松浦弥太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
たまたま本屋さんで、自己啓発本コーナーに並んでいた本。帯にもあのイモトさんの推薦されてるコメントが。
解説書のように推されてたけど、いざ気になり手に取ったらそんなことない!
本当に日々丁寧に過ごされていて、それが優しい言葉で1通ずつ書いて送っていただいた手紙を読ませてもらってる感覚。
私は聞き上手のページが好き。
聞き上手は感動上手。なかなかそんな人、私の周りにはいないかもしれない。わたしもそんな素敵な人になりたいな、なんてじんわり温まりながら読みました。
当たり前だけど忘れてしまうようなこと。
定期的に、一年の節目とか、そんなタイミングで読み直したい。そんな本に出会えて本当に感謝。 -
Posted by ブクログ
松浦弥太郎さんに会えるので、人となりがわかりそうな本をpickup。
最初の100の基本は読んでいて人生を丁寧に生きる姿勢や思考をたくさん整理されていて、理想的だなぁと思いながら読んでいた。
「015 情報とは自分の経験。知識はほどほどに。」という考え方は最近の私の考え方とは相反するもので、情報戦のようになっている現代社会で大切な視点のひとつかもな、と気づかされた。
「067 本は読むもの、飾るものではない。読んだら処分。」はあまり共感できず。私は自分の本棚を、自分の分身にするのが夢なんだ〜
後半のCOWBOOKSの100の基本を読むと、「これを全員に浸透させるのはあまりにも難しすぎるの -
Posted by ブクログ
「眠れないあなた」ではなくても、日々命、心を削って生きている人には響きそうな言葉がいくつもある内容でした。
最近の私は不安や悩みがあったとき、人や環境のせいにして向き合わず逃げていて、それに無理やり納得し自分を正当化させていた…。
他人や環境の要因もあるかもしれないけど、それのせいで終わらせてしまったら、いつまで経ってもその自分のままで、成長はなく虚しさばかり残りそう…。
このエッセイでは、現実を受け止めたくない自分を変えること、物事を肯定的に受け止めることについて伝えてくれています。
もう一度、自分から逃げず、気になるところに向き合っていこうと勇気をもらいました。
自分に言い訳をするのは、 -
Posted by ブクログ
疲れた時、何度でも読みたくなる本。
正直、親切、笑顔
- 表紙
- 僕が大切にしている125の言葉
- 松浦弥太郎
- 正直
- 負けながら勝つ、という言葉を知った時、僕はかなり救われました。負けながら勝つんだ、と。
- 「それはほんとうにやりたいこと?」と、自分に聞いてみる
- できないことやわからないことは、恥ずかしいことではないと思う。新しいことに出会っているという証拠であり、仕事や暮らしのおもしろさなのだ。
- 今日は何も困らなかった。そういう1日は少し寂しいのかもしれない。今日も明日も明後日も、みっともないくらいオロオロしながら、一所懸命でいる。それでいい。 -
Posted by ブクログ
解説で青木崇高さんが書いているように、とてもやさしい文章ですらすらと読み進められた。
寄り添って語りかけるように教えてくれてるような感じ。一つ一つのことばや文体もカドがないというか。まろやかでしかも明るさを帯びて感じるのは、松村弥太郎さんのお人柄が滲み出ているんだろうなと思った。
タイトルの「いちからはじめる」というフレーズ、私には希望のことばに感じられた。
間違ったり、失敗したりしても、ぐちゃぐちゃになってしまっても、もう一度いちから新しく組み立て直してみよう…そう前を向かせてくれる。
何度も読み返したくなる1冊になった。
〈特に響いた部分〉
“誰に認められなくても、一人で世の中を見渡し、 -
Posted by ブクログ
松浦弥太郎さんの、衣食住にまつわるエッセイ集。
見えないところにおしゃれの真髄を得る、そんなおしゃれな道を歩めばいい。自分らしさとは、自分がシャンとしたり、リラックスできたり、そういう自分の時間に合わせたファッションをというふうに考えている。日曜日を例にして、朝のリラックスした服、午後に出かける時のリンとした服、夜の明日に活力を与えてくれるような服、日曜日に着る服は、ビジネスから離れた、自分らしさが宿る。
自分のルール七箇条があると。美しい文章や詩を読み、良い音楽を聴こう、というものがある。こうしたプリンシプルを持っていくことで、自身が迷わない地図になる。それは、本当にそうなんだろうなと思う。