切り発車でいい)
    ・素直で謙虚
    ・乗り越えられると信じる。自分も相手も。
    ・全ては所有ではなく、預かっているもの
    ・自分が嫌になったら、得意で好きなことをする
    ・過去に引きずられない。
    ・自分を許す、腹を立てない、良いとこ探し
    ・夢をとにかく書いて毎日見る
    ・解決しようとせず、対処する
    ・我慢し、プライドを捨てる

    即実践できたのは、あたまのネジをゆっくり1つ2つ緩めるというイメトレ。見えてる景色がぼんやり。敏感すぎるとき、こうして鈍感になれるんだなぁと新発見。

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    2015年08月31日
  • 続・日々の100

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    前作と比べると、物そのものより想い出に重きが置かれていたような印象。
    大切に、丁寧に暮らそうと毎度思います。
    が、なかなか…

    オトレンギのグラノーラ、
    イムネオールとウカ・ネイルオイル、
    マーガレット・ハウエルのリネンシャツ、
    スクエアマイル・コーヒーロースター、
    スーチェのクッキー缶
    が気になります。

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    2015年09月17日
  • 松浦弥太郎の新しいお金術

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    ここ最近で一番グッと来た本かもしれない。

    お金が切り口ではありながら、
    人としての在り方を問う内容になっている。

    思慮深さのレベルが高すぎてレビューが
    追いつかない。

    要約すると

    お金に敬意を持ち、

    社会貢献するために投資を惜しまない、

    そのサイクルを生涯かけてスケールを

    大きいものにはさたむいく

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    2015年06月11日
  • 今日もていねいに。 暮らしのなかの工夫と発見ノート

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    最後までさらりと読め。

    初めて、松浦弥太郎さんの本を読みました。
    とっても、やさしい文章で私には受け入れやすく読みやすい本でありました。
    私が日常で感じている部分と似ているところが多く、
    共感しながら読める本でありました。
    ガツガツした本は途中息切れし、尻つぼみになることが多いが、
    この本は最後まで力を入れず、さらりと読める内容でありました。

    ただ、どんな本でも一緖だが、人は感じ方が其々で、印象は異なるのは当たり前のこと。
    でも、読みながら、否定的になるのではなく、まず、自分を無にして受け入れて読み進めてほしい「こんな考え方もあるんだなぁ」と思えれば視野も広がる。
    そして、その中に、一つでも自分が共感できることや試してみたいことがあれば、私にとって楽しく読めた本の一つにしています。

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    2015年02月19日
  • [よりぬき]今日もていねいに。BEST101

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    書店で何気なく手にとりました。松浦弥太郎さんの本は初めてです。
    感想は、素晴らしい。
    1ページ1ページ、目からウロコの言葉ばかり。今まで言葉に言い表せない、モヤモヤしていた何か。生活するには困らないけれど、何となく、自分自身にひっかかっていた何かを見事にほどいてくれた一冊。何かつまずいた時はこの本を度々開いてみようと思いました。

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    2015年02月02日
  • あたらしいあたりまえ。 暮らしのなかの工夫と発見ノート

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    高山なおみさんが、解説の中でこの本のことを『毎日、ひとつかふたつくらい読むのにちょうどいい。美味しい飴玉を口の中で転がしているうち、気づいたら、体の中にじんわりしみていたような、ささやかでやさしい発明です。』と書いていて、まさに!!と思いました。
    あたりまえのことも、たまに立ち止まってじっと目を凝らして見てみると新しい発見がある。

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    2015年01月14日
  • あなたにありがとう。 暮らしのなかの工夫と発見ノート

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    著者が自身の経験から見つけた、心地よい人間関係をはぐくむヒントをまとめたエッセイ集。友人、仕事仲間、家族…ほどよい距離間で良い関係を長く保つコツを紹介する。

    人と言葉を交わしたり、一緒に何かしたりすることが当たり前すぎて、深く考えることなく毎日を過ごしているが、このエッセイを読んで人とのつながり方を見つめ直すことができた。他の著者のエッセイと同様に美しい言葉で丁寧に綴られた文章を読んでいると、人間関係も私と相手、一対一で丁寧に紡いでいきたいという気持ちになってくる。

    私自身をさらに顧みると、人生の方向性が定まってきた今、一緒になって夢や目標に進んでいける人、私の世界を広げてくれそうな人と出会いたいという欲求が強くなっている。しかしこのエッセイを読んで、自分に待ったをかけた。
    まずは私自身が、人から「会いたい」と思ってもらえる人間になるべきである。私は他人に与えてもらうことばかりを考えていたが、それでは人間関係のバランスが偏ってしまう。著者も「自分と会うことで、相手に決して損をさせない」ことは人間関係の鉄則だと述べている。私が相手に何かを与え、相手からも何かを得る。こういうバランスのとれた人間関係を構築できるようになりたい。
    また人と出会うだけにとどまらず、その人との関係を長く続けていく努力をすべきである。今この時、だけを考えるのではなく、例えば1年後、その人とさらに深い関係を結ぶためにはどうすればよいだろうか、ということを考える。すると自ずとその人との接し方も変わってくるだろう。大量消費の世の中ではあるが、人間関係まで消費したくはない、と強く思う。
    自分自身と同じように周りの人も大切にすること。丁寧に扱うこと。これを常に胸にとどめておきたい。

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    2015年01月11日
  • 40歳のためのこれから術 幸せな人生をていねいに歩むために

