松浦弥太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ついつい手に取ってしまう、松浦氏のエッセイ。
読んでいてゆったりした気分になれたり、教訓も少々。この本を読んでいて私も書きたいテーマが頭に浮かんできた。本に出来ないかな?
【学び】
できるだけオリジナルなアイデアで自分にしかできない仕事をしなければだめ
五月病対策の項にこんな一節があった。お金のために健全に働く「勤め」と金銭にはならないが暮らしを支える「務め」
比率は時々で変わるが空白を作らないのが大切。勤めが5割で務めが1割、空白が4割というのは良くない。職を失っている時でも務めを頑張ろう
空港のゲートをくぐるときはメラビアンの法則
お父様の話、いつでも謙虚に学び続けること
【読みたくなった本】
伊丹十三 女たちよ ヨーロッパ退屈日記
アンリくん、パリへ行く
人生という名の手紙 -
Posted by ブクログ
松浦弥太郎さんの暮らしは美しい。
2週間に一度は散髪に行き、夜は10時に寝て朝は5時に起き、夕食は自宅で7時に。毎朝1時間マラソンをし、お酒も召し上がらないそうだ。
昨晩も友人と居酒屋で6時間も飲んでしまったあげく
風呂も入らず化粧も落とさず居間で朝までぶっ倒れていた私は、いったいどうしたらいいのだろう。。。
(とりあえず土下座でもするか)
しかし、そんな私にも松浦さんは優しく諭してくれるのだ。
孤独であることの大切さ。
嫌われることを恐れないこと。
そして、自分に腹を立てず、嫌いな自分もちゃんと受け止めることを。
淋しくて仕方なかったり、自分が許せなくなったときには
またこの本を開いてみよう。 -
Posted by ブクログ
松浦弥太郎氏の言葉が好きで手に取る。著者ももう50前で今はクックパッドにいたのね!
50になっても自分は部下を高級料理店に連れて行ったり、オーダーメイドの服をあげたりは出来ないだろうが、「生活習慣を正し、もっと運動をせねばな」と思った。
【アンカー】
もし、部下の中に「もっと自分を認めて欲しい」と言う人がいれば、「あなたは同僚の中で、誰を認めていますか?」と聞いてみる
ありがとうとごめんなさいを書き出す。心のストレッチ
「自分がなにになるかなんて選べない。それなら、人に必要とされる事に自分を役立てよう。人に選んでもらい、人の役に立つ道具になれるように自分を磨いておこう。そして、絶対に損をさせないことを約束しよう」
望みを叶える方法
まずは、それを誰かにしてあげなさい。そうすれば、簡単に手にはいるよ -
Posted by ブクログ
松浦弥太郎氏のグローバルな仕事の本。英語、中国語、フランス語を学ぼうというのがテーマで、その文化的な背景を語ってくれる。自身の体験ではない部分もあり、イマイチ説得力はないかも。
アメリカはチャレンジする人を後押しする文化がある。フランスは、メシの前には文化の話。ついていくには、音楽やアートなどを日頃からカラダに取込む必要あり。
暮しの手帖の初代編集長花森安司氏の心得。やさしい言葉で書くこと、外来語を避けること、目に見えるように表現すること、短く書くこと、余韻を残すこと、大事なことは繰り返すこと、頭ではなく心に訴えること、説得しようとしないこと、自己満足をしないこと、一人のために書くこと。
筆者も語学を学んでいるところのようで、そこからこの本の執筆に至ったと思われる。グローバルな視点をかなりやんわりと身につけるとざくっとした認識になるが、恐らく本書を読んでグローバルに、世界を仕事にすることができる人はいないだろう。もっとビジネス上の研ぎすまされたエッジを持つこと、その上で語学とITというコミュニケーションのツール、本書にもあるが文化への理解と知識、さらに愛嬌や楽しませる力が必要だと思う。あくまで、まだまだ自分の経験からしかないけれど、より深く、より楽しくやってみよう。 -
Posted by ブクログ
手みやげから、ちょっとした軽食、スイーツまで、くいしんぼうをテーマにひとつひとつ丁寧にエッセイ仕立てにしたもの。
手みやげで悩んだらこれをみよう。ヨックモックのラングドシャとか定番ももちろんある。週に一度か二度、職場の近くのオーバカナルに朝食をとりにいくという。弥太郎さんは、結構お洒落を地でいっている人なので、さすが。 自分は、土曜のお昼はオーバカナルというスタイルだったけど、やっぱり美味しい。白金のマルイチベーグルもちょうど食べたところ。もっちりとした食感が圧倒的。
いろいろ美味しいものには目はないのだけれど、改めて新しいお店を開拓せねば。 -
Posted by ブクログ
言葉の選び方が おもしろいね。
でも、世界観的にいうと かなり モザイク的で
歪んでいるように 感じる。
『暮しの手帖』の編集長という肩書きが
ひとつのイメージを作り上げている。
そのイメージが 修身や道徳のお勉強的になってしまうのかも。
自分を保ち維持しながらの 自分の処世術 なんだよね。
『考える』という言葉と 『考える』という行為は、
どうも距離がある。
一体何を考えるのだろうか。
壁に打ち当たって はじめて 考えるという行為の本質が
発揮されるのかもしれない。
『社会を幸せで満たすために仕事をする』
というのは、ココロザシがあり、気宇な 姿勢で
何事も 吸収し 飲み込むことが できそうなのである。
『自分の能力を最大限に発揮できる。』
『自分が評価されるところに場を移すこと』
日本人としての美的感覚、心配りの細やかさ、勤勉さを大切にする。
そして、自分を磨く。
投資 消費 浪費 の三つのパターンは オカネだけでなく、
時間にもあり、そして 生活方法にもあり、考え方にもある。
投資型思考力を身につけることが プレイヤーたりうる。
ふーむ。
何となく、きれいにまとまっていて、破れがないようだが
どこかが 崩れているような気もするが。
1965年生まれ。現在 50歳か。
悟りすぎなのかもしれないが。