松浦弥太郎のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ走ることの素晴らしさが大いに語られている。その自己肯定感がすごい。あまりにすごくて自慢に聞こえる。最終的には「美しく走る」となる。
自分も毎月なんとか100キロ走ろうとしていて、月末にはその帳尻を合わせるためにすごい苦労する。走っていてもバテて座り込んでばかりだ。休憩は気持ちがいいのだけど、何分も休むので追い込まれない。そうして常に敗北感に苛まれる。誰に頼まれたわけでもなく走っており、走っていても敗北感、走らなくても自己嫌悪みたいな地獄めぐりだ。毎回面倒くさくてしかたがない。
なのでこんな風に思えたらさぞ気持ちがいいだろう。ただ、おかげで太ってもないし、体調はいい。著者は走りながら音 -
Posted by ブクログ
時代の流れで失われつつある風景や習慣などが、ノスタルジックにまとめられている。もはや失われつつあることも忘れてしまうようなこともあり、それを自然に受け入れている自分にも気づく。
何においても「面白く楽しく」というのは共感!
問題解決なんて、重要だとは思っていません。問題を発見して把握するのは大事です。でも、解決にはこだわりません。問題解決をストイックに突き詰めていくと、どうなるか知っていますか?行き着く先、それは戦争に他なりません。
それが証拠に、昔のインド人には「問題解決」の発送がないそうです。全部、問題もひっくるめて受容します。そして彼らは、自分たちから戦争を仕掛けたことは一度もない。