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    40歳を境に一度リセットして、自分の生き方を見つめなおすのにいい本。40代からていねいに生きていく。「終わりの物語」を見つめながら、40歳からの生き方、歳の取り方を参考にしたい。

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    2014年12月23日
  • 松浦弥太郎のハロー、ボンジュール、ニーハオ

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    これからの時代、どう生きていくか。
    アメリカ、フランス、中国の文化や現地の人の考え方をもとに、日本人である私たちが国際社会でどのように生き残っていくか。実際に様々なことに国境を越えて挑戦し続ける著者だからこそ、非常に説得力のある一冊でした。

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    2014年12月20日
  • 松浦弥太郎の仕事術

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    おもしろかったです。。。
    中身もそうなのですが、この本をするするとかけていく
    丁寧な文章そのものが美しくて心落ち着くというか。。。
    気持ちがせわしなくなったり、
    考えをフラットにしたいときに読み直したい。


    "僕は情報とは経験でしかないと思っています"
    というフレーズは本当にぐさりときました。
    しっかり心に得ておかなくては。。。

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    2014年12月16日
  • 松浦弥太郎の新しいお金術

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    先日読んだ藤野英人さんの「投資家が『お金』よりも大切にしていること」は投資家からの「お金」の見方。こちらは生活者個人からの見方。根底にあるものは共通していて、お金というものを汚いものでも絶対的なものでもなく、有り難く便利な存在として感謝して頂き,正しく使う、ということに尽きる。人付き合いと同じように、お金とも適切な距離をもって付き合うことができればいい。と、経済的にかなり問題を抱えてしまった今、出会うべくしてであった本なのかも知れない。

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    2014年11月03日
  • 場所はいつも旅先だった

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    自叙伝のはずなのに、どこかファンタジーの香りもして、不思議な一冊。
    弥太郎さんのことばは優しい感じがして、ゆるくトリップ出来て心地良い。

    一人称感が強いし、私小説、てかんじがするけど、情景が浮かびながら、ぐっとひきこまれていく。初めてロバートハリスの小説を読んだときの感覚に似ているなぁ。もっと穏やかだけど。

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    2014年10月17日
  • 40歳のためのこれから術 幸せな人生をていねいに歩むために

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    40歳からリスタートっていう考え方が素敵。この本をじっくり読みながら、人生の後半をスタートさせたい。

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    2014年10月05日
  • 即答力

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    仕事に生かせる内容が多かったです。

    「ポリバレント」という言葉は
    新しく知った言葉で勉強になりました。
    「多様な能力」という意味です。

    社会の需要に対して
    自分はどう応えていけるのか
    常に考えて
    常に応えていくことが
    生きることに繋がるんだなと
    思いました。

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    2014年09月16日
  • あなたに贈る人生のくすり箱 愛さなくてはいけない ふたつのこと

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    ネタバレ

    この半年間、松浦弥太郎さんの本を読みあさっては、自分の心と向き合ったり、松浦弥太郎さんの生き方(考え方)を真似てみたりしました。

    わたしはクリスチャンですが、なんだか聖書の教えと似ていると感じることが多くて、余計に親しみが湧きました。

    たとえば、「自分らしさとは、「神さまにもらった果物」だと考えてみましょう。という視点、聖書では「神様からそれぞれに賜物」が与えられているという考えがあります。
    また、第三章には「大切なものは全部あなたのものではなく、あなたが預かっているものや役割に過ぎ」ず、それらを自分のためだけでなく、社会(人)のために使っていく。という視点も似ていると感じました。

    人生をより良く生きていくために、わたしたちは正しく「自分を愛する」ことが大切。
    自分を愛するとは、自分の中に沸き上がる「不安や寂しさ」を知り、受けとめ、友だちになること。
    自分をたいせつにすることが、人をたいせつにすること、社会をたいせつにすることにつながると教えてくれます。

    松浦弥太郎さんの文章は、片意地はっておらず、とても親切で優しいです。彼の文章を通して、分かりやすく、生きていく上で「たいせつなこと」を教えられました。

    成功とか勝ち組負け組、そういったものから解放されていくようです。

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    2014年09月07日
  • 即答力

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    即答、前向きな感謝の姿勢、相手を喜ばせる、即答力の基礎となる習慣を作る 自分の仕事に関しては即答。自分の仕事に関しては即答。元気に即答する人に集まる。

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    2014年08月19日
  • あたらしいあたりまえ。 暮らしのなかの工夫と発見ノート

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    前作がとても良かったので、この本を読むのを楽しみにしていました。

    期待どおり、とても素敵な1冊でした。
    表紙や挿し絵もかわいくてお気に入り。ずっと手元に置いておきたい大切な本です。

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    2014年04月16日
  • あなたにありがとう。 暮らしのなかの工夫と発見ノート

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    最初の印象は「星3」でした。
    「たしかにそうなれたらいいなぁ」と思えることばかり書かれているのですが、こんなにはムリって思ったからです。正しさの押し売り?と感じました。

    でも、読み進めていくと、さっき言ってたことと逆じゃん!ってこともでてきました。要はバランスなんだと思います。

    バランスを保ちながら、人を大切に、自分も大切に生きる。
    それをとても上手に正直に書かれていて好感が持てました。

    「正しさ」「良さ」で松浦さんが消えない。
    むしろ、松浦さんを引き立てるように、その秘訣が書かれていて、とても良かったです。

    最後の「あなたにありがとう」で泣きそうになりました。

    自分を欺かない人だから、その言葉が読者の私のストレートに届いたのだと思います。

    多分、この本、買うと思います。

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    2013年12月25日