松浦弥太郎のレビュー一覧

  • 本業失格

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    荒削りな疾走感が爽快。
    猪のようなエッセイ。

    文章そのものの密度はともかくとして、
    著者の精神性の豊かさの萌芽がエキサイティング。

    素晴らしい感性。
    そして楽しく深い人。
    この2点のバランスがほどよい方ってなかなか希有。
    (うらやましい!)

    出会えて良かった方。

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    2009年10月04日
  • くちぶえサンドイッチ 松浦弥太郎随筆集

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    店先で、表紙とタイトルに目がとまり、パラパラ開いてなるほどと思った箇所もあった文庫本の著者は、トラックで移動することから始めた古本屋さん、現「暮らしの手帖」の編集長さん。
    さらりと書かれて、旅や本の話も面白いし、内容もとらえどころも悪くはないのだけど…
    何だろう…、フリーペーパーを編集したものだそうだけれど、文章が少々素人っぽいのかな。
    たとえば、お子さんの話を描写するのも、ほほえましいというのはわかるんだけど(苦笑)、全般にもう少し客観性があると、随筆としても練れてくるかもしれませんね。

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    2013年02月16日
  • 本業失格

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    99年ごろの、お洒落&カルチャー系雑誌に寄せたエッセイをまとめたもの。
    本屋で自分を表現したり人に何かを伝えたりしてるってのは、わたしにとってのソイポケみたいだなあ、と心にぐっときた。自分の好きなもので社会とつながることができれば最高なわけだ。
    本業失格ってのは???で、この人の本業って何?暮らしの手帖編集長? それよりも古本に夢中なのが本業失格ってワケ?
    沼田元気さんのあとがきも面白かった。二人は小学校時代の同級生なのだそうで。松浦さんはアメリカに、沼田さんはヨーロッパに傾倒していって、仲が悪くなっちゃった、ってお話。でも今はあとがきなんて書いてるんだから、お互いを認められるようになったのだ

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    2009年10月04日
  • 本業失格

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     現『暮らしの手帖』新編集長の本への思いを綴った初期エッセイ集。読んでいるうちに、たまらなく神保町に行って古本屋まわりがしたくて、そわそわしちゃう(笑)。何も買わなくても、ただ本を眺めているだけでいいという箇所に、うんうん深く頷いちゃった。 初期エッセイとのことで、アメリカでの本探しの様子など、若さと情熱が迸ってるかのよう。本当に、本が好きで好きで大好きなんですねえ。しみじみ。

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    2011年09月07日
  • 今日もごきげんよう

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    「おもしろく楽しく生きている人に神様は味方してくれる」という言葉に感銘を受けました。自分は何を楽しいと思うのか、楽しくなるために工夫をしないといけない。できそうでできていない。あともうひとつ印象に残ったのが「ひとつのことを熟知することが大切」ということ。 知っているけど深く理解できていないことって多い。

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    2026年07月26日
  • 今日もごきげんよう

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    暮らしの手帖を時々読む。ファッション誌など流行を追う女性誌とは一線を画す、日々を豊かに美しく過ごすための知恵が詰まったライフスタイル誌だ。その編集長を務めていたこともある松浦氏のエッセイは、お洒落なのにどこか肩の力が抜けていて、ほっと一息、珈琲を一杯。あなたはあなたのままでいいんですよーと今の自分を肯定された気分になるから不思議。


    おばあちゃんとのクリスマスのエピソードが良かった。彼のささやかな、それでいて素敵な暮らしの原点が詰まっている。住まいの美しさは、そこに暮らしがあること。
    対照的に、妻の前での彼の振舞いは、意外だった。だがそういう部分もさらけ出してしまうところが、人間味があって魅

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    2026年07月24日
  • 眠れないあなたに

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    眠れない皆さんに送りたい一冊です。
    おだやかに一日を終えたいと、日々考えている
    私ですが、中々おだやかに終わらない。
    いざ寝る時になると、今日あったつらいこと、悲しいことが頭から離れません。
    いかにぐっすり眠れるのか、著者松浦さんの眠るためのコツがポジティブな文章で綴られています。今日、嬉しかったことを三つ思い出す、
    深呼吸を五回するなど、かしこまった方法ではなく、誰でも気楽に睡眠を送るための方法が綴られています。

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    2026年07月20日
  • 考えすぎずに、考える~持たない、比べない、急がない。穏やかな日々のヒント~

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    この手のエッセイはたくさん読んできたけど、
    シンプルにまとまっていて、優しい言葉で綴られているので読みやすかった。

    人と比べる必要がないのは、スタートもゴール地点も人それぞれで違うから。
    羨ましいと思う部分があっても、それはその人にとって花が咲いてる瞬間で、自分は蕾の時期なのかもしれないって思えると気持ちが楽になる。

    ◾️心に残った文章
    手放したことで生まれた余白をどう使うかが、これからの価値を生み出し生き方となる

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    2026年07月16日
  • 正直、親切、笑顔~僕が大切にしている125の言葉~

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    作者さんが大事にしていることを、3つのテーマにカテゴライズしている本。
    長めのものもあるけど、基本的に詩の域をでないのでサラッと読めちゃう٩( ´ω` )و

    個人的には、
    「正直」のテーマでは、失敗を恐れることは、すでに失敗であると忘れないでおく、が、短いのに届く言葉だなって感じたし、
    「親切」のテーマでは、愛し合うとは、求め合うのではなく、互いに精一杯生かし合うこと。相手が自分らしくいきいきと生きられるように尽くし合うこと、が、恋と愛の違いは〜?論争のまたひとつの意見かなって思ったし、(そもそもその論争もさほど詳しくないんやけども)
    「笑顔」のテーマでは、「添え手」という言葉がある〜から始

