松浦弥太郎のレビュー一覧

  • くちぶえサンドイッチ 松浦弥太郎随筆集

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    気分によって面白く読めるかどうかが
    非常に左右される本。

    面白いというときもあり、
    ゆっくり過ぎて落ち着かないときもある。
    なんというか、いろいろあるエッセイのうちの
    すべてのリズムが合うわけではない。

    自由さと女々しさに、
    共感もするし、落ち着かなく感じることもある。

    こういう生活に対する羨望と、
    ゆっくり生活しすぎてスピード感のない文章へのいらだちと。
    いつもそういう両極の感情が呼んでいるとぶつかる。

    大きな大きなクイーンサイズの毛布は
    いいなとおもう。

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    2009年10月04日
  • くちぶえサンドイッチ 松浦弥太郎随筆集

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    寝る前に少しずつ読むのにぴったりな感じのエッセイ。サンフランシスコに行きたくなる。なんというか、善人のかたまり?みたいな、品がよくてまっすぐな感じ。心がきれいそうというか。最後のほうにあった、文章を書いていくことに対する気持ち、みたいなものになんだか感動めいたものも感じた。なんとなく、村上春樹のエッセイや片岡義男っぽい感じもする。似てるといわれている植草甚一は読んだことないのでわからないけど。個人的に、昔からどうもビートジェネレーションというものがいまひとつぴんとこないので、本の趣味は合うとはいえないのかも。カウブックスは今までに二度ほど行ったけれども、なにも買わなかった記憶があります。でもまた行ってみたくなりました。

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    2011年09月18日
  • 本業失格

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    荒削りな疾走感が爽快。
    猪のようなエッセイ。

    文章そのものの密度はともかくとして、
    著者の精神性の豊かさの萌芽がエキサイティング。

    素晴らしい感性。
    そして楽しく深い人。
    この2点のバランスがほどよい方ってなかなか希有。
    (うらやましい!)

    出会えて良かった方。

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    2009年10月04日
  • くちぶえサンドイッチ 松浦弥太郎随筆集

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    店先で、表紙とタイトルに目がとまり、パラパラ開いてなるほどと思った箇所もあった文庫本の著者は、トラックで移動することから始めた古本屋さん、現「暮らしの手帖」の編集長さん。
    さらりと書かれて、旅や本の話も面白いし、内容もとらえどころも悪くはないのだけど…
    何だろう…、フリーペーパーを編集したものだそうだけれど、文章が少々素人っぽいのかな。
    たとえば、お子さんの話を描写するのも、ほほえましいというのはわかるんだけど(苦笑)、全般にもう少し客観性があると、随筆としても練れてくるかもしれませんね。

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    2013年02月16日
  • 本業失格

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    99年ごろの、お洒落&カルチャー系雑誌に寄せたエッセイをまとめたもの。
    本屋で自分を表現したり人に何かを伝えたりしてるってのは、わたしにとってのソイポケみたいだなあ、と心にぐっときた。自分の好きなもので社会とつながることができれば最高なわけだ。
    本業失格ってのは???で、この人の本業って何?暮らしの手帖編集長? それよりも古本に夢中なのが本業失格ってワケ?
    沼田元気さんのあとがきも面白かった。二人は小学校時代の同級生なのだそうで。松浦さんはアメリカに、沼田さんはヨーロッパに傾倒していって、仲が悪くなっちゃった、ってお話。でも今はあとがきなんて書いてるんだから、お互いを認められるようになったのだろうね。お互いの好きなものを好きになったという意味ではなく、その人がそれを好きであるということを認めるということ。
    サンフランシスコ、ニューヨーク、神保町……古本ハンターは本当に楽しそう。重いし、孤独だし、暗い趣味だよなあ…と思うけど…もっとほかに見るものあるんじゃないか?とも思うけど…、ついでに、家での収納場所が気になるけど。でも、わかるのだそのわくわくする気持ち! 文章がわくわく飛び跳ねている(それを本人はあとがきで恥じていて、今回手を入れたけどそれでも小学生レベルだなんて書いている)。

