松浦弥太郎のレビュー一覧

  • もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。

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    Whyを5回繰り返す
    「なぜ? なに? なんだろう?」

    深掘りしても結局、感動を得られず好きになれない場合もあるのですが、そのときはそこで打ち切りにして次に行けばいいのです。だけど掘っていくうちに、なにかが出てくることもあり、それはうわべのものではなく深く掘りさげないと決して現れてこない「なにか」です。その「なにか」に感動したら、もっと深掘りしてみる。大事なことは、自分がほんとうに好きなことは表面的なところでは見つからず、掘り下げてみなければわからないということです。
    だから、好きかもしれないことを、まずは掘ってみる必要があるのです。

    心にささった文章です。丁度25歳の時に読めて心に刺さり

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    2025年12月22日
  • おとなのきほん 自分の殻を破る方法

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    おとなはまだもう少し先だけど、今からでもできること、年齢を重ねてもワクワクがあることが知れてよかった。

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    2025年12月10日
  • くちぶえサンドイッチ 松浦弥太郎随筆集

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    まったく知らない著者でした。
    随筆とあったからいかにもな随筆っぽいのをイメージしていたらかなり違った。あか抜けててロマンチックで知的で詩的で意識高い系でコミュ強。ほどよくスノッブなところがチャームポイントか。そこらへんちょっと村上春樹っぽい。あるいは芸風は違うけど今風の『なんとなく、クリスタル』。あとこの著者のセンスは民藝運動に近いのかもしれないとも思ってたら河井寛次郎さんの話も出てきた。
    志高く独自の美意識、一冊前に読んだ『キャンティ物語』の伝説のイタリアン・レストラン〈キャンティ〉に出入りしててもおかしくない人やとも思った。
    こういう人物を前にするとぼくなんかはついつい「生きててすんまへん

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    2025年12月03日
  • 今日もていねいに。 暮らしのなかの工夫と発見ノート

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    ネタバレ

    共感できるところもあるし、できないところもあった。
    なんとなく、「周りには共感してもらえないだろうな〜」という価値観が著者と一致してたりして、嬉しかった。私はこれでいいんだと言ってもらえたようで。
    私が特に好きだった部分↓
    「読み終わったあとの記憶や、書かれていた内容はどうでもよく、読書の楽しみは"読んでる時間そのもの"にある」
    「いったい、自分はどれだけの荷物を持てるか、キャパシティを知っておくことは、とても大切です。」

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    2025年10月09日
  • 伝わるちから

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    松浦弥太郎さんは、『100の基本』がまず大好きで。日々を人間らしく、ていねいに暮らすのだという姿勢はもちろん、それをやわらかく、わかりやすく発信し続けているところが好きです。

    古き良き日本人のいいところが考え方のベースになっているのだとは思うのですけど、だからといって新しいことにもちゃんと興味も持たれているし、柔軟に取り入れているようにも思えるからすばらしい。

    実はちょっと考え方の合わないなと思うこともあるのですけど、それもまた自分への気づきのきっかけになったりして、無駄なお話がひとつもないんです。

    時をおいて、定期的に何度も繰り返して読みたくなるような、そんなエッセイでした。

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    2025年10月01日
  • あなたにありがとう。 暮らしのなかの工夫と発見ノート

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    日常の中でのちいさな大切さを1つ1つ教えてくれる本。

    頭では分かっているけど、「確かにできていなかったなあ」と気がつかせてくれた。

    そう思える人がいてよかった〜とシミジミ

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    2025年09月27日
  • 伝わるちから

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    とっても久しぶりに松浦弥太郎さんの本を。昔よく読んでいたけど、この方とは精神性も生活も違うのだろうなぁと思ったタイミングがあってあまり読めなくなってしまったのだよね。それから数年経って、書店でふと目に入ってぱらぱらめくって、今の自分が癒されたり発見があったりしそうだなとあらだて思って購入。
    正直少し高尚すぎるというか、どうしても「松浦弥太郎さんだからでしょ」と斜に読んでしまう自分もいるのだけど、ハッとすることも多かった、そしてやはりずっと読ませる文体は心地良いです。
    人として気持ちいい基本の生活をいかに素朴に続けるか。こころを尽くすのか。そういうところに目が行かなくなっているのは生活のキャパが

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    2025年09月23日
  • 自分で考えて生きよう

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    後味おいしい仕事
    後味が美味しい料理のように、仕事においても自分が関わった働きが人の心にじんわりと沈み良かったなぁと思ってもらえる仕事がしたい。

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    2025年09月10日
  • 今日もごきげんよう

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    人との出会いと触れ合いで育まれる穏やかな生き方。そんな松浦さんでも家族と喧嘩して向き合い方を考えることもあるんだなぁといつもとちょっと違った一面が見ることができた一冊。

