松浦弥太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最初の印象は「星3」でした。
「たしかにそうなれたらいいなぁ」と思えることばかり書かれているのですが、こんなにはムリって思ったからです。正しさの押し売り?と感じました。
でも、読み進めていくと、さっき言ってたことと逆じゃん!ってこともでてきました。要はバランスなんだと思います。
バランスを保ちながら、人を大切に、自分も大切に生きる。
それをとても上手に正直に書かれていて好感が持てました。
「正しさ」「良さ」で松浦さんが消えない。
むしろ、松浦さんを引き立てるように、その秘訣が書かれていて、とても良かったです。
最後の「あなたにありがとう」で泣きそうになりました。
自分を欺かない人だか -
Posted by ブクログ
ネタバレ読み終わりました!
どのお話も良かったです。。
本を開いたとき!目次を見ないで読むのがおススメ☆
次はどんな話が飛び込んでくるのか、ワクワク楽しみになりますよ(*'-^)
読みやすかったです!
読み続けていると、
心がストンと入ってくるようで不思議な感じがしました。
参考にしたい…
参考にしたくなる…人に教えたくなるお話が、言霊もいっぱい♡
共感もいっぱい。。
松浦弥太郎さんの本…初めて読みました。。
他にも本が出てるみたいですね。読んで見たくなりました♪
暮らしの手帖のwebを拝見したのですが、
バックナンバーを見ていたら同様に読んで見たくなった。。
機会があっ -
Posted by ブクログ
日々大切にした100のモノ。文庫になったので久しぶりに手に取った本だ。レシピカードボックスからはじまる一つ一つの私物。そのモノとの関係を丁寧に紐解いてゆく。なぜここにあるのか、自分と一緒に存在する理由は何か、そんなことを考えたエッセイである。この本は、自分自身の身の回りと人の事を考えさせられる良書だと感じた。それぞれのアイテムは、完全に個人的なものであり、それが欲しいとはならないものばかりである。一方で、自分自身の大切なモノ達をここまでやさしく大切にするというまなざしで見ているかと言われれば、うっとなって、もう一回大切にしなきゃなと思ったりするのである。現代であれば、松浦弥太郎さんのようにアナ
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Posted by ブクログ
読後感は、「優しい書」との印象を強く持った。
その優しさとは、「考える営み」を敢えて引き受けようとする同行の士への慰撫なのだろう。
本書を読んで、「著者が言う方法で考えてみよう」と思い立つ人も多いだろう。そして、実際に思考の大海に漕ぎ出す人も出てくるだろう。ところが、そこに現れるのは思考の壁である。筆者が言うように、徹底的に考え抜くことは辛い営みだ。
思考の壁にぶち当たってもがく同行の士に対して、
「少し休みなさい」
「でも、あきらめちゃだめだ。もうちょっと考えてみよう」
と諭し、モチベーションを維持するために本書は書かれたのではないか。そんな気がする。