    サンフランシスコ行ってみたいなあ。

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    2009年10月04日
  • 本業失格

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     現『暮らしの手帖』新編集長の本への思いを綴った初期エッセイ集。読んでいるうちに、たまらなく神保町に行って古本屋まわりがしたくて、そわそわしちゃう(笑)。何も買わなくても、ただ本を眺めているだけでいいという箇所に、うんうん深く頷いちゃった。 初期エッセイとのことで、アメリカでの本探しの様子など、若さと情熱が迸ってるかのよう。本当に、本が好きで好きで大好きなんですねえ。しみじみ。

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    2011年09月07日
  • きょうからできる あたらしいこと 100

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    自分で非日常を見つけて日々を鮮やかにしていこう。
    と言うのはわかるが、
    100個のうちの半分はやや疑問に思える項目だった。無理矢理ひねり出したみたいな。
    100にせず50でもよかったのでは

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    2026年10月03日
  • メッセージ&フォト 今日もていねいに。 暮らしのなかの工夫と発見ノート

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    15.「壊れたときがはじまり」
    壊れないものはありません。
    壊れることを恐れてもいけません。
    どんなことも壊れたときから、ほんとうの関係が始まります。
    人間関係、モノとの関係、仕事との関係など。
    そして、どんなことでも直せると信じましょう。
    壊れたものをなおして、初めて深いつながりが生まれます。
    そうやって私たちは育ち、共に生きていくのです。

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    2026年09月27日
  • 今日もていねいに。 暮らしのなかの工夫と発見ノート

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    松浦さんの経験から感じられた毎日を心地よく、ていねいに過ごすヒントが綴られたエッセイ。
    読みやすかったけど、既視感がある内容でそこまで刺さらなかった。
    要所要所にあるイラストが可愛かった。

    自分の価値を置くものに使うお金は、貯金しておいておくよりも高い利子がつく。

    長い人生をていねいに生きたいと思ったら、まずは今日をていねいに。

    散歩に行きたくなる本だった。

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    2026年09月26日
  • きょうからできる あたらしいこと 100

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    大人になるとこんなにやることなくなるんだな〜と。やけに歴史を振り返る系が多いのは作者の趣味か。
    気になったタイトルだけちゃんと読んであとは読み飛ばしたら15分ぐらいで読み終わった。気になったチャレンジは7つ。やってみようと思う。

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    2026年09月26日
  • 人生を豊かにしてくれる「お金」と「仕事」の育て方

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    今後の人生どうしたらもっと充実するのかを考えるために読みました。

    内容は、お金と時間の使い方を専門用語なくわかりやすく書かれていていました。

    お金のポートフォリオは、意識していましたが時間に対するポートフォリオは考えていたことがないため今後の時間の使い方に活かしていきたいと思いました。

    株の投資も書かれていますが、ほんのさわりだけで、正直使えるものではないかと思います。お金を増やしたいという人は別の本をお勧めします。

    働いている意義は何か分からなくなった時、働き始めた人は何故仕事をするのかを知るきっかけによいと思います。

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    2026年09月19日
  • 50歳からはこんなふうに

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    この方のエッセイは結構読んできているのですごく目新しい感じはないけれど、50歳での区切り、考え方について自分ならどうするかを色々考えさせられた。まだあと10年以上先ではあるけれど、今まで自分は何を積み上げたかと思うと50歳から新しく始めるには今が頑張り時な気がした。

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    2026年09月12日
  • 考えすぎずに、考える~持たない、比べない、急がない。穏やかな日々のヒント~

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    物にも情報にもあふれる、一見豊かな時代。この世の中を、自分が心地よく生きるためにはのヒントがたくさん入っている。

