松浦弥太郎のレビュー一覧
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99年ごろの、お洒落&カルチャー系雑誌に寄せたエッセイをまとめたもの。
本屋で自分を表現したり人に何かを伝えたりしてるってのは、わたしにとってのソイポケみたいだなあ、と心にぐっときた。自分の好きなもので社会とつながることができれば最高なわけだ。
本業失格ってのは???で、この人の本業って何?暮らしの手帖編集長? それよりも古本に夢中なのが本業失格ってワケ?
沼田元気さんのあとがきも面白かった。二人は小学校時代の同級生なのだそうで。松浦さんはアメリカに、沼田さんはヨーロッパに傾倒していって、仲が悪くなっちゃった、ってお話。でも今はあとがきなんて書いてるんだから、お互いを認められるようになったのだ -
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暮らしの手帖を時々読む。ファッション誌など流行を追う女性誌とは一線を画す、日々を豊かに美しく過ごすための知恵が詰まったライフスタイル誌だ。その編集長を務めていたこともある松浦氏のエッセイは、お洒落なのにどこか肩の力が抜けていて、ほっと一息、珈琲を一杯。あなたはあなたのままでいいんですよーと今の自分を肯定された気分になるから不思議。
おばあちゃんとのクリスマスのエピソードが良かった。彼のささやかな、それでいて素敵な暮らしの原点が詰まっている。住まいの美しさは、そこに暮らしがあること。
対照的に、妻の前での彼の振舞いは、意外だった。だがそういう部分もさらけ出してしまうところが、人間味があって魅 -
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作者さんが大事にしていることを、3つのテーマにカテゴライズしている本。
長めのものもあるけど、基本的に詩の域をでないのでサラッと読めちゃう٩( ´ω` )و
個人的には、
「正直」のテーマでは、失敗を恐れることは、すでに失敗であると忘れないでおく、が、短いのに届く言葉だなって感じたし、
「親切」のテーマでは、愛し合うとは、求め合うのではなく、互いに精一杯生かし合うこと。相手が自分らしくいきいきと生きられるように尽くし合うこと、が、恋と愛の違いは〜?論争のまたひとつの意見かなって思ったし、(そもそもその論争もさほど詳しくないんやけども)
「笑顔」のテーマでは、「添え手」という言葉がある〜から始 -
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「いつも」という習慣や心がけ。
「いつも〜しています」「いつも〜と考える」
「いつも〜と受け止めている」
「いつも」は今日の自分を作るもの。
「いつも」はその人の「きほん」。
しかし、それは無意識なりがちで、楽なものに傾きがち。
自分の「きほん」に向き合うことは
「どんな人間になりたいのか」という人生の目的に近づくために大切なこと。
著者の100のきほん
(100のきほん+はたらく100のきほん+新しい10のきほん)
をお見せするので、自分自身のきほんを考えてみよう!って感じです。
210もあるので、自分に合うものも合わないものもあるなぁ〜って感じでした。
時々、パラパラッと見て、その -
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自分らしさはいらないってどういうこと?
自分が今まで経験したことから蓄積された自分らしさを当たり前と思わず、常に立ち止まって考え直すことが大事なんだ。そのために柔軟な心を持ち、柔軟な心を持つには健康的な身体が必要なんだと。そうすることで心で考えることができる。頭で考えるだけではいけない、頭と心のバランスをうまく取れると最強なんだな。最近、論理的思考にならなきゃって特に仕事で頭で考えちゃうことが多かったけど、心で考えることも忘れてはいけない、自分は比較的心で考えることは得意なはずだからと、これを打つまで思ってたけど、それも価値観を引き算してリセットしたほうがいいのかもしれないと思った。こうである