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    2026年07月01日
  • 今日もごきげんよう

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    心が温まるエッセイでした。
    言葉一つ一つに胸が打たれて、穏やかな日々を
    送る糧になるエッセイでした。

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    2026年06月30日
  • 新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート(マガジンハウス新書)

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    「いつも」という習慣や心がけ。
    「いつも〜しています」「いつも〜と考える」
    「いつも〜と受け止めている」

    「いつも」は今日の自分を作るもの。
    「いつも」はその人の「きほん」。
    しかし、それは無意識なりがちで、楽なものに傾きがち。

    自分の「きほん」に向き合うことは
    「どんな人間になりたいのか」という人生の目的に近づくために大切なこと。

    著者の100のきほん
    (100のきほん+はたらく100のきほん+新しい10のきほん)
    をお見せするので、自分自身のきほんを考えてみよう!って感じです。

    210もあるので、自分に合うものも合わないものもあるなぁ〜って感じでした。
    時々、パラパラッと見て、その

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    2026年06月29日
  • 50歳からはこんなふうに

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    50歳に達した、折り返し地点

    人生のこれからのストーリーを創る

    チャレンジする気持ち、持ち続けていこうか

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    2026年06月21日
  • いつもの毎日。衣食住と仕事

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    丁寧な暮らしをしている人、で出てくる人はこだわりが強すぎてちょっと‥となることが多かったけれど松浦さんのエッセイが好きなのは丁寧が自分にとって程よいからだと気づいた。あくまで暮らしの中の丁寧なので、過ごす、食べる、眠るが前提の丁寧。完全に真似るのではなく、自分にとっての丁寧はを浮かべながらちょっと背伸びをしてみようと思わせてくれる。

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    2026年05月18日
  • 今日もごきげんよう

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    大好きな松浦弥太郎が、影響された人物や出来事について書かれた本。
    松浦弥太郎の本を読むと、心が綺麗になる感覚がある。イモトも書いてたけど、メンターのような。人生や考え方の方向性が、良い方向に向くように正されるような感覚。(?)
    きっとメモしたフレーズは今後何度も読み返すことになると思う。

    (文庫なのに1000円は高くてしびれた( ; ; ))

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    2026年05月14日
  • 今日もごきげんよう

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    氏が50代にさしかかったあたりのエッセイ集。祖母との思い出や、なんっにもしないでただボーっとしていたNYでの若き日々等、シミる。私はもう60代目前なので、ずいぶんフレッシュに感じるけど、こういう丁寧な生き方に近づきたい。

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    2026年05月12日
  • ご機嫌な習慣

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    ちびちび読み終えました。
    題名はご機嫌な習慣とのことでラフ。
    表紙の色合いから堅苦しいイメージでしたが、内容はかなりラフ。
    子ども時代から現在までのご自身、ご家族、趣味の思い出話。
    幼少の銀座での思い出話は、田舎者の私にとって喫茶店とは羨ましくもあり、東京に行ったら寄ってみたいと思い、喫茶店調べてスクショしました。
    本裏面の50代の過ごし方についての内容は少し少ないですが、料理に対する愛情が感じられます。
    料理を妻に任せっぱなしの自分にとって料理しないと人生損してるかもと思ってしまいました!

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    2026年05月11日
  • 眠れないあなたに

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    ネタバレ

    心地いい時間にする、もしくは辛くても少しでも楽に感じられるように、張り詰めすぎず過ごしたい…!寝る前に、いいことうれしかったこと3つ考える習慣をやってみる!

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    2026年04月27日
  • なくなったら困る100のしあわせ

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    この本を通じて、日常の何気ないことが、実はとても幸せな瞬間であることを再認識できました。
    また、日常の何気ない行いに「少し意識をむけて」やることで、幸福を実感することができるんだと学びました。

    無くなったら困る幸せなことは…
    1. 自分で答えを見つけること。
    2. あの人を空想すること。
    3. 買い物リストを持ってスーパーに行くこと。
    4. 部屋の床磨きをすること。
    目を近づけないと、見えないものがある。

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    2026年04月20日
  • いちからはじめる

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    これまで松浦氏のエッセイを何冊か読んできて、その柔らかい文章から、心が疲れたと思い、手にしました。本作も癒されました!慣れたことも改めて、いちからはじめてみる、ことの大切さを感じました。毎日がマンネリ化していたり、将来の目標を見失った時にお薦めします

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    2026年03月21日
  • 「自分らしさ」はいらない くらしと仕事、成功のレッスン

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    自分らしさはいらないってどういうこと?
    自分が今まで経験したことから蓄積された自分らしさを当たり前と思わず、常に立ち止まって考え直すことが大事なんだ。そのために柔軟な心を持ち、柔軟な心を持つには健康的な身体が必要なんだと。そうすることで心で考えることができる。頭で考えるだけではいけない、頭と心のバランスをうまく取れると最強なんだな。最近、論理的思考にならなきゃって特に仕事で頭で考えちゃうことが多かったけど、心で考えることも忘れてはいけない、自分は比較的心で考えることは得意なはずだからと、これを打つまで思ってたけど、それも価値観を引き算してリセットしたほうがいいのかもしれないと思った。こうである

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    2026年03月12日