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あなたにとっての“しあわせ”は何ですか?
人気エッセイスト&クリエーティブディレクターの著者が
過去から未来へ続く回想の旅を通して
よりよき生き方を自問する――
大好評「100のきほん」シリーズの松浦弥太郎が
人生をよりよく生きるための極私的考察をめぐらせて
50歳からの生き方を問いかける。
父や祖母との心温まるエピソードから、心地良い暮らしのヒントまで。
人生の途中で出合ったさまざまな出来事に思わず共感をおぼえる
大人のための味わい深いエッセイ集。
「今日のごきげん」をつくる41の実践&マイベーシックも
ビジュアルで大公開!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
著者の文章を読んでいると、その言葉にずっと触れていたくなる。触れるというよりも、むしろ「浴びていたい」と言った方がぴったりかもしれない。
とにかく心地いい。
それでいてシャキッと背筋が伸びる思い。
さまざまな思い出が綴られています。
大好きだったお祖母様との思い出にはそのお人柄が滲み出ていて、こちらまで優しさに包まれたような気持ちになり、お父様との最後の言葉では、終わってから始まる新たな関係に、切なくも愛しい気持ちがわき上がってきました。
飛行機で乗り合わせた人との会話、カナダで入った親子でするマッサージ体験など、小さな思い出のひとつひとつがこうして集まり、著者の言葉のフィルターを通して語られると珠玉のエピソードへと変わる。
文字を追いながら、とても満ち足りた優しい気持ちになりました。
また、著者の考え方に触れて、こんなふうに毎日を心地よく過ごしたいと思いました。
何回読んでもやっぱり松浦弥太郎さん、いいなぁ。
『身だしなみというのは、暮らし方、生き方、自分の美意識のあらわれであり、日々の一生懸命ということだ。』
Posted by ブクログ
一番印象深かったのは、「夫婦喧嘩」
幼少の頃の家族の事はよく語られるが、今の家族の事はあまり語ることのない弥太郎さんが、奥様との日常を書いたもの。暮らしや生活について、「親切、笑顔、感謝」を信条としている弥太郎さんなのだが、こと奥様が相手になるとありのまま、素の自分を出してしまうのだろう。時にわがままに。奥様が「私は寂しい。めちゃくちゃ寂しいんだよ…」と言っていた気持ち…一人より二人でいる方が寂しい気持ちだっだろうなぁ。最後に「ごめんね」「いつもありがとう」と言われて救われただろうな。
【心に残ったこと】
○今日どんなふうに暮らすのか。それが自分の未来を作る。今日元気がないと言う事は、いつかの自分の暮らし方が原因。食べるものも同じ。今日食べたものが、1年後の自分の体を作ると言うでしょ。将来や未来を良くしたい、いつか幸せになりたい、健康になりたいと思うのであれば、今日と言う今、どうするか、何を大切にするのかによる。その自分の答えが、いつかの未来に現れる。
○ 50歳を過ぎてからとても深く身に染みるのは、人との別れと出会い、そしてこれまでの人生において、自分は何を望み、何を学び、何を果たそうとしてきたのか。これから先の残された時間を、道を歩んでいくのかという自問である。
○全てに感謝をするべき。他人のせいにしてはダメ。世の中のせいにしてもダメ。涙をこぼしながらも、歯を食いしばりながらも、どんなことにも「いつもありがとう」と思うこと。
○神様は、面白く楽しく生きている人が大好き。
○優先順位は紙に書き出すと良い。紙に書いたものをじっと見ていると、そうするべき順位が見えてくる。
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ビジネス・実用
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