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    2025年09月06日
  • ご機嫌な習慣

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    読んでいて、心の中が整頓されていくような心地よさ。
    日々を、すっきりと、優しい気持ちで生きていきたい、
    と思えるエッセイ。

    文庫版付録として掲載されていたエッセイは、
    松浦さんが、どうしてこのような心豊かで落ち着いた人へと
    なったのかがわかる四篇。
    一番好きだ。
    お父様の力強い愛情と、お母様も優しく信頼に満ちた愛情。
    読んでいて、ちょっと泣きそうになってしまった。
    心にあたたかい灯りが欲しい時、
    何度も読み返したい四篇。

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    2025年09月03日
  • [よりぬき]あたらしいあたりまえ。BEST101

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    ネタバレ

    心が静かになる一冊。
    雑誌の一コーナーとして読むと感銘を受けて、浴びるほど読みたいと思うのに、こうしてまとめて読むと、そこまでは同意しかねると感じる部分も。筆者の生きる信条の吐露であるが故、当然ではある。

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    2025年08月25日
  • 最低で最高の本屋

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    「誰かに連れられて歩くことほど不幸なものはない」
    全体を通してそう言われている気がした。
    そしてその通りのような気がした。

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    2025年08月24日
  • エッセイストのように生きる

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    エッセイストのように生きるというのは外向きではなく、内向きな生き方の概念のこと。
    起こった事象を書き留めるのではなく自身に矢印を向け、そこでどう感じたかを書き留め整理する。
    いわば自分の秘密を外に出すことがその生き方である。

    どう感じたかを出すには知るということが大切であり、エッセイにたくさん触れろって書いてました。

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    2025年08月16日
  • 自分で考えて生きよう

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    見開き1ページに、作者の松浦さんが日常から感じたことや気づきが書かれてあって、読みやすかった。
    それぞれのお話が短くまとめられているため、電車の中など、時間がちょっと空いた時にパッと、サラッと気軽に読めた。

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    2025年08月09日
  • 僕が考える投資について

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    人それぞれ違う“経験”というものに対して、それを如何に自分の血肉に変えていくかが書かれている内容。
    「投資」というワードから基本的には自己投資と自己成長について語られている。

    大人はもちろんのこと、大学生とか社会人に成りたての若い方々に響いて役立ちそうな本だった。

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    2025年08月03日
  • [よりぬき] 今日もていねいに。BEST101

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    前に読んだはずの内容がいくつかあるはずなのに、全く覚えていない私…(^_^*)
    これだからていねいに生きられないのだなぁ〜
    耳障りの良い言葉ばかりではなく"人は基本的に孤独"と時にはスパッと言い切る感じも良かった。

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    2025年07月22日
  • 40歳のためのこれから術 幸せな人生をていねいに歩むために

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    実際に過去と未来の年表をつくることは、時間もかかるし、大変な作業だと思いました。
    自分の人生を俯瞰して見る点では良いなと思います。
    35歳くらいから、心身ともに衰えてきて、新しいことに挑戦しなくなるという考え方もありますが、ここでは40歳をセカンドバースデーと捉えていることは面白いなぁと思いました。

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    2025年07月14日
  • あなたに贈る人生のくすり箱 愛さなくてはいけない ふたつのこと

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    生きる単位の話が印象的だった。
    「個」ではなく「郡」で生きているしまうまのように、人間も助け合いながら生きている「郡」のほうだと思っていた。
    しかし、種を守るために人は個人を犠牲にする生き物ではない。自身の人生を大切にし、そのためにお互い協力関係にあるため、「個」が生きる単位であり、孤独であることが人間条件であるという考え方に納得した。
    だからこそ、孤独の中にある「不安」や「寂しさ」もすべて背負って生きていくのだなと思った。

    私は孤独はマイナスだけでなないと思う。孤独でいることがそこまで苦手ではなく、独りでいることで、自分と向き合うことができるからだ。一方で、何かしらの不安は抱いている。そん

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    2025年07月03日
  • 「自分らしさ」はいらない くらしと仕事、成功のレッスン

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    深呼吸して空気が身体に染みるような感じに、どことなくでも確実に心が軽くなる文章でした。元気いっぱいというのでなく、朗らかとか真っ直ぐとかそういう気持ちにさせてくれます。仕事は辞めたいと思うくらいに生きているのですが、働いている間は背筋伸ばして取り組もうと思いました。

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    2025年07月02日
  • 今日もていねいに。 暮らしのなかの工夫と発見ノート

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    メッセージ&フォトのバージョンを読みました。

    短い文と、英語のことわざや誰かの名言。それの繰り返し。すぐに読めると思います。
    文章の方は、共感できたりできなかったり。
    色々な名言を知れたのがよかったです。

    下の2つが好き。

    Better late than never

    A rose by any other name would smell as sweet
    - シェイクスピア『ロミオとジュリエット』

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    2025年06月29日