松浦弥太郎のレビュー一覧
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弥太郎さんの本屋と旅に関するエッセイ
新刊本から昔の本まで揃っている大型書店と普段出会うことのできない本に出会える個人書店。それぞれの良さが分かるからこそ弥太郎さんの移動本屋に行ってみたい…。元々欲しい本を買いに大型書店に行くことの多かった僕ですが、ふとした時小さな本屋さんに入りました。そこで普段手に取らないような本に何故か惹かれ、購入。「あ、こんな読書体験もあるんだ」と真新しい感じがありました。それを機に、大型書店と個人書店、どちらも利用するようになり、本屋祭りの毎日です!そんな今だからこそ移動本屋というまだ体験したことのない本屋に惹かれます。
そして旅について。多くは海外にまつわるも -
Posted by ブクログ
『泣きたくなったあなたへ』を読んで
この本には、泣きたくなるような日も、前を向いて生きていくための小さなヒントがたくさん詰まっていた。読んでいて、何度も「わかるなあ…」と心が揺れた。
たとえば――
■ チャレンジの目的は「成功」ではなく「学び」
結果を求めて焦ってしまう日々。でも、本当は成功するかどうかより、チャレンジしたことで「何を学べたか」が大切なんだと思えた。そう思えば、失敗すらも意味があるように感じられる。
■ 「そんなふうに見えない」と言われる人
一見、強く見える人も、笑顔の裏で必死に生きている。その事実に気づいて、軽々しく「そんなふうに見えない」と言わないようにしたい。 -
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こころがざらざらさた時は、松浦弥太郎さんのエッセイを読むとさらさらになる。
学生の頃、サン=テグジュペリの
「愛とは、互いに見つめ合うことでなく、同じ方向を見ること」という言葉に出会った。
愛の何たるかなんてわからないころだったけど、
何故かその言葉が真実のように思えた。
松浦弥太郎さんの本で、その言葉と再会した。
松浦弥太郎さんが、強豪ラグビー部に入る前に、10キロメートル走ることを続けて、自分に自信をつけていった話がいい。
不安だから、弱いから、何かを継続してやってみること。
「見つける」ということは、感動するということ
日々の生活の中で、たくさん見つけたい。
それが生活に潤いと充実感 -
Posted by ブクログ
原則
①世の中の多くの人は、いつも誰かを探している
→自分が予測もしないところで誰かが自分を見ていてくれる。日常にチャンスはひそんでいる。
②人はいつも自分を助けてくれるものを探している
③収入とは人に与えた感動の質量に比例する
50のこと(抜粋)
-小さな歯車から最高性能の歯車となり、やがては大きな歯車を動かす
-目の前の仕事に工夫という愛を込めた、小さな成功を重ねる(自分の仕事のポイントについてしっかり説明できるように)
-面倒な作業をこなして先取点を取る
-まずは観察から(本質を見極める)
-好きを突き詰めゼネラリスト兼スペシャリストを目指す
-負ける美学を持ち長く現役を続ける
-誰 -
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今まさに25歳。
今を生きている人生の採点をする感覚で読んだ。
○をつけられる項目がある反面
今すぐにでも実践していきたいことにも出会えた。
10年ほど前の著書なだけに、こんな考え方もあるんだなー、と参考程度にしながら読んだ部分もあった。
・思いついたアイディアをメモすること、リストを作ること
→20歳の頃くらいまではできていたけど、年々やらなくなっていた。改めて意識して実践したい。
・「ただ『ありがとうございます』では伝わることが少ないことに気づきましょう」
→考えたことなかったけど、言われてみれば具体的に感謝を伝えると気持ちよくなるなぁ。
・椅子に座る動作ひとつでも印象が違う
→常に -
Posted by ブクログ
松浦弥太郎氏の50代に突入して思うこと。彼の中年時代、イキっていた時代、やられてしまった時代、それぞれが今となってみると自分にエネルギーをくれていた。もうだめだとしんどい時に、最後の最後で、ありがとうと言おうぜ、と本から言われた時に、1人で思った感情は未だに忘れない。人によって、まったく弥太郎さんがいらない人もいると思うし、女性で感情のみで整理する必要さえ感じない人には、何いってるんだろうね、この人、、、となる。すごくよくわかる。だからこそ、必要な人に必要な言葉を選び抜いて提供していただきたい。
本が好きということは、人が好きということ、読書は一方的に語る作者とか登場人物、本そのものから聴