    地面を感じて歩き、ゆっくりかみしめて味わい、人にも物にも感謝の気持ちを忘れずに生活する。
    人と比べず自分の感覚で見てみることも大切。
    あれこれ考えちゃうけど、自分がコントロールできることだけを考える。
    悩んだら動き、心の声を聞き、直感を大切に。

    自分という個に立ち返る本。
    やさしい言葉で話しかけてくれる
    でもときに自分にとっては背筋を伸ばすようなところがあったり。
    松浦さんの言葉は、ときにきびしく、でもやさしい気づきをいつも与えてくれる。

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    2026年09月09日
  • きょうからできる あたらしいこと 100

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    松浦弥太郎の本は、日常で当たり前にやっていることを改めて見直したり、周りにいつもあるのに認知していないことを改めて見つめ直し、再発見するという視点がある。新しいこととは言え、身近ですぐできること。それでいいのだ。

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    2026年09月05日
  • きょうからできる あたらしいこと 100

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    「今日から出来る新しいこと」は少しの工夫と自分の心持ちで毎日がより豊かに生活を送れるポイントが沢山紹介されていた。

    実践する前後でどう変化するのか?までどの章も丁寧に説明してあり、新たな気付きを教えてくれた。

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    2026年09月05日
  • もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。

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    25歳じゃない方、大人の方でも読める本。

    1~50まで、もつべき思考、理論が作者の経験から語られ、並べられていた。
    自分と当てはめ、わかるわかると自分が無意識のうちにやっていること、共感できることがあるとともに、確かにできていないな、自分にはまだ足りていないなと思う点もいくつかあった。

    既に共感できるところはさておき、ひとまずたりてないとおもったところはやってみる。
    柔軟な心と、好奇心、現状に浸らず、もし自分だったら、もし25歳なら、といったように、何歳になっても、思考を巡らせ続け、好奇心を忘れず知ろうとする姿勢が何より大事だとこの1冊から感じました。

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    2026年08月29日
  • 今日もごきげんよう

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    特に親しくもないのに妙にフレンドリーに接してくる人に対してまず警戒心が湧いてしまうタイプなのだが、申し訳ないけれどもそういう気持ちになった
    この著者の方を(一方的であっても)どういう人物が知っている方ならば、抵抗なく面白く読めるのだと思う

    とはいえ、別につまらなかったわけではなく、よく知らないおじさんの意外と面白い世間話を聞いている気分で読み進められた
    オムライスの話とランニングの話が印象に残った

    ナツイチ2026

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    2026年08月29日
  • 50歳からはこんなふうに

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    「こう見られたい」という自意識、「これだけは絶対に譲れない」というプライド、「大人ならこうあるべき」という固定観念。
    これらをポイッと捨てて、10歳の少年のように無邪気に生きる。「おもしろく、楽しく、好きなように」。

    これから、老いていく自分になんとなく不安や寂しさを感じる時があるけれど、著者のように、軽やかに、だけど無理はせずに毎日を過ごせたら素敵だし、年齢を重ねることが楽しみになりそうと感じた。

    特に気になったもの。

    ストレッチで自分の可動域を広げる。
    行き詰まったら「行動の量」を増やす。
    問題を防ぐには「過ぎないこと」。
    「つかずはなれず」の距離感で。

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    2026年08月24日
  • 泣きたくなったあなたへ

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    優しくて心温まる文章たち。
    日々起きる出来事は自分を成長させてくれる試練である。
    思い通りにいかないことがあっても、それをどう受け止めるか、それを前向きに対処するかだ。


    ◾️心に残った文章
    日々の暮らし、仕事、人生全てが学び
    自分の体も借り物だから大切に
    プライドを捨てること、そして忍耐
    幸せとは感謝すること

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    2026年08月20日
  • 松浦弥太郎のきほん

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    松浦弥太郎さんの本はいつもちゃんとしなきゃ、ちゃんと大切にしようと思う。
    でも、昔読んでた時より、ストイックではなく優しい感じでした。

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    2026年08月17日